都心の悲惨な末路
No.2894
12月2日、日曜日です。
今日は曇りがちで寒い一日です。
高尾山の記録(2)です。
今回は、久々の登山(というほどではないが)なので、
人通りも多い1号路から登ることにしました。
考えてみると、1号路から単独で登るのは初めてです。
この形の標識を見ると、山に来たんだな、と実感します。
この地点は、延々関西まで続く「東海自然歩道」の起点にもなっています。
1号路は、関係車両も通る道ですので、暫くは舗装道路が続きます。
比較的傾斜もなだらかで歩きやすい道ではありますが、
久々の山登りなので、すぐに息が切れる。
10分歩いたら少し止まって、の繰り返し。
喘ぎ喘ぎ登って行くと、20分弱で道の分岐。
せっかくなので、「金毘羅台」に向かいましょう。
普通の山道っぽい木の階段を登り、「金毘羅台」に到着。
ここからの景色です。下界が一望できます。
金毘羅台の元となった(と思われる)神社。
園地には、このような施設が。
水道局のポンプ所でした。
この施設を経由して、ビジターセンターとか薬王院とかに水道を供給しているそうです。
「金毘羅台」からは暫く平坦な道が続きます。
こちらで1号路と再び合流。
更に舗装道路を登って、「城見台」という、今では全く城跡すらも見えない場所を行き過ぎます。
そして、登り始めてから40分、リフトの駅が見えてきました。
13時過ぎでしたが、結構下りのリフトに長い列ができていました。
次回へ続く。
宇宙旅行、行ってみたい?
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都心 京阪のる人、おけいはん。
SUPERNOVA ユナク、韓国活動を再開した感想を伝える「久しぶり…とても緊張する」
SUPERNOVAのユナクが韓国活動を再開した感想を伝えた。
カン・ウィゴン役を演じるユナクはこの日「本当に久しぶりに韓国で活動することになって嬉しい。とても緊張している」と話した。
続いて「僕がORANGE CARAMELのファンだったので、スアさんとラブラインを演じることができて幸せで、イ・ミンジョン姉さん、ソ・イヒョン姉さん、チュ・サンウク兄さん、イ・ギウ兄さんと共演できることも幸せだ」と冗談を言った。
そしてSUPERNOVAのファンについて言及し「何人が残っているのか分からないが、もっと一生懸命やっていく」と覚悟を伝えた。
「運命と怒り」は、自分の運命を変えるために一人の男を愛する女と運命だと思ってその女を愛する男、目的のために男を手に入れようとする女と復讐心でその女を取り戻そうとする男という、4人の男女のすれ違う恋と怒りを描くリアリティあふれる激情メロドラマで、韓国で12月1日の午後9時5分に初放送される。
記者 : イ・イェウン、写真 : ハン・ヒョクスン
SBS주말드라마 운명과분노 오늘밤 9시첫방송 입니다.많은시청과응원 부탁드립니다^^今夜9時 SBSドラマ運命と怒り が初放送します。皆さんのたくさんの応援よろしくお願いします! https://t.co/gkWxFpjEEj
僕は、自分の行くべき都心を探している。My Life Card
FBのほうでちらっとつぶやいたんですけども、ついにコードレス掃除機が我が家にやってきました。
↓って、わざわざ写真を載せるほどでもないんですが。
Dyson V10様です~☆
ボーナス支給後に購入するつもりだったのですが、ブラックだかサイバーだか金曜日だか月曜日だかよく知らない期間限定のセールをやってて、定価ってナニ?!状態の値引率だったので、公式オンラインにて購入。
使っていたヤツはコード式のDysonで、娘を妊娠していたときには、こんな重いモノを持って階段上り下りできるか~~~い!!!と叫んでいたのを覚えているので、かれこれ10年以上は使ったことになります。
いくら吸引力が変わらないという謳い文句でも、そりゃ性能も落ちるわな。という。
Dyson自体がもうコード式は生産しないということなので、コードレスが時代の流れということなんでしょう。とかいうのも買い替えのポイントだったんですけども。
夫が管理職になったり、娘が産まれたりしてからは来客が減りましたけど、新宿区なんて都心に家があるせいで、以前はけっこうお客さんがくることも多くて、しかも「あと10分くらいで4人連れて帰るから」とか夫から急に電話きたりしてたので、日頃からとにかく片付けやすい部屋というのが我が家のポリシーでして。
ワタクシ、家事の中で掃除が一番苦手、というかキライなんですよね~~~。めんどくさいっす。
なので必然的に、片付けやすい=モノを置かない、増やさない。というのを実施しております。
インテリア小物とか雑貨をオサレに飾り付けたりするセンスもないので、ひたすらシンプルというかそっけない家になっていることは百も承知です。
インテリア雑誌に載るようなオサレな家にもできませんし、かといって今流行りのミニマリストのような部屋も味気ないですし、そもそも子供がいたらいつもキレイに片付けられているオサレな部屋なんて夢また夢ですしね~~~。
花を買って帰る心の余裕もないので(それもどーよ)、なるべく手がかからない観葉植物を一つ二つ育てるだけで精一杯です。
さらにいうとグチになりますが、夫の家事能力はゼロですし、期待したこともありません。。。
という状況の中、掃除機のコードレス化はワタクシにとっては革命でございます。
まずプイ~~~ンという音がかっけー!
