ウェブエンジニアなら知っておくべき自炊の5つの法則
今日は午前中 着付け教室。
昨晩 あれこれコーディネートを考えました。
とても楽しい時間です。
小紋の着物と小物は母のお下がり、
帯は伯母の遺品。
着てみたら帯締は色が濃い方がしまって見えたので変更しました。
教室風景。
皆さんのお召し物を拝見するのも楽しみの一つです
そのまま、中の一人と連れ立ってランチ会へ。
ともに10年続いている朝活プール🏊のお仲間男性陣と5人で忘年会です。
イギリス人の大学教授もいたり(あ、会話は日本語です^^;)
地元で人気のイタリアンレストランは住宅街の中に忽然と。
パスタランチはソースが飛ぶに決まっているから恐れをなし
お昼からガッツリ、豚ロースのグリルを選んじゃった^^;
お肉柔らかくてレンズ豆(かな…)のソースもとても美味しかったです。
普段 自炊派なので 自分じゃ作らない味を楽しみました🎵
明朝もプールで会うくせに
一応 忘年会名目だったから
別れ際の挨拶は
「良いお年を〜」 でした。わはは
自炊 人と自然と響きあう
今日は午前中 着付け教室。
昨晩 あれこれコーディネートを考えました。
とても楽しい時間です。
小紋の着物と小物は母のお下がり、
帯は伯母の遺品。
着てみたら帯締は色が濃い方がしまって見えたので変更しました。
教室風景。
皆さんのお召し物を拝見するのも楽しみの一つです
そのまま、中の一人と連れ立ってランチ会へ。
ともに10年続いている朝活プール🏊のお仲間男性陣と5人で忘年会です。
イギリス人の大学教授もいたり(あ、会話は日本語です^^;)
地元で人気のイタリアンレストランは住宅街の中に忽然と。
パスタランチはソースが飛ぶに決まっているから恐れをなし
お昼からガッツリ、豚ロースのグリルを選んじゃった^^;
お肉柔らかくてレンズ豆(かな…)のソースもとても美味しかったです。
普段 自炊派なので 自分じゃ作らない味を楽しみました🎵
明朝もプールで会うくせに
一応 忘年会名目だったから
別れ際の挨拶は
「良いお年を〜」 でした。わはは
自炊の情報をゲッチュ!
今年の東京の秋は、
あっと言う間に終わりました。
もう晩秋から初冬の候です。すでに”立冬”は11月7日に過ぎており、12月7日は”大雪”です。これはもう冬ですね・笑。
関東も今年は秋雨前線の停滞と言うか、珍しく天候不順の年で、気分的には秋晴れをほとんど経験しないまま晩秋・初冬に突入したように思います。
以前何度も赴任した北海道では、地元の方が”北海道は四季がはっきりしている”と自慢げに語るのが常でした。
私は西日本で育った人間なので、札幌に暮らした感想を言えば、北海道の四季は冬がはっきりしているだけで、あとの季節はよくわからないと言うのが正直な感想です。簡単に言えば、雪のないのが夏で、雪が降れば冬と言う感じでしょうか。それくらい北海道の冬は厳しいということだと思います。
確かに雪解けが始まり、寒いけど冬が終わる兆候がはっきりし始める春はうれしいものです。秋の山の紅葉の美しさは見事です。しかし、春も秋も驚くほど短いのです。
最近の関東もこの北海道の季節感に酷似して来ているような気がします。1日に10℃以上の温度変化もよく似て来ています。これも天候異変・異常気象なのでしょうか。
そんな今年の東京ですが、あっと言う間に来た”秋”をつかみ損ねてしまい、秋の名残を探していたら、私の住んでいる下町の八百屋でりっぱな栗を見つけました。
うれしくなって、つい購入してしまいましたので、これを食してみました。
今回は、栗の甘煮です。
材料:
- 生栗 500gくらい
調味料:
- 水 カップ 5
- 砂糖 大さじ 5
- みりん 大さじ 4
下ごしらえ:
- 生栗の皮を剥きます。(私は一日生栗を水に漬けておきました。)
- 色々な方法が紹介されていますが、今回は少し柔らかくなった栗を包丁(私は小出刃を使いました)で真ん中からふたつに切るやり方で行うこととします。
- ふたつに切断した栗のお尻の皮と実の間に包丁の先を突き入れ、力を少し入れて鬼皮を剥いて行きます。順番に鬼皮を剥いてゆくとボロッと渋皮のついた実が外れます。
4.鬼皮を剥いたら、ここからも色々な方法があると思いますが、今回はそのまままな板に渋皮のついた実を置いて頭の方から渋皮を包丁でこさぐ様に、里芋をむくように皮を落してゆきます。
調理:
- 調味料、水、剥いた栗の実を全部投入して、火をつけます。中火でいいです。
- 少し水が多めに感じますが、これを実が姿を現すくらいまで、時間がかかりますが煮詰めて行き、出来上がりです。
調理はめちゃシンプルなんですが、生栗の場合は”皮むきの壁”が高いですね・笑。
それさえクリア出来れば、あとは簡単です。
店で売ってる”マロングラッセ”なんかのように、きれいに渋皮を剥いて筋まで出ている栗のイメージを捨てて、里芋を厚めに剥いてゆく感じで渋皮を削ぎ落すことが秘訣です。
※注意事項は鬼皮剥きの段階から、両手に軍手を嵌めて、くれぐれも負傷しないように慎重に作業を進めることが大事です。
大けがになりますよ。
栗剥きは大変危険な作業ですが、料理が仕上がって口に入れればその苦労を忘れますね・笑。
では、”Let`s try!”やってみましょう!
自炊 関連ツイート
佐藤→料理。(大学二年から毎日自炊していた)
東野→ピアノ、ギター
大窪→(長身を生かした)バスケのダンクとバレーのブロック
中熊→ウエイトトレーニング