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称号 住まいの夢を創る

「金子千尋、“金子弌大”を

宜しく」―日ハム移籍の右腕、

新天地での活躍誓う

オリックスを自由契約となり、日本ハムに入団した金子弌大投手が1日、自身のインスタグラムで新天地での活躍を誓った

新年を迎えインスタで

あいさつ「明日の自分が

今日を後悔しないように」

 オリックスを自由契約となり、日本ハムに入団した金子弌大投手が1日、自身のインスタグラムで新天地での活躍を誓った。

 新年を迎え「2019年明けましておめでとうございます! 今年から新天地北海道で野球をやらせていただきます」と綴った金子。初詣に行った様子で、その写真も投稿している。

 金子はさらに「先の事を考えつつも今出来る全ての事を全力で取り組み、明日の自分が今日を後悔しないように1日1日を過ごしていきたいと思います!いや、そうします!!」と力強く宣言。最後は「今年も金子千尋をそして“金子弌大”を宜しくお願いします!」と締めくくった。

 2014年にMVP&沢村賞を受賞するなど、プロ通算120勝を挙げてきたパ・リーグを代表する右腕は、4年契約が満了した昨季終了後にオリックスから野球協約で定められた40%の減額制限を大きく超える大幅なダウン提示を受け、自由契約を選択。その後、日本ハムと契約し、登録名を「金子千尋」から「金子弌大」に変更して再出発することになっている。

(Full-Count編集部)

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吉田輝星の未来予想図、

25歳結婚28歳でメジャー

日本ハムのドラフト1位、金足農・吉田輝星投手(17)のプロ野球人生がいよいよスタートする。大注目ルーキーが描く未来予想図を、お正月らしく「すごろく」風に再現。東京オリンピック(五輪)出場、結婚、メジャー挑戦など、平成最後の夏の甲子園を沸かせたヒーローが、今後の夢を壮大に語った。【取材・構成=山崎純一】

<吉田輝星すごろく スタート>

◆01年1月12日

秋田潟上市で誕生

◆天王小3年

野球を始める

◆天王中

軟式野球部

◆金足農入学

◆1年夏

ベンチ入り

◆3年夏

秋田県大会優勝

甲子園で旋風

全国準V

侍JAPAN経験

ドラフト1位で日本ハムに入団

◆18歳・1年目 プロ初勝利

「1年目にしてみたいと思います」。金足農のエースとして甲子園準V。抜群の人気を伴ってプロ入り。輝かしい第1歩をしるす。過去の日本ハム高卒新人投手では05年にダルビッシュ有が、13年に大谷翔平がいずれも6月に初勝利をマークし、その後野球界を代表する選手へと成長を遂げた。偉大な先輩たちの背中を追いかける。

◆19歳・2年目 東京五輪

「オリンピックを目指しているので」。誰もが憧れる自国開催、64年大会以来56年ぶりとなる東京五輪に出る。野球競技は08年北京以来3大会ぶり。日本は公開競技だった84年ロサンゼルス五輪で金メダルを獲得している。

◆20歳・3年目春 WBC出場

「本当に日の丸を背負いたいという思いが強い」。成人し、顔つき体つきともにプロ野球選手らしさが出てくる頃だ。

◆20歳・3年目秋 最多奪三振

「(自分は)けっこう三振が多いので、やっぱり最多勝もそうですが、最多奪三振を取りたいなと思います。先発ローテーションに入れば、その機会は十分あると思う。獲得できるようにしたい。球団のエースになりたいなと思います」。昨夏の甲子園では4試合連続2桁奪三振を記録しただけに、プロでも期待される。ちなみに高卒で同じ背番号18を背負った西武時代の松坂大輔は4度最多奪三振のタイトルに輝いた。

◆21歳・4年目 初開幕投手

「その年までに開幕投手になれればと思います」。東京五輪、WBC初出場とキャリアを重ね、初の大役に。

◆22歳・5年目 新球場で開幕投手

「新球場の開幕投手になれればと思う」。23年3月に北海道・北広島に開業予定の日本ハムの新球場で最初に投げる。11月23日に行われた新入団選手発表会見で「自分は5年後にしっかり、新しい球場の初めての試合で先発を任されるピッチャーになりたいです」と宣言済み。

◆23歳・6年目 最多勝

「新球場が出来てからというか、その後にはすぐに達成したいと思います」。過去、日本ハムで最多勝を獲得した投手は2リーグ制後8人おり、代表的なのは88年の西崎幸広と15年の大谷翔平で、いずれも15勝でタイトルに輝いた。

◆24歳・7年目 WBC連続出場

「東京五輪から引き続いて、大会ごとに全部選ばれるくらいの活躍をしたいです」と公言する男が侍ジャパンを再び世界の頂点へと導く。

◆25歳・8年目 結婚

「できれば、子どもにプロ野球選手として、全盛期というか活躍している姿を見せたいなと思うので。(20代のうちに?)そうですね…それか、自分が長く活躍するかですね。できれば(子どもに活躍を)見せたいので。(25歳くらいで?)まあ…(笑い)」。

◆26歳・9年目 第1子(長女)誕生

「きょうだいがいた方がやっぱり楽しい気がするので、きょうだいは作りたいなと思う。弟からすればお姉ちゃんがいた方がいいのかなと自分は思います」と一姫二太郎を望む。結婚の翌年、待望の第1子が誕生しパパとなる。

