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つい先日の台風と地震によって大きな被害が出たとのことでしたが、昨日、一部の地域では
停電から復旧したとか、電車の運行を再開したなどの情報も、いくつか目にしていました。
それでも、まだまだ不便な状態におられる方達が、多数いらっしゃると思うので、被害を
受けた皆様の心が少しでも穏やかでありますように、そして、一日も早い日常の復旧復興をお祈りしています。
さて、先日、こちらでもお伝えしていた高橋大輔選手の初戦になるという大会の実施概要
ですが、競技時間の変更があったと昨日、知ったので、もう一度、お伝えすることにしました。 訂正されたものは、こちらです↓
訂正されたのは、大会2日目の7日に高橋大輔選手が出てくるシニア男子のスタート時間が
40分遅くなったことと、その前に行われるシニア女子の時間が20分遅くなったこと、そのこと
によって?その後のジュニア男女の時間も順次、遅くなっていたことでした。(次の日の時間
にも少しだけ訂正がありました)
あともう一つ新たに知ったことは、同じ大会に、世界選手権で大活躍した友野選手も出たり
シニア女子では、有名な三原選手や白岩選手、紀平選手も出るとのことで、話題の多い
大会になりそうということでした。
というわけで私も、その大会を観に行きたくなりました(笑)。。というのは半分冗談で、そういう話題がなくても、高橋大輔選手の現役復帰後、初の試合ということで、どんな演技になったか観たいのは、もちろんのこと、今まで観に行ったことがないローカルな試合ということで
それはどんな感じだろうかと興味を持ったからというのが、その理由です。
と、その前に、チケットとのご縁が必要になるのですが(笑) それはともかく、その時の試合を
テレビで放映してほしいとのご意見をいくつも目にしたので、私も、そのことをぜひお願い
したいなと思いました。
フィギュアスケートの一ファンより
*まだまだ予約受付中の高橋大輔選手の
来年度のカレンダーは、こちらです↓
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これを読めば全くの初めてでも大丈夫!
バス利用の『通』がやっている『裏ワザ』もご紹介!
情報満載!ありそうで無かった『バス旅ヒリゾ浜』の決定版!
大人気のヒリゾ浜ですが、数時間かけて行ったのに駐車場が満車だったり、浜止めで諦めざるを得ない・・・なんて事をしばしばです。
また、初めからヒリゾ浜に行くのに車は選択肢に無いという方もいらっしゃるかと思います。
じゃあ、『実際、どうやってバスで行くの?』という質問に答えるのは少々大変です。
東海バスが配る下田駅発の時刻表一覧を見てもそれを読み解くのには苦労します。
そこで、『ヒリゾ浜に行く、帰って来る』に絞り込んで分かりやすく整理しました。
バスに乗ってしまえば楽々です。車窓からは素晴らし景色も楽しめます。『バス旅ヒリゾ浜』は最高です。
それでは早速ご案内いたします。
★バスでヒリゾ浜に行く為の予備知識はコレ!★
① 直行便と途中で乗り換えて行く方法がある。
② 乗り換えて行く場合は内陸部を通るルート(山側コース)と海岸線を走る(海側コース)の2ルートがある。
③ 乗り換え後のバスは、『中木』行きに乗り、終点『中木』まで行くのと、『中木』以外の方面行きに乗って仲木周辺のバス停で降りる方法がある。
この3点を押さえておくと分かりやすいです。
①については読んでの通りです。
②については実際の地図でのイメージはこんな感じです。↓
Aが『山側コース』、Bが『海側コース』です。
実際に乗り換えるのは『下賀茂 (しもがも)』もしくは『石廊崎港口 (いろうざきこうぐち)』バス停です。
上の地図はボケているのでバス停名が分かりやすいのはこちら。↓(地図は上記と同じです。)
下田駅は『下田海中水族館』の文字表記の上の地図の切れた辺りです。
③については実はこれが『裏ワザ』です。
直行便や乗り換え便で中木行きを利用するのでは本数が少ないので、バスの無い時間帯が出来てしまい、バス待ちの時間が無駄になって現地での行動時間が減ってしまいます。
そこで中木以外の方面行きバスを使う方法が重要になるわけです。
しかし、実際に中木以外行きバスに乗ったとして
● どこのバス停で降りるのか・・・
