カプあふれる笑顔
こんちゃ
先週末は出先で
フリーマーケットに出くわし
散歩がてらチョロっと宝探しを
今時のおしゃれマーケットとは違い
昔ながらの古着が並ぶフリーマーケットで
懐かしい四天王寺さんの
骨董市の香りが
匂いと音楽って
昔の記憶にふっと繋がるよね。
高校生の頃を思い出したわ〜
私にとってのお宝は
ガッツリ重たい錆び錆び工具と
木製の折り畳み定規
他にも錆び錆びのノコギリとかレンチとか
謎の錆び錆びパーツとか
手のひらを錆色に染めながら(笑)
アレコレ物色
折り畳み定規って
ハトメ式のしか見た事なかったけど
なんだろ?ハトメじゃなく
しっかりした感じのも見つけたよ
ハトメみたいに緩んで無いから
星が作りやす〜い
何気に寄り道して
いい買い物が出来ました
また四天王寺さんにも行きたいな~
玄関のサラセニアが
あれからまた咲き進んだから
みんな 見て見て~
変なカタチ~
つぼみもまん丸で面白かったけど
まるでカプセルが開いたような
去年は
4個咲いてくれたから
今年は5個以上を期待したけど
まさかの3個
減ってるやんか~
食虫植物は虫を捕食するから
肥料は要らないはずなんだけどな~。
こないだ、虫を捕食し過ぎて
撮影不可能と書いたムシトリスミレは(笑)
水圧で虫を吹き飛ばして撮影したよ
ツボミが出てきたから
見てもらおうと思って
今日は朝から
どんよりドヨドヨ
アカシアが水を欲しがってるけど
もぅすぐ雨が降るしな~
と、天気予報とにらめっこしてるうちに
どんどんお辞儀が酷くなってきたから
やっぱりお水あげよ~っと
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mini.vani
カプ スーパーローカル宣言
ニューヨークは一体どうなっているんでしょう。
めちゃくちゃ寒い毎日です〜。
もう5月も半ばだというのに。
今日は車のタイヤの一つに釘が刺さっているのを発見したため、まずはガレージでタイヤに空気を入れ、それから96丁目のガスステーションまでお修理に持って行きました。
ここにいてくれるノーマンはいつも、ささっと直してくれて完璧です。
もうありがたすぎます。
が、外で待たされるので冬のコートを着て行きました。
さてさて、
幼稚園時代から半ば諦め気味に認めざるを得なかったこと、
それは男子はやっぱり先ずは「見た目」がかわいい女子が好きになることww
男はやっぱり視覚から入るという事実でした。
幼稚園時代、わたしは体が縦にも横にも大きな女の子でハンディいっぱいでした。
そこからスタートしたのです。笑
しかしどうやら、美人ではなくてもある程度見かけは作れる。
しかも、緻密に計算され
作りすぎた美より、
ふと無防備に見せる
隙(すき)や意外性に
よりパワフルな魅力が宿るらしい。
ここです。
この辺にわたしは「救い」をみたと思いました。笑
美人街道を歩んできたわけではないものとして、この辺のところは研究しましたよ。
そして結論!
生まれつき美形じゃなくても大丈夫!
何千億人と存在する中から
結婚相手はたった1人でいいのよ。
たった1人が恋に落ちてくれて
一生を共に過ごしてみたい!
そう思ってくれればいいわけでしょ。
ここにもわたしは「救い」をみたのです。
さて、今日は、ご自身のフェミニニティにあまり自信がない方。
またはプライベートの大切な時に限って、着て行くものに困ってしまうという方、ぜひ、読んでみてください。
まず、女性のみなさんにお聞きします。
小さい頃、お嫁さんになるのに憧れました?
花嫁衣装に身を包んだ自分を想像しました?
結婚式について考えました?
先日、N Yでアシスタントをしてくれているサスキアちゃんと話していたら、彼女がこう言うのです。
「わたし、小さい時から、自分の結婚式にどんなウエディングドレスを着ようかと考える時間が一番楽しかったの。ベッキー(彼女の親友)も同じで、今でも時々、どんな結婚式をあげたいか、場所はどこで、ディナーのメニューは何で、お花は何、とかその詳細を考えるともう、ワクワクが止まらないの」
ふ〜ん。
それをちょっと不思議な思いで聞いていたコモンるみです。
なぜなら、わたし自身、結婚に対するそういう憧れや思いは、まったくなかったから。
男前な性格ではないんですが、女子力は全く足りませんでしたね。
娘も同じです。
お嫁さんごっことかしたことないし。
結婚ですら30歳までは絶対したくないそうですし。
ウエディングドレスのことなんて考えたこともないと思うのです。
中高時代は、スカートを履いているところはほとんど見たことがありませんでしたしね。
映画の趣味(アクション系が好き)、小説の趣味(ロマンスには興味ない)、お財布などの持ち物などもなかなかに男っぽいセレクションです。
でも、だからと言って、彼女に何か欠陥があるとは思わないんです。
感覚は男っぽいバリバリのフェミニストですが、それでもやっぱり女の子なんですよ。
で、そのココロは、、、
今週末は、義弟の結婚式です。
娘もご招待を受けています。
結婚式は、結婚相手のご家族が人数が多く仲が良いこともあり(彼女は7人兄弟の末っ子)かなり盛大なお式になりそうです。
結婚式は、ロングアイランドのハンプトンの反対側のノースフォークのワイナリーのそばの海辺のホテルで。
当日はブラックタイですが、前晩のリハーサルディナーはインフォーマルです。
で、服選びをお手伝いしました。
今回はあっという間に決まったのですが、
娘が迷わず選んだのが、なんと
どちらも花柄のプリントのワンピースでした。笑
これなら心配ないと思いました。
しかも、リッシュのこちらのワンピースをとても気に入っている様子でした。
が、これは数が限られていますし、お客様優先なので、彼女もわたしも買えません。
展示会の時、福島と2人で一目惚れしました。
日本の猛暑にめっちゃ合っているインド綿でできています。
それで結局オンラインで似たような花柄のワンピースを選びました。
また、リハーサルディナーには、一昨年の夏に買ったものを着ると決めました。
どちらもプリントがきれいな、女の子らしいワンピースです。
「黒でかっこよく決めるのもいいけれど。夏、昼間は、こういうきれいな服を着ると、みんなが褒めてくれるし、やっぱり気分が上がる」
と言っています。
ウエディングドレスへの憧れはなくても、これなら大丈夫と思ったのはここです。笑
今年は、ニューヨークでも、フェミニンで上品な、文句なくきれいなプリント柄のワンピースが大流行です。
しかも年齢関係なく!
