心のオアシス おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

心のオアシス おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

これでいいのか心のオアシス

紅白歌合戦、関ジャニ∞の出演が終わりましたので、予め用意しておいた文章をアップします。
紅白は安担として、ちゃんと愛でさせていただきました。
今日も髭なかったね。
では、どうぞ。
この度、関ジャニ∞安田章大くんからKis-My-Ft2千賀健永くんへ担降りすることになりました。
そして、これが「担降りブログ」本編となります。
あー、いよいよなんだなぁ…。
ここまで長らく担降り記事にお付き合い頂いた方も、そうでない方も、最後まで読んでいただければ幸いです。
これは極めて個人的な「担降り」という行為を、極めて大袈裟に捉えた結果、このような長い長い担降りブログを書くことになってしまった1人のオタクの記録です。
今まで書いたものは4投稿ありますが、こんな年末年始のクソ忙しいときに読んでられるか!という方がほとんどだと思われますので、無視していただいても差し支えないように書いていきます。
それでも長くなるとは思いますが、ご容赦ください。

私が関ジャニ∞安田くんの担当を名乗り始めたのは今年(2018年)の3月頃。
でも、好きになったのはおそらく2017年1月です。
当時のブログでは村上くんが好きだと述べています。
その気持ちは今でも変わっていませんし、村上くんを好きな度合いは当時と変わっていません。
ただ、ただ、あのライブで私は安田くんの異色の才能に気づかぬうちに惚れこんでしまい、さらに気づかぬうちに沼にはまっていたのです。
気づいたときには沼の底にいました。
それが今年の春です。
なんで気づくまでにそんなに時間がかかったのか…
それは、今までの村上くん贔屓が続いていたからで、私は村上くんのファンだと自然に思っていたし、テレビに関ジャニ∞が映れば自然と村上くんを目で追っていたからです。
※当時は「担当」という言葉を自分が使うことになるとは思っても見ず、もちろん安田沼、ひいてはジャニーズ沼に再びはまってしまうことになろうとは考えもしていませんでした。
それでも「おかしいな…」と少し感じていたのは、現場に入ったときの話。
ジャニヲタにおける現場とは、コンサートや舞台のことですが、現場では安田くんが気になってしまっていたようで、安田くんを目で追ってしまっていたし、どうやら会社では安田くんの話ばっかりしていたようなのです。
そう!
事件は茶の間ではなく現場で起きていたのです。
そして、会社の同僚(notジャニヲタ)に
「まりんこさんて村上くんより安田くんが好きなんですよね?」
という主旨のことを言われて初めて気づいたのです。
自分が安担であるということに。
担当を名乗る気もなかったのに、既に自分が「担当」というものになってしまっていることを悟りました。
これは何というか、ただただ感覚の問題です。
自分から「担当になります!」みたいな感じではなく、沼と同じく気づいたときには担当でした。
ニュアンスで伝われー!!
力技(笑)
で、ここからちょっと時間が飛びますが、間を抜かして担降りに至った話。
さらに重大な事件が起こったのが、秋頃。
安田くんが両サイドの髪を刈る!というのがそれでした。
ここらへんの葛藤については過去記事で何度か触れているので、もし気になる!という殊勝な方がいらっしゃいましたら、そちらをご覧くださいませ。
それ以来、私は安田くんへの想いをこじらせにこじらせ、もともとちょっとこじらせていたものが収拾つかない事態となり、
一旦落ち着こうぜ自分
と、少し前から気になり始めていたキスマイ千賀くんにオアシスを求めるようになったのです。
そこからは、ジャニヲタ諸氏にはおそらく説明する必要もないでしょう…。
千賀くんの方が気になってしまうわ、安田くんの髪型は戻らないわ(そりゃそんなすぐには戻らんやろ)で、見る見る気持ちは傾いていき、気づくと沼の水はなくなっていました。←イメージね
渦中にいるときは「沼から這い出る方法はもはや残されていないのだろう」とまで思っていたのに、冗談で言った「底から抜いてやろうか…」がいつの間にか遂行されていたのです。
誰が抜いたのでしょうか…(お前だろ)
そして、この期に及んで私は、干上がった沼の底から出ていいものかずっと迷っていました。
ただ這い出るだけ。
私を遮るものはなにもない。
なのに出る勇気がない。
これは担降りを経験した人ならわかるのかもしれないし、わからないのかもしれません。
わからないよって方はこんなブログにここまで付き合ってくださっていないのかもしれません。
