ババ いいにおいがします。

今日のニューヨークは午後から大雪です。

あの暖かかった東京が懐かしいです。

 

 

 

 

日本人のファッションセンスの良さは今や世界最高峰レベルと言って過言ではありません。

 

海外から日本を訪れる若い層が口を揃えて讃えるのは、男性専門ブティックのセンスの良さ。

 

洗練されたニューヨーカーがハマるのは宝石のように美しい懐石や日本女性の着こなしです。

 

ただ、それでもまだ、欧米に見習いたい、幸せになるためのファッショ・カテゴリーがあります。

 

 

 

特に結婚を考えるパートナーに出会ったらすぐに強化したいのが「室内着」です。

 

 

 

 

 

　photo/

 

 

 

 

断捨離もして、インテリアはセンスアップ。

とても素敵な空間になりました。

 

 

あと問題は、家の中で過ごす時の「自分」。

仕事着や外出するときの服装は断然オシャレなのに、家の中では相当な手抜き。

 

帰宅すると、すぐに楽チンなジャージー、もしくはいきなりパジャマに着替えてしまうという習慣はありませんか？　笑

（わたしの人生、長いことコレでした。今もまだ完璧ではありません）

 

 

こうして、気がつくと、シングルの頃、ああはなりたくないと思っていた、なりふりかまわないおばさんに片足ずつつっこんでいくのよね〜。笑

 

 

一方、ジム行きのついでに、子供を学校に送ってくるアッパーイーストのマダムたち。相当にくつろいたカジュアルです。

が、意外なことに夕方、家族全員が家に戻る頃には、いい感じの「室内着」に着替えています。

 

仕事を持っているキャリアマダムも、たとえ疲れて帰ってきても、自宅ではパジャマやズタボロのジャージーというわけではありません。

 

室内着、実はすごく重要です。

 

なぜなら、結婚すると一番長い間、パートナーに見せることになるのが室内にいる時の姿だからです。

 

 

これで、ハッと気づいたことがあります。

足元が違う

 

 

欧米人は家の中でも靴を履いているか、たとえ脱ぐとしても、室内ばきに履き替えます。

その室内ばきは、日本人の履くあのスリッパではなく、少しかかともついていたりします。

 

こんな感じだったりします。

 

 

3年ほど前リッシュで販売したシルクサテンの手刺繍を施した室内ばき

 

少しかかとがついています。

リッシュの東京オフィスではこれを履いています。

 

 

つまり足元が違うんです。

家の中でも、多少かかとがある自分専用の「室内ばき」があると、ヨレたジャージーでは、合わないということに気づきます。

 

足元からあらたまった感じになるからです。

 

一方、靴を脱いで、あの「スリッパ」に履き替えると、何が辛いかって、外でハイヒールを履いていると途端に全身バランスが崩れることです。

 

ヒールに合わせて丈を長めにしているワイドパンツやミモレ丈のスカートは、どう考えたって、ソックスだけの足やスリッパには合いません。

 

それもあって思い切り楽な服に着替えてしまう。（これ、わたしです）

 

 

では、まず足元から変えてみてはどうでしょう。

スリッパをやめてみる。

 

ちょっとオシャレな室内ばきを自分に新調する。

 

これからずっと長く寄り添って行く予定のパートナーのために。

 

結婚すると、長い時間を一緒に過ごすのが家の中だからこそ、家の中で着る服を充実させましょう。

どんなに外で、仕事着や女友だちと会う時の服が素敵でも、一番多くパートナーと過ごす家の中の服装が、手を抜きまくりでは、愛の手を抜いているのと同じ。

 

 

何を着ればいいかわからないなら、例えばこんな服はいかが？

 

自宅でパーティをするとか

キャンドルをつけて

ワインを開けてロマンティックなディナーを計画しているなら。

 

 

 

 

 

 

絶対にオススメしたいのがニットのLBDです。

 

