称号がまじ萌えることに今更気付いた

それぞれの分野で活躍した、それぞれの競技のスターである6人（マルタン・フォルカード、フランチェスコ・フリードリヒ、マルセル・ヒルシャー、ミカエル・キングズベリー、カミル・ストッフ、シヨーン・ホワイト）も、今年、最も活躍したアスリートの称号は、絶対的チャンピオン羽生結弦のために譲らなければならない。

平昌オリンピックで、日本のスターによって達成された偉業は、すでに歴史に刻まれている。

フィギュアスケート新時代においてオリンピックで連覇すること自体、信じられないことだが、痛み止めを服用して、不安定な体調の中で成し遂げたことは、もう超常現象の域だ！

勝利に満足しない彼は、同じ足首を再び負傷するという悲劇の前に、新ルールでSPとフリー2つの世界記録を更新し、基準を定めたといえる。

これからのジャッジの採点基準が、これまでの彼の演技と比較されていくという事実は、これまでには前例がないことだろう。

しかし、彼の（フィギュアスケート）伝道師としての仕事はまだ終わっておらず、2019年に新しい目標を達成し、さらなる偉業を達成するにちがいない。

目的の1つは、これまでに誰も試合で成功したことがない4回転アクセルを着氷させること。

そしてもう一つは、羽生が5年前に初めて獲得した世界選手権の金メダルを、再び手にすること。

世界選手権で金メダルを獲得したその5年後に、再び獲得することができたら、80年以上前のカール・シェーファー以来の偉業となる。

冒涜と言われるかもしれないが、羽生結弦が引退する日 -誰もが可能な限り考えたくない-

私たちは、羽生ゼロからやり直すことになる。

その後、羽生後1年、羽生後2年、羽生後3年と時が流れていくことになる。

また、（羽生結弦以外に活躍した）すべての選手の名前をあげるのは困難だが、とくに、マリット・ビョルゲン、ナタリー・ガイゼンベルガー、エステル・レデツカ、ミケラ・モイオリ、アリオナ・サフチェンコおよびミカエラ・シフリンは素晴らしかったと伝えたい！

平昌オリンピックで羽生結弦が披露したショートプログラムは「新年おめでとう」と伝えるのに相応しいだろう。

 

Massimiliano Ambesi Loredana Vassalliおめでとうございます！あなたの熱心なコメントとYuzuruの魔法は素晴らしいスケートをします。

羽生のいないレースは本物のレースではありません。明けましておめでとうございます。

Chiara Bussolino

明けましておめでとうございますMax！

私たちは、あなたがHanyu多くの不思議についてあなたのコメントを聞くことができる年であることを願っています！ 

Patrizia leraci

この美しいあなたの説明、Max。

あなたの言葉、そしてオリンピックの記憶のために私は興奮しました。

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マッシさん いつも羽生結弦選手への

リスペクトと深い愛をありがとうございます✨

 

相変わらず、時の流れに付いて行くのに、青息吐息ですが、それでも自動的に新しい年となりました。

2019年、相も変わらず不束者ですが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます❗❗❗

お正月の風物といえば、獅子舞いもその一つですよねぇ～～

選んだのは、

1993年香港

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇』

原題『黄飛鴻之三  獅王争覇』

清朝末期の中国、列強各国は権益を狙って、虎視眈々・・・

「黄飛鴻」は、仏山(？)から、父親に会いに、そんな状況下の北京にやって来ました。

そこで出会ったのは、飛鴻の叔母であり恋人の「十三姨」の、英国留学時代のロシア人の友人、「トマンスキー」。

現代は大使館の通訳をしていると言うのですが、実は武官です。

ロシアは、遼東半島を狙う日本が、総督「李鴻章」と条約を交わすのでは、と・・・神経を尖らせていました。

「西太后」は、李鴻章の勧めもあり、列強各国に清の偉大さを見せつけ、また、民衆の娯楽(？)のために、獅王の称号を競う大会開催を命じます。

原曲は『将軍令』と言う古い曲で、昔昔、ず～～っと昔から『黄飛鴻』映画のテーマ曲として、使われていたようです。

飛鴻の父親、「黄麒英」は、北京で蒸気機関を使った新しい製薬工場を、経営していました。

そして、広東出身者が集う集会所、広東会館で、師匠として、拳法や舞獅を指導しています。

その広東会館に、油商「趙天霸」が手下を引き連れて、乗り込んで来ました！

広東会館を、獅王争奪戦へ参加させないための、道場破り！！！

飛鴻は、競技とは名ばかりの、血腥い争いに、辟易していました。

しかし、大会の混乱に乗じて、李鴻章暗殺が謀られていることを知り、暗殺を阻止すべく、獅王争奪戦に参加を決意するのです❗

まずは下絵・・・

飛鴻と獅子の絵を、と思ったのですが、獅子って難し～～💧

御目間怠いことで、😵💦💦

コースに付けられた名前は、

聞くところ、

松坂牛の称号を得られる牛が

年間、役5000頭いるのに対し、

三重 松坂で生まれ育ち、

生涯を過ごす

生粋の松坂牛は

わずか50頭ほどのみだそう。

そんな希少価値の高い

年間50頭に入るピュアな松坂牛が

いただけるお店です。

二か月前に遡りまして、

その頃ちょうど旬だった

松茸のコロッケからスタート。