ジョッキー 麺とむかって考える
初めて見たシャンデフレーズの横断幕
やはり小さいですわ。
前の馬も小さかったんで極端に小さい感じはしなかったものの・・・
パドック周回
騎乗命令がかかり
ジョッキーを待つも。
地下馬道まで騎乗せず。
テンの3ハロン33.3で飛ばした影響で最後は止まってしまい
後方にいた馬達に交わされ
必死に踏み留まり
4着で入線
元気に戻ってきてくれました。
中舘先生と会話しているルメール騎手
よう頑張ったと労われて
ベルサイユのジョッキー
◎ レイデオロ
〇 パフォーマプロミス
△ サクラアンプルール
今年の世相を考えると、3人が国民栄誉賞を受賞したり、冬季オリンピックでの輝かしい金メダルがあったりと「金(ゴールド)」が日本を熱くさせた。
平成で年末を迎えるのは平成30年が最後である。平成といえば、暗く、理不尽で、つらいことの連続であった。昭和では世界大戦があった。しかし、昭和は戦後、輝かしい時代を迎えることになる。それに対し、平成。バブル崩壊、大震災、凶悪テロ、超高齢社会・・・。平成にはよどんだニュースがつきまとう。
だがその平成という劇に閉幕の時が迫っている。だからこそ、劇のクライマックスは輝かしいハッピーエンドで終わらなければならない。世相も同様。金ぴかのフィナーレになるべきなのだ。
◎はレイデオロ。実力は言わずもがな。デビューから一度も日本人ジョッキーが騎乗していない。競馬新時代の幕開けを象徴する馬である。馬名は「黄金の王」。まさにゴールドである。
〇はパフォーマプロミス。父・ステイ「ゴールド」はグランプリホースを何頭も輩出。中団からじっくり構えれば、◎の次の着順には来てくれるだろう。
▲はサクラアンプルール。調教師は「金成」。昨年のこの舞台で落馬寸前の不利。展開が向けば、連下には外せない一頭となる。さくらといえば、アニメちびまる子ちゃんの作者さくらももこさん。日曜午後6時の象徴であろう。
現時点では、この3連複1点。万馬券は堅そうだ。
今年の漢字一文字は「災」であったが、「金」の方がふさわしい。いやこの平成だからこそ「金」がふさわしい。
もう一度「ジョッキー」の意味を考える時が来たのかもしれない
初めて見たシャンデフレーズの横断幕
やはり小さいですわ。
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歌:細川ふみえ/作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生/編曲:朝本浩文
「スーパージョッキー」 EDテーマ
@retoro_mode https://t.co/XT0U2DJJyJ
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