わたしは20代の頃からこんなニットワンピースは切らしたことがありません。

そして、気にいると形が崩れるまで着ます。

 

彼との旅行にも本当に便利です。

おしゃれなレストランに行くときも

ホテル内でくつろぐときも。

 

 

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で�
�午発売

肩をもう少し落として着ると上品セクシー

 

 

身長が低い方なら膝上丈を。

ヒールなしでもバランスよく着こなせます。

 

またはこの子。

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で正午発売

 

 

 

 

これからの季節、ニットワンピースは鉄板。

動きやすさ抜群。シワ知らず。

しかも男性はやっぱりスカートが好き。笑

 

さりげなく体のシルエットがわかるのもプラスです。

 

 

また足元は、今日本で流行のスパッツよりは、タイツの方が靴を脱いだバランスでは足がきれいに見えます。

 

 

そして外出するときは、ヒールのパンプスを履いて、さらっとこんな👇コートを羽織ってお出かけください。

あっという間に素敵なお出かけ着の出来上がりです。

 

 

本日正午から日曜日までサイズSとM限定で若干予約受注をいたします。

 

 

または、

カシミアやメリノウールのニットは室内着の定番中の定番です。

シルク入りレースが美しいキャミなどと合わせると上品さが漂います。

 

 

今、リッシュにはミントグリーンがございます。

 

 

 

寒い日はレース使いの薄手シルクコットンのインナーをババシャツの代わりに重ね着

 （白）

 （黒）

 

 

「結婚生活に重要な室内着という存在」

 

みなさんもこの週末、ちょっと強化してみませんか？

 

それでは良い週末を！

 

 

重版決定。お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

長年にわたりお世話になっているニューヨークの紀伊國屋さんでは、すでにもう「今話題の本」のコーナーにおいてくださっていました。

しかも売れ行きがよいそうで、残り1冊しかなく（11月14日現在）、日本に追加注文をしてくださったそうです。

 

買い求めてくださったみなさま、ありがとうございます！

 

 

パートナーとの20年。一緒に幸せに過ごす生活を考えているなら。。。

ぜひ第６章を読んでみてください！

 

 

お近くに見当たらない場合はアマゾンや楽天へ。

 

1,512円 Amazon

 

1,512円 楽天

 

 

 

 

 

 

わたしに知らせる形で読者登録くださりありがとうございます。こちらからもお邪魔できる両側通行の関係、とても嬉しく思います！

 

 

　

たくさんの方にフォローいただいて励みになっています。

NYのライフスタイルを母＆娘（大学生）でプライベートにご紹介しています。    
フォローやいいねをくださるみなさんのところにお邪魔するのが本当に楽しみです＾＾  

  

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11月22日(木)すずけん放送有料(2000円)ZOOM出演します。⇐　ku　笑　どうぞ。こちらから。

 

先日はみなさんyoutube来ていただき有難うございました。

感謝もうしあげます。　YOUTUBEにも残りました　記事の↓に　ありますから、どうぞご覧ください。生ku 1時間30分くらいです。

 

さて、記事です。

 

結果って出そうとするのではなく、後からついてくるんだよ　と、世話になった方に言われた事があります。昭和時代のなつかしい響きがあります。笑

 

今となると、それが悪いとか良いではなく、当時その方の意味は愛をもって接していくうちに繁栄はついてくるよ　と言いたかったのでしょう。　

 

その方はとても人間味のある愛情のある方だったので。

 

この地球の面白いのは、岩清水の水滴が、岩をも穿つという現象があるということです。

意味わかりますか?　ごめんなさい。笑　　

 

ほら、水滴がある滝から　ポタポタと落ちている場所って、何十年とか、何百年もその場所に水滴が落ちているとその部分だけが、穴があいてたりしませんか?

