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テーラーメイド欧州から正式にP760アイアンが！！！
米国でも公式発表してました。1399.99ドル
プレオーダー受付中！！
11月2日発売！！

『P790』で搭載された「スピードフォームテクノロジー」と名付ける中空部分に泡で埋め尽くす新構造を『P760』でも7番アイアンまで採用しているようです。

Available starting November 2 at an MSRP of $1,399.99 USD, P760 will be available as an 8-piece set (3-PW, with AW also available), equipped with True Temper Dynamic Gold 120 (S300, X100) shafts and Golf Pride Tour Velvet 360 grips.

P760が日本では11月16日発売！！
6本セット（#5〜PW）
N.S.PRO® MODUS3 105 (S) 本体価格 \147,000＋税
Dynamic Gold (S200) 本体価格 \138,000＋税

All-new P·760 irons – Pretty. Fast.

NEW TAYLORMADE P760 IRONS – FIRST LOOK 👀

https://www.youtube.com/watch?v=5vKcvWYmyhQ

スペックも公表されてます。

米国でPreOrderできます。

米国でプレスリリースされています。

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先日、MIZUNO PRO 118アイアンのライ角をアップライトに調整したと書きましたが、結局以前使ってたBenHogan APEX Bladeアイアンに戻しました。

BenHogan APEX Blade Irons 1999

ヘッドの問題ではなく、シャフトの問題でアイアンショットがうまくいかない（トップ気味のインパクト、イメージと違う方向性と弾道）のではないかと考えました。

MizunoPro118にはN.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR 125Sを入れてあります。

このアイアンをオーダーするまで、ほぼすべてのアイアンでDGS200を使ってきたのですが、MODUSにちょっと興味があったのと、TOUR125はDGに似せて作られているというお話だったので、このシャフトでオーダーしてみたのです。

ですが。

やはり、MODUS125とDGS200は違うシャフトでした。

厳密には、同じヘッドにDGS200とMODUS125を入れて打ち比べたわけではないのですが、ダウンスイング後半からインパクトに向けてのシャフト先端の動きが違うように思います。

MODUS125のほうがインパクトに向けて弾く、というかヘッドを速く返してくるように思います。

一方、DGS200はインパクトまでシャフト先端に動きがないというか、感覚としては順しなりのまま（そんなことは起こりえませんが）インパクトを迎えるような雰囲気です。

このシャフトの動きの違いがアイアンショットの方向性やインパクト時の違和感につながっていたのだと思います。

不思議なもので、アイアンをDGS200が入ったBenHoganに戻してみたところ、これまでの違和感があっさりと消え、以前のイメージにかなり近いショットに戻りました。

9月は結構ラウンドの予定が入っているので、当面はBenHoganのアイアンでラウンドを重ねてみたいと思います。

MizunoPro118はウエッジも合わせて今のうちに売りに出すのか、それともDGS200にリシャフトするのか、はたまたMODUS125のXフレックスを入れてみるのか、などなど、しばし悩んでみたいと思います。