コード式のブオ~~~ンという音からして重いのとは別物です。
ルックスもなんだかスマートでオサレ☆
自立しないのが難点っちゃ難点ですが、まぁそれくらいはヨシとしましょう。
肝心の吸引力ですが、他社製品と堂条件で比べたわけではないのでなんとも言えませんが、10年前のコード式よりはよく吸うので、概ね満足です。
あああ、こんあことならもっと早く買い替えればよかった。。。
というのも、つい先日ぎっくり腰を再発してしまい、妊娠時の悪夢再び、コード式掃除機を持って階段を上り下りするのが無理~~~、となったのが買い替えの大きな理由の一つなんですけどもね。
ワタクシは家電芸人ではないので(そもそも芸人ではない)、家電にまったく詳しくないんですけども、家電っておそろしく進化してますね~~~。
我が家にはまだ15年モノのエアコンと、掃除機と同じく10年モノの洗濯機と冷蔵庫があります。あ、あと炊飯器もか~。
家電の寿命は10年、とよく言われますけど、これらがもうすぐ寿命かと思うと、泣けてきます。
じゃあ服買わずに家電買えよってハナシなんですけどもね。そこはベツバラっていうかなんというか、もごもご。。。
とかなんとか考えていたら、実家で使わなくなったルンバちゃんがある、というので、今度我が家へ嫁入りさせることになりました。
狭小住宅のクソ狭いリビングにルンバなんていらん!と思っていましたが、タダならハナシは別です。
娘の髪の毛や、ワタクシや夫のあんな毛やこんな毛が大量に落ちているのが地味に気になっていたので(でも掃除は週一回しかしない)、それをルンバちゃんが毎日吸ってくれたらこんなに嬉しいことはありません。
こ、これは、我が家の掃除革命や!!!
いや~~~、いい時代になりましたねぇ。(遅い)
都心 トビラを開けよう
「ホテルのデイユースを予約しておいたよ」
プラトニックラブだった、草食系Tさんと
「プラトニック」が終わる日。
シティホテルのデイユース、
夕方から深夜までの時間帯っていうのもあるのね。
知らなかった。
オシャレな都心。
Tさんは、
最初にディナー行ったときもそうだったけど、
場所選びのセンスがすばらしすぎる。
その点、ふつうの草食系とは少しちがうなって思う。
(ふつうのってなにか、っていう話にもなるけど笑)
それにしても。
彼とはこれまで
何回か食事を共にし、
いつもマジメな共通の話題で盛り上がっていたから
「抱かれる」イメージがなかった。
彼は、これまで知り合ってきた男性たちと
かなり趣が異なる。
エロな話題もほとんどなかったし……
だから、
どうしても
彼とベッドインするイメージがつかめなかった。
案の定、
部屋に入っても
洗練されたおしゃれな部屋に圧倒されたこともあり
しばらくの間、ふたりでお茶を飲みながら
いつものように共通話題で歓談していた。
この人と、どうやって抱きあうんだろう……
まだイメージができない。
「なんか緊張する」
「それは自分も同じ」
なんて言ってたけど。
すぅーっと
磁石のように
彼の腕の中にひきよせられた。
思いがけず、
彼は、けっこう慣れてる人だった。
よかった
雰囲気のいい
まぐあいだった。
すごく落ちついてる、というか。
時間的にはそれほど長くなくて
いつもの私なら
ああ、ダメダメ、短すぎる、
相性合わない~
って言い出しそうなんだけど、
彼とはその時間がぴったり、って感覚。
実は私、
いちどイケたかイケなかったかって感じだったんだけど
それまで築いてきた彼との関係性から
それさえも「自然」と感じられた。
コトが終わったあと、
私たちは、
いま生きていること、
この人生でのじぶん、