 

 

こんな、感じです。何十年か、何百年か、人間から見ると気が遠くなるような時間の中で出来上がってきます。

 

水晶なんかもそうですし、パワースポット、　世界遺産的な場所なんかも年輪を感じさせて出来上がって来るものがあると思われます。

 

こういうのって、宇宙の魂は、一見見過ごしてしまう事ですが、せっかく地球に来たので、もったいないことなのです。

 

時間という幻想の中で創られて行く美というか、奇跡というものを通じて、心の奥深さを感じられることができるのです。

 

なんで、さっさっと実現できる宇宙の高次元では経験できません。笑

 

 

つまり、目の前のそのしっかり根の張ったような美を通じて、地球の美学みたいなことを体験できるということです。

 

今日のテーマは　その場で答えはでなかったりする　と言った内容です。

 

ハイヤーセルフの答えって、後からというか、落ち着いた時に出ることが多いのです。

これは経験されている方が多いと思われます。

 

ましてや、その答えが出る時というのは「　ああ、もうその答えはわかっているよー　」　と落ち着いた時に出ることが多いのです。

 

 

欲しい時にはすぐ出ないで、ある意味満たされたときに出る。つまり、欠乏感の時には欠乏感しか引き寄せられないので、答えが遅れてくるのです。

 

ここには、プロのスピリチュアルカウンセラーの方々、ヒーラーさんも多いのですが、我々も気を付けなければなならないことがあります。

 

それは、その場で、相手のお客さんのエゴが求めるような答えを全部だしてはいけない　ということなんです。

 

これはkuも気を付けなくてはならないことなんですが、その場でチャネル入ると、いろんな所から相当の情報量を話してしまいます。　もう、お腹いっぱいと言われることも多々あります。

 

 

それでも、kuでも、四分の一とか、五分の一くらいの情報しか出してません。

 

これは、ほんとうにその人の解放とか、成長とかを　スピの先生が観てあげる場合、その場ではわかないが、半年、一年くらいかけたとき、わかるようにアドバイスする　ことがこの地球では大切な愛情だったりするということです。

 

もっと簡単に言うと、その場のエゴを一時的に満足するような快楽では、ほんとうのアドバイスになっているかどうか、カウンセラー側として、疑ってみることも必要かと思われます。

 

ほんとうの結果を出すためには、　私たちカウンセラーは、種を撒いてあげることに徹底することで、成長して、実って、収穫は、本人がしていくことであります。

 

 

もっとはっきり、言えば、種さえも、本人の中にあったものを発見してあげる作業程度が、われわれの仕事のように感じるのです。

 

半年たった、一年たった、その時に　リピーターの方々なんかは、ほんとうに変わりましたとありがたい言葉をいただきます。

 

しかし、何かが変わったわけではないのです。　その人自身の観方が変っただけなのです。

 

つまり、その人自身が、自分の人生の観方、付き合い方が上手になってきたということなのです。　エゴで振られっぱなしのときは、コントロールなんてできるわけありません。笑

 

それは自己実現程度の欲望実現のノウハウレベルではなく、もっともっと、魂の元の部分の大切な所を気づかせてあげられるかが我々スピリチュアルに関わるプロの勝負のところだと感じています。

 

 

本人達も、ゆっくり、ゆっくり、季節がかわっていくようなスローな流れの中で、上がり下がりしながら、目先に揺れながらも、時間がたってみると、なんとなく感じている部分があり、それこそが、ほんとうの結果だったりします。

 

刺激はないかもしれません。　人集りはないかもしれません。しかし、本人しかわからない本物の結果です。　このように後でわかってくる　というこれが良いんです。笑

 

確かに、ニーズに答えるというのは、大事な事かもしれませんが、一時的なブームの言葉に踊らさ�
�てしまってる方々も沢山いるわけです。　

 

プロから見るとこれっていらない言葉なんじゃないかなあー　例えば、○○レイ　とか　○○ソウルとか　これってワンネスなんで関係ないんです。笑　

 

 

ただ、こういうキャッチ-な言葉は、お金が動くので、常にキャッチ-な言葉は跋扈しています。もちろん、これが悪いわけではなく、楽しいならそれでOKです。笑

 

ただ、本質的に、ほんとうに相手の魂に揺さぶりをかけられるのでしょうか?　それを知ったところで変化するのでしょうか?

