恥をかかないための最低限の彼女を作る知識

彼女を作るで迷ったら

チャンミンが高校に入学して約一ヶ月
少し人見知りの義理の弟だけど、
中学からの友人も居るらしいしクラスにも恵まれたようで、毎日楽しそうに見える
俺としても、特別何かが無ければ毎朝一緒に登校出来るようになって日々充実していた
昨年までは時間が合えば、俺の自転車の後ろにチャンミンを乗せて中学まで送ってから、その先の高校に向かっていた
でも、今はチャンミンも自分の自転車を買ってもらったから一緒に別々の自転車で登校している
昨年の夏頃から、チャンミンは少しだけ…
思春期独特の反抗期のようになって、
俺に対してそれまでよりも壁を作っていたように感じた
仲はそれでも良かったけれど、兄として『好き』だと言われなくなって、触れたりする事も減った
それは成長している証拠で、
寂しいけれど仕方無いのだと思っていた
それに、俺のチャンミンへの抱いてはいけない恋心は膨らむ一方だったから、チャンミンが多少距離を置いてくれた方が自制出来て良いのだと、何ヶ月も掛けて漸く思えるようになったんだ
俺が気持ちを閉じ込める事で、『仲の良い兄弟』
でずっと居られる筈
端から気持ちが通じ合える訳なんて無い
だったら、チャンミンを…
義理の弟を好きだという気持ちに蓋をして
いつかこの想いが兄弟としてのそれに変わる事を待とう、そうやってやっと思えたんだ
だけど、チャンミンは入学式の日
久しぶりに『ユノヒョンが好き』
そう言ってくれた
チャンミンのなかでどんな心境の変化があったのか、
それとも何も無いのかは分からない
だけど以前のように優しく笑ってくれて
警戒心なんてまるで無いように接しられて
『まだ彼女を作らないで欲しいです』
そう言われて…
「…前はそれが幸せだったよ
でも今は…」
放課後、校舎の隅の渡り廊下
柱に凭れかかって呟いた
義理の兄弟じゃ無ければ、家族じゃ無ければ
そんな嬉しい事を言われたら
例え振られる事になっても告白していただろう
だけどそんな事、弟に言える訳無い
結ばれる事も無いのに、この想いが通じ合う事も有り得ないのに、漸く気持ちに少し区切りをつけたばかりだったのに…
「天使だけど小悪魔みたいだな…」
兄を慕ってくれているのだと分かっている
だけど、その言葉は今の俺にとっては
心を抉られるようなものだった
『分かったよ』
あの後、そう答えた筈
だけど、閉じ込めないといけないと思った想いは膨らみ続けていて、それなのに勘違いしてしまいそうな事を言われたら…
いつ、襲ってしまうか分からないし
いつ我慢する事に耐えられなくなってしまうか分からなかった
ずっと、良い兄で居たい
チャンミンが慕って、頼ってくれる
優しいヒョンで在りたい
その為にはいつまでもべったりで居る訳にはいかない
「…気が重いけど」
何度目かの溜息を吐いた時、
渡り廊下の向こうからひとりの女子が現れた
俺の姿を見つけて慌てて駆けて来る
「…っ…あの、チョン君
ごめんね、呼んでおいて待たせて…」
「いや、良いよ
むしろ走らなくたって良いのに」
大丈夫だよと笑ったら、俺を呼び出した隣のクラスの女子はほっと安堵の表情を浮かべた
少しカールした肩までの髪の毛
長い睫毛
笑った時の少し恥ずかしそうな顔
それらがほんの少しだけ、チャンミンに似ていた
だから、昼休みに廊下で呼び止められて
『放課後に時間が欲しい』
そう言われた時に了承した
彼女の顔を見れば分かった
告白をされるのだって
チャンミンと出会って一目惚れしてからずっと、
告白されても断って来たし
告白されそうになる前に避けて来た
『彼女を作らないで欲しい』 
そう言われる事が嬉しかったし
俺だってチャンミン以外と何て考えられないから
それで良かった
だけど…
「あのね、気付いているかもしれないけど…」
頬を染める彼女…
ファンさんを見ても何も気持ちは動かない
「チョン君の事が好きなの」
やっぱり
心は動かないけれど、少し軽くはなった
「…もし良ければ、私と付き合って欲しい、です」
どきどきなんてしない
気持ちも昂らない
でも、安堵した
だって、こうして告白されたらOK出来るから
誰かと付き合えば、チャンミンに汚い感情や欲望を向けずに済むかもしれないから
真っ赤な顔で俯くファンさん
似ていると思ったけど、
近くで見たらチャンミンとは全然違う
でも、そんな事はどうだって良い
「…友達からって言うか…
本当に好きになれるかは分からないけど、
それでも良いなら…」
「…本当?