ということで、わかっていただいてるものとして話しますが、寂しさと虚無感とまだ少し残っていた好きという感情をここに置いて、自分だけ去っていいものなのだろうか…という感じでした。今思うと。
ただ、いつまでもそうしているわけにもいきません。
私には次に応援し
い人がいるのです!
もう散々デレ記事書いといてなんやねん!と思われるかもしれませんが、まだあちらの門も叩けていない気分なのです。
ファンクラブには入ってるけどさ…
そして私は3日前に、
2018年12月31日
紅白歌合戦の関ジャニ∞出演時間をもって担降りする!
と決めました。
決めてからもたくさんの担降りブログを読み、担当とは何ぞやと考えるうち、少し気持ちが楽になる思いが浮かんできました。
担当を辞めるからって好きじゃなくなるわけじゃない。
当たり前です。
私は何を悩んでいたんだろう。
これからも好きでいていいんだ!
今はビジュアル的に好きじゃない安田くんだけど、いつか可愛いビジュアルに戻ったらまた気持ちが揺れてしまうんじゃないか、とか、また好きって思ってしまうんじゃないか…って悩んでたけど、そんなこと当たり前だし、悩む必要はないんだよね。
ただ、
すでに千賀くんが自分にとって理想のアイドルだということに気づいている。
ビジュアル的にもキャラ的にも千賀くんの方が好みだということも分かってる。
でも、時々爆発的に可愛くなる安田くんが、その瞬間千賀くんを上回ってしまう!
という恐れもある…。
だけど…
それでもいいんだよ!!
瞬間的な1番くらい許してやれ!!
誰に言ってんだ?
本当に期限を区切ってしまっていいものか、宣言してしまって大丈夫なのか、散々心配しましたが、今の気持ちは結構スッキリしています。
「担降り」というものを重く考えすぎていたのか、これが決別宣言のように思っていたけれど、決別するわけでもありません。
初めて「担当」を名乗らせてもらったタレントさんとして、時には身を引きちぎられるほどの思いで苦しみながらも応援したかった(今年いろいろあったからね…)タレントさんとして、最後に何らかの儀式をもって次に進みたいという気持ちもあったと思います。
「担降りブログ」書くか書かないかでも迷いました。
そして、書いてはみたものの、これまとまるんか?とも思いました。
正直いまも読み手が理解できる文章が書けているのか自信はありません。
それでも!
私は私の思いをどこかに記しておきたかったし、私が他の担降りブログに救われたように、いつか誰かがこれを読んで少し気持ちが楽になれるなら、私の恥なんかいくらでも晒してあげたいと思う!
それくらいしんどいのが担降りだと身に染みて感じているから。
あ、また大袈裟になりすぎなんだろうな…。
ただひとつ言えることは、
もう二度と担降りなんてしたくない!
とは思っていません。
今回の経験を踏まえて、
降りるときは降りる!
そんな潔さも身に着けていきたいと思いました。
そして、
辛かったら余所見OK!
も、ポリシーにしていきたいと思います。
もともと心のオアシスになるはずのアイドルを、勝手な思い込みで自分を苦しめるモンスターにしてしまっていたのは私なんだ。
これを肝に銘じておきたい。
安田くんは何にも悪くない!
だからって私も悪くない!
ただちょっと大袈裟に騒ぎすぎただけ。
大袈裟に好きになりすぎただけ。
次こそ気楽で幸せなオタクになります。
でも、安田くんの沼にはまって、担当になって、今まで経験できなかったような気持ちになれたこともたくさんありました。
20年ぶりに手作りのうちわ作ったり、髪の毛を青に染めたり、服を青に染めたり、そして家中に青いシミができたり(笑)
大人になってこんなに一生懸命になれることもなかなかないと思う。
今年の夏はeightにとってもeighterにとっても大きな意味を持つツアーがあったから、そのツアーにたくさん参加できたこと、初めての海外ツアーにも参加できたこと、すべては安担になったから叶ったことでした。
安田くんだったから、あそこまでやろうと思えたんだと思う。
この先も、あの気持ちを超える気持ちには出逢えないかもしれない。
好きになってから2年弱、実質気づいてからだと1年弱という短い期間ではありましたが、
人生初の自担が安田くんでよかった!
やっぱりそう思えてい
す。
だからこそ降りていいのか悩んだんだろうと思うけど、たぶん降りてから後悔しないと確信が持てたから、宣言通り今日で担当を降ります。
結局記事にできなかったけど、
君は僕のエネルギーでした。
性別すらこじらせてしまっていた「私」という人間に、不思議な魅力で性別関係なく愛でさせてくれた、不思議な人でした。
オス全開になるまでは…
またいつか性別不詳の天使ちゃんに戻る日が来たら、その時は隅っこの方でゆるっと愛でています(笑)

