女性の恋愛について最低限知っておくべき3つのこと
東郷ユウヤ
兵庫県出身、兵庫県在住
20代前半の頃、ヨガの哲学・精神性に
興味を持ち、インストラクター資格を取得。
その後、ヨガスタジオに勤め、若くして
インストラクター養成講座の指導者となる。
当時、ヨガはまだブームになる少し前だったので
やっている人自体が珍しく、男性は更に珍しかった為
社長に大変、気に入られ、色んな意味で可愛がられるw
※ 変な意味じゃないで(笑) しごかれまくったって事!
並行して、高校から始めたストリートダンスでは
イベント・パーティー・テレビの深夜番組などからも
オファ-を頂くようになり、踊るとかなり人気者になる♪
幼少期から始めたピアノでは、自主制作で
CDをリリースしたり、コンサートにゲストとして
呼ばれたり等、公私共に、充実した日々を過ごす。
この頃は、仕事をしながら、やりたい事もやっていて
充実していた為、恋愛や結婚は、全く考えていなかった。
ある日、これではいかんと一念発起し、恋愛を学び始める。
元々、素朴な女性にはモテるが、華やかで
垢抜けている女性にはモテなかった私(泣)
そんな状況を打破する為に、ストリート・クラブ
パーティー・合コン等、好みの女性だけを相手に
実践を繰り返し、数え切れない女性に断られ、振られ
痛みを乗り越えながら、自身の恋愛力を磨き上げてきた。
東郷ユウヤの提唱する恋愛論は
生まれ付いた資質でモテるリア充には
決して、伝えられない破壊力がある(笑)
現在進行形で、実践中(笑)の恋愛スキルを基に
男性目線で見た女性の恋愛を、一般論ではなく
個々の性質・性格に合わせて、徹底的にサポート!
実践の無い机上の空論では、絶対に学ぶ事の出来ない
生々しい男女の真実をお伝えしながら、あなたが理想とする
恋愛・結婚が叶うまで、本気で向き合い続ける事を約束します(^^)
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ニートの19歳女の子に女性の恋愛の話をしたら泣かれた
占いは、人生で3回目。
1回目も2回目も、元旦那さんとのことで悩んでたとき。
タロットで、死神?のカードがでてきて、お互い牙を剥いてますね、と。
(当たってるやん、そう〜〜、だからココに来たの😭)
占い師はマリーさん。
四柱推命、タロット、あともうひとつなんだっけな?
忘れちゃいましたが、3つの手法を用いたマリーさんは、これまでたくさんの女性の恋愛模様を見てきたそうな。
そんなマリーさんの占い結果は、Yにボディーグローブを食らわすようなものでした。
生年月日とかいろいろ聞かれて調べるマリーさん。
マリーさん「あなた…、強いですね。」
Y(え、開口一番が、それ??)
(しかもマリーさんのイントネーションが気になる。いやな予感の“強い“っぽい。
どういう意味の強い?
意味がいろいろあるやん?