◆27歳・10年目 20勝・沢村賞

「20勝はなかなか出来ない記録なので、絶対に達成してみたいと思います。最低でも10年以内にはやりたいなと思います」。最高投手の称号ともいえる20勝に沢村賞。同時に獲得したことがある投手といえば13年、当時楽天に在籍し24勝0敗1セーブを挙げた現ヤンキースの田中将大がいる。その翌年にはポスティングシステムで海を渡った。

◆28歳・11年目 完全試合

「これは年を重ねて、自分の変化球の質が上がってきたり、その頃にはストレートの質もかなり上がってきて、投手として段々完成してきている時に、それに挑んでみたいなと思います」。これまで日本球界で完全試合を達成した投手は15人しかいない。

◆28歳・11年目オフ メジャー

「球界で活躍している人たちが行っているメジャーという舞台なので、自分も焦らずに、チーム自体も自分も日本一になった時に、挑戦してみたいなと思います。そして1年でも長くやりたいなと思います」。夢の続きはメジャーリーグの世界で…。

<ゴール。続きは米国で…>

(日刊スポーツ)

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旗昨日は...一人、早朝の寒い!初詣「鎌ヶ谷八幡宮」

午後からは、自宅から馬込沢駅そば、徒歩10分の

初めての初詣「馬込八幡宮」に」、家内と!!

家紋が「梅鉢」で、我が家と同じ紋です。来年はここに!

昨年までは、恒例「浅草:浅草寺」でしたが...

家内体調が優れずに!変更を!!

今日は、午後から!毎年恒例の「多田家新年会」を!

長女夫婦宅で...総勢:9人で、孫も勢ぞろいです。

楽しい!!ひとときですね~!

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今や、お正月の風物詩として、絶大な人気を誇っているのが、箱根駅伝である。

1920(大正9)年、日本の陸上界を強化する目的のため、金栗四三により創設された箱根駅伝は、

今回で第95回目を迎え、長い歴史と伝統を誇っている。

(2019年1月2日、第95回箱根駅伝がスタート)

箱根駅伝の創設者、金栗四三。今年の大河ドラマ『いだてん』の主人公でもある)

日本テレビは、1987(昭和62)年の第63回大会から、箱根駅伝の生中継を開始したが、

視聴率は、年々うなぎ上りで、今や視聴率は30%近くに達しており、

オリンピックや、サッカーのワールドカップなどを除けば、

全てのスポーツ中継の中で、最も人気の有るコンテンツであると言っても過言ではない。

<日本テレビが、超人気コンテンツに育て上げた箱根駅伝>

当初、箱根駅伝は、峻険な箱根の山に阻まれ、生中継の電波を送る事が難しかったのだが、

箱根の山頂に有る二子山無線中継所のアンテナを介し、技術的にもテレビ中継が可能になると、

前述の通り、日本テレビは1987(昭和62)年から、箱根駅伝のテレビ中継を開始した。

(なお、それ以前は、箱根駅伝のゴール地点など、断片的にテレビ東京が生中継していた)

以後、日本テレビは毎年、箱根駅伝の生中継を続けているが、

箱根駅伝は、毎年、様々なドラマを生み出し、個性的なスーパースターも次々に生まれ、

往路、復路ともに、約7時間という長時間の生中継であるにも関わらず、

視聴率が約30%にまで迫る、お化け番組に成長した。

(1987(昭和62)年、日本テレビが初めて生中継した第63回箱根駅伝は順天堂大学が優勝

それもこれも、日本テレビが毎年コツコツと放送し、生中継のノウハウを積み上げ、

各校や各選手達の詳細なデータやエピソードなどの取材を重ね、中継の間に紹介して行くなど、

日本テレビによる地道な努力が実ったからであると言えるであろう。

まさに、箱根駅伝は、日本テレビが優良コンテンツに育て上げたと言って間違いないと思うが、

かつて、地上波のゴールデンタイムに連日放送されていた、プロ野球の巨人戦が、

今や、地上波では殆んど放送されなくなり(そのかわり、BSやCSでは、全試合が中継されるようになったが)、

巨人とは一心同体の関係にあった日本テレビとしても、巨人戦を地上波で放送しない以上、

箱根駅伝こそが、日本テレビにとって、最大のスポーツ・イベントと言っても、言い過ぎではあるまい。

まさに、日本テレビが社運をかけて放送しているのが箱根駅伝なのであるが、

箱根駅伝には、毎年、劇的なドラマが有り、日本テレビが、社運をかける価値は有る大会であるというのも、また間違いない。

<青山学院大学の黄金時代と、名将・原晋監督>

その箱根駅伝であるが、名将・原晋監督率いる青山学院大学が、現在、当代きっての最強チームとして君臨している。

青山学院大学は、2015(平成27)年に、箱根駅伝で初優勝を果たしたが、

まさか、青山学院が箱根駅伝で優勝するとは、その時は誰も予想しておらず、青山学院の初優勝は、世間を驚愕させた。

(2015(平成27)年、第91回箱根駅伝で、原晋監督率いる青山学院大学初優勝

しかし、青山学院を率いる原晋監督は、サラリーマンから青山学院大学の陸上部の監督に転身し、

かつては、なかなか結果が出ず、青山学院の監督を解任される一歩手前まで行ったが、

原晋監督は、それでも諦めずに、地道にチームの強化を続け、

それが、2015(平成27)年の青山学院の箱根駅伝の初優勝という結果となって、花開いた。

以後、青山学院は2015(平成27)年~2018(平成30)年まで、箱根駅伝の四連覇を達成、

2016(平成28)年度には、出雲駅伝、全日本大学駅伝と併せ、大学駅伝の三冠と、箱根駅伝の三連覇を同時に達成するという偉業を成し遂げた。

(2018(平成30)年、青山学院大学は、箱根駅伝4連覇を達成)