心のオアシス 夏が来ちゃう。どうしよう。

紅白歌合戦、関ジャニ∞の出演が終わりましたので、予め用意しておいた文章をアップします。
紅白は安担として、ちゃんと愛でさせていただきました。
今日も髭なかったね。
では、どうぞ。
この度、関ジャニ∞安田章大くんからKis-My-Ft2千賀健永くんへ担降りすることになりました。
そして、これが「担降りブログ」本編となります。
あー、いよいよなんだなぁ…。
ここまで長らく担降り記事にお付き合い頂いた方も、そうでない方も、最後まで読んでいただければ幸いです。
これは極めて個人的な「担降り」という行為を、極めて大袈裟に捉えた結果、このような長い長い担降りブログを書くことになってしまった1人のオタクの記録です。
今まで書いたものは4投稿ありますが、こんな年末年始のクソ忙しいときに読んでられるか!という方がほとんどだと思われますので、無視していただいても差し支えないように書いていきます。
それでも長くなるとは思いますが、ご容赦ください。

私が関ジャニ∞安田くんの担当を名乗り始めたのは今年(2018年)の3月頃。
でも、好きになったのはおそらく2017年1月です。
当時のブログでは村上くんが好きだと述べています。
その気持ちは今でも変わっていませんし、村上くんを好きな度合いは当時と変わっていません。
ただ、ただ、あのライブで私は安田くんの異色の才能に気づかぬうちに惚れこんでしまい、さらに気づかぬうちに沼にはまっていたのです。
気づいたときには沼の底にいました。
それが今年の春です。
なんで気づくまでにそんなに時間がかかったのか…
それは、今までの村上くん贔屓が続いていたからで、私は村上くんのファンだと自然に思っていたし、テレビに関ジャニ∞が映れば自然と村上くんを目で追っていたからです。
※当時は「担当」という言葉を自分が使うことになるとは思っても見ず、もちろん安田沼、ひいてはジャニーズ沼に再びはまってしまうことになろうとは考えもしていませんでした。
それでも「おかしいな…」と少し感じていたのは、現場に入ったときの話。
ジャニヲタにおける現場とは、コンサートや舞台のことですが、現場では安田くんが気になってしまっていたようで、安田くんを目で追ってしまっていたし、どうやら会社では安田くんの話ばっかりしていたようなのです。
そう!
事件は茶の間ではなく現場で起きていたのです。
そして、会社の同僚(notジャニヲタ)に
「まりんこさんて村上くんより安田くんが好きなんですよね?」
という主旨のことを言われて初めて気づいたのです。
自分が安担であるということに。
担当を名乗る気もなかったのに、既に自分が「担当」というものになってしまっていることを悟りました。
これは何というか、ただただ感覚の問題です。
自分から「担当になります!」みたいな感じではなく、沼と同じく気づいたときには担当でした。
ニュアンスで伝われー!!
力技(笑)
で、ここからちょっと時間が飛びますが、間を抜かして担降りに至った話。
さらに重大な事件が起こったのが、秋頃。
安田くんが両サイドの髪を刈る!というのがそれでした。
ここらへんの葛藤については過去記事で何度か触れているので、もし気になる!という殊勝な方がいらっしゃいましたら、そちらをご覧くださいませ。
それ以来、私は安田くんへの想いをこじらせにこじらせ、もともとちょっとこじらせていたものが収拾つかない事態となり、
一旦落ち着こうぜ自分
と、少し前から気になり始めていたキスマイ千賀くんにオアシスを求めるようになったのです。
そこからは、ジャニヲタ諸氏にはおそらく説明する必要もないでしょう…。
千賀くんの方が気になってしまうわ、安田くんの髪型は戻らないわ(そりゃそんなすぐには戻らんやろ)で、見る見る気持ちは傾いていき、気づくと沼の水はなくなっていました。←イメージね
渦中にいるときは「沼から這い出る方法はもはや残されていないのだろう」とまで思っていたのに、冗談で言った「底から抜いてやろうか…」がいつの間にか遂行されていたのです。
誰が抜いたのでしょうか…(お前だろ)
そして、この期に及んで私は、干上がった沼の底から出ていいものかずっと迷っていました。
ただ這い出るだけ。
私を遮るものはなにもない。
なのに出る勇気がない。
これは担降りを経験した人ならわかるのかもしれないし、わからないのかもしれません。
わからないよって方はこんなブログにここまで付き合ってくださっていないのかもしれません。
ということで、わかっていただいてるものとして話しますが、寂しさと虚無感とまだ少し残っていた好きという感情をここに置いて、自分だけ去っていいものなのだろうか…という感じでした。今思うと。