チャンスが有るなら頑張るから…お願いします」
少し涙ぐんで俺を見上げた
ファンさんは可愛い、と男子の間では人気だ
だからきっと、俺じゃ無ければ例え好きで無くても気持ちは動いたかもしれないし、好きだと言われて嫌な気分になる男子も居ないだろう
でも…
「うん、よろしく」< /div>

ちゃんと笑えていたかすら分からない
彼女に対する罪悪感も有るけれど、
それ以上に、これでチャンミンの前で少しでも長く
『普通の良い兄』で居られるかもしれない
そんな安堵の気持ちの方が大きかった
………………………………………………
友人以上恋人未満
そんな関係をファンさんと始めて三日
『もう直ぐゴールデンウィークだから
どこかに遊びに行きたい』
放課後、教室を出たら待っていた彼女に言われた
「勿論ユンホ君の予定が空いていれば、だけど…」
「…予定、まだ分からないんだ
でも一日くらいなら…」
廊下を行き交う同級生達は
俺達をちらちら見ては何か話している
きっともう、噂になっているのだろう
現に親友のドンヘにも
『チャンミン君の事は良いのか?』
なんて、昼休みに珍しく怖い顔で言われたばかり
「予定が分かったら直ぐに連絡するよ」
彼女に対して、正直恋愛感情なんて全く湧かない
もしかしたら、付き合ってみれば惹かれるかも…
とも思ったけれど、チャンミンの事がどうしても好きだと余計に思うだけ
それでも、こうでもしなきゃ自分がどうなるか分からない
「ユンホ君…?」
「えっ、何?」
「何だか難しい顔をしてたから…」
チャンミンより小さい彼女
俺を見上げて心配そうに見つめるから
笑顔を作って「何でも無いよ」そう言って別れた
チャンミンに出会って直ぐに恋に落ちた
好きになって悩みながらも、
ずっとチャンミンを大切にしたいと思った
自分勝手に傷付けたくないし、笑顔を守りたいと思った
でも、出会った時は高校一年生だった俺も今は三年生
以前は天使のようなチャンミンをただただ大切に守ろうと思っていたけれど、日々綺麗になっていく弟を見て…
好きだからこそ、抑えられなくなって来た
もっとおとなになれば欲も想いも上手くやり過ごす事が出来るようになるかもしれない
でも、今は…理性で抑えようとしても
いつか崩れてしまいそうで怖い
それなのに、チャンミンが以前のように
『好き』だなんて言ってくるから、
幸せだけど、それと同じくらい拷問のようでもある
「自分勝手だな、俺…」
好きだからこそ守りたいってずっと思って来た
でも、男は厄介なもので、理想通りにいかない
以前はひとりで欲を処理すれば落ち着いた
でも、今はそれだけじゃ足りない
勝手に義理の弟に恋をして
同級生をそんな弟の身代わりにしようとしている
それでも、それでチャンミンが笑っていてくれるなら
それが俺にとって何より
だから、その為にもファンさんと上手くやっていけるように頑張ろう、そう思った
「…ユノヒョン…!」
「え…あ、チャンミン」
ぼうっとして歩いていたから、廊下を曲がった先にチャンミンが居ただなんて、声を掛けられるまで気付かなかった
「どうした?
今日は少し遅くなるかもしれないから
先に帰ってって言ったのに…」
「…待ってたら駄目でしたか?」
まだ少し大きい制服姿のチャンミン
成長するだろうから、と大きめのサイズを用意されたけれど、幅も厚みも無いからぶかぶかだ
今日はもう、チャンミンは学校を出たと思っていたから嬉しい
ファンさんと話していても何も癒されないのに、
チャンミンの顔を見るとほっとする
そして、形だけでも『彼女』を作った事で
自分のなかの罪悪感が少しだけ小さくなった気がした
「駄目じゃないよ、一緒に帰れるなら嬉しい
待っててくれたの?ありがとう、チャンミン」
ふわふわの頭に右手を伸ばしてぽん、と撫ぜた
いつもなら恥ずかしそうに嬉しそうに笑ってくれるのに、表情は暗い
どうしたのか聞こうと思ったら下駄箱に着いたから、
それぞれ自分の場所で靴を履き替えて、
クラス毎に用意されている自転車置き場に向かった
自転車を引いて校門に向かったら、
チャンミンは俺の後でゆっくりと現れた
「チャンミン、どうした?何かあったのか?
