8年越しの花嫁が許されるのは20世紀までだよね？

 

2018年9月 パタヤ＆バンコク 4泊7日の旅を綴っています。

　

 

 

 

今回の旅の往路はお久しぶりのチャイナエアライン。

CI101 成田14:30 → 台北 17:15

 

予約当初はA359新機材の予定で、それを楽しみにしていましたがB777に変更。

 

シルバーウィークで搭乗率が高くてB777に変更したのかしら。。

残念な気持ちをなだめました苦笑

 

 

B777でも内装はA359と同じようなので^^

 

 

 

 

ゲート前にはブルースカイがありました。

現地用のお土産はここで買えばよかったと後悔。

 

この日はトリプルセブンでも満席だそうで、ゲート前は人であふれて収まらず、階段から２階も搭乗待ちのゲストでいっぱいで、台湾人気の高さを改めて感じました。

 

 

 

 

朝6：45に自宅を出発してこの時間。。

ハプニングがあったとはいえ、本当に空港から遠いのは辛いです。。

 

 

 

 

ビジネスクラスもほぼ埋まっていました。

 

 

 

 

（公式HPより）

今回の往路は、チャイナエアラインのプレミアムビジネスクラス

　

 

 

 

 

プレミアムビジネスクラスは、A350とB777で利用可能です。

 

A350の新機材とプレミアムビジネスクラス目的で予約をしましたが、B777もプレミアム仕様だったのでよかったです。

 

 

 

 

 

キャセイに似てるかなと思いましたが、落ち着いた質感や木のぬくもりのイメージ、個人的にはCIの方が好みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウエルカムドリンクは、梅ジュースかオレンジジュースとのことで、梅ジュースをいただきました。

 

 

 

 

意外に美味しいと思ったスナック菓子^^

 

 

 

 

良いお天気になりました。

 

 

 

 

安定飛行になり、お食事タイム。

 

 

 

 

メニューの事前指定システムを使い、洋食をオーダーしていました。

事前指定していたからか、そういえばメニューはもらいませんでした。

 

オードブルのカッテージチーズとシーフードのサラダがとても美味しかったです

マッシュポテトはサツマイモ。

 

 

 

 

パン粉とバジルの香草ステーキは焼き加減もちょうどよく、美味しくいただきました。

 

 

 

 

デザートはハーゲンダッツかマンゴームースケーキとのことで、ケーキを選択。

 

 

 

 

 

 

糖質制限を始めたばかりの頃でしたが、旅行の時は「食べすぎに気を付ける」だけにしています。

 

普段気にしている「糖質多い少ない」には目をつぶり、旅行や外食時は糖質が多い物でも食べたいと思ったらいただきます

 

旅行の楽しみの一つは食ですし、ダイエット目的の糖質制限なので帰ったら調整すればよいのですから。

 

こんなゆるゆるダイエットなので半年でまだ-6キロですが、喪服がスルっと入ったことは嬉しかったです笑

 

 

 

 

お食事のあとは全体の照明が落とされてお休みタイム。

 

 

 

 

「8年越しの花嫁」を観て感涙。。

 

 

 

 

阿里山烏龍茶をいただきました。

阿里山烏龍茶は台湾で人気の高山烏龍茶の一つです。

 

 

 

 

 

 

あっという間に桃園空港に到着。

 

次の便まで約５時間半。

 

入国して夜市でも行こうかとも考えましたが、シャワーは必須ですし、出入国や往復の移動時間を考えるとそれほど余裕がないので、空港内を歩くことにしました

 

 

 

 

 

どうもです。みなさん、大して興味のないことでしょうが（汗）、昨年、劇場で観た新作長編映画は232本でしてね（邦画73本、洋画159本、新作短編映画4本、旧作8本、買ったパンフレット218冊、パンフレットの購入金額163,390円）。愛聴しているラジオ番組のに出演した際、僕は「2018年に観た新作映画は242本」と言っていましたが、当ブログ的には感想をアップしたものを本数にカウントする方針なので、感想を年内に挙げられなかった11本（出演後に１本分増えた）に関しては、2019年の新作映画として計算する予定…って、どうでも良いですかね (´∀｀;) ｴﾍﾍ　本当にね、2018年にの感想を書ききれなかったのは痛恨の極みなんですけど、まぁ、それはそれとして。感想の時に付けた点数はあまり気にしないで、あらためて「今、好きな順番」で232本を並べてみました。暇な人は適当に眺めてみてくださいな↓

1
2 （2回）
3
4 （2回）
5
6
7
8 （2回）
9
10 （2回）
※ベスト10に関してはにもアップしております。

11
12
13
14 （2回）
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19 （2回）
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24 （2回）
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32
33 （2回）
34 （2回）
35
36
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38 （2回）
39
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41
42
43
44 （3回）
45 （2回）
46 （2回）
47
48 （2回）
49 （2回）
50

51 （2回）
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102
103 （5回）
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106
107 （2回）
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109
110

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114 （2回）
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130 （2回）

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202
203 （2回）
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206
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208
209
210

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212
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214
215
216 （2回）
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232
※ワースト10に関してはでも書いております。

毎年毎年同じことを書いていますが、もう100位から上はベスト10と考えていただいてノー問題！(o^-‘)b ｲｲﾖ　別にワーストに入っている映画だって（一部を除いては）それなりに楽しめたさぁ。今回、一番悩んだのがで、そりゃあスゴかったんだけど、僕以外の人たちが猛プッシュしてるし、の劇場公開を見逃しちゃった負い目から、ついベスト圏外にしちゃったというね（やも同じ感じ）。それと、とはマジで多くの人に観てほしい社会派ドキュメンタリーだったんですけど、あまりにヘビーすぎるので、今回は圏外にしちゃいました… (´･ω･`) ｽﾐﾏｾﾝ

それ以外では、は実質1位だし、も本当もトップ5には入れたかったなぁ。やももうちょっと感想を書きたかったと思うぐらい好きでしたよ。ランキング上位じゃなくても、例えば初めて映画の公式コメントを頼まれたはとても思い出深い１本になったし、順位は低いながらもは未だにモヤモヤが残っていたりします（感想を書くのにスゲー時間がかかった）。まぁ、こんな順位はその日の体調によって変わったりするので、あまり気にしないでくださいな。最後に、今年から勝手に設けた僕なりの部門賞をダラッと垂れ流して、この駄文を終えようと思います↓

○ベスト男賞
の遠藤憲一さん

○ベスト女賞
のブルンヒルデ・ポムゼル

○ベストアクション賞
での無闇に強いアジア系の人との1vs2バトル

○ベストサントラ賞
の特訓シーンで流れる

○ベストシーン賞
での二宮和也さんの恫喝取り調べ

○ベスト旧作賞

○ベスト劇場体験賞

以上、昨年に観た新作映画全ランキングでした～。

おはこんにちばんはっっっ

募集期限　11日(木)までっっ

ちっちゃくて、ムチャかわええぇぇーっっ

見るだけでもええから、見てやってちょっっ

よろしくお願いしまっっっっっ

 

坂枝　涼