 

その場で、ニーズに答えて、びっくりさせることだけを善しとするのではなく、たとえ、本人のエゴと反対の言葉を言ってあげるのも、大切なことのように感じます。

 

スピリチュアルを発信されている方でも、その場で相手が意味が解らなくても、一年後とか五年後とか、だれが言っていたか忘れてしまっているくらい経った時に思い出されてくる。というような。笑

 

 

誰の言葉は関係なく、その言葉が復活してくるような、成長を見守るような観方って大切なような気がします。

 

その人がその言葉を自分の言葉として、昔から知っていたように、自信をもって、五年後に、人に語っていたりしたら、本人も解放できて、その人の周りも解放できる　素敵なことになっているのではないでしょうか。笑

 

 

それが、逆に、その場でエゴがエキサイトするだけのものだったら、何年たっても意味はありません。　

 

一瞬にして、こんな変化になりましたあー　という手品みたいな暗示ではなくて、静かに静かに、浸透していく、岩をも穿つ　岩清水のような在り方というのは、この地球独特の結果の出し方なのかもしれません。

 

 

つまり、「本人が気づかないところで、気づいてしまっていく　」というか・・・・・・　それって無我なる慈愛みたいなものなのかもしれません。

 

いつも言うように、　風も　太陽も、緑の酸素も、本人が当たり前のように　在りてあるものの中にこそ、つまり、あまりエゴ的に刺激のないところに、ほんとうの答えがあったり、重要なことがあったりします。

 

銀座のカルティエのアクセサリーを真剣に眺めている、ゴージャスな夫人でも、その店に、酸素がなかったら、　アクセサリーどころではありませんよね?　笑

 

その酸素は、地球上に生きている無頓着な緑によって供給されているわけです。

 

 

欲望の眼差しでアクセサリーだけを見ていても、いなくても関係なく、在りてあるのです。

 

つまり、本人が気が付いてないところで、与えられているとか、本人が気が付いてなくても結果が出て恩恵を得ているとか、それってとても凄い結果が出ているのです。すでに。

 

本人が泣いてようが、人を憎んでいようが、わめいてようが、鬱なってようが、関係ありません。　喜んでようが、悲しんでいようがですよ。　

 

でも穏かな日差しは考え事している自分の頭に日光浴してくれている・・・・・・とかね。笑

 

そういうのって、愛とか慈悲なんじゃないかと思うのです。

 

つまり、結論的に、「　全部知る必要はない　」ということなんです。

 

 

だから、「　答えを全部わかったから、幸せになれるわけではないことを腑に落とすこと　」なんです。

 

人生で答えが出ないときに、無理やり今出そうとするのではなく、答えがでる頃まで自分を信頼できるような　アドバイスができたら本物なんじゃないかと感じます。

 

人を成長させるこなんか、できません。　我々はみんな一つだとすると、もともとあったものを解放するだけで、大きくなれるのです。

 

大きくなって、もとの大きさになることを成長と呼べるでしょうか?

 

 

ちいさな、ちいさな　ひまわりの種は、　成長するとあんなに大きな大きさと大きな花をさかせることを誰がわかってるでしょうか?　だれの仕業でしょうか?

 

そこに誰の仕業も仕掛けもありません　在りてあるだけで、　ああなるのです。笑

 

いつもいつも、結果を焦るのはエゴの仕事なんです。笑　　

 

 

 

 

 

 

とうとう、放送出ちゃいました。　生kuです。　どうぞ　↓

 

ババジテクニック③はキマすね。笑　↓　

 

セット大人気①②③

プロモーション　です。　ババシ③　↓

 

さあーーいってみょうー

 

冬の安心グランディング　ここまでやろう　2018年だから↓

 

個人セッション11月完了、　12月～　受けられます。↓

 

