ジョジョのすみからすみまで徹底研究します。
そらという名前
「ジョジョの奇妙な冒険」が好きな保護主様が
うちに来るまでの仮の名としてつけた
空条(空条承太郎→物語の主人公)
という名前から空をとって
そらとしました。
が、
最近、この漫画にそらちゃん似のキャラが
いる事を知りました。
それがこの子です
え?どこが?
と思いますよね。
確かに…
そもそもこの子は犬ですしね。
犬種は
ボストンテリア
キャラ名はイギー
何気に過去の写真を見ている時に
この写真を見つけ
ハッと思ってしまったんです。
この写真👇
似てませんかね
なんとなく…
そう思ったら
居ても立っても居られずに
早速ポチっちゃいました
そらちゃん大人になって(さっきのは仔猫時代)
丸みを帯びてきましたが、、、
目つきだけはまだ似てるような気がします
こないだの
Amazonのサイバーマンデーの時に
買ったので少しだけお安く買えました
かなりお気に入りです
で、
その時に一緒にこれも買いました。
なんだこれ…?
とお思いの方もおられるかもしれませんが
これはちゃんとしたニャンコのオモチャ。
フェルトボールです。
少し前にはなちゃん用に買ってあげた
めちゃくちゃお気に入りのボールが
なくなってしまったので
次はなくなってもいいようセットで購入。
はなちゃん♡どれにする?
匂いをクンクン
前のものより少し大きめでした。
できればこれよりもうひと回り
小さいのが良かったのですが…
なぜかというと
小さい方がくわえて持ち運びしやすい
みたいなんです。
でも小さければ小さいほど
失くしやすいというデメリットも
さぁて、
このボールはどうかな?
遊んでくれるかな?
なかなか気に入ってくれてます
ついでにこんなものも
目玉ボール👁
てか鬼太郎の父さん?
これはサイズが大きすぎてダメでした。
はなちゃんはとても頭のいい子です。
ボールを投げてあげるとちゃんとくわえて
持って来てくれます。
ちゃんと目の前でポトンと
落としてくれるんですよ
名前を呼ぶとちゃんと振り向くし
ここで寝なさい
とお布団をポンポンすると
ちゃんとそこで寝ます。
おとなしい子ですが
私達の事を一番良く見ています。
こないだの謎の食欲不振も
ナポ君の爪の事故の後すぐに
そらちゃんのお便秘&口内炎の事で
私がワタワタしてたので
それがストレスになってたのでは
ないかと思います。
ほんと食べなかったんです
見た目の異常がなかっただけに
どうしようかと思いました。
それが
ナポ君とそらちゃんの事が落ち着いて
私がいつもの生活ペースに戻ると
何事もなかったかのように
普通に食べ始めめたんです。
きっと3ニャンコの中で
一番繊細な子なんだと思います。
おとなしい子程
繊細… といえばこの子もかしら…
と思いましたが、、、
久々のサメベッド🦈
にしては様子が変
実は来客中
ずっとこの中からこうやって様子を
伺ってました
繊細というよりただのビビリ
ついでに言いますと、
ナポ君の遊び道具は
以前
動画でご紹介したヘアゴム
こうやってビヨヨンと引っ張ってみたり
仕事から帰ってくると、、
あちこちにヘアゴムが転がってます
さらにそらちゃんも
よく遊んでいるのは
綿棒とトイレの砂。
なんかわかりませんが
転がってるのを見つけると
狂ったように追っかけてます。
はなちゃんは小さなボール
ナポ君とそらちゃんは
ヘアゴムに綿棒に猫砂
それぞれの好みがわかってきた今日この頃。
可愛いオモチャを見ても
すぐには手を出さなくなりました
気づくの遅すぎ
ジョジョは見た目が9割
こんにちは!あくまです。
昨日のFNS歌謡祭最高だった
モー娘。ちゃんは「フラリ銀座」と「恋愛レボリューション21」のメドレー。
はるなんに卒業についてのコメントまでさせてくれたし、感謝しかないですね( ノД`)
センターでジョジョ立ちのはるなん輝いてたよ!
