君は何を目指していますか。私たちはNo.1バイキングを目指します。

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バイキングのFAN倶楽部。

☆ミンホ☆

パラレルです。
「ユノ…朝だよ…起きれる?」
そんな優しい声が耳元で聞こえてきて、俺は重い瞼を動かせば目の前には爽やかでテカテカピカピカしたチャンミンが俺に優しく微笑んでいた
あ~スゲー満足そうな顔してる
それを見て俺は呆れる気持ちはあるけれど…愛されてるってことなんだと思えば…
まぁ…いいか
「朝食の時間だよ
バイキングなんだって
楽しみだね
僕もうお腹ぺこぺこだよ」
チャンミンは俺の痛む体を支えながら起こしてくれそして身支度も手伝ってくれる
こんなに甘やかすのはそうとう満足し、そしてやり過ぎたかと反省もしているのだろう
俺は甘やかされるだけ甘やかしてもらい二人で朝食の会場に
そこは俺たちだけじゃなく他の宿泊客も
幹事のキュヒョンは席をとっておいてくれたので俺とチャンミンはそこに向かう
他のメンバーはもう来ていてそれぞれ楽しんでいた
俺は空いているキュヒョンの横に座りチャンミンは俺の前に
「ユノ…さん、何が食べたい?僕が持ってきますよ」
『いいよ俺も行くから』
「ダメですよ、ユノ…さんは疲れているし、それにね…休んでて
洋食?和食?もうなんなら全部持ってくる?」
『そんな食えないし』
機嫌の良すぎるチャンミンにさすがに呆れる気持ちの方が大きくなりつつも
ユノさんが残したら僕が食べるから
もう体力使ったらペコペコなんですよ
なんて言われて恥ずかしいやらバレないかと心配やらで変な気持ちになる
『キュヒョン?どうした?おはよう』
<おはようございます>
隣のキュヒョンはぐったりしていて、食欲もなさそうだ
『大丈夫か?』
<…温泉に入ってリラックスできたんで、少しでも眠ろうとしたら
……もう…かんべんしてくださいよ>
キュヒョンは俺をチラッと見ながらそんなこと
『ごめんね』
俺はそう言うことしかできなかった
それからはチャンミンが用意した朝食を食べ、目の前でどんどん吸い込まれる食事の量に驚き、これで体力も回復します
だから…ねっ?
なんて熱い瞳で言われれば
……さすがに無理
って俺は小さな声でつぶやいた
「どこ行くの?」
『コーヒー取ってくる』
食事も終わりデザートでも食べようと席を立つ
チャンミンは僕が取ってきますって言ったけど、これくらいもうできるよ
キュヒョンに、おまえも飲むかと聞けばカフェイン摂取しない!電車で寝たいので
なんて、確かになと納得した
俺はコーヒーをコップに注ぐと砂糖スティックを二本を持つ
疲れているからやっぱり甘いものを取りたいのかな
俺はボンヤリとそんなことを考えた
<あれ??あなたは…>
突然後ろから声をかけられて振り向けばそこには昨日出会い旅の思い出を撮った相手が
『あ~こちらに泊まってたんですか?』
<はい、私は別館なんですけどね
こんなところで会えるなんて…運命…みたいですね
昨日もそんなのと話しましたよね?>
『あっ…』
確かに別れ際そんなことを言ってはいたな
でもな…
<連絡先を…>
「ユノ!さん…大丈夫ですか?僕が持っていきますよ」
チャンミンは慌てた様子で俺のところにやってきて持っていたコーヒーを奪い取ると、俺の尻を撫でるように触りそのまま席までエスコートされた
俺は彼女とすれ違うとき、会釈だけはすることができたが…結局はその後話すこともできなかった
『おまえやり過ぎ』
昨日も同じこと言ったよな…本当にもう
「だって…心配だから」
その後少しだけ観光し俺たち一行はまた電車に乗って帰路につく
「ユノさん、眠いでしょ?僕の肩にもたれていいからね
ゆっくり寝て…また夜…」
『………』
俺はしっかりと眠って体力の回復を目指した
おわり
「楽しかったね社員旅行」
『おまえやりすぎだよ』
「ごめんね…あっ!これ帰りの電車で眠ったキュヒョンの写真。ずっと寝てたよね、疲れてたのかな?」
『えっ?知らないの?キュヒョン全然眠れなかったんだよ』
「なんで?」
『おまえが俺たちの部屋の隣をキュヒョンにしたからだろ!
俺たちの営み
が…聞こえてて…』
「えっ???マジか~恥ずかしい」
『おっ?おまえ声がもれるの分かっててキュヒョン隣にしたんじゃないの?他の人たちに聞かれないよう、バレないように』
「なんですかそれ…僕はなんとなく隣がキュヒョンだといいかなと思っただけで…聞かれてたなんて…知らなかった」
『………』
‘>

