dTVオリジナルドラマ 銀魂 GINTAMA -ミツバ篇- 【DVD】
商品種別DVD発売日2017/11/22ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンル映画・ドラマ邦画永続特典/同梱内容■映像特典記念特番 夏だ!祭りだ!銀魂だ!/大阪プレミアムイベント舞台挨拶商品概要解説累計発行部数5,100万部の大人気コミックがdTVでついに実写化!/原作の数あるエピソードの中でもファンの間で号泣必至のストーリーとして人気の高い「ミツバ篇」を実写ドラマ化!/大ヒットを記録した劇場版と同様に豪華俳優陣とスタッフだ再集結して制作され、脚本・監督:福田雄一、主演:小栗旬はもちろん、真選組の局長・近藤勲に中村勘九郎、鬼の副長・土方十四郎に柳楽優弥、ドS隊長・沖田総悟に吉沢亮が登場。さらに、ストーリーの中心となるミツバに北乃きいが参戦!『dTVオリジナルドラマ 銀魂 GINTAMA -ミツバ篇-』沖田(吉沢)の姉・ミツバ(北乃)が貿易商の蔵場当馬との結婚を報告するために真選組屯所を訪れる。/休暇を与えられた沖田は姉と2人きりの時間を過ごすが、弟に友人がいないことを心配する姉を安心させるため、咄嗟にその場を通りかかった銀時(小栗)を、あろうことか大親友と紹介する。/一方、江戸に不審船が出入りしているという情報があり、土方(柳楽)がその捜査にあたるが、事件とミツバには意外な繋がりがあることが判明する…本編48分+特典27分スタッフ&キャスト空知英秋(原作)、福田雄一(脚本)、福田雄一(監督)、瀬川英史(音楽)、笹岡敦(製作総指揮)、上田徳浩(エグゼクティ・プロデューサー)、小岩井宏悦(エグゼクティブ・プロデューサー)、内部健太郎(プロデューサー)、清水永順(プロデューサー)、松橋真三(プロデューサー)、稗田晋(プロデューサー)商品番号EYBB-11676販売元エイベックス・ピクチャーズ組枚数1枚組収録時間75分色彩カラー制作年度/国日本画面サイズ16:9LB音声仕様ドルビーデジタルステレオ 日本語コピーライト(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会 (C)2017 dTV _映像ソフト _映画・ドラマ_邦画 _DVD _エイベックス・ピクチャーズ 登録日:2017/10/10 発売日:2017/11/22 締切日:2017/10/11
価格:3,297円
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銀魂 Gintama 銀さん 糖分 扇子 面白小物 コスプレ道具 Ruleronline発送〜到着、7〜10日かかる場合があり。 セット内容:扇子一点のみ 素材:サテン、竹 サイズ:長さ約26.5CM 発送重量 41g 発送〜到着、7〜10日かかる場合があり。
価格:3,542円
【中古】アニメムック 銀魂 GINTAMA 第2弾原画シートセレクション A 5枚セット【中古】afb
発売日 2014/04/17 メーカー 集英社 型番 – JAN 4961524716777 備考 ■商品詳細複製原画5枚/台紙付き/B4サイズ(台紙含む) 関連商品はこちらから 集英社
価格:1,570円
銀魂[GINTAMA]ドクターグリップCL(Dr.grip)シャープペンシル0.3&シャープ芯&つながる定規コラボセット(2711-*3)
銀魂[GINTAMA]ドクターグリップCL(Dr.grip)シャープペンシル0.3&シャープ芯&つながる定規コラボセット(2711-*3) 「銀魂」に登場する人気の、坂田銀時、土方十四郎、沖田総悟の3人をそれぞれデザインした3種類での展開です。また、3つに分かれたリング状の内グリップは、それぞれのイメージカラーをモチーフとし、好きなように並べ替えたりして楽しむことができます。 ・シャープペンシル『ドクターグリップCL銀魂限定モデル』(柄:3種/芯径:0.3mm) ・シャープ替芯『ネオックス・グラファイト』(芯径・濃度:0.3mmHB) ・銀魂柄つながる定規(全3種:坂田銀時、土方十四郎、沖田総悟) クリップレスだからデコレーションが見やすい(デコレーションフィルム付)ドットグリップ、ソフトグリップが面白い0.3、フレフレ&ノック式●グリップ:シリコンラバー●さや:樹脂●内さや:樹脂デコレーションフィルム1本付●サイズ:最大径13.8mm、全長142mm●重量:19.8g *絵柄はサンプル画像です。