運が強い、力が強い、気が強い、精神的に強い、霊気が強い。)
マリーさん「あなたね、強いエネルギーを持ってるわよ。パワーがありエネルギッシュな星。
仕事には向いてるわね。仕事には。」
(仕事には、って。恋愛には向いてないってことー?泣)
マリーさん「気が強いわね。自分の考えもしっかり持ってる。仕事ではへこたれない精神を持ってるわね。」
Y(当たってるやん。
確かにいままで、営業先の方に、気が強そうだね〜と言われたことあるし、
会社では、肉食系と言われたり。失礼な。
でも恋愛には…どうなん?泣)
マリーさん「だから仕事はいまのままでいいから、恋愛に集中すべきね。」
Y(なるほどー。一応、ここ1〜2年は仕事への意識を抑えてるんやけどなぁ。まだまだ仕事に意識向いてるんかな〜。)
マリーさん「だからね、あなた、1人で生きていけるタイプなのよ。」
(ショック!かなりショック…。)
Y「1人で生きていけるタイプって、どういう人のことを言うんですか?そうじゃないタイプって、どういう人のことを?」
(根掘り葉掘り。だって、自分のことを客観的に知りたい。参考にしたい。)
マリーさん「1人で生きていける人っていうのは、自分で自分のことを決めれる、行動に移せる、1人で解決できる人のことよ。他人を頼る必要がないのよ。」
Y「え?それって、普通のことじゃないんですな?大人なんだし。
でも、電球を替えたりするときはめっちゃ頼りたいんですけど。」
マリーさん「普通じゃないわよ。他人に決めてもらいたい人もいるし、自分で解決できない人もいる。どちらが良い悪いって話ではなくてね。」
Y(そうなんだ、へ〜〜〜。
自分ではなんの疑いもなく当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかったことに、目からウロコのよう。
改めて、自分のこと、他の女性のことを知ったよ!参考になるな〜。)
(でも嬉しいような嬉しくないような。)
話がいったんそれて、
過去にお付き合いしてた彼の話になり、
彼との愛情に温度差を感じて、これ以上お付き合いを続けるのはお互いに負担、ストレスになるかもねって別れた話をマリーさんにしたら、
マリーさん「そういうところが強いのよ。」
Y「え?どういうこと?(意味がわからん。)」
マリーさん「自分の意思で別れるって決めたんでしょ?別れることができない女性もいるのよ。」
Y「平気じゃなかったし悲しかったですけど、お互いに良い方向にいかない辛い恋愛なら、別れませんか?ふつう。(ますます意味がわからん。)」
マリーさん「別れたら1人になるからとか、寂しいからとか、分かってても勇気がでなくてズルズルいく女性が多いの。
だから、強いって言ってるのよ!(何回言わすねん的な)」
Y(マジか〜〜。愕然。
要は、可愛くない女ってこと?
45才で可愛げないって…
ただの気の強い扱いにくい女ってことーー?
落ち込むわ〜。)
で?強いのはわかったよ!恋愛は?
続きは次回で。
女性の恋愛 男はいつだって、目を見開いたまま夢を見ている。
占いは、人生で3回目。
1回目も2回目も、元旦那さんとのことで悩んでたとき。
タロットで、死神?のカードがでてきて、お互い牙を剥いてますね、と。
(当たってるやん、そう〜〜、だからココに来たの😭)
占い師はマリーさん。
四柱推命、タロット、あともうひとつなんだっけな?
忘れちゃいましたが、3つの手法を用いたマリーさんは、これまでたくさんの女性の恋愛模様を見てきたそうな。
そんなマリーさんの占い結果は、Yにボディーグローブを食らわすようなものでした。
生年月日とかいろいろ聞かれて調べるマリーさん。
マリーさん「あなた…、強いですね。」
Y(え、開口一番が、それ??)
(しかもマリーさんのイントネーションが気になる。いやな予感の“強い“っぽい。
どういう意味の強い?
意味がいろいろあるやん?
運が強い、力が強い、気が強い、精神的に強い、霊気が強い。)
マリーさん「あなたね、強いエネルギーを持ってるわよ。パワーがありエネルギッシュな星。
仕事には向いてるわね。仕事には。」
(仕事には、って。恋愛には向いてないってことー?泣)
マリーさん「気が強いわね。自分の考えもしっかり持ってる。仕事ではへこたれない精神を持ってるわね。」
Y(当たってるやん。