帰ってからでも良いよ
何かあったなら話して欲しい」
やっぱり表情は暗くて視線も合わない
自転車に跨ってふたりそれぞれ漕ぎ出した
チャンミンは無言で、俺の後ろを着いて来る
いつもなら信号で止まるまでは
後ろを振り返る事もしない
だけど、何か違和感を感じて後ろを振り返ったら、
ちょうど分かれ道でチャンミンは家と逆方向に曲がった
「え…チャンミン?」
慌てて方向転換して追い掛けたけれど、
チャンミンは全速力で漕いでいるようで
距離は縮まらない
「チャンミン!」
呼びながら漕いでも振り返らない
朝は普通だった
それなのに…
心当たりなんて無い
いや、あるとすれば『彼女を作らないで欲しい』
そう言われたのに作った事
それしか無い
だけど、こんな風にチャンミンが逃げた事なんて
今まで一度も無かった
何とか見失わずに自転車を漕いで追い掛
たら、
チャンミンは公園の入口に自転車を停めて降りた
そのまま奥へと向かって走っていく
後を追って、隣に自転車を停めて公園のなかに入った
「チャンミン?どこだ?」
少し広い公園
入学式にふたりで桜を見た公園だ
ここは幾つかのスペースがあって、
遊具がある場所だったり
休憩出来るベンチが並ぶ場所だったり、遊歩道も有る
手前から順番に見たけれどチャンミンは居ない
「どうしたんだよ…」
ブレザーのポケットからスマホを取り出した
メッセージを送ろうとして、もしかして、と思った
今チャンミンが何を思っているのか分からない
だけど、あそこに居る気がした
走って、公園の奥に進む
あまり陽の射さない、木々が生い茂る場所
入学式の日に穴場だってふたりで笑って
たくさん写真を撮った場所
あの日咲き誇っていた桜の花は散って、
木々は緑で覆われていた
そこに辿り着いて、ほっと胸を撫で下ろした
「…チャンミン、どうしたの?」
1ヶ月前のあの日、あんなにも幸せだったのに
今は、チャンミンに笑顔は見られない
桜の木の下で蹲るようにして小さくなっているチャンミンの目の前に屈んだ
俯くチャンミンの前髪が目に掛かっていたから、
左手を伸ばしてその前髪を耳に掛けようとした
そうしたら…
「触らないで」
「……チャンミン?」
辛うじて名前を呼べたけれど、まるで拒絶するような言葉に、心は一瞬で凍てつきそうになった
そして、顔を上げたチャンミンは静かに涙を流していて…
「何で泣いてるの…」
「ユノヒョンの嘘吐き
彼女なんて作らないでって言ったのに…
僕の気持ちも知らないで…っ…」
苦しそうな、辛そうな顔
涙で頬は濡れて、胸が締め付けられた
同じ気持ちじゃないって分かっている
それに、チャンミンの為に…
チャンミンを傷付けない為に彼女を作った
抱き締めたいけれど、今抱き締めたら離せなくなる
彼女を作った意味だって無い
もう一度伸ばしかけた手を引っ込めた
「…ごめん、嘘を吐いたつもりじゃ無かった
チャンミンの事が大事だよ、好きだよ
だから…」
良い兄でいる為に距離を置くんだ
チャンミンを傷付けない為に彼女を作るんだ
この一ヶ月考えに考えて決めた事
だけど…
「…ユノヒョンと僕の…『好き』は違います」
「…っ……」
涙を手の甲で拭ったチャンミンは、確かにそう言った
涙目で上目遣いに見つめられた
瞬間、身体中の血が沸騰したようになって、
気が付いたらチャンミンを抱き締めていた
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目の付けどころが、彼女を作るでしょ

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はじめまして!