ただ、いつまでもそうしているわけにもいきません。
私には次に応援し
い人がいるのです!
もう散々デレ記事書いといてなんやねん!と思われるかもしれませんが、まだあちらの門も叩けていない気分なのです。
ファンクラブには入ってるけどさ…
そして私は3日前に、
2018年12月31日
紅白歌合戦の関ジャニ∞出演時間をもって担降りする!
と決めました。
決めてからもたくさんの担降りブログを読み、担当とは何ぞやと考えるうち、少し気持ちが楽になる思いが浮かんできました。
担当を辞めるからって好きじゃなくなるわけじゃない。
当たり前です。
私は何を悩んでいたんだろう。
これからも好きでいていいんだ!
今はビジュアル的に好きじゃない安田くんだけど、いつか可愛いビジュアルに戻ったらまた気持ちが揺れてしまうんじゃないか、とか、また好きって思ってしまうんじゃないか…って悩んでたけど、そんなこと当たり前だし、悩む必要はないんだよね。
ただ、
すでに千賀くんが自分にとって理想のアイドルだということに気づいている。
ビジュアル的にもキャラ的にも千賀くんの方が好みだということも分かってる。
でも、時々爆発的に可愛くなる安田くんが、その瞬間千賀くんを上回ってしまう!
という恐れもある…。
だけど…
それでもいいんだよ!!
瞬間的な1番くらい許してやれ!!
誰に言ってんだ?
本当に期限を区切ってしまっていいものか、宣言してしまって大丈夫なのか、散々心配しましたが、今の気持ちは結構スッキリしています。
「担降り」というものを重く考えすぎていたのか、これが決別宣言のように思っていたけれど、決別するわけでもありません。
初めて「担当」を名乗らせてもらったタレントさんとして、時には身を引きちぎられるほどの思いで苦しみながらも応援したかった(今年いろいろあったからね…)タレントさんとして、最後に何らかの儀式をもって次に進みたいという気持ちもあったと思います。
「担降りブログ」書くか書かないかでも迷いました。
そして、書いてはみたものの、これまとまるんか?とも思いました。
正直いまも読み手が理解できる文章が書けているのか自信はありません。
それでも!
私は私の思いをどこかに記しておきたかったし、私が他の担降りブログに救われたように、いつか誰かがこれを読んで少し気持ちが楽になれるなら、私の恥なんかいくらでも晒してあげたいと思う!
それくらいしんどいのが担降りだと身に染みて感じているから。
あ、また大袈裟になりすぎなんだろうな…。
ただひとつ言えることは、
もう二度と担降りなんてしたくない!
とは思っていません。
今回の経験を踏まえて、
降りるときは降りる!
そんな潔さも身に着けていきたいと思いました。
そして、
辛かったら余所見OK!
も、ポリシーにしていきたいと思います。
もともと心のオアシスになるはずのアイドルを、勝手な思い込みで自分を苦しめるモンスターにしてしまっていたのは私なんだ。
これを肝に銘じておきたい。
安田くんは何にも悪くない!
だからって私も悪くない!
ただちょっと大袈裟に騒ぎすぎただけ。
大袈裟に好きになりすぎただけ。
次こそ気楽で幸せなオタクになります。
でも、安田くんの沼にはまって、担当になって、今まで経験できなかったような気持ちになれたこともたくさんありました。
20年ぶりに手作りのうちわ作ったり、髪の毛を青に染めたり、服を青に染めたり、そして家中に青いシミができたり(笑)
大人になってこんなに一生懸命になれることもなかなかないと思う。
今年の夏はeightにとってもeighterにとっても大きな意味を持つツアーがあったから、そのツアーにたくさん参加できたこと、初めての海外ツアーにも参加できたこと、すべては安担になったから叶ったことでした。
安田くんだったから、あそこまでやろうと思えたんだと思う。
この先も、あの気持ちを超える気持ちには出逢えないかもしれない。
好きになってから2年弱、実質気づいてからだと1年弱という短い期間ではありましたが、
人生初の自担が安田くんでよかった!
やっぱりそう思えてい
す。
だからこそ降りていいのか悩んだんだろうと思うけど、たぶん降りてから後悔しないと確信が持てたから、宣言通り今日で担当を降ります。
結局記事にできなかったけど、
君は僕のエネルギーでした。
性別すらこじらせてしまっていた「私」という人間に、不思議な魅力で性別関係なく愛でさせてくれた、不思議な人でした。
オス全開になるまでは…
またいつか性別不詳の天使ちゃんに戻る日が来たら、その時は隅っこの方でゆるっと愛でています(笑)