● そのバス停は何処にあるのか・・・
● 舟券販売所までの道順は・・・
● 舟券販売所までの距離やどの位の時間歩くのか・・・etc
・・・などは調べてもまず分かりません。
利用するバス停は東海バスの時刻表にも乗っていないローカルなバス停で、現地でこの路線を使っている人しか知りません。
ですので、知っている人に教えてもらうしかありません。
だからこそ、『裏ワザ』なんです。
★それでは伊豆急下田駅からバスでヒリゾ浜へ行ってみましょう。★
前ふりが長くなりましたが、今回は裏ワザ便を使ってみます。こんな感じになります。
下田駅から『石廊崎港口 (いろうざきこうぐち)』行きに乗り、
終点の『石廊崎港口』バス停で『吉祥 (きっしょう)』行きに乗り換えて、
『中木口 (なかぎぐち)』で降りて現地に歩いて向かいます。(海側コースになります。)
上の地図で経路のみご確認ください。詳細は順を追って説明します。
まずは伊豆急下田駅前のバスターミナルの様子はこんな感じです。↓
行き先方面別にバス停は横一列に並んでおり、一目瞭然です。
ターミナルの反対側にも乗り場があって駆けずり回るなんて事は無用です。
バス停横に足湯もあります。↓
足湯に座った状態で前を見るとこんな感じです。正面に東海バス下田駅前案内所が見えます。↓
この東海バス下田駅前案内所 (0558-22-2511)は重要です。
ここでバスのお得な切符も購入できますし、時刻表も貰えます。
その他、バス関係の諸々や観光案内もこちらで聞く事が出来ます。↓
バスターミナル前にはコンビニもあります。コンビニに無い物は写真奥の東急ストアへ。
『しまむら』や『ダイソー』も入ってます。↓
下田駅発の中木方面行き(往路)の東海バス時刻表はコレ!↓
(東海バス時刻表から中木に行けるものだけを抜粋しました。どの便に乗っても中木に行けます。)
(下田駅10:00発と12:35発が裏ワザ便です。詳細は後記。)
(上記時刻表で『湊農協前』が二度出て来るのは間違いではありません。後記参照。)
●独り言●
バスの時間が変わってしまうと上の時刻表を載せた意味がありませんが、東海バスは私が利用している限りに於いてはここ数年は同じと記憶しています。・・・・・たぶん今年も・・・・・。
2018年の海水浴のシーズンになりましたら時刻表を確かめて変更があれば改めてUPします。
2018年も例年と同じ運行スケジュールのようです。 ( 2018年7月1日 加筆 )
今回は④番乗り場から10:00発の『石廊崎港口 (いろうざきこうぐち)』行きに乗ります。
バスが来ました。早速乗車、出発です。↓
予定ではこの『石廊崎港口 (いろうざきこうぐち)』に乗り(10:00)、終点で『吉祥 (きっしょう)』行きに乗り換え(10:38)、『中木口 (なかぎぐち)』バス停で降りる(10:49)スケジュールです。
●独り言●
ちなみに東海バスには石廊崎と名の付くバス停が3つあります。
『石廊崎港口』『石廊崎港』『石廊崎灯台』です。すべて別のバス停です。
運転手さんや係の方に尋ねる際は、正確にバス停名を伝えないと的確な答えが貰えませんし、時間もかかってしまいます。注意しましょう。
今回は『石廊崎港口 (いろうざきこうぐち)』行きに乗車します。
終点まで乗りっ放しですのでおしゃべりや景色を存分に楽しめます。
★途中のバス停付近からの景色はこんな感じです。★
『休暇村』バス停↓
奥の建物の向こう側はもう弓ヶ浜海水浴場の砂浜です。浜まで徒歩30秒です。
弓ヶ浜海水浴場全景です。↓
●独り言●
余談ですが、弓ヶ浜海水浴場に行くには『休暇村』バス停で降ります。弓ヶ浜と名の付くバス停は『弓ヶ浜大橋』がありますが、浜までは遠く利用には不向きです。
民宿街には『湊農協前 (みなとのうきょうまえ)』も利用されます。浜までは徒歩5~6分です。
上記時刻表で『湊農協前』が二度出て来るのは経路上、一旦『休暇村』に行き、再度同じ道を戻って来る為です。(下記地図参照)
バス停地図再掲載します。下田駅は『下田海中水族館』の文字表記の上の地図の切れた辺りです。
途中、『水産センター』バス停 (上記バス停地図参照)を過ぎた辺りでは車窓から弓ヶ浜海水浴場が上記写真の反対側 (西側)から見られます。↓
この角度からの眺めもバス旅ならではです。
『下流 (したる)』バス停付近からの眺め↓(上記バス停地図参照)