いつも楽しく拝見させていただいております。
読者様の質問に
厳しい言葉ながらも的確な
アドバイスをされていて、
いつもハッとさせられ
自分をかえりみることができます。
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今回は私の事を相談させて頂きたいです。
私は28歳の女性です。
半年前からすごく好きな人がいます。
彼は31歳です。
見た目も性格も欠点も含めすごく好きです。
特に情に熱く、
両親含め友達など周りの人を
大事にしているところや、
周りに流されず
自分を貫いているところが好きです。
一緒に居ると安心でき
信頼もできます。
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ただ彼には少し事情があり、
人生をかけて目指しているものがあります。
その目指しているものになるまでに、
ストレートで上手くいったとしても
2年はかかります。
その為彼女を作る気がない
と最初からいっていました。
私も最初は友達として出かけたり
飲みにいったりしていたのですが、
途中から私がすごく好きになってしまいました。
彼女が作る気がないことは分かっていましたが、
好きになってもらえば関係ないかなと思い、
私なりに彼を理解し
支えたいとおもい勤めました。
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また私も資格を
取得することになったこともあり、
彼に勉強を教えてもらったり、
お互い励ましあい頑張っていました。
彼の気持ちは分からないですが、
私は彼が応援してくれていることで
より頑張れ、彼も刺激になる
と言ってくれ、
いい関係を築けているんじゃないか
と思っていました。
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そんな中つい先日会ったときに、
気持ちを抑えきれず
告白してしまいました。
彼は
「私が20歳なら付き合っていたけど、
28歳で結婚適齢期の私の将来を
背負うこともできない。
自分の将来もどうなるか分からないのに、
人の将来まで背負うことが出来ない。
俺じゃない人を探したほうがいい」
と振られてしまいました。
私は結婚したいとまで
そこまで考えていなかったので
それも伝えたのですが、
そう言われても、考えてしまう
といわれてしまいました。
分かっていた結果ではあるのですが
ショックでした、
彼がそういっているので
その気持ちを尊重して
諦めて他の人を探すのがいい
と分かっています。
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そこから紹介してもらったり、
飲み会に参加したりと
自分なりに前向きに
動いてはいるのですが、
やっぱり好きな気持ちは変わらずに、
モヤモヤしてしまいます。
彼が目指しているものになるまで待っていれば
付き合えるんじゃないか
と淡い期待を
抱いてしまったりもしますし、
もし仮に彼を説得して
付き合えたとしても、
周りが結婚していくなかで
彼を信じて
支えてあげることが出来るか
不安でもあるし、
私にその器があるのだろうかとも考え
このままでいいんだとも思ったりもします。
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連絡はとっており、
たまに飲みに行く関係は
続いているのですが、
それも辞めたほうがいいのだろうか
とも悩みます。
ただ恋人になれなくても、
彼を人として好きなので
友人ではいたい自分もいます。
こんな振られたのに
諦めきれずうじうじしている私を
ぶった切ってください。
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Aさん、メールありがとうございます。
結婚か好きな気持ちを貫くか
という件名で送っていただきましたが
諦めてください!
としか言いようがないわよね?
貴女的にはさ?
断られても断られても
信じ続けて信念を貫き
困難を乗り越え
挫けず奮闘した先に
成功が待っている・・・
下町ロケット
的な?
いや、
下町ロケット見てないから
ストーリー分からないけど
逆境に立ち向かう主人公
にでもなった気分が
少しあるのかもしれないけど
あたしに言わせれば
下心ウェット
よ?
湿り気たっぷり。
彼のため~
どころか
自分のことしか
考えてない感じ。
これ、
もしも彼が相談メールを送ってきたら?
というストーリーで進めたら
貴女は間違いなく
彼の邪魔をするチョイ役よ?
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今回は僕の事を相談させて頂きたいです。
僕は31歳です。
半年前から僕に好意を抱いている
28歳の女性がいます。
見た目も性格も
全くタイプではなかったので
出会った時に
釘を刺すつもりで
「目指しているものがあるし
2年はかかるので
彼女は作らない」
と伝えました。
普通の人は
それが断り文句だと分かってくれるので
察してくれたり
身を引いてくれるし、
ぶっちゃけ
タイプの女性がいたら
すぐにでも彼女を作
りたい
というのが本音です。
でも、、、その女性は
2年待ったら私は彼女になれるのね?
くらい勘違いするようなタイプだったのです。
しかも、僕の事をよく知りもしないで
見た目も性格も欠点も含めすごく好き♪
特に情に熱く、
両親含め友達など周りの人を
大事にしているところや、
周りに流されず
自分を貫いているところが好き♪
勝手に盛り上がりをみせています。
僕が周りに流されず自分を貫く男だ
と思っているなら
キミに流されることなく
一貫して
キミのことはタイプじゃないから
付き合えない・・・
ということも
分かって欲しいのですが
友達として~
友達として~
友達を理由に飲みに誘ってきたり
資格取得を理由に
勉強を教えて~
見え見えの戦法で誘ってきたり
「支えてあげたい・支え合いたい」
と言う名のエゴで
僕の目指すことの邪魔をしてきます。
ただただ
その女性は
口実を見つけては
僕に会いたいだけなのです。
ですから
なるべく勘違いさせないように、
そういう雰囲気は作らないように
努力していたつもりですが
我慢できなくなったその女性は
僕に告白してきました。
だから僕は
その女性を傷つけないように
遠まわしに
「キミが20歳なら付き合っていたけど、
28歳で結婚適齢期の将来を
背負うこともできない。
自分の将来もどうなるか分からないのに、
人の将来まで背負うことが出来ない。
俺じゃない人を探したほうがいい」
と伝えました。
正直、その女性が20歳でも
付き合ってはいないと思います。
でも、やっぱりその女性は
気づいてくれません。
「結婚は考えていないから
付き合って欲しい」
と食い下がってきたのです。
絶対嘘です。
こういうタイプの女性は
友達でいいから~
と言いながら
恋人になることを望み
彼女でいれるだけでいいから~
と言いながら
結婚を望む
クレクレ与えてクレ女になるのです。
僕を好きになってくれるのは
嬉しいですし
日本のどこかに
僕を好きでいてくれる人がいる
というのは確かに精神的にも
心強いこともありますが
僕はその女性の気持ちにこたえることも
何かを与えることも出来ません。
なぜなら
僕がその女性を好きになる理由がないからです。
無償でボランティアとして
献身的に支えてくれるとか
友達として遠くでそっと
見守ってくれるとかなら
分かりますが
上辺だけの支えるアピールの見返りに
好きになってくれ
という妄想でアプローチされても
ゾッとしてしまうだけなのです。
きっと今頃
「彼が目指しているものになれたら
付き合えるかもしれない」
とか
「今すぐ説得したら
付き合えるかもしれない」
とか
「もし付き合えても
いつか結婚してくれるはず!
