ぼくらの薬研戦争

ぼくらの薬研戦争

物凄い勢いで薬研の画像を貼っていくスレ

生80杯目🍺





ご訪問ありがとうございます❗️
よし坊紹介動画をYouTubeにて公開中❗️❗️


こんにちわ🤗
よし坊です✨ 


先日、
バイトちゃんから鹿児島旅行のお土産をいただきました✨✨✨

その一つがこちらの焼酎💁🏻‍♀️

「芋焼酎 無瀬の浜亀」

重かったろうに…💦💦
わざわざありがとう😊😊
指宿の名所、長崎鼻にある酒屋さん
「永吉酒店」でしか取り扱いのない幻の焼酎‼️

永吉酒店の手書きの解説が温かみを感じます🤣

のどごしが良く、旨味とコクがある焼酎。
製造元オガタマ酒造さんのPB商品で
年間1000本しか製造しないとの事で、
「第2の森伊蔵」
とも言われているそうです😱😱
一升ビン1本いただきましたが、
土曜日少し飲まれてますので、
残りは3分の2くらい‼️
無くなり次第終了です‼️
早めのご来店おすすめします✨✨
いただきものなので、
1杯600円


是非味わってください‼️
お待ちしております🤗🤗
ほいじゃあカンパ〜イ🍻
――――――――――――
◇お店情報◇
広島やきとり処よし坊
730-0027
広島市中区薬研堀8-11
082-247-9708
17:00~1:00
日祝休み
――――――――――――

薬研最後のチャンスを手に入れよう

 このところ毎年、「12月の最初の日曜は青森」が定番である。毎年と言っても、正確にはここ3年のことであるが、何しろ青森といえば我が故郷・秋田も近い。大いに楽しみにしてこの日を迎えるのである。

 一昨年も昨年も、青森への出張は秋田を経由して行った。秋田までヒコーキで飛び、秋田から青森までは延々と鉄道を使っていく。始発のヒコーキに乗れば、秋田からは「リゾートしらかみ」を利用して、五能線の美しい海岸線を2時間も3時間も満喫できるのである。

 五能線は、しょっちゅう激しい吹雪に襲われる。吹雪になれば列車は運休になるから、青森でのお仕事の前日、天気予報に大いに注意を払う。もしも危ないようなら、秋田から内陸の大館や弘前を通る奥羽本線の特急「つがる」を利用する。その辺は臨機応変なのである。

 一昨年と昨年は、風が少し強かったけれども晴天に恵まれた。だから予定通り「リゾートしらかみ」で五能線を北上した。「バスケの町・能代」のホームでは、バスケのシュートに1回だけトライすることだってできる。

        (青森、大盛況の風景 1)

 しかし今年はマコトに残念なことに、日本海側に大雪の予報が出ていた。秋田から青森にかけては、例年1120日前後に最初の大雪があり、それが融けてなくなった頃に、2回目の大雪がくる。

 それが昔からだいたい12月の初旬であって、翌日に仕事を控えた身としては、十分に用心しなきゃいけない。おお、さすが生まれながらの北東北人。ほとんど「古老の知恵」の域に達している。用心には用心を重ねて、今年は「つがる」で秋田の内陸部を地味に北上することにした。

(12月2日、青森もよく晴れた。海側から見る岩木山の勇姿が美しい)

 ついでに古老コロコロ里芋君としては、12月第1日曜の出張、実はホンの少しだけツラいのだ。まさにピンポイントで、ラグビー早明戦と重なるのである。12月2日、秩父宮でのキックオフは午後2時。ワタクシの青森でのお仕事は、午後3時半キックオフである。

 秩父宮で直接ゲームを観たい気持ちは否定できない。コロコロ里芋のラグビー観戦歴は、びっくりするほど長いのだ。特に早明戦については、清宮パパがNo.8の選手として活躍した頃はもちろん、そのまた20年も前からテレビでしっかり観戦し続けている。

 早稲田の黄金期、SO本城とCTB吉野が縦横無尽に駆け巡った伝説の試合は、試合経過までことごとく記憶している。2013年、旧国立競技場での最後の早明戦も、あえて明治サイドの観客が多数派を占めるスタンドで観戦した。当時の模様は、などを参照していただきたい。