子どもたちへの教えなど
深い部分でいろいろ話し合った。
彼は、自分軸をもって生きてる人。
そして、
その考え方が、
根本的な部分で私とよく似ている。
スピ的な人ではないけど、
精神世界的な考えをベースに
理論的な世界を生きている。
そんなかんじ。
「Tさんと話していると、まるで、もうひとりの自分で話してるみたい
人生のステージも、たぶん同じくらいなんだよね」
Tさんはクール。
決して近づきすぎない。
でも、離れてもいかない。
見えないエネルギーが
ふたりの間を循環しているのを
感じる。
ダメンズメーカー的なところがある自分、
甘えっこタイプな人を
ついつい
母親的に
なびかせてしまうこともあるんだけど、
彼とはそういうふうにはならない。
この距離感が、ここちいい
都心にはどうしても我慢できない
「ホテルのデイユースを予約しておいたよ」
プラトニックラブだった、草食系Tさんと
「プラトニック」が終わる日。
シティホテルのデイユース、
夕方から深夜までの時間帯っていうのもあるのね。
知らなかった。
オシャレな都心。
Tさんは、
最初にディナー行ったときもそうだったけど、
場所選びのセンスがすばらしすぎる。
その点、ふつうの草食系とは少しちがうなって思う。
(ふつうのってなにか、っていう話にもなるけど笑)
それにしても。
彼とはこれまで
何回か食事を共にし、
いつもマジメな共通の話題で盛り上がっていたから
「抱かれる」イメージがなかった。
彼は、これまで知り合ってきた男性たちと
かなり趣が異なる。
エロな話題もほとんどなかったし……
だから、
どうしても
彼とベッドインするイメージがつかめなかった。
案の定、
部屋に入っても
洗練されたおしゃれな部屋に圧倒されたこともあり
しばらくの間、ふたりでお茶を飲みながら
いつものように共通話題で歓談していた。
この人と、どうやって抱きあうんだろう……
まだイメージができない。
「なんか緊張する」
「それは自分も同じ」
なんて言ってたけど。
すぅーっと
磁石のように
彼の腕の中にひきよせられた。
思いがけず、
彼は、けっこう慣れてる人だった。
よかった
雰囲気のいい
まぐあいだった。
すごく落ちついてる、というか。
時間的にはそれほど長くなくて
いつもの私なら
ああ、ダメダメ、短すぎる、
相性合わない~
って言い出しそうなんだけど、
彼とはその時間がぴったり、って感覚。
実は私、
いちどイケたかイケなかったかって感じだったんだけど
それまで築いてきた彼との関係性から
それさえも「自然」と感じられた。
コトが終わったあと、
私たちは、
いま生きていること、
この人生でのじぶん、
子どもたちへの教えなど
深い部分でいろいろ話し合った。
彼は、自分軸をもって生きてる人。
そして、
その考え方が、
根本的な部分で私とよく似ている。
スピ的な人ではないけど、
精神世界的な考えをベースに
理論的な世界を生きている。
そんなかんじ。
「Tさんと話していると、まるで、もうひとりの自分で話してるみたい
人生のステージも、たぶん同じくらいなんだよね」
Tさんはクール。
決して近づきすぎない。
でも、離れてもいかない。
見えないエネルギーが
ふたりの間を循環しているのを
感じる。
ダメンズメーカー的なところがある自分、
甘えっこタイプな人を
ついつい
母親的に
なびかせてしまうこともあるんだけど、
彼とはそういうふうにはならない。
この距離感が、ここちいい
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都心っていいよね!