って信じて彼を待っていられないかも!」
など
ありもしない妄想で
僕への気持ちを膨らませているはずなのです。
人を好きになる
ということは素敵な事だと思います。
だから
その女性の気持ちを尊重して
傷つけないようにしたことが
裏目に出てしまいました。
もっとはっきりと
好きな気持ちを貫かれても迷惑。
タイプじゃないから付きえない。
と断ったり
男性不信になるくらい
ボロクソに貶した方が
その女性のためだったのでしょうか?
今のままでは
僕に彼女が出来たり
僕が結婚したりしても
「友達だから会いましょう」
頻繁に連絡されそうで怖いんです。
今はただただ
その女性にいい人が現れて
その人と幸せになって
僕の事なんか忘れてくれることを
願うばかりなのです。
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というワケで
貴女はフラれています。
その現実を受け入れてください。
そして
貴女は彼が何を望んでいるか理解していない。
彼が望んでいることが分からないのに、
彼が求めていないことをしたところで
彼が貴女を好きになるはずがないんです。
「説得」
なんかで
彼が貴女を好きになると思いますか?
お互い両想いなのに
今は付き合えないし
適齢期の貴女を
数年ほど待たせるワケにはいかない
って話じゃないのよ?
期待するなら
彼とは距離を置いたほうがいいし
友人!!!
を主張するなら
LINEのメッセージに
秒で返信するような友人
ではなく
1週間くらい放置して
「何か用だった?」
って返信するような
友人
くらいテンション下げないと。
たとえ
彼から
飲もう!
って連絡が来ても
下心もっともーっとタケモッ
は捨て悲劇の
彼待ちジュリエット
になるのもやめて
単なる優先順位の低い友人
になれると思いますか?
彼の望みはそれですよ。
誰でもいいから
気晴らしに飲みに付き合ってくれる友人。
彼のそばにいると
好きという気持ちが
どんどん増してしまうなら
お互いのために。
いいえ、
貴女の幸せのために
自分の気持ちにケジメをつけて
距離を置いたほうがいいと思います。
お気を確かに!
今日はここまで!
ではではまたね!
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彼女を作る こたえていく。かなえていく。

韓国人と結婚出来るとか、彼氏、彼女を作る人は、本当に凄い。
余程の売国奴か、偽善者か、歴史を知らないか、日本とか、日本人はどうでもいいと思ってるか、バカか。どれかなんだろうなと思います。
本当に凄い。よく敵国だと言われてる国の人間と、付き合うなんて凄い。彼氏、彼女はまだいいとしても、結婚して、嫁いで行って凄い。有事が起きたらとか、本当はどうとか、考えない辺りが凄い。
有事で、敵になった(今なら多分そうなるんじゃないかな?仲間にはならないだろうね)時、100%人権がなくなりますし、どんな殺され方しても文句は言えないし、すぐに日本に帰れるとは限らない。まず人質になるだろうし。って事は、確率上、生きていたならラッキーレベルだよね。
私は、間違っても敵国には行きたくないし、日本人で結婚出来る人が居なくなっても、絶対に結婚しない。
結婚したら、未来がなくなるしね。
そんな事はないよって思っている人居ると思うけど、この世界に絶対はないよ。いつ何時何があるかわからないからね。用心に越した事はない。
後、真実を知らなすぎ。本当に。自国の事ぐらいちゃんと知らないと。その過程の中で、周りの国も知る事出来るのに、やらないね。
日本は、日本人は、もうないし、居ないのかな…。と思うよ。
右横腹いてぇーし、頭狂ってきたなーとしみじみおもいながら、適当に書いたブログ。

彼女を作るのレアなアイテムがどこよりも安い

韓国人と結婚出来るとか、彼氏、彼女を作る人は、本当に凄い。
余程の売国奴か、偽善者か、歴史を知らないか、日本とか、日本人はどうでもいいと思ってるか、バカか。どれかなんだろうなと思います。
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有事で、敵になった(今なら多分そうなるんじゃないかな?仲間にはならないだろうね)時、100%人権がなくなりますし、どんな殺され方しても文句は言えないし、すぐに日本に帰れるとは限らない。まず人質になるだろうし。って事は、確率上、生きていたならラッキーレベルだよね。
私は、間違っても敵国には行きたくないし、日本人で結婚出来る人が居なくなっても、絶対に結婚しない。
結婚したら、未来がなくなるしね。
そんな事はないよって思っている人居ると思うけど、この世界に絶対はないよ。いつ何時何があるかわからないからね。用心に越した事はない。
後、真実を知らなすぎ。本当に。自国の事ぐらいちゃんと知らないと。その過程の中で、周りの国も知る事出来るのに、やらないね。