 

 

今日のニューヨークは午後から大雪です。

あの暖かかった東京が懐かしいです。

 

 

 

 

日本人のファッションセンスの良さは今や世界最高峰レベルと言って過言ではありません。

 

海外から日本を訪れる若い層が口を揃えて讃えるのは、男性専門ブティックのセンスの良さ。

 

洗練されたニューヨーカーがハマるのは宝石のように美しい懐石や日本女性の着こなしです。

 

ただ、それでもまだ、欧米に見習いたい、幸せになるためのファッショ・カテゴリーがあります。

 

 

 

特に結婚を考えるパートナーに出会ったらすぐに強化したいのが「室内着」です。

 

 

 

 

 

　photo/

 

 

 

 

断捨離もして、インテリアはセンスアップ。

とても素敵な空間になりました。

 

 

あと問題は、家の中で過ごす時の「自分」。

仕事着や外出するときの服装は断然オシャレなのに、家の中では相当な手抜き。

 

帰宅すると、すぐに楽チンなジャージー、もしくはいきなりパジャマに着替えてしまうという習慣はありませんか？　笑

（わたしの人生、長いことコレでした。今もまだ完璧ではありません）

 

 

こうして、気がつくと、シングルの頃、ああはなりたくないと思っていた、なりふりかまわないおばさんに片足ずつつっこんでいくのよね〜。笑

 

 

一方、ジム行きのついでに、子供を学校に送ってくるアッパーイーストのマダムたち。相当にくつろいたカジュアルです。

が、意外なことに夕方、家族全員が家に戻る頃には、いい感じの「室内着」に着替えています。

 

仕事を持っているキャリアマダムも、たとえ疲れて帰ってきても、自宅ではパジャマやズタボロのジャージーというわけではありません。

 

室内着、実はすごく重要です。

 

なぜなら、結婚すると一番長い間、パートナーに見せることになるのが室内にいる時の姿だからです。

 

 

これで、ハッと気づいたことがあります。

足元が違う

 

 

欧米人は家の中でも靴を履いているか、たとえ脱ぐとしても、室内ばきに履き替えます。

その室内ばきは、日本人の履くあのスリッパではなく、少しかかともついていたりします。

 

こんな感じだったりします。

 

 

3年ほど前リッシュで販売したシルクサテンの手刺繍を施した室内ばき

 

少しかかとがついています。

リッシュの東京オフィスではこれを履いています。

 

 

つまり足元が違うんです。

家の中でも、多少かかとがある自分専用の「室内ばき」があると、ヨレたジャージーでは、合わないということに気づきます。

 

足元からあらたまった感じになるからです。

 

一方、靴を脱いで、あの「スリッパ」に履き替えると、何が辛いかって、外でハイヒールを履いていると途端に全身バランスが崩れることです。

 

ヒールに合わせて丈を長めにしているワイドパンツやミモレ丈のスカートは、どう考えたって、ソックスだけの足やスリッパには合いません。

 

それもあって思い切り楽な服に着替えてしまう。（これ、わたしです）

 

 

では、まず足元から変えてみてはどうでしょう。

スリッパをやめてみる。

 

ちょっとオシャレな室内ばきを自分に新調する。

 

これからずっと長く寄り添って行く予定のパートナーのために。

 

結婚すると、長い時間を一緒に過ごすのが家の中だからこそ、家の中で着る服を充実させましょう。

どんなに外で、仕事着や女友だちと会う時の服が素敵でも、一番多くパートナーと過ごす家の中の服装が、手を抜きまくりでは、愛の手を抜いているのと同じ。

 

 

何を着ればいいかわからないなら、例えばこんな服はいかが？

 

自宅でパーティをするとか

キャンドルをつけて

ワインを開けてロマンティックなディナーを計画しているなら。

 

 

 

 

 

 

絶対にオススメしたいのがニットのLBDです。

 

わたしは20代の頃からこんなニットワンピースは切らしたことがありません。

そして、気にいると形が崩れるまで着ます。

 