確かにいままで、営業先の方に、気が強そうだね〜と言われたことあるし、
会社では、肉食系と言われたり。失礼な。
でも恋愛には…どうなん?泣)
マリーさん「だから仕事はいまのままでいいから、恋愛に集中すべきね。」
Y(なるほどー。一応、ここ1〜2年は仕事への意識を抑えてるんやけどなぁ。まだまだ仕事に意識向いてるんかな〜。)
マリーさん「だからね、あなた、1人で生きていけるタイプなのよ。」
(ショック!かなりショック…。)
Y「1人で生きていけるタイプって、どういう人のことを言うんですか?そうじゃないタイプって、どういう人のことを?」
(根掘り葉掘り。だって、自分のことを客観的に知りたい。参考にしたい。)
マリーさん「1人で生きていける人っていうのは、自分で自分のことを決めれる、行動に移せる、1人で解決できる人のことよ。他人を頼る必要がないのよ。」
Y「え?それって、普通のことじゃないんですな?大人なんだし。
でも、電球を替えたりするときはめっちゃ頼りたいんですけど。」
マリーさん「普通じゃないわよ。他人に決めてもらいたい人もいるし、自分で解決できない人もいる。どちらが良い悪いって話ではなくてね。」
Y(そうなんだ、へ〜〜〜。
自分ではなんの疑いもなく当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかったことに、目からウロコのよう。
改めて、自分のこと、他の女性のことを知ったよ!参考になるな〜。)
(でも嬉しいような嬉しくないような。)
話がいったんそれて、
過去にお付き合いしてた彼の話になり、
彼との愛情に温度差を感じて、これ以上お付き合いを続けるのはお互いに負担、ストレスになるかもねって別れた話をマリーさんにしたら、
マリーさん「そういうところが強いのよ。」
Y「え?どういうこと?(意味がわからん。)」
マリーさん「自分の意思で別れるって決めたんでしょ?別れることができない女性もいるのよ。」
Y「平気じゃなかったし悲しかったですけど、お互いに良い方向にいかない辛い恋愛なら、別れませんか?ふつう。(ますます意味がわからん。)」
マリーさん「別れたら1人になるからとか、寂しいからとか、分かってても勇気がでなくてズルズルいく女性が多いの。
だから、強いって言ってるのよ!(何回言わすねん的な)」
Y(マジか〜〜。愕然。
要は、可愛くない女ってこと?
45才で可愛げないって…
ただの気の強い扱いにくい女ってことーー?
落ち込むわ〜。)
で?強いのはわかったよ!恋愛は?
続きは次回で。
女性の恋愛 私を、私たちにする。
占いは、人生で3回目。
1回目も2回目も、元旦那さんとのことで悩んでたとき。
タロットで、死神?のカードがでてきて、お互い牙を剥いてますね、と。
(当たってるやん、そう〜〜、だからココに来たの😭)
占い師はマリーさん。
四柱推命、タロット、あともうひとつなんだっけな?
忘れちゃいましたが、3つの手法を用いたマリーさんは、これまでたくさんの女性の恋愛模様を見てきたそうな。
そんなマリーさんの占い結果は、Yにボディーグローブを食らわすようなものでした。
生年月日とかいろいろ聞かれて調べるマリーさん。
マリーさん「あなた…、強いですね。」
Y(え、開口一番が、それ??)
(しかもマリーさんのイントネーションが気になる。いやな予感の“強い“っぽい。
どういう意味の強い?
意味がいろいろあるやん?
運が強い、力が強い、気が強い、精神的に強い、霊気が強い。)
マリーさん「あなたね、強いエネルギーを持ってるわよ。パワーがありエネルギッシュな星。
仕事には向いてるわね。仕事には。」
(仕事には、って。恋愛には向いてないってことー?泣)
マリーさん「気が強いわね。自分の考えもしっかり持ってる。仕事ではへこたれない精神を持ってるわね。」
Y(当たってるやん。
確かにいままで、営業先の方に、気が強そうだね〜と言われたことあるし、
会社では、肉食系と言われたり。失礼な。
でも恋愛には…どうなん?泣)
マリーさん「だから仕事はいまのままでいいから、恋愛に集中すべきね。」
Y(なるほどー。一応、ここ1〜2年は仕事への意識を抑えてるんやけどなぁ。まだまだ仕事に意識向いてるんかな〜。)
マリーさん「だからね、あなた、1人で生きていけるタイプなのよ。」
(ショック!かなりショック…。)