心のオアシスで生活の質の向上を目指す

おはようございます。





ご無沙汰しています
ナギでございます😄
なんだ、なんだ?
何しに出てきた?
いや、ほら・・・
今年の24時間TVの
メインパーソナリティ✨
「嵐さん」に
決まったじゃないですか👏

💙 💛 ❤️ 💚 💜




「発表」の文字を見た時に
何となく、そう思ってたけど
いやあ、嬉しいですねぇ(๑´ㅂ`๑)
込み上げる喜びの想いを
叫ばずには居られなくて
出てきてしまいましたwww
今よりも先の話を聞くと
やっぱり嬉しいし安心😂


「心のオアシス」




分かるよ、翔ちゃん❤️




嵐さんは心のオアシス✌️


そして日々の活力です😆







まだまだ未来にも


楽しみが待ってる。





そう思えるだけで

エネルギーになる。




ホントにホントに

ありがとうございます💕










えっと・・・




最後の投稿から何日?



もう2週間以上ですか。





何も上げなくってもね
皆んな来てくれていて、


過去のお話とか読んで

いいねを押してくれて。




それを見る度に幸せで。



感謝の気持ちでいっぱい💕






いまだにアクセス数が

6~7000はあるし。



これって凄いなぁって。





新店のほうを立ち上げて
そろそろ1ヶ月だけどね、
アクセス数なんてここの
10分の1にもなんない💦
それはそれで新鮮だけどね。
(๑´∀`๑)」www




・・・平成15年の
ニノちゃんの誕生日。
この場所を立ち上げて。
続けてきたって事には
やっぱり
意味があるんだなぁ。
そんなふうにも思いました。
皆んなホントにありがとう😊
さてさて、
次にお目にかかれるのは
いつになるか分かりませんが
ここら辺で失礼しますm(_ _)m
あ、でも皆んなに会いに

また絶対に来るからね✌️





皆様お体を大切に、
ともに新しい時代を
目指していきましょう🤟
それでは、
いつもの行けるかなっ?
せーのっ
閉店ガラガラー♬







                            ナギでしたw








                  


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女性の「真面目さ」・「素直な心」が神収入へと繋がります!未経験大歓迎です!!まずは、オアシスネットにご相談ください!当社自慢のスタッフが神対応致します!LINE ID → oss2018 https://t.co/VglIxsB1TG
ちゃんと兄ちゃん姉ちゃんって言ってくれる亜美ちゃんは心のオアシスなんだよ…
砂漠に隠れてるオアシス探し出す 蜃気楼 邪魔だけど 心のコンパスは 未来指す
[黄昏のTreasure Hunter /クウ=エアハルト]
誠也すごい!
心のオアシス🏝️
出てかんといてや~
誠也の穴は埋まらんで! https://t.co/OQ7B2vlOoG

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