彼との旅行にも本当に便利です。

おしゃれなレストランに行くときも

ホテル内でくつろぐときも。

 

 

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で�
�午発売

肩をもう少し落として着ると上品セクシー

 

 

身長が低い方なら膝上丈を。

ヒールなしでもバランスよく着こなせます。

 

またはこの子。

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で正午発売

 

 

 

 

これからの季節、ニットワンピースは鉄板。

動きやすさ抜群。シワ知らず。

しかも男性はやっぱりスカートが好き。笑

 

さりげなく体のシルエットがわかるのもプラスです。

 

 

また足元は、今日本で流行のスパッツよりは、タイツの方が靴を脱いだバランスでは足がきれいに見えます。

 

 

そして外出するときは、ヒールのパンプスを履いて、さらっとこんな👇コートを羽織ってお出かけください。

あっという間に素敵なお出かけ着の出来上がりです。

 

 

本日正午から日曜日までサイズSとM限定で若干予約受注をいたします。

 

 

または、

カシミアやメリノウールのニットは室内着の定番中の定番です。

シルク入りレースが美しいキャミなどと合わせると上品さが漂います。

 

 

今、リッシュにはミントグリーンがございます。

 

 

 

寒い日はレース使いの薄手シルクコットンのインナーをババシャツの代わりに重ね着

 （白）

 （黒）

 

 

「結婚生活に重要な室内着という存在」

 

みなさんもこの週末、ちょっと強化してみませんか？

 

それでは良い週末を！

 

 

重版決定。お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

長年にわたりお世話になっているニューヨークの紀伊國屋さんでは、すでにもう「今話題の本」のコーナーにおいてくださっていました。

しかも売れ行きがよいそうで、残り1冊しかなく（11月14日現在）、日本に追加注文をしてくださったそうです。

 

買い求めてくださったみなさま、ありがとうございます！

 

 

パートナーとの20年。一緒に幸せに過ごす生活を考えているなら。。。

ぜひ第６章を読んでみてください！

 

 

お近くに見当たらない場合はアマゾンや楽天へ。

 

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わたしに知らせる形で読者登録くださりありがとうございます。こちらからもお邪魔できる両側通行の関係、とても嬉しく思います！

 

 

　

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例年通り、かかりつけクリニックで流感の予防接種を受けられないとメールが来た。
６５歳以上と予防接種が必要な人のみ受付可能で、後は近所の薬局でやってくれとの内容である。
うちの子供は対象年齢に入っているため、学校で受けるのであるが、私は自費で打たねばならない。

風邪もやっと治り、久々の平日の休みなので、今日は受ける！！と決め町に行った。
イギリスでは薬局で予防接種が受けられるため、いつも行く薬局に行くと「今年は注射が出来る薬剤師がいなくなったから、ここでは受けられへん」と言われた。
仕方がないので別の薬局に行った。
ここでは「６５歳以上の人しかやりません」と言われた。
次にイギリス最大チェーン店の薬局へ行った。
ここは待たされるか、日を改めて行かねば受けられないので避けてきたが仕方ない。

しかし行くと「１０分待ってくれたら今出来る」と言うので、それでお願いした。
しばらくして強いポーランド訛りの英語で話す女性が私に話しかけてきた。
１回目は分からなかったが、２回目で「流感の注射でしょ？」と言われている事に気が付いた。

個室に案内され、私は「ここが３件目です。やっと注射が受けられます」と言った。
薬剤師さんは笑いながら「今は注射が出来る薬剤師が激減しているから、各薬局に１人だけという配置が多い。うちは２人で回しているけど、この時期は特にどうしても激務になってくる。だからうちみたいにポーランド人の薬剤師２人が責任者という構図がいまは増えているのよ」と言った。