『大瀬 (おおせ)』バス停付近からの眺め↓(上記バス停地図参照)
海側コースは伊豆半島最南端の海岸線を走りますので、圧巻の素晴らし眺めが続きます。
青くキラキラと輝く空や海を見ながら、今日のヒリゾ浜の天気や海況にも想いを馳せます。
★いよいよ乗り換えです。★
そして終点の『石廊崎港口』に到着します。↓
終点と言ってもバス停が立っているだけです。バスは奥から手前に向って走って来ます。
ここで『吉祥 (きっしょう)』行き(10:38)に乗り換えます。
乗り換えは別のバスが待機している場合と、乗ってきたバスが乗客を降ろすとすぐに『吉祥』行きになり、再度同じバスに乗り込んで出発という場合があります。
いずれにしても一旦、ここまでの料金の890円を払います。
お客さんが乗車するとすぐに発車です。
トンネル方向に出発します。↓
ちなみに、この交差点を左に行くと石廊崎灯台方面になります。
バスルートはいよいよ西伊豆の海岸線に入ります。
車窓からの眺めは今までとは違った雄大なパノラマが拡がります。
この後、ヒリゾ浜を上から臨む事が出来る愛逢岬を通ります。
愛逢岬はおなじみのこの写真が撮れる所です。↓
(バス車内からの撮影です。バスから降りればもっと手前をのぞき込む事ができます。)
●独り言●
突然ですがここでアイデアが一つあります。
愛逢岬で上記写真の景色を直に見てみたい方もいらっしゃるかと思います。
愛逢岬はバス停もあり下車可能ですし、お土産売店もありますので記念写真も撮っておきたいスポットでもあります。
そこで、もし一本前の9:00下田駅発のバスに乗ったとすると、一時間後にこのブログに書いているバスが同じルートで走って来ます。一時間分フリータイムができるわけです。
バス時刻表を再掲載します。↓
この一時間を使うと愛逢岬とヒリゾ浜を両方楽しむ事が可能になります。
それだけではありません。
少し手前 (石廊崎寄り) にユウスゲ公園もあり、愛逢岬に劣らぬ絶景が楽しめます。
下の写真は愛逢岬です。真ん中やや右に立っているのが『愛逢岬』バス停です。
バスは向こうから手前に向かって来ます。
愛逢岬のお土産売店↓ 上の写真の建物がこれです。
『愛逢岬』バス停↓
ユウスゲ公園は愛逢岬から石廊崎方面にいまバスが来た道を徒歩で5~6分戻った所にあります。
この石の輪っかがある所がユウスゲ公園です。これもご存じの方がいらっしゃると思います。
愛逢岬よりさらに高台ですので最高の絶景が楽しめます。
写真で輪っかの中に見える白い建物が先ほどの愛逢岬です。↓
ユウスゲ公園からの眺め↓
一時間あれば愛逢岬でヒリゾ浜を上からのぞき込んで、お土産屋さんに寄って、それからユウスゲ公園で輪っかをバックに記念写真を撮って、それからヒリゾ浜へ・・・などという観光地のフルコンプ旅も可能です。
裏ワザはフルに使えば『バス旅ヒリゾ浜』の最高の思い出作りの《 秘密兵器 》となります。
さて、本題に戻ります。
愛逢岬を過ぎるともうすぐに仲木周辺です。
裏ワザの最重要ポイントに近づきます。
実は東海バスには中木と名の付くバス停が4つあります。
『中木上 (なかぎかみ)』
『中木口 (なかぎぐち)』
『中木里 (なかぎさと)』
『中木 (なかぎ)』 です。
通常は『中木』のみが目的地としてクローズアップされますが、他の知られていないどの『中木・・・』で降りても舟渡券販売所まで歩いて行くことが可能です。
特にこの『中木上』と『中木口』バス停を使うところが今回の裏ワザの『肝』になります。
『中木里』は仲木漁港の入り口にあり、漁港奥にある『仲木』とほぼ同じと思っていただいで大丈夫です。
上記バス停の位置を正確にピン打ちした仲木周辺の地図がこちらです。↓
赤丸がそれぞれのバス停の位置を示しています。
地図下方が石廊崎方面、上方が吉祥(きっしょう)方面です。
今回のバス(海側コース)は下から上へ向かって走って行きます。
山側コースである『下賀茂 (しもがも)』乗り換えのバスは上方面から来て、『中木』行きならば『中木口』バス停で右折し『中木』に向います。
バス停などと全体の位置関係をこの地図で把握して読み進めてください。
それでは詳しく説明します。
愛逢岬を過ぎるとまず『中木上 (なかぎかみ)』バス停があります。↓
仲木の舟券販売所にはこの写真のブロック沿いの道を左に行きます。
裏ワザルートでは、この『中木上 (なかぎかみ)』が仲木の舟券販売所には一番近いバス停です。