なお、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の三冠を達成しているのは、

1990(平成2)年度の大東文化大学、2000(平成12)年度の順天堂大学、2010(平成22)年度の早稲田大学と、

前述の2016(平成28)年度の青山学院大学という、僅か4校のみである。

青山学院大学の黄金時代を築き上げた名将・原晋監督は、一躍、メディアの寵児となった)

原晋監督の指導法は、大きな注目を集め、今や原晋監督はテレビ出演や講演などにも引っ張りだこであり、

原晋監督こそ、理想の指導者であるとの事で、原晋監督は当代きっての名将という名声をほしいままにしている。

<2019(平成31)年の箱根駅伝、青山学院が箱根駅伝5連覇&史上初の2度目の三冠に挑戦>

そんな史上最強軍団・青山学院大学は、2018(平成30)年度、現在まで出雲駅伝と全日本大学駅伝の二冠を制し、

もし、青山学院が今回の箱根駅伝も優勝すれば、史上初の、同一校による二度目の三冠達成と、

1959(昭和34)年~1964(昭和39)年に6連覇を達成した中央大学、

1969(昭和44)年~1973(昭和48)年に5連覇を達成した日本体育大学に続き、

青山学院は、史上3校目となる、箱根駅伝5連覇達成という事になる。

(2018(平成30)年10月、青山学院大学出雲駅伝優勝で、一冠)

(2018(平成30)年11月、青山学院大学全日本大学駅伝優勝で、二冠)

果たして、青山学院の箱根駅伝5連覇達成は成るか、

それとも、昨年(2018年)に往路優勝、総合2位だった東洋大学が、青山学院の5連覇を阻止するか、

今回の箱根駅伝にも、大きな注目が集まった。

<今井正人、柏原竜二、神野大地…「山の神」の系譜に連なる、法政・青木涼真という男>

ところで、箱根駅伝には、5区の箱根の山登りという、最難関のコースが有る。

箱根の高い山を超え、ゴール近くでは急な下りとなる、起伏の激しい区間であり、

過去、幾多のランナーが苦しめられて来たが、かつて、この山登りの5区で、

伝説的な快走を見せて来たスーパースターが居た。

それが、今井正人(順天堂大学)、柏原竜二(東洋大学)、神野大地(青山学院大学)という、

所謂、「山の神」と称された、5区の山登りのスペシャリスト達である。

今井正人(順天堂大学)は、2年生時の2005(平成17)年、

5区で襷(タスキ)を受けた時点の15位から、何と11人抜きで4位浮上というゴボウ抜きを見せた。

その後、今井正人は、3年連続で5区の区間賞という快挙を達成したが、

3年生時の2006(平成18)年は5区で襷を受けた時点の2分26秒差を、

4年生時の2007(平成19)年は、それを更に上回る4分9秒差という大差を逆転し、

それぞれ5区で逆転し、順天堂大学を往路優勝に導いた。

(初代「山の神」と称された、今井正人(順天堂大学)

今井正人の快走は、日本テレビの中継で「山の神、ここに降臨!」と実況され、

以後、5区で快走を見せる選手には「山の神」という称号が奉られる事となった。

その後、2代目の「山の神」と称されたのが、柏原竜二(東洋大学)である。

柏原竜二は、1年生時の2009(平成21)年に、

5区で襷を受けた時点で9位、首位との差が4分58秒という大差を大逆転する、驚異の快走を見せた。

柏原竜二は、8人抜きというゴボウ抜きで、東洋大学を往路優勝に導いたが、

(2代目「山の神」と称された、柏原竜二(東洋大学)

以後、柏原竜二は4年連続で5区の区間賞、東洋大を往路4連覇、

その4年間(2009~2012年)、東洋大は総合優勝3度(2011年の総合優勝は早稲田大学)という黄金時代を築いた。

(3代目「山の神」と称された、神野大地(青山学院大学)

そして、2015(平成27)年、神野大地(青山学院大学)が、5区で区間新記録を達成する快走を見せ、

5区で襷を受けた時点での2位から逆転し、青山学院往路初優勝に導き、3代目の「山の神」と称された。

翌2016(平成28)年も、神野大地は5区で快走し、青山学院を往路2連覇に導いたが、

神野大地の快走こそが、以後の青山学院の黄金時代の呼び水となった。

(2018(平成30)年の第94回箱根駅伝の5区で9人抜きの快走を見せた青木涼真(法政大学)

その後、昨年(2018年)、法政大学の2年生・青木涼真が、5区で驚異的な快走を見せた。

青木涼真が5区で襷を受けた時点で、法政は14位と低迷していたが、

青木涼真は、何とそこから5区で9人抜きという素晴らしい走りで、法政を往路5位に導いた。

法政は、往路、復路とも5位、総合6位でシード権を確保したが、

青木涼真の快走は、歴代の「山の神」達と比べても遜色ないものであったと言えよう。

<そして、2019(平成31)年の往路、東洋
が往路2連覇、青木涼真(法政)は7人抜き、青山学院は往路6位>

(第95回箱根駅伝往路は、東洋大学往路2連覇を達成)

