すべてのパソコンユーザーを称号に。
さすが安倍氏のアホはレベルが違います。去年はロシア紙にMighty Fool(無敵のアホ)と書かれてましたけど、今年は更に屈辱的な称号をGETすることになりそうですね。在日米軍「敵対的でない」と首相 ロシア大統領に説明 | 2019/1/1 – 共同通信
山本太郎さんは行動の人。彼には愛がある。信念がある。片方はサイコパス。人の不幸が楽しくて楽しくて仕方ない。まして死んだ!と聞くともっとおかしくておかしくてツボって笑いこける。病んだ人。
アベノミクスで日本の所得格差は信じられないほど拡大した。日本の富裕層40人の資産が2643万世帯(日本の全世帯の53.5%)の資産と同じです。
金持ちはもっと金持ちに貧乏人はもっと貧乏に、これが安倍政治の実態だ。それでも安倍首相を支持しますか?
【リスクの年】12月の統計でも、アベノミクスで400兆円使って「2年で2%」どころが「6年で0.9%、それもエネルギーや食品物価高依存、とても物価上昇に向けたモメンタムとはいえない」と。2019年はリスクの年としたが、誰が責任をとるのか。アベか?クロダか?
安倍政権の異常なまでの独裁政治に怒りを覚える人が確実に増えている事は、喜ばしいことです。一人一人が真剣にこの国の将来を考えた時、無謀なまでの安倍政権の政策の強行採決に、怒りを覚える
自分達政党の都合しか考えない自民党、公明党、維新等は絶対に許せない。国民は声を上げよう安倍NO!
元旦の今日、地元の神社に行くと自民党の市会と県会の議員が旗立てて名前を連呼して立っていた。通り過ぎたぐらいに後ろの男性二人の話が聞こえる。「次は自民党は落とさなあかん。野党?とりあえずどこでもある」
そうです。その通りです。市井の人が目を覚ましはじめたか?まずは終わらせることだ。
仕事を辞める前に知っておきたい称号のこと
称号を舐めた人間の末路
今や、お正月の風物詩として、絶大な人気を誇っているのが、箱根駅伝である。
1920(大正9)年、日本の陸上界を強化する目的のため、金栗四三により創設された箱根駅伝は、
今回で第95回目を迎え、長い歴史と伝統を誇っている。
(2019年1月2日、第95回箱根駅伝がスタート)
(箱根駅伝の創設者、金栗四三。今年の大河ドラマ『いだてん』の主人公でもある)
日本テレビは、1987(昭和62)年の第63回大会から、箱根駅伝の生中継を開始したが、
視聴率は、年々うなぎ上りで、今や視聴率は30%近くに達しており、
オリンピックや、サッカーのワールドカップなどを除けば、
全てのスポーツ中継の中で、最も人気の有るコンテンツであると言っても過言ではない。
<日本テレビが、超人気コンテンツに育て上げた箱根駅伝>
当初、箱根駅伝は、峻険な箱根の山に阻まれ、生中継の電波を送る事が難しかったのだが、
箱根の山頂に有る二子山無線中継所のアンテナを介し、技術的にもテレビ中継が可能になると、
前述の通り、日本テレビは1987(昭和62)年から、箱根駅伝のテレビ中継を開始した。
(なお、それ以前は、箱根駅伝のゴール地点など、断片的にテレビ東京が生中継していた)
以後、日本テレビは毎年、箱根駅伝の生中継を続けているが、
箱根駅伝は、毎年、様々なドラマを生み出し、個性的なスーパースターも次々に生まれ、
往路、復路ともに、約7時間という長時間の生中継であるにも関わらず、
視聴率が約30%にまで迫る、お化け番組に成長した。
(1987(昭和62)年、日本テレビが初めて生中継した第63回箱根駅伝は順天堂大学が優勝)
それもこれも、日本テレビが毎年コツコツと放送し、生中継のノウハウを積み上げ、
各校や各選手達の詳細なデータやエピソードなどの取材を重ね、中継の間に紹介して行くなど、
日本テレビによる地道な努力が実ったからであると言えるであろう。
まさに、箱根駅伝は、日本テレビが優良コンテンツに育て上げたと言って間違いないと思うが、
かつて、地上波のゴールデンタイムに連日放送されていた、プロ野球の巨人戦が、
今や、地上波では殆んど放送されなくなり(そのかわり、BSやCSでは、全試合が中継されるようになったが)、
巨人とは一心同体の関係にあった日本テレビとしても、巨人戦を地上波で放送しない以上、