日本は、日本人は、もうないし、居ないのかな…。と思うよ。
右横腹いてぇーし、頭狂ってきたなーとしみじみおもいながら、適当に書いたブログ。

彼女を作る そうだ 京都、行こう。

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少し人見知りの義理の弟だけど、
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昨年までは時間が合えば、俺の自転車の後ろにチャンミンを乗せて中学まで送ってから、その先の高校に向かっていた
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昨年の夏頃から、チャンミンは少しだけ…
思春期独特の反抗期のようになって、
俺に対してそれまでよりも壁を作っていたように感じた
仲はそれでも良かったけれど、兄として『好き』だと言われなくなって、触れたりする事も減った
それは成長している証拠で、
寂しいけれど仕方無いのだと思っていた
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俺が気持ちを閉じ込める事で、『仲の良い兄弟』
でずっと居られる筈
端から気持ちが通じ合える訳なんて無い
だったら、チャンミンを…
義理の弟を好きだという気持ちに蓋をして
いつかこの想いが兄弟としてのそれに変わる事を待とう、そうやってやっと思えたんだ
だけど、チャンミンは入学式の日
久しぶりに『ユノヒョンが好き』
そう言ってくれた
チャンミンのなかでどんな心境の変化があったのか、
それとも何も無いのかは分からない
だけど以前のように優しく笑ってくれて
警戒心なんてまるで無いように接しられて
『まだ彼女を作らないで欲しいです』
そう言われて…
「…前はそれが幸せだったよ
でも今は…」
放課後、校舎の隅の渡り廊下
柱に凭れかかって呟いた
義理の兄弟じゃ無ければ、家族じゃ無ければ
そんな嬉しい事を言われたら
例え振られる事になっても告白していただろう
だけどそんな事、弟に言える訳無い
結ばれる事も無いのに、この想いが通じ合う事も有り得ないのに、漸く気持ちに少し区切りをつけたばかりだったのに…
「天使だけど小悪魔みたいだな…」
兄を慕ってくれているのだと分かっている
だけど、その言葉は今の俺にとっては
心を抉られるようなものだった
『分かったよ』
あの後、そう答えた筈
だけど、閉じ込めないといけないと思った想いは膨らみ続けていて、それなのに勘違いしてしまいそうな事を言われたら…
いつ、襲ってしまうか分からないし
いつ我慢する事に耐えられなくなってしまうか分からなかった
ずっと、良い兄で居たい
チャンミンが慕って、頼ってくれる
優しいヒョンで在りたい
その為にはいつまでもべったりで居る訳にはいかない
「…気が重いけど」
何度目かの溜息を吐いた時、
渡り廊下の向こうからひとりの女子が現れた
俺の姿を見つけて慌てて駆けて来る
「…っ…あの、チョン君
ごめんね、呼んでおいて待たせて…」
「いや、良いよ
むしろ走らなくたって良いのに」
大丈夫だよと笑ったら、俺を呼び出した隣のクラスの女子はほっと安堵の表情を浮かべた
少しカールした肩までの髪の毛
長い睫毛
笑った時の少し恥ずかしそうな顔
それらがほんの少しだけ、チャンミンに似ていた
だから、昼休みに廊下で呼び止められて
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そう言われた時に了承した
彼女の顔を見れば分かった
告白をされるのだって
チャンミンと出会って一目惚れしてからずっと、
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そう言われる事が嬉しかったし
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それで良かった
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「あのね、気付いているかもしれないけど…」
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やっぱり
心は動かないけれど、少し軽くはなった
「…もし良ければ、私と付き合って欲しい、です」
どきどきなんてしない
気持ちも昂らない
でも、安堵した
だって、こうして告白されたらOK出来るから
誰かと付き合えば、チャンミンに汚い感情や欲望を向けずに済むかもしれないから
真っ赤な顔で俯くファンさん
似ていると思ったけど、
近くで見たらチャンミンとは全然違う
でも、そんな事はどうだって良い
「…友達からって言うか…
本当に好きになれるかは分からないけど、
それでも良いなら…」
「…本当?