実際の絵柄と多少異なる場合がございます。4902505549434**kw**新学期 キャラクター文房具 学童文具 新入学・入園 筆記具 入学準備 入学祝い 入園祝い 中高生向け文具 2018 キャラクターグッズ 銀魂(ぎんたま) 坂田銀時 カグラ 高杉晋助 週刊少年ジャンプ シャープペンシル **kw**
価格:864円
くう ねる あそぶ gintama
小粋なgintamaをお探しですか。こんなにあります。
2003年から週刊少年ジャンプで連載され、今も老若男女に愛され続けている空知英秋原作の人気漫画を、福田雄一監督(「勇者ヨシヒコ」シリーズ等)が超豪華キャストで実写化した映画『銀魂』。
本作で、江戸の治安を預かる真選組のドSな一番隊隊長・沖田総悟を演じるのが俳優の吉沢亮だ。キャラクタービジュアルが発表されると、その再現度の高さがたちまち話題になった”歩くイケメン彫刻”こと吉沢に、沖田という人物について、撮影現場での裏話、そして『銀魂』という作品の魅力について語ってもらった。
■沖田との共通点は「Sなところ(笑)」
ーー原作漫画は、もともとご存知でしたか?
吉沢:もともとジャンプ作品は大好きなんですけど、『銀魂』はジャンプの中でも異彩を放っていたのであえて触れてこなかったんです。出演が決まってから読ませていただきました。
ーー読んでみて、いかがでしたか?
吉沢:すごく面白かったです。小・中学生が大好きそうなくだらない下ネタが満載で(笑)、パロディのようなものも多く、非常に際どいところをついているなと。どの世代の方にも楽しんでいただけるような魅力が詰まった作品だと感じました。
ーー個性的なキャラクターが多い作品ですが、吉沢さんが演じられた沖田はまた異質なキャラクターですね。
吉沢:そうなんです。他のキャラクターは、その場でボケたり突っ込んだりということが多いんですけど、沖田は一環してすーんとしている。みんながワイワイやっている中でぼーっとして、たまに毒を吐いて…それが面白いという役柄だったので、他の方々の芝居と対比して魅せるというのが難しかったです。
ーー役作りはどのようなことを?
吉沢:今回は役に入るというより、”型”と考えて演じていました。そのときの心情でどう動くのかではなく、このセリフのときはこういう表情、テンションで…とガチガチに固めて。台本を読んだら、そのシーンをアニメで繰り返し見て…というキャラ作りを、今までにないくらいやっていました。やっぱり原作ファンの方に嫌われたくはないという思いもあり(笑)。
ーーその甲斐もあってか、吉沢さんが演じる沖田はビジュアルの再現度が高いことでも話題になっていました。ご自身で、沖田と似ているなと感じる点は?
吉沢:集団の中での立ち位置みたいなのは似ているかもしれません。周りがワイワイやっていたら乗っかるというよりかは、ちょっと引いて見て楽しんでいるタイプなので。
ーーちなみに、Sな部分などは…?
吉沢:僕もどちらかといえば、Sです(笑)。なので、土方さん(柳楽優弥)を縛り上げるシーンはすごく楽しかったです。
ーーあそこは、特に沖田の性格が出ていました。
吉沢:あのシーンは沖田と土方の関係性が見えるシーンでもあるので、お気に入りです。柳楽さんがとても面白いお芝居をされていたので、それに乗っかるように楽しみながら演じました。
■衝撃のカブトムシシーンの裏側は…
ーー福田監督が『銀魂』を手がけたことで、さらに作品の魅力が増したかと思うのですが、福田監督との現場はいかがでしたか?
吉沢:僕にとって、『銀魂』の現場はかなり怖かったです。
ーー意外です!何故、そう感じたのですか?
吉沢:福田監督の現場というのは、とても賑やかなんです。常に監督が爆笑しているし、カメラが回っていなくても、みんなが笑っているような現場。だからこそ、監督が笑っていない瞬間というのがすごく怖くて。
ーーなるほど。ということは、沖田のシーンでは笑っていなかった?