私は「イギリス人のなり手がないんですかね？」と聞いてみた。
薬剤師さんは「なり手はあるんだろうけどね・・。でも慢性的な薬剤師不足は事実で、私みたいな英語が得意ではない外国人でも役職を貰えるわけだから、そういう意味では少ないのかもね。うちは責任者が２人ともポーランド人だしね」と笑った。

ＥＵ離脱選挙の前、外国人追放主義の人達が大きなスーパーの前で演説していた。
「外国人は出て行け！イギリス国民の仕事を取るな！」と。
私は笑ってしまった。
事実、この私が職場において応募総数５，６０名の中から、たった１人選ばれた人間である。しかもこのヘロヘロ英語でである。
外国人だから賃金が安かったわけではない。
面接で実際に客を接客し、その様子を３０分見て店長が採用してくれたのである。
決して外国人が仕事を取ったのではなく、たまたま有能な人材がそうだった、それだけの事である。
私はこの薬剤師さんと話ながらも、離脱によって有能な人材がいなくなってしまわないかと不安になるのである。

そんな夕方、息子をスイミングスクールに連れて行った。
不愛想世界ナンバー１の受付ババアが頬杖をつきながらパソコンをいじっていた。
１人のお母さんが「先週、ここの着替え室でカギを・・・」と言いかけると、ババアは「あったら届いてます」と遮った。
お母さんは「ではあったという事でしょうかね・・？」と聞いてしまった。
ババアは「あったら、あると言いますよ。だから答えはＮＯ！！」と言った。
あー怖っ・・何でこのババアが受け付けやねん・・。
ＥＵ離脱でこのババアをイギリスから追放でけへんか・・

今日のニューヨークは午後から大雪です。

あの暖かかった東京が懐かしいです。

 

 

 

 

日本人のファッションセンスの良さは今や世界最高峰レベルと言って過言ではありません。

 

海外から日本を訪れる若い層が口を揃えて讃えるのは、男性専門ブティックのセンスの良さ。

 

洗練されたニューヨーカーがハマるのは宝石のように美しい懐石や日本女性の着こなしです。

 

ただ、それでもまだ、欧米に見習いたい、幸せになるためのファッショ・カテゴリーがあります。

 

 

 

特に結婚を考えるパートナーに出会ったらすぐに強化したいのが「室内着」です。

 

 

 

 

 

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断捨離もして、インテリアはセンスアップ。

とても素敵な空間になりました。

 

 

あと問題は、家の中で過ごす時の「自分」。

仕事着や外出するときの服装は断然オシャレなのに、家の中では相当な手抜き。

 

帰宅すると、すぐに楽チンなジャージー、もしくはいきなりパジャマに着替えてしまうという習慣はありませんか？　笑

（わたしの人生、長いことコレでした。今もまだ完璧ではありません）

 

 

こうして、気がつくと、シングルの頃、ああはなりたくないと思っていた、なりふりかまわないおばさんに片足ずつつっこんでいくのよね〜。笑

 

 

一方、ジム行きのついでに、子供を学校に送ってくるアッパーイーストのマダムたち。相当にくつろいたカジュアルです。

が、意外なことに夕方、家族全員が家に戻る頃には、いい感じの「室内着」に着替えています。

 

仕事を持っているキャリアマダムも、たとえ疲れて帰ってきても、自宅ではパジャマやズタボロのジャージーというわけではありません。

 

室内着、実はすごく重要です。

 

なぜなら、結婚すると一番長い間、パートナーに見せることになるのが室内にいる時の姿だからです。

 

 

これで、ハッと気づいたことがあります。

足元が違う

 

 

欧米人は家の中でも靴を履いているか、たとえ脱ぐとしても、室内ばきに履き替えます。

その室内ばきは、日本人の履くあのスリッパではなく、少しかかともついていたりします。

 

こんな感じだったりします。

 

 

3年ほど前リッシュで販売したシルクサテンの手刺繍を施した室内ばき

 

少しかかとがついています。

リッシュの東京オフィスではこれを履いています。

 

 

