「女性の恋愛」と「現在」が結びつくたった一つの「真実」!
「カッコいい人がいい」「優しい人がいい」
「お洒落な人がいい」というように、
男性の好みのタイプって人それぞれ
ただ、わたしは「好みのタイプ」というものはない方がいいと思っていて、
「こういう人が好みだから」という時点で、
その人を好きな気持ちには理由ができてしまうんですよね
人を好きになるときは、「〜だから好き」というのがない方が
確実にうまくいきやすいですからね
「カッコいい人」がタイプという人は、
その人のカッコいいところが好きなわけで
カッコよくないところを見たり、
年齢を重ねて少しずつ外見が変わっていくと
気持ちが冷めやすくなります
「優しい人」がタイプという人は、
その人の優しいところが好きなわけで、
その人が余裕がなく優しくないときに気持ちが冷めやすくなります
「お洒落な人」もそう、その彼が前ほどお洒落をしなくなったら
その「お洒落な人だから好き」という部分は続かないですよね
しかも、もっとかっこいい人が現れたら?
もっと優しい人が現れたら?
もっとお洒落な人が現れたら?
気持ちは移ろいやすくなってしまいます
例えがちょっと極端ですが、
「男性のタイプ」というものを大事にしすぎてると
好きな気持ちに「理由」ができてしまうのですよ
だけど、理由があっての好きというのは、
別れの理由にもなってしまうから危険なんですよね
本当に好きになった人というのは、
なぜ好きなのか自分でもよくわかりません
女性の恋愛テンションがぐーんと上がっていくときって、
確実に相手を好きな気持ちに理由がないときなのですから
以前の記事にも、本の中にも書きましたが、
「〜だから好き」よりも、「〜だけど好き」の方がずっとずっと続く恋愛です
嫌な部分も全部見た上で「〜だけど好き」というのは、
それはもう「好き」という薄っぺらいものではなく、
「愛してる」「愛おしい」というものなんです
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「別にタイプではないし、彼を好きな気持ちに理由なんてない」
そう思えたら、きっとその彼はあなたにとって
世界で一番の「いい男」で、「運命の人」
それ以上の人はいないという確信がつき、
その人と生きていくという覚悟が持てるのです
そして、それがあなたが最も幸せになれる婚期になります
いいですか、
「この彼でいいのかな?」
「もっといい人がいるんじゃないかな?」
「他の人を選んでたらどんな人生になるんだろう?」
という思いがあるうちはまだまだですからね
どうしたらこの人と生きていくという覚悟が持てますか?
というご相談もよく頂きますが、
「だけど好き」という気持ちが高まっていくときに
自然と覚悟が備わるのです
「好みのタイプ」を並べて男性を見極めてるうちは、
薄っぺらい恋愛しかできません
それは、幸せな恋愛をスタートさせるには邪魔にしかならないものです
実際に、好みのタイプに縛られてなかなか出会いがない人、
付き合っても続かないと悩んでる人は少なくありませんからね
大事なものってだいたい理由はないもの
恋愛に好みという理由を持ち込む方がナンセンスということ
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浮気をしたこともあったが、やっぱり女性の恋愛が一番だ
けどね)
気軽にコメントくださいね。
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