ババ情報がイッパイ!
11月も中旬となり、アラモアナ・センター4階のレストラン街、ホオキパ・テラスのババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニーの前にも、ツリーが登場しました。
ババ・ガンプの駐車場側からは、アラモアナ・ビーチ・パーク越しに、海を見ることができます。
ホウキパ・テラスのマウカ側のジェン・コリアンBBQハウスは、食べ放題の焼肉のお店、お昼も夜も大人気です。
エヴァ側のベトナム料理のお店、ママ・フォーも、オープンしました。
このように、いろいろとあるお店の中から、この日は、カルフォルニア・ピザ・キッチンへ行きました。
我が家は、カウアンターのピザ窯前の席が好み。
テーブルは順に案内されるのですが、カウンターは、空いてさえいれば、すぐに座れます。
この席のすぐ横は、バー・コーナー。その奥は、キッチンからお料理が出てくるカウンターになっています。
時間は午後2時過ぎでしたが、テーブル席は、ほぼ満席でした。
食事をお願いすると、温かいパンがサービスされます。
パンは、オリーブオイルでいただきます。
飲み物は、サムエル・アダムスのドラフトと、キューカンバー・リヴァイヴァー。
ノン・アルコールのカクテルで、パイナップル・ジュースと炭酸のすっきりした飲みごごちでした。
食事は、いつもの、チキン・テキーラ・フィットチーネと、
お勧めのスパイシー・チョリソー・ピザをお願いしました。
アボガドとシアントロがトッピングされていて、ちょっと珍しい味わいのピザ、美味しくいただけました。
さて、いよいよ、感謝祭からブラック・フライデーも間近、買い物のお客様で、ホオキパ・テラスも、忙しくなりそうです。
ババ 出かけるときは忘れずに
ババ 選ばれて光栄です。あなたに選ばれたらもっと光栄です。
ズボンは痩せると履けなくなりました
ここにお腹と足の脂肪が詰まってたんだなと思うとまだまだボリュームのある下半身ですが、
これ見るとウエスト85-93て書いてる
いてたから93だったから89kgの時は余裕で85㎝超えてたかも⁉︎
それから脚トレの方法を変えて鍛えて2ヶ月、
ババのすみからすみまで徹底研究
65歳以上と予防接種が必要な人のみ受付可能で、後は近所の薬局でやってくれとの内容である。
うちの子供は対象年齢に入っているため、学校で受けるのであるが、私は自費で打たねばならない。
風邪もやっと治り、久々の平日の休みなので、今日は受ける!!と決め町に行った。
イギリスでは薬局で予防接種が受けられるため、いつも行く薬局に行くと「今年は注射が出来る薬剤師がいなくなったから、ここでは受けられへん」と言われた。
仕方がないので別の薬局に行った。
ここでは「65歳以上の人しかやりません」と言われた。
次にイギリス最大チェーン店の薬局へ行った。
ここは待たされるか、日を改めて行かねば受けられないので避けてきたが仕方ない。
しかし行くと「10分待ってくれたら今出来る」と言うので、それでお願いした。
しばらくして強いポーランド訛りの英語で話す女性が私に話しかけてきた。
1回目は分からなかったが、2回目で「流感の注射でしょ?」と言われている事に気が付いた。
個室に案内され、私は「ここが3件目です。やっと注射が受けられます」と言った。
薬剤師さんは笑いながら「今は注射が出来る薬剤師が激減しているから、各薬局に1人だけという配置が多い。うちは2人で回しているけど、この時期は特にどうしても激務になってくる。だからうちみたいにポーランド人の薬剤師2人が責任者という構図がいまは増えているのよ」と言った。
私は「イギリス人のなり手がないんですかね?」と聞いてみた。
薬剤師さんは「なり手はあるんだろうけどね・・。でも慢性的な薬剤師不足は事実で、私みたいな英語が得意ではない外国人でも役職を貰えるわけだから、そういう意味では少ないのかもね。うちは責任者が2人ともポーランド人だしね」と笑った。
EU離脱選挙の前、外国人追放主義の人達が大きなスーパーの前で演説していた。
「外国人は出て行け!イギリス国民の仕事を取るな!」と。
私は笑ってしまった。
事実、この私が職場において応募総数5,60名の中から、たった1人選ばれた人間である。しかもこのヘロヘロ英語でである。
外国人だから賃金が安かったわけではない。
面接で実際に客を接客し、その様子を30分見て店長が採用してくれたのである。
