プゥでゆったり気分

プゥでゆったり気分

プゥよりどりみどりで携帯から注文できます

どうもこんばんはプゥです

今回要望があったんで試作で作成☆
ミニ四駆用単三ストレートジグ、2本用

少し変更します( ̄▽ ̄)
デワデワ
(*´-`)

プゥ神話を解体せよ

「つまり……。」

やっと説明し終わったのは、もう明け方近く。

「暗闇で見えなかったから、おいらだってわかんなくって拒否しなかったってことだな?」

「だから、違うって!」

説明はできたけど……俺の無実を信じてはくれてないらしい。

「おいらじゃないってわかってたら、あんな状態になるか!?」

「智じゃないってすぐわかったよ!」

「わかったんなら拒否しろよ。」

「だから、暗闇で抱き着かれて拒否できなかったんだって。」

「しろよ!拒否!」

「万が一智だったら大変だろ?

 アルコール入ってふざけた可能性だってあるし。」

「ほら、わかんなかったんじゃん。」

「わかったって!」

これの堂々巡り。

ケントは智が寝てた部屋へ早々に戻っていて、

侑李は眠そうに目を擦りながら、俺らの言い合いを見守ってる。

元はと言えばお前が原因なんだぞ!

「お前もなんとか言ってくれ!俺、気付いてたよな?」

智の視線が侑李に向く。

「ええ…まぁ……。」

なんだよ、その返事!

もっとはっきり言ってくれ!

「でも……ちょっと迷ったところもありましたよね?」

うわっ、それ言う?

確かに、まさか?って思うことはあったよ?

でもそれは!お前が智のテクなんか真似するからだろ!?

智がほらやっぱりって顔で、顎を上げて、下目遣いで俺を見る。

「ま、迷ったんじゃないよ!どうしてこんな智のクセ知ってんだと思って……。」

「クセ?」

「そうだよ!」

俺は口を尖らせて目を細める。

「クセって、どんな……?」

首を傾げて見上げるように俺を見る智。

どんなって言われても……。

「キ ス の時……上顎くすぐるやつとか……。」

「とか?」

「……フェ…… フェ ラ の時の……舌 使いとか……。」

智の顔が、カァーッと赤くなっていく。

どっちだ?

どっちの意味で顔が赤い?

恥ずかしいのと……怒ってるのと……?

伺うように智を見ると、智がプゥと頬を膨らませる。

丸い頬がさらに丸くなる。

そんな顔もかわ……。

「おいらかどうかわからない相手とそんなことしたのか!?」

「む、無理やりだから!」

「でも反応したんだろ?」

「それは男の性(さが)!反射神経……じゃなくて条件反射!」

「おいらじゃなくても勃つんじゃん!」

「智じゃないとイケないから!」

智がキッと侑李を見る。

「ほんと?」

侑李が条件反射みたいに小刻みにうなずく。

「ほ、ほんとです!」

「口裏、合わせてない?」

「合わせてません!マ、マサユキさんはいつもあれでイッてたから、

 櫻井さんもイッてくれると思って……。」

ムムム……あれはマサユキ仕込みか!?

「でも、イッてくれませんでした!」

侑李がはっきりきっぱり言ってくれると、智が大きく溜め息をつく。

「最後は……ちゃんとわかったみたいだね。」

「だから、最初からだって!」

「いいよ、もう、信じてあげる。」

俺と侑李は顔を見合わせて、ホッと息をつく。

「侑李、ケントの部屋行ってくれる?

 おいら達も少し寝るから。」

「はい。」

やっと解放された侑李が小さく会釈して部屋を出て行く。

これでやっと俺も寝られる……。

大きな欠伸をすると、ベッドの上に座っていた俺を、智が押し倒す。

「えっ?」

「寝られると思ってんの?」

えええ?

「寝かさないよ?」

えええーっ?

そう言えば……智は少し寝たんだったっけ?

「ちゃんと体に教えておかないとね?

 キ ス されただけで……ううん、抱き着かれただけでおいらだってわかるように!」

マウントを取った智が、唇 を押し付けてくる。

柔らかくしっとりした感触。

言葉にすると同じだけど、明らかに侑李とは違う感触。

アルコール臭くて、智じゃないって瞬時にはわからなかったけど、

この感触の違いがわからないなんて。

バカだな。俺。

「全然違う。」

「……違う?」

「うん、さっきと。」

智がニヤッと笑う。

「そりゃそうでしょ?愛する男と、そうじゃない男と同じわけがない!」

智の両手が俺の頬を包む。

「愛のある キ ス ……どんなに気持ちいいか、もっと教えてあげるから……。」

智の 唇 が、ゆるく甘く、俺の 唇 を挟み込む。

クチュッと粘膜を鳴らして、唇 だけを 甘 噛 みしながら、俺を見つめる瞳。

「もう……迷うのもなしだからね?翔王子!」

笑う智の手が、俺の首筋をなぞって……。

智のリズムを刻み始める。

それに同調し始める俺のリズム。

滑らかだったり、激しかったり。

いろいろな表情のアーテキュレーション。

スラ―、スタッカート……ビブラート?

