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ボストンテソーロ
1着500
ポルタメント
2着200
ミッキーブリランテ
1着500
イノセントミューズ
4着110
ロードマドリード
5着75
サンラモンバレー
5着182
プロディガルサン
2着960
ハートレー
5着240
グランアレグリア
3着1800
イシュトヴァーン
1着1500
ボストンテソーロ
まだシャンとしないところがあり、厩舎も「良くなるのは先」という見立てだが、ダート適性は非常に高く、前走の走破内容もハイレベル。休ませての上積みもあり、ここは楽勝だった。1200に使っているが、マイルぐらい迄は延ばせそうな馬
ポルタメント
低調な組合せだったので何とかしたかったが、スピードタイプで前駆の力が終始強いタイプ。中山1800だと、ちょっと長い。今はダートで結果が出ているが、トモがパンとしてバランスが変わってくれば芝の方が良さそう
ミッキーブリランテ
やはり良い。カフジローズに進路をカットされ怒って首を振っていたが、そこでレースを投げずに最後までしっかり伸びるところが「走る馬」という感じ。元々セレクトセールで歩様の美しさが話題になっていた特別な1頭。非常に柔らかいだけに、全体的なパワーアップが欲しいところ。来年が楽しみな1頭
ゴールデンゾーン
課題のスタートは決まったし展開も向いたが、最初から折り合いがガタガタ。コーナー部分も大外に張り出され、これではダメ。今日に関しては鞍上の腕っぷし不足だが、力みが目立つようになってきたしダートに使ってみるのも手
イノセントミューズ
1歳時は筋肉質で堅実に走りそうというイメージだったが、ファルブラヴが作用しているのか坂路ではもっさり。内のごちゃごちゃしたところに入り、勝負どころでモロに取り残されたが、最後の最後にぐいぐい伸びてきた。この時計ではあまり強調できないが、跳びが大きくて脚を余しているし距離延びて良さそう。クズの出ない血統でもあり、まずは勝ち上がりに期待
ロードマドリード
掛かりやすい馬。大外枠だったので宥める事に集中、プラン通りに運んでいたが、手応えが良すぎて痛恨の仕掛け遅れ。外から来た馬に前をカットされ、内の馬と接触してバランスを崩した。まともなら勝ち負けに加わっていたのは間違いない
タイセイスターリー
鞍上がロケットスタートを決めようとしたが、そんなに速くゲートを出られる馬ではなく、大きく出遅れ。最後方から一気に上がって行って、3角で外から先頭を奪う勢い。こんなに強引な競馬でも僅差に粘ってしまうのだから、すんなり先行出来ればG1級のパフォーマンスが可能な馬かもしれない。
結果は別として、動かせるジョッキーで改めてこの馬の凄まじい潜在能力が見られた気がする。頭が高いので差しても味がなく、一歩目が遅くてスッと行けないのが問題。今のところ脚力を生かしきれずにいる
サンラモンバレー
コンパクトな体型のわりに攻め馬でも反応が鈍いし、思ったほど良くなってこない。今日も理想的なポジションだったが全然伸びてこなかった
プロディガルサン
交わすところまでは重賞級も、この馬らしい詰めの甘さ。引っ張って仕掛けを遅らせても結局甘くなるので、乗り方はこれで良いと思う
ハートレー
あまり外を回さずジワッと上がっていくのが理想も、中山1800というコースではそういう展開になりづらい。馬のデキは良い頃に戻りつつあるが、元々そんなに機動力のある方ではない。特に3、4コーナーの追走が苦しかった
グランアレグリア
まだ2歳という事もあり、テンション重視の負荷の低い調整、見た目に若干緩さがあって仕上がりは8分程度。アドマイヤマーズはキレる脚が無くてこれまで全て脚を余していたが、ここで早仕掛け、全能力を開放した格好。真後ろからあれをやられたら苦しいところで、並びや戦法も含めて相手が悪かった。まともなら2着はあったような気もするが、4コーナーでフルスロットルにしてきた勝ち馬に交わされると、内側に逃避。外から被されると弱いのもTapitの血の特徴のひとつ。桜花賞を目指して出直しだ
イシュトヴァーン
4角から直線入口で一旦鈍いのはいつもの事で、余力を失っている訳ではない。能力が高く、最後は豪快に突き抜けた。オープンまで行ける馬