つまり足元が違うんです。

家の中でも、多少かかとがある自分専用の「室内ばき」があると、ヨレたジャージーでは、合わないということに気づきます。

 

足元からあらたまった感じになるからです。

 

一方、靴を脱いで、あの「スリッパ」に履き替えると、何が辛いかって、外でハイヒールを履いていると途端に全身バランスが崩れることです。

 

ヒールに合わせて丈を長めにしているワイドパンツやミモレ丈のスカートは、どう考えたって、ソックスだけの足やスリッパには合いません。

 

それもあって思い切り楽な服に着替えてしまう。（これ、わたしです）

 

 

では、まず足元から変えてみてはどうでしょう。

スリッパをやめてみる。

 

ちょっとオシャレな室内ばきを自分に新調する。

 

これからずっと長く寄り添って行く予定のパートナーのために。

 

結婚すると、長い時間を一緒に過ごすのが家の中だからこそ、家の中で着る服を充実させましょう。

どんなに外で、仕事着や女友だちと会う時の服が素敵でも、一番多くパートナーと過ごす家の中の服装が、手を抜きまくりでは、愛の手を抜いているのと同じ。

 

 

何を着ればいいかわからないなら、例えばこんな服はいかが？

 

自宅でパーティをするとか

キャンドルをつけて

ワインを開けてロマンティックなディナーを計画しているなら。

 

 

 

 

 

 

絶対にオススメしたいのがニットのLBDです。

 

わたしは20代の頃からこんなニットワンピースは切らしたことがありません。

そして、気にいると形が崩れるまで着ます。

 

彼との旅行にも本当に便利です。

おしゃれなレストランに行くときも

ホテル内でくつろぐときも。

 

 

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で�
�午発売

肩をもう少し落として着ると上品セクシー

 

 

身長が低い方なら膝上丈を。

ヒールなしでもバランスよく着こなせます。

 

またはこの子。

 

 

本日（11月16日）かわいいお値段で正午発売

 

 

 

 

これからの季節、ニットワンピースは鉄板。

動きやすさ抜群。シワ知らず。

しかも男性はやっぱりスカートが好き。笑

 

さりげなく体のシルエットがわかるのもプラスです。

 

 

また足元は、今日本で流行のスパッツよりは、タイツの方が靴を脱いだバランスでは足がきれいに見えます。

 

 

そして外出するときは、ヒールのパンプスを履いて、さらっとこんな👇コートを羽織ってお出かけください。

あっという間に素敵なお出かけ着の出来上がりです。

 

 

本日正午から日曜日までサイズSとM限定で若干予約受注をいたします。

 

 

または、

カシミアやメリノウールのニットは室内着の定番中の定番です。

シルク入りレースが美しいキャミなどと合わせると上品さが漂います。

 

 

今、リッシュにはミントグリーンがございます。

 

 

 

寒い日はレース使いの薄手シルクコットンのインナーをババシャツの代わりに重ね着

 （白）

 （黒）

 

 

「結婚生活に重要な室内着という存在」

 

みなさんもこの週末、ちょっと強化してみませんか？

 

それでは良い週末を！

 

 

重版決定。お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

長年にわたりお世話になっているニューヨークの紀伊國屋さんでは、すでにもう「今話題の本」のコーナーにおいてくださっていました。

しかも売れ行きがよいそうで、残り1冊しかなく（11月14日現在）、日本に追加注文をしてくださったそうです。

 

買い求めてくださったみなさま、ありがとうございます！

 

 

パートナーとの20年。一緒に幸せに過ごす生活を考えているなら。。。

ぜひ第６章を読んでみてください！

 

 

お近くに見当たらない場合はアマゾンや楽天へ。

 

1,512円 Amazon

 

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わたしに知らせる形で読者登録くださりありがとうございます。こちらからもお邪魔できる両側通行の関係、とても嬉しく思います！

 

 

　

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フォローやいいねをくださるみなさんのところにお邪魔するのが本当に楽しみです＾＾  

  

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