みなさんは、プリントのワンピースお持ちですか?
日頃、バリバリ仕事をされている方ほど、ぜひ全く違うタイプのワンピースに袖を通して、多面体の自分の違う側面を発見してみてください。
大丈夫、年齢制限は本当にございません。
わたしのパートナーの福島は、わたしと違い、ずっとモテ街道をまっしぐらに来た女性ですが、彼女は冬でも、プリントのワンピースを着ています。
そうなんですよ。
フェミニンで上品な、文句なくきれいなプリント柄のワンピースはモテ街道を行く制服なんです。
日本では多分、あまり見かけないタイプのワンピだと思うのですが、ニューヨークの避暑地ハンプトン、パームビーチ、ナンタケット、またはカプリやサントロペあたりではよく見かけるタイプの服なんです。
もちろん、週末に街でも、日常にでも重宝いただけます。
さて、こんな嬉しいメッセージをいただきました。
昨年、ベッラチュのワンピースを、上司の週末の家で開催されたインフォーマルなガーデンパーティに着て行きました。
わたしが、ワンピース、しかも花柄プリントを着るなんて、同僚たちは想像がつかなかったようです。
でも、そこが狙いでした。
普段はダークな無地のパンツスーツか膝が隠れる丈の地味なワンピースにネイビーなどのカーディガンを羽織っています。
男性が多く、どちらかというと保守的な業種なので、着るものには「スキがないこと」をいつも心がけているのです。
だからこそ、その落差がとても意外だったようで評判がよかったのです。
この時に呼んでくれた上司はかなりえらい人です。それで緊張していたのですが、その時のパーティは会社とは切り離していいよと何度も言われました。
だからこそ、プライベートでは大好きなワンピースを選美ました。
ちょっと服で気分転換をしたかったものあったそうです。
なぜかきれいなプリント柄にとても気持ちが癒されたとか。
きっとそのリラックス加減が表情を柔らかくし、さらに好感度アップに繋がったんでしょうね。
その「意外性」をたくさんの人たちに褒めていただいたそうです。
で、この続きがあります。
実は、そのパーティで知り合った男性とおつきあいが始まり今に至ります。
あとで知ったのですが、上司が気を利かせて奥さまの知り合いの男性をそんな形でセットアップしてくださったのです。
上司は奥様ととても仲良しです。
わたしは忠実な部下ではあるけれど、仕事ばかりに熱心で、ちゃんとプライベートな生活があるのかと心配してくださっていたのです。
その日上司は、奥様に言われ、わたしの着てくる服装まで気を回してくださったのですが、さすがにそこまで指定はできないから、オフィスで着ているようなものは着てくる必要がないと、遠回しに強調くださったのです。
なんとも素敵な上司でいらっしゃいますね。
奥様と仲良しな上司って、それだけで安心感がありませんか?
この方はきっとすごくお仕事ができるんでしょうね。
だからこそ、プライベートも充実させて、いいスタンスで長く働いてほしい、そう思ってくださったのではないかと思います。
さて、が選ぶお洋服には、こんなマジックパワーが潜んでいます。
それは、わたしたちが、注意深く、そんなオーラを持つ服を選んでいるからだと、自負しています。
本日正午から、ファンが多いベッラチュのワンピースが新発売になります。
なかなか日本では手に入りにくいタイプの服です。
が、アメリカでは、ハンプトン、ニューポート、ケープコッド、ナンタケット、パームビーチなどの避暑地でとても人気があるブランドです。
ぜひチェックしてみてください!
【5月15日正午発売】
エレガンス溢れる上品マダム&マドモアゼルの週末着
お値段は日本からアメリカ値段を円で購入した場合関税分お安くなっておりお得です。
ミディ丈。手作りのタッセルや手の込んだ刺繍はこのブランドならでは。
インド綿も湿気の多い日本の夏にぴったりです。
スニーカーでもバランス良く着こなせます。
161cmで膝が一つ見える着丈です。
【 17日正午予約受注】
特許とろみシャツ(クレープドデシン)
即完売につ
再度各サイズ受注
お届けは7月下旬目処です。
洗濯機で洗えアイロンの必要がないシャツ
とろみ素材なのでさらに丸みのある女性の体に寄り添った立体裁断になっています。
後ろ身頃にはダーツが入り、肩甲骨に添い、
体とシャツの間の空気感そのものも添ったものになるのです。
ピタッとたためませんがそのふんわり加減が体が入るといい感じに馴染みます。
「N Y流見た目のルール」
まだお手にとってらっしゃらない方、ぜひ読んでみてください!
まずは、見た目を変えることで人生は大きく動き始めますよ。
1,512円 Amazon |
1,512円 楽天 |
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