ジョッキーもれなくお得な気分

◎ レイデオロ

〇 パフォーマプロミス

△ サクラアンプルール

今年の世相を考えると、3人が国民栄誉賞を受賞したり、冬季オリンピックでの輝かしい金メダルがあったりと「金(ゴールド)」が日本を熱くさせた。

平成で年末を迎えるのは平成30年が最後である。平成といえば、暗く、理不尽で、つらいことの連続であった。昭和では世界大戦があった。しかし、昭和は戦後、輝かしい時代を迎えることになる。それに対し、平成。バブル崩壊、大震災、凶悪テロ、超高齢社会・・・。平成にはよどんだニュースがつきまとう。

だがその平成という劇に閉幕の時が迫っている。だからこそ、劇のクライマックスは輝かしいハッピーエンドで終わらなければならない。世相も同様。金ぴかのフィナーレになるべきなのだ。

◎はレイデオロ。実力は言わずもがな。デビューから一度も日本人ジョッキーが騎乗していない。競馬新時代の幕開けを象徴する馬である。馬名は「黄金の王」。まさにゴールドである。

〇はパフォーマプロミス。父・ステイ「ゴールド」はグランプリホースを何頭も輩出。中団からじっくり構えれば、◎の次の着順には来てくれるだろう。

▲はサクラアンプルール。調教師は「金成」。昨年のこの舞台で落馬寸前の不利。展開が向けば、連下には外せない一頭となる。さくらといえば、アニメちびまる子ちゃんの作者さくらももこさん。日曜午後6時の象徴であろう。

現時点では、この3連複1点。万馬券は堅そうだ。

今年の漢字一文字は「災」であったが、「金」の方がふさわしい。いやこの平成だからこそ「金」がふさわしい。

ジョッキー キミがたのしいが、いちばんたのしい

読者の皆さま、こんばんは!
こちらは週刊UMAJINゴールド編集部です!

本日は、阪神競馬にて2歳のマイルチャンピオン決定戦と言えるGⅠ・朝日杯FSが行われ、優勝したのは本日の予想コラム【GⅠ攻略】にて、堂々の大本命に抜擢されていた2人気の◎アドマイヤマーズ!

道中は先団をキープして、最後の直線で紅一点の1人気だった○グランアレグリアを交わすとそのまま押し切る横綱相撲でしたね!

そして2着には、9人気の伏兵ながら関係者A友情報より『前走は掛かって崩れたが、本来はメンバー強化でも相手ナリに走れる逸材。内目の好枠を引けたし、道中距離ロス無くインで脚が溜まれば直線強襲での台頭も十分有り得る』との報告が届けられていた△クリノガウディーが激走!

結果、3連単では45180円の万馬券的中です!

そして、本日レース前に決行されたで、購入馬券を公開してくれた代表岡井の勝負馬券も見事に(1)(2)(6)の組合せにて3連複3340円的中!

岡井の馬券は、66800円の払戻金獲得により、今秋GⅠシリーズの合計額は55万100円まで積み上げ目標50万円達成となりました!

いずれにしても、けさメール送信させて戴きました週刊UMAJINゴールドの【GⅠ攻略】や、これで4週連続のGⅠ的中となりました代表岡井のUMAJINライブを参考に、的中馬券を手にして頂けた読者の皆さま!改めまして、おめでとうございました!

さぁ!12月開催のGⅠレースも連勝劇を続けるチームUMAJINが次なるターゲットに据えるのは、翌週のグランプリ有馬記念、28日のホープフルS、29日の東京大賞典を経て迎える、2019年の年明け1発目の重賞レース!1月5日の金杯と6日の3歳重賞シンザン記念でございます!

特に、金杯に対して並々ならぬ意気込みは、のちほど代表岡井からのコメントでご覧頂きますが、シンザン記念において関係者A友情報からは『我々の十八番である年末の2歳GⅠ・ホープフルS的中における自信度の高さは揺ぎ無いが、こと的中精度の高さや回収力の大きさに関しては、GⅢの拮抗メンバーによる配当妙味を見てもシンザン記念が突き抜けている』と断言しており、例年大きなお年玉を届けくれる1月開催の中では最も激アツな開幕週となりそうですよ~!