そして、本日(1/2)行われた、第95回箱根駅伝は、往路は東洋大学が優勝し、東洋大は往路2連覇となったが、

法政の青木涼真は、5区で襷を受けた時点の12位から、5区で7人抜きという快走で、法政を往路5位に導いた。

青木涼真(法政大学)は、今回の箱根駅伝5区でも7人抜きの快走を見せた)

大本命の青山学院は、5区で法政にも抜かれ、まさかの往路6位と出遅れたが、

青山学院の5区・竹石尚人は、5区で襷を受けた時点の3位から、一時は8位まで落ちたものの、

ゴール近くの下り坂で勢いに乗り、そこから2人を抜き返して、何とか6位でゴールした。

青山学院と、往路トップの東洋大との差は5分30秒有るが、果たして、青山学院はこの差を跳ね返し、

逆転優勝を達成する事が出来るのか、それとも東洋大が逃げ切るであろうか?

明日の復路にも、注目である。

(第95回箱根駅伝往路は、優勝は東洋大、2位は東海大、3位が國學院大。以下、駒澤大、法政大、青山学院大、順天堂大と続く)

<法政大学の見果てぬ夢…箱根駅伝での総合優勝>

ちなみに、法政大学は、箱根駅伝には第2回から参加し、今まで出場回数は78回を数えているが、

法政は1931(昭和6)年の往路優勝(往路優勝、復路4位、総合では3位)、2006(平成18)年の復路優勝(往路15位、復路優勝、総合7位)は有るものの、未だに箱根駅伝の総合優勝は達成していない。

私は、東京六大学野球で法政が優勝するというのも勿論嬉しいのだが、

いつの日か、箱根駅伝で法政が優勝する所を見てみたいと、強く願っている。

これは、法政の学生やOB・OG、全ての法政関係者にとって、見果てぬ夢ではないだろうか。

なお、かつて私は、当ブログでという記事を書いたので、

もし、ご興味が有れば、お読み頂きたい。

見えない称号をしているような気がする。

プロ野球巨人、女子プロゴルフ、世論調査その他

12月28日金曜夜に更新です

今年も残りわずかとなりました、年末年始を休みにする分、仕事の量は、まだ多く変わりませんが、寒い日も多くなり、健康に留意して過ごしたいと感じる毎日です。試合のないプロ野球とゴルフですが、簡単に書きます。

読売ジャイアンツで気が付いたこと、考えつくことを箇条書きに書いてみます。何が何でも巨人という事は、ありませんが、王、長嶋を知って育った世代ですから、なんとなく巨人を応援しています。

1、内海投手背番号26が、36歳にして、炭谷捕手の人的補償として、西武に行くことになりました。一番驚いたニュースは、これですね。上原浩治投手が、アメリカに渡る時、巨人のエースは、内海投手でしたから、巨人のエースを、プロテクトせず、西武に出すのは、びっくりです。

私個人的には、こういうことは、巨人でやっていただきたくなかったですね。巨人のОBもフロントに対して、このことに苦言を呈する人が多いようです。

ファンにとっては、エース投手は、人気ですから、ファンの気持ちも考えていただきたかったですね。しかし以下2つの前向きな考え方もできます。

巨人の1軍投手陣のローテションて、最近、よくわからないことがしばしばです。内海投手が来季巨人にいても、1軍の試合で投げられるという保証は、ありません。若い投手の台頭や、新規に加入する投手を考えれば、なおさらです。移籍先の西武の辻監督は、最初から内海投手をとると決めていたと言います。ですから当然、1軍で起用するでしょう、ですから内海投手本人にとっては、巨人に残るよりも、出場機会が多く得られると感じます。プロの世界ですから、年棒も大切ですが、プロ野球投手の生きがいを考えれば、試合に出られる方が楽しいし、幸せでしょう。36歳で、もうひと花を咲かせたいと考えれば、巨人を出るのも一つの方法だと思います。堀内恒夫さんも、巨人を出ても頑張れとエールを送っているし、期待される球団で頑張ることも、内海投手にとっては、幸せかもしれません。勝ち星を重ねることがあるかもしれません。内海投手は、「上原投手のように先発に、こだわりたい」と契約更改の場で、語っていますから、このための実現なら、西武もいいでしょう。西部のあと辻監督の考えには、ベテランの投手が、西武で少なくなったので、若い選手のいい見本になってほしいとの考え方もあったようですから、この点でも内海投手の実績は、素晴しいので、十分期待に応えられるでしょう。最多勝のタイトルが2度、通算133勝は、最高年棒4億円、で立派です。

もう一つの巨人ファンにとっての、いい見方をすると、内海投手は、1年後、フリーエージェントの資格を獲得すると言われています。1年後、本人の考え方次第では、好きな球団に移れます。例えば、西武で、上記のようにベストを尽くすでしょうが、うまくいかなかったとき、巨人との合意があれば、1年で巨人に戻ることも可能です。西武は当然それを知っていて、獲得しましたが、1年でもいい活躍をして、若手の見本になる事をしてくれれば、それでもいいとしています。

