天馬が許されるのは20世紀までだよね？

髙橋大輔さんも加山又造アート展『Re又造 MATAZO KAYAMA』を観に来てくれました！サインも頂きました‼︎😄　https://t.co/ridYqKnG1M https://t.co/2EvZ0ByD9T

Re又造展では、髙橋大輔さんも解説してもらった
加山又造さんのお孫さん”加山由起さん”によるガイド付き鑑賞ツアーを
毎日12時30分～／17時30分～／18時30分～(所要時間約30分)で開催しております！… https://t.co/CiyA2fnnRG

テレビ東京が上のようなことを呟いていた。

「Re又造ＭＡＴＡＺＯ　ＫＡＹＡＭＡ」日本画家加山又造さんのアート展に行かれたとのこと。テレビ東京のツイッターで流れたということは、つまり、マスコミ絡みのお仕事でもあるのかな。

中に龍の絵と大輔さんの姿。

龍の絵と大輔さんの姿に、大輔さんがまた龍のごとく飛躍することを想像するファンの方の言葉も見かけた。
それに共感しつつも、ちょっとずれた連想もしてしまった。
龍ではなく、玉を持って龍を操る側の人のようにも思えたのだ。というか、金色の頭が玉そのものに見えたというか。で、玉についていく長いものは、私たちファンや観客の気という感じ。あ、ハーメルンの笛吹男と同パターンの連想ではある。

（画像はhttp://nagasaki-kunchi.com/よりお借りしました）

その後の大輔さんもd1sk_t更新。

さん(@d1sk_t)がシェアした投稿 – 2018年 4月月26日午後5時09分PDT

インスタにアップされた写真を見て、印象深かったのはこのシマウマの絵。

実はこれを見た瞬間、テン様を思い出したのだ。この絵を見たらどんな感想持つかなあと。カザフスタンは騎馬民族の国なので。いや、実際に絵に描かれているのはシマウマだよね？うーん、実際のシマウマとちょっと縞が違うような気もするけど。
とにかく、馬と草原のイメージが浮かんだもので、ついテン様と結び付いた。

そうしたら、テン様、６月にカザフスタンでアイスショーを行う、しかも日本人スケーターが参加するという話が出てきて。おお、なんてタイミング、と喜んでしまった。

四年前のように、大輔さんも出演するかもしれない？などと考えてしまった。そうだとしたら楽しみである。

むろん、出なくても気になる。平昌五輪で披露することができなかったディマシュの歌のフリープログラムが観られる可能性がかなり高いのだから。誰か動画アップしてくださらないかしらん、と、女神様頼りの夢を見る。

ちなみにシマウマは馬より背骨が柔らかいので、人が乗って走るのには向いていない、と、実際に乗ってみたムツゴロウ先生が著書に書いていた。だから、シマウマを見て馬を連想するの、テン様がもしも聞いたら「ずれてる」と思うかもしれない。

あ、大輔話なのかテン話なのかわからなくなってしまった。

一番見たいのは最新の「DT対決」なんだけどね。
どちらがドラゴンで、どちらが天馬か。