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ALOHA!
今日も、みなさんが笑顔になれますように。

です。
のにはいろんなお料理があります。
サラダバーもあるし、野菜類も豊富です。
ガッツリ系のお料理もあるし、自分でねぎとろなどの丼も作れます。
若干、肉料理が多い感じですが、野菜料理もあるのでベジでも大丈夫です。
すごい種類があって、全部はとても食べきれません。
デザートも豊富です。
今回は、せっかく海近で旅館に宿泊なので、少し魚もいただくつもりで来ました。
美味しかったです。だいぶ食べすぎました(笑。

ご飯を食べ終わって、13時からのシャチパフォーマンスに移動です。
30分ぐらい前に行きましたが、すでに水のかからないエリア(前から9番目以降)は満席です。
前から8番目の席があったので座りました。
シャチパフォーマンスは、シャチが盛大に水をかけてくれます。
それもバケツで思いっきり水をぶっかけられるような勢いです。すごいパワーです!!

少し水がかかるかもしれないことを母親にも伝えて(でも、体験しないとわからないと思います。)用意したカッパを着てもらいました。
鴨川シーワールドでも可愛いデザインのポンチョが販売されていますが、若干薄くて心もとないので、100均で購入して持参しました。
ちなみに、コツですが、カッパを着て移動するわけではないのでサイズの大きいカッパを選んだほうが良いです。
それと、水は前と上からが来ます。なので、前後ろ逆に着てボタンのない背中側を前にすると良いです。靴やバックも濡れないように、カッパで覆います。

係員さんも、しきりに水がかかることを注意しています(丁寧な言い回しですが、要約すると、なめてかかるとまじでやばいっすよってニュアンスです)。
それでも体験してみないとわからなので、カッパなしのチャレンジャー数名いました。

ショーが始まって、前のほうが凄まじい水しぶき!でも、みんなびしょ濡れでも大喜びです。
テンション上がってます。
僕らの席にもなんどか水しぶきが来ました。
少し心配でしたが、母親も水を浴びて喜んでました。良かったです。

その後は、ゆっくり移動して、アシカショーとベルーガのショーを見ました。
今回は、移動して休んでというゆっくりペースにしました。
なので、なんとか全部見ることが出来ました。
無事に、見終わったのでホッとしました。

mahalo
最後まで読んでくださってありがとうございます。

僕は人の感情や意識を感じ取るエンパス(共感能力)です。
スピリチュアルリーディングとカウンセリングを組み合わせたセッションを行ってます。恋愛や自分自身のこと仕事や家族のお話が多いです。お話をきくだけでも大丈夫です。
セッションは、10分1,500円です。対面でもLINEやSkypeや電話でも行っています。電話やLINEのセッションが多いですね。詳しくはです。

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2019年5月16日  11:00 AM – 6:00 PM

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バイキング 関連ツイート

#バイキング ありがとうございました!!!予定よりもかなり時間が伸びて、話したいことかなり話せた!

楽しかったです。

僕の考えはこちらにまとめてます。議論のきっかけになれば嬉しいです。

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RT @kingsnn: TVの丸山叩きは酷い。ネットだと両論あるけど、TVでは袋叩き。ロシアの議員なんて今まで散々暴言吐いてきたのに、それがなかったかのように平和だけを話すコメンテーターには吐き気がする。今まで北方領土に関心がなかったくせにこういう時だけ日本の政治家を叩くのは…

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