ルマンドアイス
スヌ坊「ミルクティーにょ」
スヌちゃん「パリパリおいちぃ」
卒業のことばかり考えてて、クリスマスの準備に集中できねぇ
ビーグル達ゆるして(;´∀`)
鳴かぬならやめてしまえジョジョ
タイトル入り切らず。
映画に関するネタバレは特に書くつもりはありませんが、ジョジョの奇妙な冒険との関連について書きたいと思います。
以前NHKソングスがクイーンの特集をしていましたが、
なんとクローズアップ現代でも!
もはや社会現象と言えるのでしょうか?
長野のような地方でも、こんなコスプレオッケーの応援上映をやっているとは思いませんでした。
私が行ったのはそれではありませんが(笑)
まず、クローズアップ現代の方から。
フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックの言葉が大変印象に残りました。
マレックの言葉を和訳した方は、ジョジョが好きなのではないかと錯覚してしまうほど…
「フレディは私が今まで出会った人の中で一番魅力的な人間だと思います。
またすごく多面的でした。
彼はアイデンティティーやセクシャリティーを探していました。
内面に複雑さを抱えつつも自分の夢を生きていたい。
燃えたぎるものをすべてステージで出していました。
ステージで彼は人間を超越していたと思います。
『We Are The Champions』は人間賛歌で人間そのものを大切にするというメッセージがあります。
フレディはこう言いたいんだと思います。
『自分がなりたいものであれ。誰かが何か言っても無視していいんだ』」
人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ
恐怖を我が物とすること
ツェペリさん…!
いつも心に。
クイーンの、フレディの生き方・考え方は、ツェペリさんつまりジョジョに一貫するテーマ“人間讃歌”に、多大な影響を与えたのかもしれません。
荒木先生がクイーンをお好きであることは、間違いありません。
週刊少年ジャンプでジョジョがスタートしたのは1987年で、クイーンが出演したライブエイドは1985年でした。
もしかすると、荒木先生も勇気をもらったのかも…
その1985年に私はこの世に誕生したのですが(ジョルノと同じく)、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て、とても誇らしい気持ちになりました。
これまで1985年の出来事を調べたりして、阪神タイガースが初の日本一…個人的には興味ない…って思ってました(笑)
これからは、ライブエイドの年って言おうっと!(誰に?)
曲、ボヘミアン・ラプソディ(1975)について。
クイーンというバンドをほとんど知らなかった私にとって、
6部ストーンオーシャンのキャラクターであるウンガロのスタンド、自由人の狂想曲(ボヘミアン・ラプソディー)が全てでした。
破滅的に強く、アニメ化するとしたら後にも先にもこんなに困難なエピソードはないだろうという、この超迷惑なスタンド能力!(笑)
ほんとコレ、アニメ化できる?
漫画になってるんだからいける?
期待していますよ!
また、キラー・クイーン(1974)とアナザー・ワン・バイツァ・ダスト(1980)もピックアップされていましたね。
思い浮かべるのはもちろん、4部ラスボスである吉良吉影。
ジョジョのスタンド名に洋楽バンド名やアルバム名、曲名などが使われ始めたのも4部からですよね。
3部以前も、キャラクター名には海外アーティスト由来のものが多く見られました。
ライブエイド出場アーティスト一覧を見ると、ジョジョキャラがいっぱい居ますね(笑)
スタープラチナがオラオラしてるのは、シアーハートアタック。
こちらはアルバムタイトルであり曲名でもあるのかな。
能力までもが、歌詞そっくりです。
これらの曲がどのような経緯で生まれたのか、どこまでがノンフィクションでどこからがフィクションなのかは分かりませんが、映画ではそれを知ることができて良かったです。
他にもクイーン由来のスタンドがいますが、その時が来たらきっとまた長々と書くと思います。
最後に、映画の感想を少し。
勇気をもらいました!
生きることに。
繰り返しますが、人間讃歌は勇気の讃歌です!
ずっとずっと、それを忘れないで生きていきたい。
印象に残ったセリフはたくさんありますが、映画を観る年齢、人生のステージによって変わりそうだなと思います。
今回は、「コンサートに出なかったら、コンサートの翌日から死ぬまで後悔する」です。
(セリフは正確ではない)
ライブエイドのことですね。
死ぬまで後悔するよりは、チャレンジしよう!
恐怖を知って。
勇気を持って。
そして、生の演奏、生の歌、バンドってやっぱりいいですね。
またやりたいな。
バンド組む?
この映画を勧めてくださったジョジョ好きの友よ、どうもありがとう…