吉沢:沖田は自分から笑わせるようなキャラクターではないのでしょうがないんですけど、僕が喋るときは冷静な顔をされていて「大丈夫かな」と心配になっていました(笑)。
ーーそれはドキドキしてしまいますね。でも、沖田がカブトムシの着ぐるみを着ての登場シーンなんかは笑わずにはいられないと思います。
吉沢:あれは…衝撃的ですよね。真夏の撮影だったんですけど、カブトムシの着ぐるみがめちゃめちゃ暑いし、重い。カットがかかるたびに衣装さんに冷たいスプレーを背中にかけてもらっていました。
ーー過酷な撮影だったのですね。あの格好のまま、全力疾走もしていましたよね?
吉沢:はい、死ぬほど重たいバズーカを背負いながら(笑)。全員が全速力でカブトムシを追いかけているので僕も本気で走っていたんですけど、どんどん距離が離れてしまって切なくなりました。あのシーンだけでだいぶ痩せたんじゃないかな…。
ーーお疲れ様です(笑)。真選組の局長・近藤を演じる中村勘九郎さんもかなり体を張っていたのが印象的でした。
吉沢:勘九郎さんのインパクトは半端なかったです。あんなに役者として素晴らしい方が、本当にいいの?という(笑)。蜂蜜を塗りたくっているシーンもですけど、全裸になるシーンも前貼りを付けずに本当に全裸で演じられていたんです。
ーーモザイ
クがかかってましたね(笑)。
吉沢:モザイクもだいぶ薄くて驚きました(笑)。
ーー柳楽さんは、中村さんが全裸で現場に登場したときに、大爆笑してしまったとのことだったのですが、吉沢さんはいかがでしたか?
吉沢:僕はずっとアイマスクをしていたから、なにも見ていないんです。でも、カットがかかった瞬間に、勘九郎さんが「今日は元気ないだけだから!いつもは元気だから!」って言っていたのが印象的でした(笑)。
ーー詳しくは聞かないでおきます(笑)。そんな撮影現場だと、アイマスクをしてたとはいい、いろいろと笑ってしまいそうになりませんでしたか?
吉沢:全裸でシリアスな鬼兵隊のことを話しているというギャップに耐えきれずに柳楽さんは何度か爆笑していました。僕も、それにつられて笑ってしまうことはもちろんありました(笑)。
■『銀魂』の魅力はかっこ悪い人がいないこと
ーー改めて、完成した作品をご覧になった感想を教えてください。
吉沢:漫画原作ということが良い方向に向かっている作品だなと感じました。カット割りや、殴られて吹っ飛んでいくシーンのスピード感などもアニメっぽい。福田さんの作品の中で、こういう作品はあまり見たことがなかったので、新しいなとも思いました。
ーー原作に忠実な部分と福田ワールド全開な部分が、良いバランスで交わりあった作品ですよね。
吉沢:そうですね、銀魂の世界観と福田さんの世界観がいったりきたりしているなという印象があります。銀魂らしい下ネタがあると思ったら、二朗さん(佐藤二朗)のシーンは福田ワールド全開だったり。本当にいろいろな種類の笑いが観られる面白い作品になっていると思います。
ーー吉沢さんが思う『銀魂』の魅力とは?
吉沢:くだらないことばっかりやっているんですけど、それぞれのキャラクターが男前で、キャラ立ちしていて、人情的なものも組み込まれている。かっこ悪い人間が1人もでてこないというところです。
ーーもしも、続編をやるとしたらどんなストーリーに挑戦したい?
吉沢:ただひたすらギャグをやるようなのも、銀魂っぽくて良いかもしれません。個人的に、土方さんのもう1つの人格で出てくるオタクのトッシーが大好きなんです。続編をやるとしたら、トッシーでてきてほしいなと思います。
ーー最後に、沖田といえばアイマスクが必需品ですが、吉沢さんにとってこれがないと生きていけない!というものは?
吉沢:ビール(笑)。お酒が強いというわけではないんですけど、ビールを飲んで、ドラマを観て寝るというのが日課になっています。僕にとっては、欠かせないアイテムです!
Photography=Mayuko Yamaguchi
Interview=Ameba
映画『銀魂』は7月14日(金)より全国ロードショー。
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