チャンスが有るなら頑張るから…お願いします」
少し涙ぐんで俺を見上げた
ファンさんは可愛い、と男子の間では人気だ
だからきっと、俺じゃ無ければ例え好きで無くても気持ちは動いたかもしれないし、好きだと言われて嫌な気分になる男子も居ないだろう
でも…
「うん、よろしく」< /div>

ちゃんと笑えていたかすら分からない
彼女に対する罪悪感も有るけれど、
それ以上に、これでチャンミンの前で少しでも長く
『普通の良い兄』で居られるかもしれない
そんな安堵の気持ちの方が大きかった
………………………………………………
友人以上恋人未満
そんな関係をファンさんと始めて三日
『もう直ぐゴールデンウィークだから
どこかに遊びに行きたい』
放課後、教室を出たら待っていた彼女に言われた
「勿論ユンホ君の予定が空いていれば、だけど…」
「…予定、まだ分からないんだ
でも一日くらいなら…」
廊下を行き交う同級生達は
俺達をちらちら見ては何か話している
きっともう、噂になっているのだろう
現に親友のドンヘにも
『チャンミン君の事は良いのか?』
なんて、昼休みに珍しく怖い顔で言われたばかり
「予定が分かったら直ぐに連絡するよ」
彼女に対して、正直恋愛感情なんて全く湧かない
もしかしたら、付き合ってみれば惹かれるかも…
とも思ったけれど、チャンミンの事がどうしても好きだと余計に思うだけ
それでも、こうでもしなきゃ自分がどうなるか分からない
「ユンホ君…?」
「えっ、何?」
「何だか難しい顔をしてたから…」
チャンミンより小さい彼女
俺を見上げて心配そうに見つめるから
笑顔を作って「何でも無いよ」そう言って別れた
チャンミンに出会って直ぐに恋に落ちた
好きになって悩みながらも、
ずっとチャンミンを大切にしたいと思った
自分勝手に傷付けたくないし、笑顔を守りたいと思った
でも、出会った時は高校一年生だった俺も今は三年生
以前は天使のようなチャンミンをただただ大切に守ろうと思っていたけれど、日々綺麗になっていく弟を見て…
好きだからこそ、抑えられなくなって来た
もっとおとなになれば欲も想いも上手くやり過ごす事が出来るようになるかもしれない
でも、今は…理性で抑えようとしても
いつか崩れてしまいそうで怖い
それなのに、チャンミンが以前のように
『好き』だなんて言ってくるから、
幸せだけど、それと同じくらい拷問のようでもある
「自分勝手だな、俺…」
好きだからこそ守りたいってずっと思って来た
でも、男は厄介なもので、理想通りにいかない
以前はひとりで欲を処理すれば落ち着いた
でも、今はそれだけじゃ足りない
勝手に義理の弟に恋をして
同級生をそんな弟の身代わりにしようとしている
それでも、それでチャンミンが笑っていてくれるなら
それが俺にとって何より
だから、その為にもファンさんと上手くやっていけるように頑張ろう、そう思った
「…ユノヒョン…!」
「え…あ、チャンミン」
ぼうっとして歩いていたから、廊下を曲がった先にチャンミンが居ただなんて、声を掛けられるまで気付かなかった
「どうした?
今日は少し遅くなるかもしれないから
先に帰ってって言ったのに…」
「…待ってたら駄目でしたか?」
まだ少し大きい制服姿のチャンミン
成長するだろうから、と大きめのサイズを用意されたけれど、幅も厚みも無いからぶかぶかだ
今日はもう、チャンミンは学校を出たと思っていたから嬉しい
ファンさんと話していても何も癒されないのに、
チャンミンの顔を見るとほっとする
そして、形だけでも『彼女』を作った事で
自分のなかの罪悪感が少しだけ小さくなった気がした
「駄目じゃないよ、一緒に帰れるなら嬉しい
待っててくれたの?ありがとう、チャンミン」
ふわふわの頭に右手を伸ばしてぽん、と撫ぜた
いつもなら恥ずかしそうに嬉しそうに笑ってくれるのに、表情は暗い
どうしたのか聞こうと思ったら下駄箱に着いたから、
それぞれ自分の場所で靴を履き替えて、
クラス毎に用意されている自転車置き場に向かった
自転車を引いて校門に向かったら、
チャンミンは俺の後でゆっくりと現れた
「チャンミン、どうした?何かあったのか?