箱根駅伝こそが、日本テレビにとって、最大のスポーツ・イベントと言っても、言い過ぎではあるまい。
まさに、日本テレビが社運をかけて放送しているのが箱根駅伝なのであるが、
箱根駅伝には、毎年、劇的なドラマが有り、日本テレビが、社運をかける価値は有る大会であるというのも、また間違いない。
<青山学院大学の黄金時代と、名将・原晋監督>
その箱根駅伝であるが、名将・原晋監督率いる青山学院大学が、現在、当代きっての最強チームとして君臨している。
青山学院大学は、2015(平成27)年に、箱根駅伝で初優勝を果たしたが、
まさか、青山学院が箱根駅伝で優勝するとは、その時は誰も予想しておらず、青山学院の初優勝は、世間を驚愕させた。
(2015(平成27)年、第91回箱根駅伝で、原晋監督率いる青山学院大学が初優勝)
しかし、青山学院を率いる原晋監督は、サラリーマンから青山学院大学の陸上部の監督に転身し、
かつては、なかなか結果が出ず、青山学院の監督を解任される一歩手前まで行ったが、
原晋監督は、それでも諦めずに、地道にチームの強化を続け、
それが、2015(平成27)年の青山学院の箱根駅伝の初優勝という結果となって、花開いた。
以後、青山学院は2015(平成27)年~2018(平成30)年まで、箱根駅伝の四連覇を達成、
2016(平成28)年度には、出雲駅伝、全日本大学駅伝と併せ、大学駅伝の三冠と、箱根駅伝の三連覇を同時に達成するという偉業を成し遂げた。
(2018(平成30)年、青山学院大学は、箱根駅伝4連覇を達成)
なお、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の三冠を達成しているのは、
1990(平成2)年度の大東文化大学、2000(平成12)年度の順天堂大学、2010(平成22)年度の早稲田大学と、
前述の2016(平成28)年度の青山学院大学という、僅か4校のみである。
(青山学院大学の黄金時代を築き上げた名将・原晋監督は、一躍、メディアの寵児となった)
原晋監督の指導法は、大きな注目を集め、今や原晋監督はテレビ出演や講演などにも引っ張りだこであり、
原晋監督こそ、理想の指導者であるとの事で、原晋監督は当代きっての名将という名声をほしいままにしている。
<2019(平成31)年の箱根駅伝、青山学院が箱根駅伝5連覇&史上初の2度目の三冠に挑戦>
そんな史上最強軍団・青山学院大学は、2018(平成30)年度、現在まで出雲駅伝と全日本大学駅伝の二冠を制し、
もし、青山学院が今回の箱根駅伝も優勝すれば、史上初の、同一校による二度目の三冠達成と、
1959(昭和34)年~1964(昭和39)年に6連覇を達成した中央大学、
1969(昭和44)年~1973(昭和48)年に5連覇を達成した日本体育大学に続き、
青山学院は、史上3校目となる、箱根駅伝5連覇達成という事になる。
(2018(平成30)年10月、青山学院大学は出雲駅伝優勝で、一冠)
(2018(平成30)年11月、青山学院大学は全日本大学駅伝優勝で、二冠)
果たして、青山学院の箱根駅伝5連覇達成は成るか、
それとも、昨年(2018年)に往路優勝、総合2位だった東洋大学が、青山学院の5連覇を阻止するか、
今回の箱根駅伝にも、大きな注目が集まった。
<今井正人、柏原竜二、神野大地…「山の神」の系譜に連なる、法政・青木涼真という男>
ところで、箱根駅伝には、5区の箱根の山登りという、最難関のコースが有る。
箱根の高い山を超え、ゴール近くでは急な下りとなる、起伏の激しい区間であり、
過去、幾多のランナーが苦しめられて来たが、かつて、この山登りの5区で、
伝説的な快走を見せて来たスーパースターが居た。
それが、今井正人(順天堂大学)、柏原竜二(東洋大学)、神野大地(青山学院大学)という、
所謂、「山の神」と称された、5区の山登りのスペシャリスト達である。
今井正人(順天堂大学)は、2年生時の2005(平成17)年、
5区で襷(タスキ)を受けた時点の15位から、何と11人抜きで4位浮上というゴボウ抜きを見せた。
その後、今井正人は、3年連続で5区の区間賞という快挙を達成したが、