決して外国人が仕事を取ったのではなく、たまたま有能な人材がそうだった、それだけの事である。
私はこの薬剤師さんと話ながらも、離脱によって有能な人材がいなくなってしまわないかと不安になるのである。
そんな夕方、息子をスイミングスクールに連れて行った。
不愛想世界ナンバー1の受付ババアが頬杖をつきながらパソコンをいじっていた。
1人のお母さんが「先週、ここの着替え室でカギを・・・」と言いかけると、ババアは「あったら届いてます」と遮った。
お母さんは「ではあったという事でしょうかね・・?」と聞いてしまった。
ババアは「あったら、あると言いますよ。だから答えはNO!!」と言った。
あー怖っ・・何でこのババアが受け付けやねん・・。
EU離脱でこのババアをイギリスから追放でけへんか・・
ババ大集合。マニア情報を集めました。
65歳以上と予防接種が必要な人のみ受付可能で、後は近所の薬局でやってくれとの内容である。
うちの子供は対象年齢に入っているため、学校で受けるのであるが、私は自費で打たねばならない。
風邪もやっと治り、久々の平日の休みなので、今日は受ける!!と決め町に行った。
イギリスでは薬局で予防接種が受けられるため、いつも行く薬局に行くと「今年は注射が出来る薬剤師がいなくなったから、ここでは受けられへん」と言われた。
仕方がないので別の薬局に行った。
ここでは「65歳以上の人しかやりません」と言われた。
次にイギリス最大チェーン店の薬局へ行った。
ここは待たされるか、日を改めて行かねば受けられないので避けてきたが仕方ない。
しかし行くと「10分待ってくれたら今出来る」と言うので、それでお願いした。
しばらくして強いポーランド訛りの英語で話す女性が私に話しかけてきた。
1回目は分からなかったが、2回目で「流感の注射でしょ?」と言われている事に気が付いた。
個室に案内され、私は「ここが3件目です。やっと注射が受けられます」と言った。
薬剤師さんは笑いながら「今は注射が出来る薬剤師が激減しているから、各薬局に1人だけという配置が多い。うちは2人で回しているけど、この時期は特にどうしても激務になってくる。だからうちみたいにポーランド人の薬剤師2人が責任者という構図がいまは増えているのよ」と言った。
私は「イギリス人のなり手がないんですかね?」と聞いてみた。
薬剤師さんは「なり手はあるんだろうけどね・・。でも慢性的な薬剤師不足は事実で、私みたいな英語が得意ではない外国人でも役職を貰えるわけだから、そういう意味では少ないのかもね。うちは責任者が2人ともポーランド人だしね」と笑った。
EU離脱選挙の前、外国人追放主義の人達が大きなスーパーの前で演説していた。
「外国人は出て行け!イギリス国民の仕事を取るな!」と。
私は笑ってしまった。
事実、この私が職場において応募総数5,60名の中から、たった1人選ばれた人間である。しかもこのヘロヘロ英語でである。
外国人だから賃金が安かったわけではない。
面接で実際に客を接客し、その様子を30分見て店長が採用してくれたのである。
決して外国人が仕事を取ったのではなく、たまたま有能な人材がそうだった、それだけの事である。
私はこの薬剤師さんと話ながらも、離脱によって有能な人材がいなくなってしまわないかと不安になるのである。
そんな夕方、息子をスイミングスクールに連れて行った。
不愛想世界ナンバー1の受付ババアが頬杖をつきながらパソコンをいじっていた。
1人のお母さんが「先週、ここの着替え室でカギを・・・」と言いかけると、ババアは「あったら届いてます」と遮った。
お母さんは「ではあったという事でしょうかね・・?」と聞いてしまった。
ババアは「あったら、あると言いますよ。だから答えはNO!!」と言った。
あー怖っ・・何でこのババアが受け付けやねん・・。
EU離脱でこのババアをイギリスから追放でけへんか・・
ババ 関連ツイート
お客様に大還元するって店長に言われて始めてみた
要チェックやでcheck→ https://t.co/ep7uI65tnR
#横浜 #関内 #曙町 #福富町 #桜木町 #風俗
#デリヘル #奥様… https://t.co/6djH0ZHKAp
もう日本人同士でのババ抜きはやめにしないかww
adk ショートしたいwww
#adk $adk https://t.co/qZgi4DpmmE