帰ってからでも良いよ
何かあったなら話して欲しい」
やっぱり表情は暗くて視線も合わない
自転車に跨ってふたりそれぞれ漕ぎ出した
チャンミンは無言で、俺の後ろを着いて来る
いつもなら信号で止まるまでは
後ろを振り返る事もしない
だけど、何か違和感を感じて後ろを振り返ったら、
ちょうど分かれ道でチャンミンは家と逆方向に曲がった
「え…チャンミン?」
慌てて方向転換して追い掛けたけれど、
チャンミンは全速力で漕いでいるようで
距離は縮まらない
「チャンミン!」
呼びながら漕いでも振り返らない
朝は普通だった
それなのに…
心当たりなんて無い
いや、あるとすれば『彼女を作らないで欲しい』
そう言われたのに作った事
それしか無い
だけど、こんな風にチャンミンが逃げた事なんて
今まで一度も無かった
何とか見失わずに自転車を漕いで追い掛
たら、
チャンミンは公園の入口に自転車を停めて降りた
そのまま奥へと向かって走っていく
後を追って、隣に自転車を停めて公園のなかに入った
「チャンミン?どこだ?」
少し広い公園
入学式にふたりで桜を見た公園だ
ここは幾つかのスペースがあって、
遊具がある場所だったり
休憩出来るベンチが並ぶ場所だったり、遊歩道も有る
手前から順番に見たけれどチャンミンは居ない
「どうしたんだよ…」
ブレザーのポケットからスマホを取り出した
メッセージを送ろうとして、もしかして、と思った
今チャンミンが何を思っているのか分からない
だけど、あそこに居る気がした
走って、公園の奥に進む
あまり陽の射さない、木々が生い茂る場所
入学式の日に穴場だってふたりで笑って
たくさん写真を撮った場所
あの日咲き誇っていた桜の花は散って、
木々は緑で覆われていた
そこに辿り着いて、ほっと胸を撫で下ろした
「…チャンミン、どうしたの?」
1ヶ月前のあの日、あんなにも幸せだったのに
今は、チャンミンに笑顔は見られない
桜の木の下で蹲るようにして小さくなっているチャンミンの目の前に屈んだ
俯くチャンミンの前髪が目に掛かっていたから、
左手を伸ばしてその前髪を耳に掛けようとした
そうしたら…
「触らないで」
「……チャンミン?」
辛うじて名前を呼べたけれど、まるで拒絶するような言葉に、心は一瞬で凍てつきそうになった
そして、顔を上げたチャンミンは静かに涙を流していて…
「何で泣いてるの…」
「ユノヒョンの嘘吐き
彼女なんて作らないでって言ったのに…
僕の気持ちも知らないで…っ…」
苦しそうな、辛そうな顔
涙で頬は濡れて、胸が締め付けられた
同じ気持ちじゃないって分かっている
それに、チャンミンの為に…
チャンミンを傷付けない為に彼女を作った
抱き締めたいけれど、今抱き締めたら離せなくなる
彼女を作った意味だって無い
もう一度伸ばしかけた手を引っ込めた
「…ごめん、嘘を吐いたつもりじゃ無かった
チャンミンの事が大事だよ、好きだよ
だから…」
良い兄でいる為に距離を置くんだ
チャンミンを傷付けない為に彼女を作るんだ
この一ヶ月考えに考えて決めた事
だけど…
「…ユノヒョンと僕の…『好き』は違います」
「…っ……」
涙を手の甲で拭ったチャンミンは、確かにそう言った
涙目で上目遣いに見つめられた
瞬間、身体中の血が沸騰したようになって、
気が付いたらチャンミンを抱き締めていた
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掃除のおばちゃんと仲良いんで良く喋るんですけど、俺の歯磨きセットが入っているランチトートを見て『奥さんがいつもお弁当作ってくれてるの?』と言われてしまいました…。確かに結婚しててもおかしくない歳やけどwまずは彼女作るとこからな。1… https://t.co/9Hch5SpaQn
@MayuRacco 彼女とゲーム出来るような彼女を作る😌
名案😌
@umiai_3417 33、有音
34、チョコ
35、総武線は顔を見れば6ドアがあるかないかわかる!!
36、彼女を作る(来世)
37、音

こんな感じかな🤣

RT @tukikage326: プソをよりよく楽しむために相方作る人増えてきてて楽しそうだなーって思うんだけど、一部の男性プレイヤーは相方になった女性プレイヤーを自分の嫁か彼女と思い込み盛大に周囲に迷惑かける事あるんすよ。
俺なんて突然「俺の女にちょっかい出してんじゃねーよ!…

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