ジョッキー 妻は嫌いだが、隣の奥さんは大好きだ。

ジョッキーバカ日誌8

 朝日杯フューチュリティステークスの結果を書きます!

1着 6番 アドマイヤマーズ 牡2 M.デムーロ 1:33:9 2番人気

2着 1番 クリノガウディ― 牡2 藤岡佑介    2     9番人気

3着 2番 グランアレグリア 牝2 C.ルメール  1/2   1番人気

 アレグリア、牝馬は勝てなかったか・・・

 以上です。

◎結果

 気になる馬の結果・・75勝46敗

 グランアレグリア・・・3着に来ました。
 有馬記念に馬券を買う予定です。
◎収支
前回の投資総額:6,000円
今回の投資総額:0円
合計の投資総額:6,000円

先週までの収入:3,300円
今週までの収入:3,300円

レース数:121(中止:115)・・・朝日杯・ターコイズを含む
的中レース数:3

 次は土曜日の阪神カップ(GⅡ)、日曜日の有馬記念(GⅠ)です!
2018年
◎12月
22日 阪神カップ(GⅡ)
23日 有馬記念(GⅠ)
28日(金) ホープフルステークス(GⅠ)

2019年
◎1月
5日 京都金杯(GⅢ)、中山金杯(GⅢ)
6日 シンザン記念(GⅢ)
12日 フェアリーステークス(GⅢ)
13日 日経新春杯(GⅡ)
14日(月) 京成杯(GⅢ)

20日 アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)、東海ステークス(GⅡ)
27日 根岸ステークス(GⅢ)、シルクロードステークス(GⅢ)

8,440円
楽天

知っておきたいジョッキー活用法

ボストンテソーロ
1着500
ポルタメント
2着200
ミッキーブリランテ
1着500
イノセントミューズ
4着110
ロードマドリード
5着75
サンラモンバレー
5着182
プロディガルサン
2着960
ハートレー
5着240
グランアレグリア
3着1800
イシュトヴァーン
1着1500
ボストンテソーロ
まだシャンとしないところがあり、厩舎も「良くなるのは先」という見立てだが、ダート適性は非常に高く、前走の走破内容もハイレベル。休ませての上積みもあり、ここは楽勝だった。1200に使っているが、マイルぐらい迄は延ばせそうな馬
ポルタメント
低調な組合せだったので何とかしたかったが、スピードタイプで前駆の力が終始強いタイプ。中山1800だと、ちょっと長い。今はダートで結果が出ているが、トモがパンとしてバランスが変わってくれば芝の方が良さそう
ミッキーブリランテ
やはり良い。カフジローズに進路をカットされ怒って首を振っていたが、そこでレースを投げずに最後までしっかり伸びるところが「走る馬」という感じ。元々セレクトセールで歩様の美しさが話題になっていた特別な1頭。非常に柔らかいだけに、全体的なパワーアップが欲しいところ。来年が楽しみな1頭
ゴールデンゾーン
課題のスタートは決まったし展開も向いたが、最初から折り合いがガタガタ。コーナー部分も大外に張り出され、これではダメ。今日に関しては鞍上の腕っぷし不足だが、力みが目立つようになってきたしダートに使ってみるのも手
イノセントミューズ
1歳時は筋肉質で堅実に走りそうというイメージだったが、ファルブラヴが作用しているのか坂路ではもっさり。内のごちゃごちゃしたところに入り、勝負どころでモロに取り残されたが、最後の最後にぐいぐい伸びてきた。この時計ではあまり強調できないが、跳びが大きくて脚を余しているし距離延びて良さそう。クズの出ない血統でもあり、まずは勝ち上がりに期待
ロードマドリード
掛かりやすい馬。大外枠だったので宥める事に集中、プラン通りに運んでいたが、手応えが良すぎて痛恨の仕掛け遅れ。外から来た馬に前をカットされ、内の馬と接触してバランスを崩した。まともなら勝ち負けに加わっていたのは間違いない
タイセイスターリー
鞍上がロケットスタートを決めようとしたが、そんなに速くゲートを出られる馬ではなく、大きく出遅れ。最後方から一気に上がって行って、3角で外から先頭を奪う勢い。こんなに強引な競馬でも僅差に粘ってしまうのだから、すんなり先行出来ればG1級のパフォーマンスが可能な馬かもしれない。
結果は別として、動かせるジョッキーで改めてこの馬の凄まじい潜在能力が見られた気がする。頭が高いので差しても味がなく、一歩目が遅くてスッと行けないのが問題。今のところ脚力を生かしきれずにいる
サンラモンバレー
コンパクトな体型のわりに攻め馬でも反応が鈍いし、思ったほど良くなってこない。今日も理想的なポジションだったが全然伸びてこなかった
プロディガルサン
交わすところまでは重賞級も、この馬らしい詰めの甘さ。引っ張って仕掛けを遅らせても結局甘くなるので、乗り方はこれで良いと思う
ハートレー
あまり外を回さずジワッと上がっていくのが理想も、中山1800というコースではそういう展開になりづらい。馬のデキは良い頃に戻りつつあるが、元々そんなに機動力のある方ではない。特に3、4コーナーの追走が苦しかった
グランアレグリア
まだ2歳という事もあり、テンション重視の負荷の低い調整、見た目に若干緩さがあって仕上がりは8分程度。アドマイヤマーズはキレる脚が無くてこれまで全て脚を余していたが、ここで早仕掛け、全能力を開放した格好。真後ろからあれをやられたら苦しいところで、並びや戦法も含めて相手が悪かった。まともなら2着はあったような気もするが、4コーナーでフルスロットルにしてきた勝ち馬に交わされると、内側に逃避。外から被されると弱いのもTapitの血の特徴のひとつ。桜花賞を目指して出直しだ
イシュトヴァーン
4角から直線入口で一旦鈍いのはいつもの事で、余力を失っている訳ではない。能力が高く、最後は豪快に突き抜けた。オープンまで行ける馬

