無限ループをオススメするこれだけの理由
電車を乗り継いでやってきましたこのお店
巨大な牡蠣の唐揚げ
パクチー食べまくり
さらにえびガーリック🦐を上に乗っけるという罪な所業を!パクパク無限ループ
おニャン子名越美香さんの一人娘
あしのうらアイス
マンゴーココナッツジュースもラージサイズを飲み干した!
球がいっぱい。
無限ループ エンディングまで、泣くんじゃない
「とても感情が込められました」と隆二くんも
歌い終わったあと、いつも何とも言えない表情しますよね。
そしてニッコリ笑うのもいつもの事。
今年の夏も放送あるかな?サマーウォーズ笑
いい笑顔だな~
ほんと、楽しそう
隆二シュート‼️(ちょっとまぐれっぽい)
エリーともタッチ♡(*´∀`*)人(*´∀`*)♡
隆二くん、
無限ループは滅びんよ、何度でも甦るさ!
こんにちは(・∀・)
RAYから再熱が外れるかもの件ですが、確定情報はもっておりません。
私は今回RAYエアコンを外す予定だったので問題ないのですが、RAYの再熱方式を使った全館除湿を期待していた方々が心配です。
ただ、には2個のドライ方式が書いてあり、状況証拠は揃ってます。
まず、我らが再熱除湿です。
※一般社団法人日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱方式。
条件:一般社団法人日本冷凍空調工業会基準。室外温度24℃・湿度80%、室
内温度24℃・湿度60%の恒温室で「温度24℃」「除湿」「風量強」設定で連続運
転。吹き出し温度24℃。消費電力410W 除湿量1200ml/h(RA-4039HV)
※使用する条件により消費電力と除湿量が異なります。
エアコンのドライが再熱方式か見分けるポイントは2つありまして、1つ目は「一般社団法人日本冷凍空調工業会による室温の下がらない再熱方式」と記載がある場合です。
もう1つは。「室外温度24℃」と「吹き出し温度24℃」というように同じ温度であるということです。室温が低下させずに除湿できるという部分です。
もちろん、室温を低下させながら除湿することもできます。
次に2011年の東日本大震災以降に流行っているマイコンドライ方式です。この正体は弱冷房方式なのですが。。
※再熱ドライ方式ではありませんので室温の低下があります。
(一般社団法人日本冷凍空調工業会基準)室内温度24℃ 室内湿度60%、外気
温度24℃ 外気湿度80%の恒温室で連続運転。吹き出し温度22℃、除湿量
230㏄/h 消費電力105W/吹き出し温度19℃、除湿量1000㏄/h、消費電力
300W(RA-5642HVX・5641HVX)
上記のように、再熱でないエアコンには「室温の低下があります」と記述があります。「室内温度24℃」に対して「吹き出し温度19℃」と温度低下が見て取れます。
除湿量を比較してみましょう。
再熱方式 消費電力410W 除湿量1200ml/h = 3ml/1W
マイコンドライ 消費電力300W 除湿量1000㏄/h = 3.3ml/1W
mlとccは同じですが、JISではccは認められないのでmlで統一しますと、1W当たりの消費電力当たりの除湿量は弱冠マイコンドライ方式の方が優れています。
ただ、マイコンドライの方が除湿量も少ない反面、一時間あたりの消費電力が低いことがわかります。なんだかマイコンドライが良さげに見えますよね。
さて、ここが落とし穴です。
まず、リビングのソファーの前や二階の寝室のベッドの上にドカンとエアコンを設置することはまずいです。エアコンからの風が人間に直撃します。でも、ほとんどの方がこの設置をしています。
さて、24時間全館除湿をしたいなら、24時間エアコンを連続稼働させる必要があります。部屋の中が高湿度になってしてしまうとカビが発生する可能性が増え快適な生活が送れません。
その時に高気密高断熱住宅はどんな挙動を示すでしょうか?
少しの冷房エネルギー(温度低下)で家が冷えてしまう高気密高断熱住宅は24時間除湿をし続けるにはどういう運転をすべきでしょうか?
真夏で無いかぎり温度低下が大きいマイコンドライ方式では寒くて仕方ない事になると想像できますよね。
そして室温がすぐにさがる高気密高断熱住宅ではエアコンの設定温度が27~28℃であれば、エアコンは設定温度に直ぐに到達したと判断して送風モードに入ります。
要するに窓を締め切って、扇風機を運転している状態なので湿度はうなぎ登りです。
ここで不快感を感じて設定温度を下げると室温が下がることで相対湿度があがり、さらに設定温度を下げると相対湿度があがる無限ループに入ります。
実は誰でも簡単に分かる理屈なのです。マイコンドライでは実際にはカタログにあるような除湿量は得られないのです(T_T)
一条でZEHを選択してダイキンのエアコンを着けた方はこの状態に苦しんで窓を開けざる得ないでしょう。
低気密住宅ではそもそもエアコンを必要な時だけつかいますし、エアコンを使っても建物が温まってますから直ぐに家が冷えないため、マイコンドライのほうが合っていると言えます。
マイコンドライのエアコンを使っている一条ハウスをもってして高気密高断熱住宅の実力を評価すべきではないと思います。
Q値が良くても暖かい家とは限らないと同じで、ドライ方式の快適性はカタログスペックからはわからないのでこれから家を建てる方にはぜひ知って欲しいものです。
もし、RAYに再熱がなくたったら補助暖房用のエアコンと割りきって玄関に設置するなどコールドドラフト対策につかうとよいでしょう。そして日立等の再熱のあるエアコンを別途、階段ホール等につけましょう。
以上、高高住宅にマイコンドライはいかんぜよの巻でした(´Д`)
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無限ループのボタンどこにある?
#ジェジュン #Sign #np 聴いてみてね♪