本人は、来年は西武で全力を尽くすでしょうが、居心地が、しっくりこなければ、他球団にも移れるのが、利点の一つではないかと考えられます。長野選手背番号7が、内海投手の移籍に声を詰まらせて、「寂しいの一言」と語ったようですが、1年で巨人に戻る可能性もあります。でも内海投手が、西武のほうが環境よくプレーできる、登板機会も多く得られて、野球をしていて楽しいと考えれば、再来年以降も、西武と契約してプレーするでしょうね。内海投手本人にとっては、ベテランとしてプレーするうえで、いくつかの選択肢ができたことが、もしかしたら一番いい事なのかもしれません。後は、ご本人が決める事でしょう。

中畑清氏、巨人軍ОBは、巨人が内海投手をプロテクトしなかったことに苦言を呈しています。内海投手は、全盛期に近い活躍は、36歳ですから、難しいかもしれませんが、野球に取り組む姿勢が、違います。2軍に落ちているときも、若手より早く出てきて、練習場の外野で走っている、人間性、野球に取り組む姿勢が違います。若手に無言のアドバイスをしているかのようです。中畑氏は、こういう人間性を評価して、若い選手の多い西武が、自分のチームにいいものをもたらしてほしいという考え方でとったのですから、巨人は、プロテクトし、放出すべきでなかったと語っていますが、私も、出場機会では、西武の方がいいかもしれませんが、内心、この通りだと思います。若い投手の見本となる、若い選手を育てようとしている巨人は、安易に内海投手を出すべきでなかったと考えます。

2、岩隈投手(大リーグマリナーズ)が、巨人でプレーすることになりました。37歳のベテランですが、これまでの大リーグでの経験をもとに、活躍するかもしれません。年棒は、単年契約の5000万円のようですが、背番号21をもらい嬉しそうです。日米通算200勝まで、あと30、巨人で達成できたらいいと語り、頑張る事でしょう。8年ぶりに日本へという事になりますが、どうでしょうね。巨人ファンとしては、岩隈投手に活躍を期待するでしょう。

岩隈選手などを見ていると、巨人入りを楽しみとして、また喜びとしている様子が、感じられます。それをファンと共有できるよう頑張っていただきたい。巨人は、FAなどで補強しすぎと多くの批判を浴びますが、それもわかりますが、選手の心の中にも、「最後は巨人で終わりたい」と考える選手が多いことも事実のように感じます。引退後の仕事、例えば解説者など、他、保証なども考えると、巨人がいいと考える部分があるのでは、ないでしょうか。

小さいころからあこがれていて、巨人へという選手もいるのだろうと思います。私はこの選手は、苦労人ですから、来年やると思います。

3、来年私が一番興味、関心があった、上原浩治投手43歳が、来年も巨人でやることになりました。私は、自分が若い時代見てきて、本当のエースと感じるのは上原投手ですから、よかったと思います。自由契約になり、引退かとも思いましたが、年内に決まりよかったですね。一部に、FAのプロテクト外しの為、一時的に自由契約になった、という説もありますが、私は、こういうことはなかったと考えます。左膝の回復具合を考え、球団と相談で決まったと信じています。12月11日から、都内で、トレーニングして
ますね。ただ当然ながら今季0勝5敗、クライマックスでの1勝があり、また別にホールドもいくつか取りましたが、年棒は、今季の2億から、5000万円、私は、上原投手は、お金でプレーする選手とは思いませんので、気力がある限り頑張ってほしいと思います。上原投手の年代が活躍すれば、40歳代、50歳代で職業を持つ人々にとってもいい励みになると思います。しかも背番号19、上原投手全盛期の背番号を来季もらいましたから、頑張らなきゃいけません。背番号19は、いい投手の称号でもあります。菅野投手が背番号18になることで、空きのできた番号を得て、よかった部分もあります。原監督は、最初から、1軍の中継ぎ職場を与えるような発言は、全くしていません、「自分の力でもぎ取ってくれ」ですから、頑張らないと、2軍スタートもあり得るかもしれません。頑張らなきゃいけません。打者が振るというよりも当ててくる日本の野球を研究しなおさないと、だめかもしれない。

フォーク(スプリット)とストレートの組み立てをよく考えないと。

4、吉川光夫投手30歳が、来季から、救援投手専念という話になっています。背番号は、47へ変更。吉川投手は、日本ハム時代2012年、先発で14勝5敗、防御率1,71で、パリーグMⅤPに輝いた実績もありますが、中継ぎとのこと、巨人は、2018年が、中継ぎ投手が、全くダメでしたから、沢村投手背番号15だけじゃしょうがないでしょう、また上原投手と沢村投手が同じ中継ぎ、仲良くいくのかわかりませんが、話をもとに戻して、7回以降安心して見ていられる試合になるよう、吉川投手には、頑張っていただきたいですね。今の日本ハム大田泰示選手、来季から背番号5とトレードで入った選手ですから、頑張っていただきたいですね。

でも、シーズンが始まると、配置転換でコロッと変わるケースもあるので、来季が始まらないとわからないことでもあります。

5、岡本和真選手の年棒アップが、少し話題になりましたね。今季、ホームラン30、打率3割、打点100達成で素晴らしい活躍でした。そこで1200万円の年棒から、567%増の8000万円といわれています。これは巨人歴代最高のアップ率で、上原浩治投手が、新人の時20勝4敗の好成績で、1999年から2000年に、1300万円から、6600万円に上昇した、408%を上回るとされています。問題は、来季同じような活躍ができるかでしょうが、3年間のつらい2軍生活から今季這い上がってきた選手ですから、ある程度やれるでしょう。

