東大生には絶対に理解できない14歳のこと
14歳 くらしに響きを。
読んだページ数:2518
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泣いた。
読了日:12月08日 著者:
読了日:12月08日 著者:
読了日:12月08日 著者:
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弦楽器のもとになったのが、このスーホの作った馬頭琴だったの?難民の話&スーホの白い馬のお話。希望のこもった話だった。
読了日:12月09日 著者:
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イタリアの、おいしい食べ物にまつわる昔話。よいところをとっている。表題作の『カテリネッラとおにのフライパン』は、まさか本当に食べられてしまったとは!ちょっと驚いた。昔話だからかあんまり怖くはないが、子どもにとってみたら恐怖かも?他の作品もどこかで読んだような話だった。昔話のエッセンスをぎゅっと濃縮させたような本だった。これで昔話の本の面白さに気づいてくれる子がいれば…… このシリーズがこれで完結とは知らなかった!他の作品もまだまだ読んでないので読んでみたい。
読了日:12月10日 著者:
読了日:12月14日 著者:
読了日:12月17日 著者:
読了日:12月17日 著者:
読了日:12月17日 著者:
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北欧の物語。北ヨーロッパ、サーミ人の文化を描く。「ラップ」の人々の生活に触れることができる。「ラップ」とは、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアのコラ半島の北部に暮らすサーミの人たちをさす。「ラップ」の人たちは魔法使いとして知られていると、著者のドーレア夫妻は述べているそうだが、これはサーミの文化にシャーマニズムの一面が見られていたからだそう。今では、サーミの民族について正しく伝えるためにはこの「ラップ」という名称は相応しくないと考えられ、使われていないそうだ。(初めの解説より)
読了日:12月22日 著者:
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トペリウス原作の『星のひとみ』絵本化。フィンランドに住むサーミ人の赤ん坊がそりから落ちて、雪にうもれてしまった。ある男に拾われ、星のひとみと名付けられ、育ったが、サーミ人の不思議な力をやどした星のひとみを男の家族である農家のおかみさんが嫌って、ひどい仕打ちをしてしまう。やがて男の家族は……。という、せっかく拾われたのに可哀想なことになってしまう、星のひとみの物語。最後、どうなったかまでは描かれていない。原作を読んでみたい。勤務校にあるので、今度借りてこよう。
読了日:12月22日 著者:
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シリーズも進んで、ついにランスロット登場!!湖の姫に預けられ、二人の騎士たちに武術と音楽を習い、修行を続けたランスロットは、ある時アーサー王の妃となる姫の城へと祝いの品を届ける用事を言いつかり、一人の騎士とともに初めて湖の外に旅をすることになるのだが。新月の夜、奇妙な出来事が起こる。何の運命の計らいか。水浴びで寄った泉のそばの庵で美しい女性と出会い、共に一夜を過ごしてしまう。それから後にランスロットはアーサー王に仕えるために湖の城から出ていくことになる… 面白いが、困った。これでは児童に薦められない。
読了日:12月23日 著者:
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ヨシタケシンスケさんの絵にひかれて借りてみた。内容はふつうだったけど、小学生男子が読んだらきっと大騒ぎするだろうな。帯の「やわらかアタマが世界を変える!」の通り、なんでも、いいね!と思えることは世の中にたくさんあるんだな、と思う。これをガハハ!と笑いながら読んで、ちっぽけな悩み事なんて吹っ飛ばしていったらいい。
読了日:12月25日 著者:
読了日:12月25日 著者:
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一作目は衝撃的な面白さがあったが、この二作目もなかなか…だった!これを現中学生が書いているのか!と思うと。「国語」で出てくる先生の気持ちもわかる。何年投稿生活を続けていたとしても、持続力と粘り強さがあったとしても、やはり爆発的な才能がなければ。ちょっと文章が上手かったとしても、その才能には勝てない。一作目の完成度と面白さに、これは小学生の子どもたちにも薦めねば!と思った。実際に読んだ子たちにも好評だったが、二作目は正直子どもには、と思った。これは大人しかわからない面白さなのではないか!やはり凄い才能だ!
読了日:12月31日 著者:
読了日:12月31日 著者:
読了日:12月31日 著者:
14歳 はやい、やすい、うまい
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乙女新党のメンバーとキャッチコピー
高橋優里花ーふわふわピンクな動物大好き
田尻あやめー元気120%やる時はやるこ
相原まりー負けず嫌いの14歳
緒方真優ーみんなの妹
其原有沙ー頑張り屋の12歳
長谷川愛里ーHappyオーラ全開