シリコンバレーでサンシャインが流行っているらしいが
サンシャインの最新情報
ブログを通してなかよくなった、ちょこちょこ登場する親子と
ごめん。笑
演奏中は撮影禁止だったので撮っていないですが、ピアノ、ヴァイオリン、ソプラノ歌手の方の演奏を聴けてとても良い時間でした
子供たちも自由に動けてご機嫌でした
サンシャインを激安販売中です、心のゆとりを生みだす上質な逸品を紹介してます
サンシャインイングリッシュ
こども英会話講師の
Ryokoです
私たちが子供の頃はなかった
Phonics(フォニックス)という学習法
今ではどの英語教室でも
毎回レッスンに取り入れてますよね
実際どんな学習法か
ご紹介したいと思います
まず、フォニックスとは『音声学』
”音” sound(サウンド) です
例えばアルファベットのA
Aの名前は”エイ”なので
”エイ”って呼びますよね
でも音は違います(ここ重要)
(いくつかあります。。↓)
[æ]は、”エ”の口で”ア”と言う感じ
[ʌ]は、口半開きで短く”ア”と言う
[a]は、喉を縦に開いて口は小さく開ける
です
26個のアルファベットそれぞれ”音”があり
単語はその1つ1つを足し算していくことで
発音できます
pen = p(p) + e(é) + n(n)
dog = d(d) + o(ɔ’ː) + g(g)
cat = c(k) + a(ǽ) + t(t)
などです
参考youtube↓
これをやってるとカタカナ発音ではなく
外国でも通じる正しい発音が身に付きます
発音を気にするより伝えようとする気持ちが大事だよ!
とか
通じればいいんだよ!
と言われる場合もありますが
間違った言い方だと実際通じないので
最低限通じる発音はしないとでーす
私の友達は海外旅行で”tea”(紅茶)が通じなくて
飲めませんでした
サンシャインイングリッシュでは
母音→子音→音の足し算
の順番で学習していますが
理屈は無しで実践、遊び、アクティビティを通して
音の感覚を身につけています!
先週の金曜日クラスでは母音が終わり子音に入ったところです
カードの裏↓
子音は最初”p”と”b”の音から始まります
なぜかと言うと
外国では赤ちゃんが最初に話す”音”で
英語の学習もこの赤ちゃんと同じ順番でやっていくのが効果的と言われていまーす
そういえば日本の赤ちゃんも最初「バッ」とか「パッ」て言いますよね(*´з`)
まずはカードを使って発音のアクティビティ
体と頭をほぐしまーす
その後にテキストを使ってきちんとインプット
アクティビティ = ”感覚”
テキスト = ”理解”
の2段階で”身につく”英語をこれからも目指しまーす
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