他の店舗では手に入らない限定8年越しの花嫁情報も満載です。

おはこんにちばんはっっっ

募集期限　11日(木)までっっ

ちっちゃくて、ムチャかわええぇぇーっっ

見るだけでもええから、見てやってちょっっ

よろしくお願いしまっっっっっ

 

坂枝　涼

この前の難病指定で

実話映画「8年越しの花嫁」で話題になった

抗NMDA受容体脳炎が　指定されませんでしたね。

 

自己免疫で脳障害を起こす

 

実はこれ

薬害子宮頸がん予防ワクチン被害の一つでもあるのです。

 

私のところに来てくださる方の被害者の方何人かのブログにも

この病名は出ています。

 

難病指定から外れたのは

難病指定すると

薬害子宮頸がん予防ワクチン被害の実情が

さらに詳細に調査され

衆目の知るところとなる。

 

これを望まない勢力のための

難病指定外れという声もありますね。

 

少し長いですが　

難病治療研究振興財団ニュース

「緊急提言　子宮頸がんワクチンについて考える」

難病治療研究振興財団　西岡久壽樹教授の論文をぜひ

お読みください。

 

 

それにしても

シベリア抑留の時に触れましたが

免疫力は20歳がピーク

40歳で半減　60歳でさらに半減

 

20歳でピークということは

10歳や14歳だと　まだまだ免疫力が弱いということですね。

 

満州の引き揚げの時にも

抵抗力の弱い老人子供からバタバタと倒れた

と随所にあります。

抵抗力=免疫力

 

免疫力がまだ未熟な

10歳から14歳の少女に

このような未知数のモノを予防と称して入れるとは

狂気の沙汰としか思えませんよ。