給料が上がらないならもうジョッキーしかない
愛馬 の近況です
香港ヴァーズに出走したリスグラシューは大健闘の2着
本当に素晴らしいレースを観せてくれました。感動です
今回は初の海外遠征に加え、クラシックディスタンスで強豪牡馬が相手という事で、正直厳しい戦いになるだろうなと思っていました
しかし完全な前残り競馬の中、後方から直線豪快に伸びて一旦先頭に立つ強い競馬 惜しくも差し返されてしまったものの、リスグラシューは想像以上に強くなったんだなと実感しました もちろんモレイラJの手腕あっての結果でもあります
エリザベス女王杯から間隔が詰まった中での遠征で心身ともにかなり疲れているでしょうから、まずはしっかりと休養して欲しいです
リスグラシューの2018年はエリザベス女王杯1着、東京新聞杯1着、ヴィクトリアマイル2着、香港ヴァーズ2着、府中牝馬ステークス2着と、今年もトップレベルのレースでしっかりと結果を残し続けてくれました
2歳から活躍しているので通常ならもう衰えが見えてもおかしくないのですが、変わらず頑張ってくれています。獲得賞金も4億円を突破 もうこんな凄い仔に出会える事は今後ないでしょう
来年は実質現役生活のラストイヤー。もともと海外好きな矢作先生の気持ちに火がついてしまった可能性は十分ありますが、個人的にはやはり国内で走って欲しい
おそらくノーザンの2大エースであるレイデオロ、アーモンドアイとの兼ね合いで出走レースが決まっていくのでしょうが、春は大阪杯、ヴィクトリアマイル、宝塚記念、秋は天皇賞、エリザベス女王杯のいずれかで走る姿を観たいです
今年も1年間感動をありがとう。リスグラシュー!
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<12月12日>
11日に三木ホースランドパークへ到着しました。「香港へ移動した当初はイレ込みがキツかったのですが、日に日に落ち着きが出てきていましたし、いい状態で競馬に向かうことができました。直線で抜け出した時は勝ったと思ったんですけどね…。あの着差だけに非常に残念ですが、力のあるところは証明できたと思いますから、次走でまた頑張ってもらいたいです。なお、火曜日の深夜に入国検疫を行う三木ホースランドパークへと無事到着しています。レース翌日の朝カイバはあまり食べてくれなかったりと走り切った分の反動は見られましたので、この後はまずしっかりと疲れを取ってもらいたいですね」(宮内助手)
<12月9日>
9日のシャティン競馬では、五分のスタートから出たなりで後方に控えて折り合いに専念。3コーナー過ぎから徐々に進出し直線はしっかり伸びたが、最後わずかに及ばず2着。「馬の状態は良かったですし、力を出して走ってくれました。それでも勝った馬にはホームアドバンテージがありましたからね…。また、残り600mでわずかに接触してパフォーマンスが少し変わってしまったんです。そこの分が最後に影響したように思います。最後は内からムチを使うスペースがないぐらいモタれていたので、あれがなければと思うとなおさら残念です」(モレイラ騎手)「うーん、勝ったと思ったのですが、スパッと抜けられませんでした。スローでも瞬発力勝負になるので、前の位置にはこだわらないのは思惑どおりでジョッキーはうま
乗ってくれました。向こう正面あたりでちょっとだけ行きたがっていた感じもありながら、直線いったんは前に出たのですが、最後の最後でモタれてしまったんですよね…。しかし偉い牝馬です。以前は東京に遠征するのも大変だったのですからね。これで海外遠征のメドも立ちましたし、これからがますます楽しみです」(矢作師)着差が着差だけに悔しい敗戦ですが、世界を相手に堂々と渡り合ったレースぶりには心を打たれました。2歳時からトップレベルで走り続けながら、まだ成長していると言えるほどの充実ぶりに、今後の期待もますます膨らみます。
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※情報はキャロットクラブの許可を得た上で掲載しています。
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◎ レイデオロ
〇 パフォーマプロミス
△ サクラアンプルール
今年の世相を考えると、3人が国民栄誉賞を受賞したり、冬季オリンピックでの輝かしい金メダルがあったりと「金(ゴールド)」が日本を熱くさせた。
平成で年末を迎えるのは平成30年が最後である。平成といえば、暗く、理不尽で、つらいことの連続であった。昭和では世界大戦があった。しかし、昭和は戦後、輝かしい時代を迎えることになる。それに対し、平成。バブル崩壊、大震災、凶悪テロ、超高齢社会・・・。平成にはよどんだニュースがつきまとう。
だがその平成という劇に閉幕の時が迫っている。だからこそ、劇のクライマックスは輝かしいハッピーエンドで終わらなければならない。世相も同様。金ぴかのフィナーレになるべきなのだ。
◎はレイデオロ。実力は言わずもがな。デビューから一度も日本人ジョッキーが騎乗していない。競馬新時代の幕開けを象徴する馬である。馬名は「黄金の王」。まさにゴールドである。
〇はパフォーマプロミス。父・ステイ「ゴールド」はグランプリホースを何頭も輩出。中団からじっくり構えれば、◎の次の着順には来てくれるだろう。
▲はサクラアンプルール。調教師は「金成」。昨年のこの舞台で落馬寸前の不利。展開が向けば、連下には外せない一頭となる。さくらといえば、アニメちびまる子ちゃんの作者さくらももこさん。日曜午後6時の象徴であろう。
現時点では、この3連複1点。万馬券は堅そうだ。
今年の漢字一文字は「災」であったが、「金」の方がふさわしい。いやこの平成だからこそ「金」がふさわしい。
ジョッキーは個人主義を超える!?
初めて見たシャンデフレーズの横断幕
やはり小さいですわ。
前の馬も小さかったんで極端に小さい感じはしなかったものの・・・
パドック周回
騎乗命令がかかり
ジョッキーを待つも。
地下馬道まで騎乗せず。
テンの3ハロン33.3で飛ばした影響で最後は止まってしまい
後方にいた馬達に交わされ
必死に踏み留まり
4着で入線
元気に戻ってきてくれました。
中舘先生と会話しているルメール騎手
よう頑張ったと労われて
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歌:細川ふみえ/作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
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