相手のマークに屈せず、頑張って若い力の漲るプレーを見せていただきたいと思います。

6、巨人の打撃の最終成績を見ると、規定打席に到達した選手は、4人で、坂本選手背番号6、岡本選手背番号25、マギー選手背番号33、亀井選手背番号9のみです。マギー選手は、引退。亀井選手36歳は、規定打席に到達したのは、生涯2度目、以下に巨人でレギュラーで、出場機会を得るのが難しいかわかる。亀井選手は、打率が最終的に、254で、28位で終わりましたが、得点圏打率が、前半戦セ・リーグ1位をキープしていました。最終的に、333で終わりました、坂本選手410、岡本選手342に抜かれたもののよく頑張りました、チャンスの場面での、読みや打ち方が優れているのでしょうね。しかし年棒が、亀井選手は、約7千万円というのは、やや厳しいと思います、前半戦、亀井選手が打って勝った試合が多くありました。亀井選手の存在を、巨人は、来季も重くみてほしいと思います。

7、来季の外野手は、丸選手加入でセンターは、ほぼ決まりの様です。他に足の速い重信選手、長野選手、陽選手、ゲレーロ選手、立岡選手、先の亀井選手がいて、どうなるのかわからない。

8、巨人の中で、2桁勝利は、菅野投手の15勝8敗のみ、今季、200奪三振、プロ野球40年ぶりの、シーズン8完封など、数多くの記録を作りましたが、他の投手がもう少し頑張らないと、FA補強でも、優勝は難しい。

勝ち越しているのは、メルセデス投手5勝4敗、今村投手6勝2敗です、

今季ノーヒットノーランを達成した山口俊投手が、9勝9敗1セーブ、西武に行く内海投手は、5勝5敗、2桁勝てる投手が、もう2人ぐらいは、ほしい。

女子プロゴルフ

来季の試合が2試合減って36試合となりました。これは、放映権のLPGA帰属をめぐる問題で、納得しないテレビ局が3つ降りて、これは、主として大会の主催に当たっていた、日本テレビ系列のテレビ局ですが、この主催の試合が3つ減り、新規にLPGAのレギュラーツアーに昇格した試合が、1つ増加したためです。来季は、このままですが、まだ36試合の中の20試合の主催者との話し合いの決着は、ついていず、(継続審議中)、2020年以降、更に試合数が減少する可能性を示しています。その分、男子ツアーの試合が増えそうだとかという報道があります。

放映権のLPGAの帰属と、放映権料(1試合約1千万円)のLPGAへの支払いは、スムーズに行われそうでは、ないですね。またLPGAは、テレビ局でなく、インターネット配信業者との契約に力を入れている状況にあります、はっきり言ってしまえば、開幕までに放映権を、インターネット業者に売ろうと試みているが、先行き不透明な状況です。

テレビ局も、人気のなかった、女子プロゴルフの開催を支え、放映して、テレビ局の協賛の成果として、世の人々に広めてきたという自負がありますから、そう簡単にテレビ局が引き下がるとは、思えません。

ファンの立場で考えれば、テレビ放送のほとんどは、生放送でなく、編集された、結果のわかりやすい放映で、興味が持てない部分もあります。

インターネットの生配信で、人気を確保しようとする、LPGAの考え方もわかりますが、どうなるんでしょうね。もしそのネットが、有料となった場合、どの程度のゴルフファンが、見るのか、無料のテレビ中継の方がいいと考える人もいるのでしょう。ゴルフ人口も減る世の中、女子プロゴルフも、難しい岐路に立たされている。放映権確保、管理で、財政基盤を確立するのが主たる目的ですが、時間がかかるのは、間違いのないことでしょう。

こういった話題が、今、女子プロゴルフは、メインの為、特に書くべきことが見つかりません、シーズンオフですし。しかし3月からは、また試合が始まります。

上記の女子プロゴルフに関する記載は、大筋メデイアの考え方に沿って書きましたが、私なりに、この放映権
帰属のLPGAの行動は、どうなんだろうかと以下に再考しました。レギュラーツアーに主として参加している約70人の選手が、署名して、先に述べた3つの降りた大会主催者に、大会の継続を求める文書を提出したという報道もありますが。これでミヤギテレビ主催のミヤギテレビ杯に関して、宮城テレビが、LPGAとの再交渉を決めたというニュースがありましたが。東北の戦いで、東北の人々を励ましたり、東北で育った選手も多かったという背景もあるかと存じますが。

女子プロゴルフは、一線で活躍し、高額の賞金を獲得している選手ばかりでは、ありません。約700人のプロ、プロ資格保有者は、賞金ゼロで暮らしているともいわれています。レギュラーツアーに出ることもできず、その下部の、ステップアップツアーにも出られなかったり、出ても、予選落ちで、賞金ゼロで暮らす選手もいます。こういう選手たちにも、LPGAが、選手(会員)全体に、公平に視線を配って、一種の社会保障である年金制度を、LPGAで確立して、生活保障を考えるものなら、放映権の帰属および、放映権料の支払いを主催者にお願いしていくことは、間違っていないような気が致します。弱者を守るという考え方に立ちます。

