気をつけてねーが僕を苦しめる
長いお話にお付き合い頂き、ありがとうございます。
んで、当の私は肝炎訴訟よりも大腸ガン治療。
築地のガンセンターのS先生は、ホントに良くして頂きまして、その後のガン罹患に関するアンケートも参加致しましたよ。
現在も通院中だもん。
手術で大腸をほぼ全摘出して、両足のリンパも全摘出との説明を受けた。理由は。
ステージ3の大腸ガンだったので転移を見る為とリンパ摘出したが、一切の転移はありません。
良かったのー
でも、術後の下剤(酸マグ
を貰いに近所の町医者に行くと、すげ〜対応がキツいんだわ。なんで?と思ったが、気にしないで居た。
んで、先天性の心疾患もある私は退院後は、ちゃんと検査をした方が良いとガンセンターのS先生に言われたから。
港区の済生会は通いが大変だから、三井記念病院に診て貰いたいから、診断書書いて貰いますか?と伝えると…『心臓なら私が見るから。なんとも無いから』
と町医者に言われたから。
いやいや
築地のガンセンターのS先生にきちんと診て貰いなさいと言われたんですがと反論すると。
『お前みたいな奴の診断書を書いたら、こっちが恥かくわ』と面と向かって怒鳴られたんだわ。
ムカついたけど、下剤だけ処方して貰って、帰りながら…私がなんかしなかな?と考えると。
あぁ、肝臓専門医のK医師と同年代の年配医師(白髪だし、同じ区域だから話が回ってるのかな?
と思ったが…まさかね〜とその時は思ったの。
でも、その後、同区内の肝臓専門医に受診すると開口一番、『肝炎訴訟の診断書は書けませんよ』って言われた。
『診断書を書かなくてもいいなら、血液検査するけど、どうするの?』って。
もう、この時点で医師会に話が回ってるんだなと確信したけど。
元々は、肝臓専門医のK医師の事実を話しただけでしょ?作り話をした訳でも無いのに。
このK医師は、区内で肝臓の講演とかもやってるから自分が絶対なんでしょうけど。
70を過ぎた『お医者様は絶対君主』的な、考えの老害医師は早く引退して欲しいと思う。
実は、この横暴は家族にまで及んでおります
先週の火曜に急性期の脳梗塞で母が入院したんですわ。外出時に母からの電話があり。
①呂律が回らない喋り
②いきなり立てなくなった
と言われたので、救急隊に恐らく脳梗塞だと思うが母ひとりなのでお願いしますと伝えると、5人体制であり得ないくらい親身に対応して頂いたのと。
夕方だったので、運ばれた病院の処置が早く出来たから、次の日には一切の麻痺は無くなったんですよ。
5月7日に入院して5月15日、本日、退院します。
まぁ、退院は母のワガママも多分にあるけど。
退院後の通院は、『近くの町医者に行けば?うちに来なくてもいいから』と言われたとの事。
昨日、入院後、初めて先生(担当医とは別
から症状の説明があり退院後のお薬を処方も聞く。
血圧の薬と共に、ずっとバイアスピリンを飲み続けるって話で、定期検診とかは必要ありませんか?って聞いたら必要ありません。だってー
私が厚生省キャリアに叱って下さいよって言ったなら、納得するが。
私は現状を普通に説明しただけなんだがな
そんなんで、未だに、町医者に毛が生えた程度の人に嫌がらせの影響を受けてる訳で。
皆さまも医者の当たりハズレには気をつけてねーって話ですよ。
今は、基本、超有名な病院にしか行ってません。
病院設備も医師もハイスペックだし、その病院に在籍してる自体がプライドだから下らない話にはならないもんね
今、成り行きで介護の資格を取ってるんだが。
近場の病院関係に従事したら、死ぬほどイジメに合うと思うから、その選択肢は無いなwww
長々と愚痴話に近いお話を書き連ねて失礼しましたー
もう一度「気をつけてねー」の意味を考える時が来たのかもしれない
食べまして、満足な柳瀬です!
今日は、お仕事で事務所に行ったりしたよ(∗•ω•∗)上手くいくといいなぁ♡
日向にいたら暖かいけど、やはり日陰は寒いね( ˃ ⌑ ˂ഃ )
皆様も帰り道気をつけてねーっ!
柳瀬も気をつけます(♡´艸`)
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気をつけて楽しんできてねー⸜(*ˊᵕˋ* )⸝