この価格をみてからジョッキー購入の検討を

ボストンテソーロ
1着500
ポルタメント
2着200
ミッキーブリランテ
1着500
イノセントミューズ
4着110
ロードマドリード
5着75
サンラモンバレー
5着182
プロディガルサン
2着960
ハートレー
5着240
グランアレグリア
3着1800
イシュトヴァーン
1着1500
ボストンテソーロ
まだシャンとしないところがあり、厩舎も「良くなるのは先」という見立てだが、ダート適性は非常に高く、前走の走破内容もハイレベル。休ませての上積みもあり、ここは楽勝だった。1200に使っているが、マイルぐらい迄は延ばせそうな馬
ポルタメント
低調な組合せだったので何とかしたかったが、スピードタイプで前駆の力が終始強いタイプ。中山1800だと、ちょっと長い。今はダートで結果が出ているが、トモがパンとしてバランスが変わってくれば芝の方が良さそう
ミッキーブリランテ
やはり良い。カフジローズに進路をカットされ怒って首を振っていたが、そこでレースを投げずに最後までしっかり伸びるところが「走る馬」という感じ。元々セレクトセールで歩様の美しさが話題になっていた特別な1頭。非常に柔らかいだけに、全体的なパワーアップが欲しいところ。来年が楽しみな1頭
ゴールデンゾーン
課題のスタートは決まったし展開も向いたが、最初から折り合いがガタガタ。コーナー部分も大外に張り出され、これではダメ。今日に関しては鞍上の腕っぷし不足だが、力みが目立つようになってきたしダートに使ってみるのも手
イノセントミューズ
1歳時は筋肉質で堅実に走りそうというイメージだったが、ファルブラヴが作用しているのか坂路ではもっさり。内のごちゃごちゃしたところに入り、勝負どころでモロに取り残されたが、最後の最後にぐいぐい伸びてきた。この時計ではあまり強調できないが、跳びが大きくて脚を余しているし距離延びて良さそう。クズの出ない血統でもあり、まずは勝ち上がりに期待
ロードマドリード
掛かりやすい馬。大外枠だったので宥める事に集中、プラン通りに運んでいたが、手応えが良すぎて痛恨の仕掛け遅れ。外から来た馬に前をカットされ、内の馬と接触してバランスを崩した。まともなら勝ち負けに加わっていたのは間違いない
タイセイスターリー
鞍上がロケットスタートを決めようとしたが、そんなに速くゲートを出られる馬ではなく、大きく出遅れ。最後方から一気に上がって行って、3角で外から先頭を奪う勢い。こんなに強引な競馬でも僅差に粘ってしまうのだから、すんなり先行出来ればG1級のパフォーマンスが可能な馬かもしれない。
結果は別として、動かせるジョッキーで改めてこの馬の凄まじい潜在能力が見られた気がする。頭が高いので差しても味がなく、一歩目が遅くてスッと行けないのが問題。今のところ脚力を生かしきれずにいる
サンラモンバレー
コンパクトな体型のわりに攻め馬でも反応が鈍いし、思ったほど良くなってこない。今日も理想的なポジションだったが全然伸びてこなかった
プロディガルサン
交わすところまでは重賞級も、この馬らしい詰めの甘さ。引っ張って仕掛けを遅らせても結局甘くなるので、乗り方はこれで良いと思う
ハートレー
あまり外を回さずジワッと上がっていくのが理想も、中山1800というコースではそういう展開になりづらい。馬のデキは良い頃に戻りつつあるが、元々そんなに機動力のある方ではない。特に3、4コーナーの追走が苦しかった
グランアレグリア
まだ2歳という事もあり、テンション重視の負荷の低い調整、見た目に若干緩さがあって仕上がりは8分程度。アドマイヤマーズはキレる脚が無くてこれまで全て脚を余していたが、ここで早仕掛け、全能力を開放した格好。真後ろからあれをやられたら苦しいところで、並びや戦法も含めて相手が悪かった。まともなら2着はあったような気もするが、4コーナーでフルスロットルにしてきた勝ち馬に交わされると、内側に逃避。外から被されると弱いのもTapitの血の特徴のひとつ。桜花賞を目指して出直しだ
イシュトヴァーン
4角から直線入口で一旦鈍いのはいつもの事で、余力を失っている訳ではない。能力が高く、最後は豪快に突き抜けた。オープンまで行ける馬


ジョッキー 関連ツイート

@K_Kowata828 前に話していたズムサタの巨人の選手紹介ならぬジョッキー紹介みたいなやつとか⁉️
( ̄m ̄* )ムフッ♪
RT @Showa__Shojo: 「だっこしてチョ」
歌:細川ふみえ/作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
「スーパージョッキー」 EDテーマ
@retoro_mode https://t.co/XT0U2DJJyJ
RT @keibalab: 【公開中】

現役JRA騎手が語る名勝負はどの年?

フルゲート16名のジョッキーたちが

記憶に残る一戦とコース解説を語ってくれました!

https://t.co/4P3xYwX0TG #競馬 #keiba #有馬記念 https://t.co/…

RT @Showa__Shojo: 「だっこしてチョ」
歌:細川ふみえ/作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
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