プロジェクトが始動 4歳と14歳で生きようと思った。
日野町に今年1月にオープンしたばかりのカフェ・・、
「珈恋(こっこ)カフェ」に行きました。
先日行ったこのカフェの近くにあるコーヒー豆専門店
「MORINOコーヒー」とは無関係だそうです。(*^^*)
メニューです。
珈恋ブレンドにしました。(*^_^*)
のんびりコーヒーを楽しませて頂きました。(*^-^*)
こういう気軽にコーヒーが楽しめるオシャレなカフェが
自宅近くにもあればいいのになぁ。(*^-^*)
ここ近江鉄道日野駅は大正5年に建てられた現存する数少ない木造駅舎です。
築100年を超えた駅舎は、老朽化が進み、解体が検討される中、日野町と
住民の皆さんが近江鉄道に協力を呼びかけ、たくさんの人に愛されてきた
日野駅を100年先まで残し、日野町の玄関口としてにぎわいを創出するため、
平成28年11月に近江鉄道日野駅再生プロジェクトが始動しました。
プロジェクトの始動から1年が経過し駅舎の再生工事が完了しました。
ちょっと見物してみました。
この窓から見える景色が、まるで絵画の様だと評判です。(*^_^*)
風情のあるいい駅ですねぇ。(*^-^*)
いまさら聞けない「プロジェクトが始動」超入門
《 筑波大学 箱根駅伝復活プロジェクト!! 》
箱根駅伝復活プロジェクト・サポートプロジェクトとして東京に行ってきました(^.^)
箱根駅伝はNHK大河ドラマの主役でもある 金栗四三 が日本の長距離選手を育成するために、「アメリカ大陸横断駅伝」を発案!
アメリカ大陸横断コースで最も大きな障壁となるであろうロッキー山脈の走破を見据え、山越えをコースに含む東京-箱根間を選定!!
その「予選会」という位置づけで国内での駅伝大会が企図されたのが、箱根駅伝だったのです。
第1回大会は1920年、大正9年 に開催され、現 筑波大学の前身でもある、東京高等師範学校が初代優勝校として名前が刻まれています。
最近では名前の聞かなくなった筑波大学、
実は歴代9位となる、62回の出場を誇る強豪校だったのです!!
特にこの30年間はほとんど出場がなく、箱根ファンでも忘れかけているかも・・・
そんな状況を変えるべく、筑波大学駅伝部の監督に就任した、弘山勉監督!
筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトが始動!!
この握手姿を撮るためだけに福岡から行って良かったです!!!
これまでかみ合わせ治療で筑波大学の陸上部をサポートしておりましたが、もう少しお力になれればと、知り合いのサプリメント会社の社長を口説いて、今回部員40人分のサポートが実現(^.^)
株式会社 ピーエスの水川社長、本当にありがとうございます!!
こちらの会社からは高分子コラーゲンを使用した、高品質のサプリメントを提供いただけるようになりました。
当院でも販売している、コラーゲンの原料となっている、高分子コラーゲンです。
このコラーゲンは本当に効果が高く、当院の患者さんも膝の痛みが消えたり、綺麗になったりと大人気!!
これで選手の怪我の予防や抗酸化ストレスからの回復などさまざまな効能が期待できます!
今年の箱根駅伝の予選会は筑波大学が大注目!
皆さんも、応援よろしくお願い致します。
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