Y「1人で生きていけるタイプって、どういう人のことを言うんですか?そうじゃないタイプって、どういう人のことを?」
(根掘り葉掘り。だって、自分のことを客観的に知りたい。参考にしたい。)
マリーさん「1人で生きていける人っていうのは、自分で自分のことを決めれる、行動に移せる、1人で解決できる人のことよ。他人を頼る必要がないのよ。」
Y「え?それって、普通のことじゃないんですな?大人なんだし。
でも、電球を替えたりするときはめっちゃ頼りたいんですけど。」
マリーさん「普通じゃないわよ。他人に決めてもらいたい人もいるし、自分で解決できない人もいる。どちらが良い悪いって話ではなくてね。」
Y(そうなんだ、へ〜〜〜。
自分ではなんの疑いもなく当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかったことに、目からウロコのよう。
改めて、自分のこと、他の女性のことを知ったよ!参考になるな〜。)
(でも嬉しいような嬉しくないような。)
話がいったんそれて、
過去にお付き合いしてた彼の話になり、
彼との愛情に温度差を感じて、これ以上お付き合いを続けるのはお互いに負担、ストレスになるかもねって別れた話をマリーさんにしたら、
マリーさん「そういうところが強いのよ。」
Y「え?どういうこと?(意味がわからん。)」
マリーさん「自分の意思で別れるって決めたんでしょ?別れることができない女性もいるのよ。」
Y「平気じゃなかったし悲しかったですけど、お互いに良い方向にいかない辛い恋愛なら、別れませんか?ふつう。(ますます意味がわからん。)」
マリーさん「別れたら1人になるからとか、寂しいからとか、分かってても勇気がでなくてズルズルいく女性が多いの。
だから、強いって言ってるのよ!(何回言わすねん的な)」
Y(マジか〜〜。愕然。
要は、可愛くない女ってこと?
45才で可愛げないって…
ただの気の強い扱いにくい女ってことーー?
落ち込むわ〜。)
で?強いのはわかったよ!恋愛は?
続きは次回で。
女性の恋愛満載!通販ショップ
2017年8月~10月放送。
同じタイトルのものがドラマと映画でありますが、とにかくドラマがお勧めです。
売れなくなった脚本家・矢崎莉桜(木村文乃)が、かつて一緒に伝説の大人気ドラマを作り上げたドラマプロデューサー・田村伸也(田中圭)の企画で講演会を行い、その際のアンケートで気になった4人の女性の恋愛相談に乗るという物語。
4人の女性は、都合のいい女・島原智美(佐々木希)、自己防衛女・野瀬修子(志田未来)、愛されたい女・相田聡子(池田エライザ)、ヘビー級処女・神保実希(夏帆)。
そして、それぞれアンケートであげた男の名前が全員「伊藤」。
ドラマ版は、矢崎莉桜視点のため、謎の男「伊藤」が想像で描かれています。
1・2話では、智美の相手の「伊藤」が田村伸也(田中圭)タイプ。
3・4話では、修子の相手の「伊藤」が売れっ子若手脚本家のクズケンこと久住健太郎(中村倫也)タイプ。
5・6話では、聡子の相手の「伊藤」が大人気ドラマ「東京ドールハウス」主演俳優の沖田(山田裕貴)タイプ。
ここが、このドラマの見所。
『日経トレンディ』が選出した今年の顔・田中圭くん、2019年の顔・中村倫也くん、『健康で文化的な最低限度の生活』で七条竜一役を演じた山田裕貴くん、そして最終話でいよいよ顔を出す伊藤誠二郎役の岡田将生くん、この4人が「伊藤くん」を演じているんです
矢崎は、上から目線女なのですが、何やら屈折した思いを抱えており、それほど嫌な印象を受けません。
木村文乃さんの主役としての力量だと思います。
田村は、俺様圭・・・もとい俺様系なのですが、これまたそれほど嫌な印象を受けません。
最後のセリフはグッときました。
圭くんの演じる田村の人物像には、一貫性があるなと思いました。
聡子は、やっていることはひどいのですが、とにかく、いじらしい
大好きな登場人物です。
中村倫也くんの歌の上手さに驚きました。必聴です
クズケンタイプの「伊藤」と、神保といる時のクズケンの演じ分けが見事です。
神保は、男を見る目が無さすぎ
ラストの伊藤誠二郎の笑顔がキモイ ←ほめています
★★★★☆ 圭くんと倫也くんを観ない選択肢ってあります
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