当然レギュラーツアーの賞金ランキング50位以内に入っていて、高額の賞金を獲得している選手、若い選手は、「年金」なんて考えもしない人が多いでしょう、中には、念頭に置く思慮深い慎重な選手も、いるとは考えますが。多くのお金をもらっていますから、ツアーの存続を主に希望し考えることが多いと思います。しかし稼げないプロは、「プロ資格」を有していたら、最小限の生活保障の期待できる、(すべてのプロに公平に考えてもらえるならばですが)年金制度の確立を、心の安定として、期待することが多いでしょう。

私は、このように、選手の境遇により、もしかしたら、この放映権帰属の問題は、選手によって、考え方が違ってくる問題なのかなとも感じています、個人的見解ですが。また今、レギュラーツアーで活躍し、高額の賞金を稼いでいたとしても、稼げる年齢には、限界があるような気がします。プロ野球だって、40歳過ぎてプレーできる選手は、少ないですね。女子プロゴルフ選手のあとの年齢の事も考えると、プロでいて、長年、生活が保障される仕組みを作りたいと考えること自体は、自然なことのように思います。

余談、LPGAの小林浩美会長は、やや、やり方が強引すぎるとの批判について、メデイアで書かれているのを見ますが、そこはやはり穏やかに、お願いするという形で始めるべきでしょう。メデイアの報道が、正しければの話ですが、小林会長が、「36試合の競技主催者が、LPGAの意向に同意をしてくれた」かのように発言したことに、多くの主催者が反発、抗議して、「うちは、2020年までの継続審議に応じただけで、放映権の問題に、同意したわけでない」と、明確に意思表示した主催者も多くあり、2020年以降、もっと撤退する主催者もありうる状況ですが、どういう展開になるのでしょうね、単にスポーツのみでなく、一つのビジネス的な要素を含む問題ですから。

小林浩美会長は、おそらく反発は、多くもらっても、「放映権一括管理」の主張を開始していかないと、ずっとこのまま、今の状況が継続することになるので、勇気を出して、腹をくくったと思います。そして思うに、私は、長期戦覚悟の想いで始めたと推測します。もうこの問題を、今年始めていかないと考え、切り出したのだと思います。LPGAの組織の将来の安定を考えて、資金を確保し、LPGAの会員すべての人にとって、よかれと思って行動に移したと思います。説明不足が選手にあるなら、これは、きちんとしてほしいです。有村智恵選手や比嘉真美子選手が、不信感という報道もあります。

試合に関わり、誤解を招きかねない内容ですから。

「年金制度確立による、1、獲得賞金の少ないプロの保護、2、年齢を重ねた選手に対する保障」の目的の、放映権の帰属の主張なら、私は、それを「応援」してもいいのかなと考えたりします。

上記の内容は、人により、取り方考え方に違いがある内容で、反論意見をいただいてもお返しできませんので、御理解をお願いいたします。

今プロとして、充実期にある選手には、小林会長の行動は、理解できないかもしれませんが、年齢を重ねて理解される内容かなとも、受け取れます。

会員、選手の世代により、この行為は、受け取り方に違いの出る内容かなとも思います。今非難浴び役の小林会長も、数年後、人々から、評価される人に意外と変わる可能性もあります、ただテレビ局は、黙っていないかも。

選手について書くなら少しだけ触れておきます。

今年4月末、サイバーエージェントで優勝して注目し来た、プロ89期生、新垣比菜選手について、見た事、聞いたことを書いておきますが、多くの女子プロ解説者は、ゴルフスイングに関して、死角がないとよく言っていましたね。筋肉が、しっかりしていて、バランスよくうまく使えているというようなことを言っているのも聞いたことがあります。スイングの間、体重移動があっても、腰がほぼ水平線状に動いていて、ブレないことが、正確なショットに繋がるとおっしゃっていた方もいました。多くの練習の成果でしょう。専門的なことは、詳しくないですが、調べてみると、指導してきたお父様が、ゴルフ場の経営者であり、またレッスンも手掛けていらっしゃるようで、フォームがしっかりしているのでしょうね。じかの試合で練習風景を見た時、ヘッドスピードを測るようなことをされていて、スピードをアップさせる調整をするために、新垣選手が、振りながら、バックスイングを念入りに調整、修正される姿を拝見したことがありました。この時お父様が教えて直すのでなく、お父様は、スピードを測って数値を見せるだけで、新垣選手ご自身で考えて直すという作業をされているようにも見えました。素晴らしいです。

冬の時期は、トレーニングなどいろいろあるのでしょうが、来季の2度目の優勝を期待したいですね、ファンの多い選手でもありますし。来季は、複数回優勝が目標であると聞いています、経験豊富な選手でお人柄もいいし。

勝みなみ選手、89期は、高校1年生で、レギュラーツアーでアマチュア優勝し、今季期待されました。前半良くて、やや秋苦しまれたように見えましたが、残り2戦となって優勝しました。見るからに芯の強い選手、ゴルフをよく知っている選手のように見えます。自信をつけたら、この選手は、年に、
2,3回勝てる選手のような気がします。秋の時点の情報では、コーチの指導を受けていないという事ですが、試しに受けたら、もっと伸びる選手に思います。すべてコーチの指導がいいものだとは、思いませんが、賢い選手なので、コーチの指導を受けても、いいものは、取り入れて、よくないものは捨てられる選手だと思います。来季に期待します。

