東洋思想から見るバイキング
バイキングのアンテナ
今日のタイトルは、
「徒然草」の冒頭
徒然なるままに・・
に引っかけさせてもらいました。
地元の連れ(友達)は
(徒然→何もすることがなくて退屈)
何もしなくとも
言葉を交わさなくとも
一緒にいるだけで
そのままあるがままでいいもんだ・・
という解釈でお願いいたしますw
(わかりにくいわ、笑)
平成最後の4月30日(火)
小学校時代の友達と集いました。
正確に言うと、保育園から一緒。
なので、まあ言うなれば家族です。
お互いの恥ずかしい事だって
何だって知っているので
自分を着飾ったり
カッコつけたりする必要がありません。
「いつも太ってるよね」とか言われても
腹も立ちません。
あんたのそういうところがさ~ってことも
すべてが愛しいのです。
なんなのでしょうね、この感覚。
ひと通り近況報告をして
あとは、たぶん毎年同じことを喋ってます。
毎年同じことを喋って
同じところで笑って
「去年も似たようなこと言ってたよね」
って、そこでも笑って
「でも、そこに気がつくだけでもいいか~」
で、また笑う。
今回は、男子が1人だけだったので
ちょっと少なめの6人だったけど
ひとりひとりの個性が強いので、問題なし。
左から3番目の紺色のチョッキがわたし。
妙々たるボカシ具合い~~。
これ以上もこれ以下もありませんw
みんなのおかげで
最高の舞台で平成を〆ることができました。
ありがと~~~
さて、続きまして。
また別の日には、
隣り町に住む
高校の友達のRちゃんと会いました。
彼女と私は、
地元の公立高校を落ちた盟友。
松江の私立高校で出会いました。
今回のシリーズでまだ記事にしていませんが
例の、高校のクラス会に
Rちゃんは仕事のため欠席しています。
彼女もまた、
なんでも言い合える大切な友達のひとり。
おろちの里という道の駅の
農家レストラン「ふるさと亭」で一緒にランチ。
地元産の、採れたてで新鮮な食材の
田舎料理バイキングです。
以前、お母さんとふたりで訪れたRちゃん。
こんなん毎日家で食べとるわ!
と、お母さん。
ごもっとも、笑
Rちゃんは
大阪で旦那さんと生活しながら
親の面倒をみるために
1年の半分はここ地元に戻るという
二重生活をしています。
そんな彼女から
じつに説得力のある言葉をもらいました。
まるるも、
親がおるうちはええけ
おらんようになったら
実家に帰りづらくなるなぁ・・・。
うんうん、せやな←私まで大阪弁w
また、
Rちゃんはクラス会の出席率にも言及。
所詮、クラス会に出席できる人って
いまが幸せな人なんやで。
中には、自分自身や家庭の事情で
行かれへんっちゅうか
行きたくない人もいてるやろ。
それに、
子供が小さいうちは出にくくても
小学生くらいになると
比較的、出やすくなってたけど、
子供が結婚したり孫ができたりすると
今度は迎える側になるから
その子供や孫が帰って来るから、、
って理由で出れんようになるんよなぁ。
うんうん、ほんまやなぁ←すっかり陶酔w
私たちの話は終わることを知らず、
カフェシナトラさんでふたり二次会。
大坂歴30数年の大阪弁と
栃木訛りのエセ大阪弁が
店内に響きわたっていた、
令和も3日めの午後のことでした~
その頃、栃木では、、
旦那が悠々自適に
カヌー三昧でございました。
さて。
本日は私たちの
26回目の結婚記念日でありますが、
特筆すべきことは何もないのでw
【島根物語2019】⑥に続きます。
いよいよ、
クライマックスも近づいて来ましたょ
バイキング 関連ツイート
ゆたぽん氏
恥ずかしながら私も
小中合わせ3年ほど学校に行かなかった
経験上
学校には行った方が無難です
彼に相当な金を稼ぐ
特殊能力が備わっているか
親に孫の代まで賄える財力があれば
今のままで良いです…