3年生時の2006(平成18)年は5区で襷を受けた時点の2分26秒差を、
4年生時の2007(平成19)年は、それを更に上回る4分9秒差という大差を逆転し、
それぞれ5区で逆転し、順天堂大学を往路優勝に導いた。
(初代「山の神」と称された、今井正人(順天堂大学))
今井正人の快走は、日本テレビの中継で「山の神、ここに降臨!」と実況され、
以後、5区で快走を見せる選手には「山の神」という称号が奉られる事となった。
その後、2代目の「山の神」と称されたのが、柏原竜二(東洋大学)である。
柏原竜二は、1年生時の2009(平成21)年に、
5区で襷を受けた時点で9位、首位との差が4分58秒という大差を大逆転する、驚異の快走を見せた。
柏原竜二は、8人抜きというゴボウ抜きで、東洋大学を往路優勝に導いたが、
(2代目「山の神」と称された、柏原竜二(東洋大学))
以後、柏原竜二は4年連続で5区の区間賞、東洋大を往路4連覇、
その4年間(2009~2012年)、東洋大は総合優勝3度(2011年の総合優勝は早稲田大学)という黄金時代を築いた。
(3代目「山の神」と称された、神野大地(青山学院大学))
そして、2015(平成27)年、神野大地(青山学院大学)が、5区で区間新記録を達成する快走を見せ、
5区で襷を受けた時点での2位から逆転し、青山学院を往路初優勝に導き、3代目の「山の神」と称された。
翌2016(平成28)年も、神野大地は5区で快走し、青山学院を往路2連覇に導いたが、
神野大地の快走こそが、以後の青山学院の黄金時代の呼び水となった。
(2018(平成30)年の第94回箱根駅伝の5区で9人抜きの快走を見せた青木涼真(法政大学))
その後、昨年(2018年)、法政大学の2年生・青木涼真が、5区で驚異的な快走を見せた。
青木涼真が5区で襷を受けた時点で、法政は14位と低迷していたが、
青木涼真は、何とそこから5区で9人抜きという素晴らしい走りで、法政を往路5位に導いた。
法政は、往路、復路とも5位、総合6位でシード権を確保したが、
青木涼真の快走は、歴代の「山の神」達と比べても遜色ないものであったと言えよう。
<そして、2019(平成31)年の往路、東洋
が往路2連覇、青木涼真(法政)は7人抜き、青山学院は往路6位>
(第95回箱根駅伝往路は、東洋大学が往路2連覇を達成)
そして、本日(1/2)行われた、第95回箱根駅伝は、往路は東洋大学が優勝し、東洋大は往路2連覇となったが、
法政の青木涼真は、5区で襷を受けた時点の12位から、5区で7人抜きという快走で、法政を往路5位に導いた。
(青木涼真(法政大学)は、今回の箱根駅伝5区でも7人抜きの快走を見せた)
大本命の青山学院は、5区で法政にも抜かれ、まさかの往路6位と出遅れたが、
青山学院の5区・竹石尚人は、5区で襷を受けた時点の3位から、一時は8位まで落ちたものの、
ゴール近くの下り坂で勢いに乗り、そこから2人を抜き返して、何とか6位でゴールした。
青山学院と、往路トップの東洋大との差は5分30秒有るが、果たして、青山学院はこの差を跳ね返し、
逆転優勝を達成する事が出来るのか、それとも東洋大が逃げ切るであろうか?
明日の復路にも、注目である。
(第95回箱根駅伝往路は、優勝は東洋大、2位は東海大、3位が國學院大。以下、駒澤大、法政大、青山学院大、順天堂大と続く)
<法政大学の見果てぬ夢…箱根駅伝での総合優勝>
ちなみに、法政大学は、箱根駅伝には第2回から参加し、今まで出場回数は78回を数えているが、
法政は1931(昭和6)年の往路優勝(往路優勝、復路4位、総合では3位)、2006(平成18)年の復路優勝(往路15位、復路優勝、総合7位)は有るものの、未だに箱根駅伝の総合優勝は達成していない。
私は、東京六大学野球で法政が優勝するというのも勿論嬉しいのだが、
いつの日か、箱根駅伝で法政が優勝する所を見てみたいと、強く願っている。
これは、法政の学生やOB・OG、全ての法政関係者にとって、見果てぬ夢ではないだろうか。
なお、かつて私は、当ブログでという記事を書いたので、
もし、ご興味が有れば、お読み頂きたい。
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