しかし、ここはまだ場所的にかなり高い位置ですので、漁港まで急階段を下って行かなければなりません。仲木漁港がある下まで3~4分、そこから舟券販売所まで2~3分歩く感じです。
ブロック沿いを歩いて行くとこんな感じです。↓
かなりうっそうとしています。
そして急階段があります。↓
階段にはかなり大きな石もどこからか崩れてきてますし薄暗いので、荷物もありますので十分注意して通行しましょう。
なお、今回はこの『中木上』では降りず、次の『中木口』バス停を利用します。
★いよいよ到着!『中木口』で下車します。★
上記の『仲木上』を過ぎると次が『中木口 (なかぎぐち)』バス停です。左の小屋がバス停です。↓
今回はこの『中木口 (なかぎぐち)』バス停で下車します。
料金は『石廊崎港口』から『中木口』までで330円です。下田からですと1220円になります。
時間は下田駅からここまで約50分です。
手前から奥に向ってバスは進みます。(バスは『吉祥』行きですので、このまま直進して行ってしまいます。)
ここを左方向に歩いて仲木漁港を目指します。
(山側コースで下賀茂方面からくる場合は奥から手前に向って来て、バスはここを右折し『中木』に向います。)
ここから『中木里(なかぎさと)』バス停のある仲木漁港入り口付近まで約7~8分歩きます。
道はなだらかな下りで普通のアスファルト道路ですのでキャリーバックをゴロゴロして行けます。
大抵の方が『中木上』で降りずに、この『中木口』バス停を使います。
駐車場などの係の人に昨日、今日のヒリゾ浜のコンディションが聞けたりするからかもしれません。
また、この場所は駐車場がいっぱいだったり、浜止めの場合は係の人がこの交差点で道を封鎖し、ここから左には車は行かせてもらえなくなる所です。タクシーも同様です。
その際でもバス利用の人は関係なく歩いて行かせてもらえます。また、舟券販売所でもバス利用で来た旨を伝えれば浜止め中でも舟渡券を販売してもらえます。
(浜止めとはヒリゾ浜がいっぱいの為、入場制限をかけていて、舟渡券の販売を中止している状態を言います。)
ヒリゾ浜に時間の無駄なく渡れますので、これもバス利用のメリットの一つです。
●独り言●
ちなみに、車で来られた方がタイミング悪く封鎖にかかると、例えば午前中にヒリゾ浜を楽しんだ人が上がってきて人が減り、浜止めが解除されるまでの数時間を潰さなければなりません。
早い人は午前2~3時から駐車場待ちしているそうです。そんな方がいる日は駐車場はオープンからじきにいっぱいになってしまいます。
仲木まで渋滞にはまりながら数時間かけて来て、入場はさらに数時間後ですからドライバーさんは大変です。
何度来ても浜止めに引っかかる方もいらっしゃると聞きます。
とりあえず 『バス最高~!!』と叫んでおきます。
仲木漁港に向かう途中の道路の様子↓
バスだと車で来る人より長い距離を歩かなければならないんじゃないかと考える方もいるかもしれませんが、実はそんな事はありません。
上の写真は先ほどの『中木口』バス停から僅かに歩いた所ですが、ここは第5駐車場で車の方も同じような距離を歩いて行くわけです。
上の写真の左奥は第4駐車場があります。
こちら↓
第4駐車場ももうすぐいっぱいになりそうです。
さて、緩やかな坂を下りきると舟券販売所がある仲木漁港の入り口に到着します。海も見えてきました。
そこに『中木里 (なかぎさと)』バス停があります。↓
トイレも併設しています。中もきれいです。
ここまで来れば舟券販売所やヒリゾ浜はもう目の前です。
下田駅でバスに乗ってからここまで約1時間です。
ここから舟券販売所までは歩いて3~4分です。
ブログも長くなりましたので、この場所から先の仲木漁港内の説明は続きのブログ『②』でいたします。
また、帰りのバス時刻表も続きの『②』のブログに載せます。
チョー長いブログにお付き合いいただきありがとうございました。
引き続き漁港内や乗船場までの説明を書いたブログ『②』も合わせてお読みいただければ嬉しいかぎりです。
一応、この場所から先の漁港内の施設を示した地図を載せておきます。↓
ブログ②に続く・・・・・
おまけです。『下田駅』から主要バス停までのバス料金表です。↓
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