また今季ステップアップツアーで4勝し、ステップアップ女王になった、90期の河本結選手も期待します。いろいろよく考えてプレーできる選手、性格も素直で、大きく上昇する可能性のある選手と考えています。

原英莉花選手、90期は、飛距離が出ます、有望な選手、尾崎将司プロが強かった頃のように、飛距離とともに、小技が上達、うまくなることが、優勝への条件かなと思います。

小倉彩愛選手、岡山は、昨年の日本女子オープン3位、今季不振です、プロの道で頑張るなら、高校を卒業し、来季プロテスト、頑張ってほしいですね。

三浦桃香選手も、来季まずプロテスト合格か、今季春のように好調を維持して、レギュラーツアー優勝してしまう事でしょうね。レギュラー優勝は、プロ合格ですから。以前岡本綾子さんが、ステップアップツアー優勝は、プロ合格を冗談で言っていましたが、やや甘いかもしれません。5回以上優勝で、合格ならいいかなとも感じますね。

少しだけ今年も終わり、最近の政治の世論調査の結果を見てみます。

11月17日、18日世論調査、1000人対象、あるメデイアで

安倍晋三内閣を支持するか、%は、略で、またその他も略

支持する、45,9 

支持しない、42,9

政権の景気・経済対策を評価するか

評価する、47,1

評価しない、44,2

政権の社会保障制度を評価するか

評価する、34,0

評価しない、54,3

簡単に考えてみます、またこのような世論調査の結果は、人により解釈が異なります、私は、過去の世論調査もみてきた経験で私見で書きますので御了解下さい。内閣支持率は、国の行事のあるごとに、多少変動は、ありますが、大きな変化はありません。メデイアによる違いもありますが、安倍晋三内閣で、今まあいいのかなという結果では、ないかと思います。安倍総理の学園問題の追及の盛んな頃は、不支持が、上回ったことが、多くあったと思いますが、今は、若干支持が上回っています。これは一つには、片山さつき地方創生担当相の本の宣伝ポスター問題や、政治とカネの問題に、野党の追及の矛先が、今、向いていますから、安倍総理の学園問題に焦点が当たらず、支持がやや上回っているようにも見えます。安倍総理が、積極的に、片山氏を助けない理由は、自分に矛先が向けられなくていいため、と語るメデイアもありますね。

あと景気、経済対策は、評価するが上回っていますから、国民が、最低限満足しているのかと思います。社会保障制度は、あまり評価されていないと考えていいのかと思います。やはり社会保障という言葉は、いろいろな部分を含めると思いますが、少子高齢化が進み、65歳以上の人々の人口の割合が占める率が増加する世の中で、年金に関しても不安があるし、医療面での介護制度の確立という面でも、人手の足りなくなる世の中で、不安の気持ちを抱えている人々が多いことを示していると推測されます。

ただ不思議に感じるのは、いつもながら、国政の大きな選挙や都知事選などのなると、人々の一番の関心事、選挙で重視する項目は、となると、社会保障よりも、景気・経済政策の方が上位、多くは、筆頭に来るんですよね。人々の心理は、その時期によりいろいろ変わり、世論調査を行う背景により、多少違いが出ると個人的には、感じています。

プロ野球で内海投手の代償でいく巨人選手が、年内に決まるかなと思って、これを書いて更新にしようかと思いましたが、広島に動きはなく、27日に年内の事務所業務は、終了したとのことです。40日の間に、つまり、2019年1月19日までに決める権利があると言っても、長い気がします。巨人でうわさに出ている2人の左投手など、正月気が休まらないでしょうね。私は意外と、広島も内海投手を狙っていたのではと、考えています、西武にとられたので、難航しているのかと推測していますが、どうなんでしょうか。

プロ野球、女子プロゴルフなどは、人により取り方に違いがあります。私は私見で書いていますことを御理解下さい。

今回の記事、ちょっと疲れた頭で書きました、校正などもしていません、よろしくお願いいたします。

今季冬の1月2月に、体調を崩した関係で、冬季は、ブログは、お休みさせていただこうかと感じています、大きな、また書きたい記事ができれば別でありますが。

イイネは、返す努力も致しますが、返しきれず辞退しています、足跡代わりにつけていただくなら感謝申し上げます。寒い冬で、体調に気を付けておすごし下さい。もう売っていませんが、私は、昨年の年末ジャンボミニで10万円が当たり、今年も買っています。

皆様の健康を念じます、いいお正月お迎えください。

これから京都嵐山も、夏や秋と違った寒い冬が訪れますね。

過去の写真から。


称号 関連ツイート

センスないから一位称号だけ売りたいです https://t.co/ZaBgjUIsNn
本当は12月末に貼ろうと思ってたけどDPSチェックの結果と一緒にしようと新年まで伸びてしまった_(:3」∠)_

虹ねこの現状装備H1000超えましたヾ(*´∀`*)ノ

称号+20とアバの強化+12でのなんちゃって装備Hですが頑… https://t.co/yp6Kh0Wr5G

ふと思ったんだけど新元号が5月1日からってことは2日後に開催されるスパコミで出す新刊ってまさに「新元号最初の同人誌」の称号に相応しいな
@MachineHexagon その称号、累計キル数15で手に入りますよ

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