少し気の早い話とはなりますが、読者の皆さまにおかれましては、とにかく東西の金杯とシンザン記念の重賞3本は絶対にお忘れになりませんよう奮ってご参加くださいね!

さて、ここからは来年の的中に向けても、本日の朝日杯FSを振り返り、次走の狙い馬をチェックしておかなければなりません。

まずは優勝したアドマイヤマーズ。
好スタートを決めて外の3番手を進み、最後の直線では早めに前のグランアレグリアを被せに行って押し切る横綱相撲。4コーナー行き脚が悪くなるシーンはありましたが、エンジンが掛かってからの末脚は本物でした。ダイワメジャー産駒ならではのしぶとさと馬体を持ち合わせており、次走の距離も2000mまでならこなせるのではないでしょうか。

続いては、2着のクリノガウディー。
道中は、好枠を利してインの先団でジッとして脚を溜め、最後の直線で末脚を引き出す藤岡佑ジョッキーの好騎乗と、勝ち馬の流れに上手く乗っかった感もありあすが、相手なりに走れるタイプで次走も条件が揃えば好走は可能で。結果的には前走の東京スポーツ杯2歳S組が強かったとも言え、翌週以降の2歳戦では良きモノ差しになりそうです。

続いては、3着のグランアレグリア。
好スタートを決め、道中は逃げてしまうのかと思わせるほど抜群の行きっぷりで2番手をキープ。4コーナーから直線に向いた時点では楽勝するシーンまで脳裏を過ぎりましたが、勝ち馬に外から被された途端に脚色は怪しくなり、ゴール前は3着を死守するのがやっとの状況でした。

今回は、初の長距離輸送や右回りが影響したかもしれませんし、直線で外から被される形が堪えたなど色々な敗因は考えられますが、現状ではそれらの条件を跳ね除けて男馬に勝だけの力が無かったとしか言いようがありません。ただ、これが真の実力とは言い切れず、牝馬の中ではトップクラスですし、条件が変われば次走も当然主役に推すべき存在です。

そして、次走積極的に狙いたいのが4着のファンタジスト。
今日は前々の決着でしたし、本来先行力を武器とする同馬が外目の枠に入った事はマイナス材料ですが、それでも道中は先団の外目を進んで4コーナーからスパートするとジワジワ脚を使って上位に食い込みました。距離延長にも問題なく対応していましたし、あくまで並び次第ですが、次走が内目の枠ならGⅠの強豪メンバーでも更に上位へ肉薄してくるはずです。

以上が、本日のレース回顧でした!

さて、ここからは今秋のGⅠシリーズで掲げた目標払戻金50万円を見事に到達させた代表岡井のコメントをご覧ください。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

シッカリ的中出来たしプラス66800円の払戻金獲得で目標達成にはホッとしているが、せめてもう少し配当が付いてくれたらのう。。。スカッと美味い酒を飲みたかったが、翌週の有馬記念におけるド本線的中までお預けじゃ!そしてとっておきの豪遊は年明けの金杯的中後に実行したろかい!ちなみに中山の金杯は我らが斉藤先生の管理馬であるブラックバゴ、京都の金杯はカツジが馬券の中心になるわい。みんなも期待していてくれ!それにしても、本日の放送中に馬券を買い足す渡辺調教師の勇姿を、まだご覧になられていない方はぜひ確認して貰いたいよね(笑)。馬券にも妥協しない勝負師の鏡じゃ!!競馬にも愛があるのう。。。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

との事でした。
大勝負を予告する金杯に対し、それぞれの狙い馬が早くも公開された事にも2019年の競馬スタートで高配当的中をきっちり射止めようとする意気込みが感じられます。

いずれにしましても、読者の皆さまにおかれましては、代表岡井が腕を鳴らす金杯はもちろん、関係者A友情報が狙い澄ますシンザン記念に意気揚々と向かって頂くべく、まずは翌週の有馬記念にご期待くださいね!

それではまた!

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2018年 有馬記念(G1) 出走予定馬&血統&想定ジョッキー https://t.co/V1zpIjuumK https://t.co/HsTqSgtAjX
RT @Showa__Shojo: 「だっこしてチョ」
歌:細川ふみえ/作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
「スーパージョッキー」 EDテーマ
@retoro_mode https://t.co/XT0U2DJJyJ
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作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
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 2018/12/16 22:45 s162
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作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
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