智が震えるように上顎をくすぐるから、俺のが……ムクッと頭を持ち上げた。

俺も……智の体に聞きたいことがある。

過去の男にヤキモチ焼くなんて見苦しいのはわかってるけど……。

聞かずにはいられない!

マサユキって誰だよ!

全てを貫く「プゥ」という恐怖

元旦も過ぎましたがクリスマスの話。
新年から過去に振り返ります。
今年は「にゃんつーとフレンズのアドベントカレンダー」を作り、12/1から12/25まで毎日1つずつ、Instagramでエピソード公開しました。
#うちのにゃんつー 
でアカウントは見つけられるので、詳しくはあちらでご覧くださいませ。
で。
にゃんつーはサンタさんに連れられて旅に出るのかなと思いきや(そのつもりだったのに)、いざ始まってみたら、ありさん追いかけテッテケテー、おいも食べてプゥ。
1ヶ月分の大枠をあらかじめ考えてたのに、いざ絵を描き文字を書いたら、出てくるのはまるで別の物語。
にゃんつーってば一筋縄ではいかない。母の浅考なんておかまいなしに、それはそれは軽やかに、自由にフレンズたちと遊んでました。
こっちだよと導びこうとしても、にゃんつーってばあっちへ行ってしまう。わかったそっちで行こうかとにゃんつーのいる方へ従おうとしたら、もう別の方角へ向いちゃってる始末で、わたしの方がついていくのに必死でした。

でもそれって、いつも通りだったなぁ。

これまでもにゃんつーとフレンズの物語を綴ってきましたが、どんな話にしようかなとはいつもあまり考えたことはなく、どんどんみんなが動き出すので、わたしは後ろから追いかけ、捕まえ、文字に落とし込んでるだけでした。
次から次へと、喋るし遊ぶしはねまわるフレンズのエピソードは湧き出る泉のようで尽きることを知りません。
当時の写真を見れば、今でもたちまちエピソードが湧き上がってきます。にゃんつーとフレンズはおしゃべりでとても活発なのです。
まだまだ遊び足りなそうなので、今年もあっちへこっちへ飛び回るんだろうな。
もともと子どもたちは遊びの天才、ここに何もなくても、そう、それこそ病院のベッドサイドにいるだけでも果てしなく遊べちゃう。広さなんか関係ない。フレンズがいたらなおさら心強いことでしょう。
にゃんつーはあらゆる場所で楽しんでくれてることと思います。
クリスマスごはんは、アラビアータのパッケリと、森の包み焼き(中身はミートローフ)を仕立てて、ブロッコリーのツリー🌲も初めて作りました。ひゃー楽しいなー。

コーンポタージュは安定のスジャータさん。

大好きコーンポタージュ。
デニーズに行くとオーダーしたくなります。
ケーキは作る時間の余裕がなく
マシュマロファミリーを作るのが精一杯。

happy  merry christmas to you.

そうそう。
Netflixのクリスマスクロニクルをクリスマスに見ました。とても楽しめるエンターテイメント映画だと思います。ホームアローンが好きならきっと楽しいです。もう正月過ぎたけども。

なつみはなんにでもなれる
ね。


プゥ 関連ツイート

@tyumi1778 それは変電所では? モスキート音はたぶん「プゥ〜ン」ではないかと🤔
@Oxql5c0 県北の大館市に行くか否かを迷っております( ˙³˙)プゥ

御成座のてっぴぃ🐇に逢いに行くのと、バスケの会場設営のボランティアに。

片道1時間半でして、、、

このヒバニーを捕まえてやるゥwオォン…ヒバヒバァン….(テンッテンテンテンテンテン、テンッテンテンテンテンテン、)ディグダァ!トランセルゥ!行け!よんひゃくにじゅうもやせ!(プゥ~~~~wwwww)だから普通にトランセルじゃねえってうるさいんじゃこいつはホンマにㅤ
プァ↓プゥ↑リィ↓クァ?⤴︎

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