 しかしもちろんコロコロ里助は、お仕事も負けず劣らず大好きであって、昔は「どうすんだい?」の同僚たちに「ワーカホリックなんじゃあーりませんか?」と苦笑されたほどである。ラグビーにそわそわして公開授業に集中できないなどと言ふダラシないことには絶対にならない。

(三内丸山遺跡、高床倉庫群のかなたに八甲田山が姿を現した)

 ただし諸君、せっかくの青森だ。あえて五能線を回避したからには、翌日の午前中に何か1つ代わりになることをしたいじゃないか。コロコロ君は、「三内丸山遺跡」を選択。お昼の青森駅前から市内循環バス「ねぶたん号」に乗り込んだ。

 1回200円で、青森の観光スポットをグルグル回ってくれるのである。こりゃいいや。ミニバスはちょっと狭すぎて、最近ちょっとコロコロ太りすぎた肉体を座席にハメ込むのがツラいけれども、かつての青函連絡船を引き継いだ津軽海峡フェリーの姿だって、バスから間近に眺められた。

   (三内丸山遺跡、「大型掘立柱建物」の勇姿)

 それにしても、空は少し意地悪なぐらいにキレイに晴れ上がった。お空は真っ青、冬の青森の海岸というものは、強烈な地吹雪にさらされて目の前も見えないほどの日々が続くはずであるが、お日さまにカンカン照らされて気温は急上昇。分厚いコートが場違いに思えるほどである。

 そういう冬の輝かしい晴天の中で、三内丸山遺跡には縄文時代の栄光が蘇っていたのである。青森中心部から「ねぶたん号」で30分あまり。「世界文化遺産に」の垂れ幕も、優しいそよ風に揺れていた。

 縄文の土器や土偶が大量に発掘された台地には、復元された縄文時代の家屋や集会場が広がる。諸君、何を隠そうコロコロ君は、この縄文の集落跡が懐かしくてならない。

      (三内丸山遺跡、高床倉庫の勇姿)

 自分が生まれる6000年も7000年も前の光景であるが、間違いなくここにはワタクシの遥かな祖先の、生々しく豪快な息吹が感じられる。豪放磊落な人々の大爆笑が、広い集会所から台地一面に響き渡っているのが聞こえる気がするほどである。

 集落の遥か南方の空に、八甲田山が白い姿を見せている。茅や藁や樹皮で葺いた屋根には昨夜の新雪が残り、冬の日に照らされて、雪融けの水滴が絶え間なく落ちてくる。おおこの雰囲気、今井君の育った昭和の秋田とそれほどかけ離れてはいないのである。

 感動&感激に両手をプルプル震わせつつ、コロコロ君は帰りの「ねぶたん号」に乗車。帰りもまた超満員で、平日朝の山手線以上に押し合いへし合いだ。

 この大混雑には、平成の縄文人も驚異のマナコを見張らざるを得ない。こんなに大人気なら、ミニバスからもっと大型のバスに早く昇格させてあげたほうがいい。

      (竪穴住居の屋根に雪が残っていた)

 さて「ね
たん号」は、
1405分に「アスパム前」に到着する。「アスパム」は、青森港に面した三角形の建物。どうして三角形にしたのか分からないが、とにかく目立つことは別格だ。ねぶた祭りを見にいくたびに、この三角形には度肝を抜かれていた。

 一方で「度肝を抜かれる」という点に関しては、青森のスタッフの皆様も負けず劣らずだったろう。本来なら1415分に「ホテルJALシティ」のロビーで待ち合わせるはずの今井が、その10分前に会場に直接姿を現した。しかも「ねぶたん号」から降りてきた。まさに縄文サトイモの急襲である。


(アスパムから眺める晴天の八甲田山。199名が死亡した雪中行軍の遭難事件から116年。映画からも40年が経過する)

 昨年までの公開授業は、「青森ケーブルテレビ」のビルの一室で実施。しかし今年はグッと受講生が増加する予定で、思い切ってアスパムを使うことになった。

 7階の控え室からは青森湾を一望、遥かに津軽海峡の竜飛崎や、下北半島の仏ヶ浦付近と思われる断崖も見える。下北半島は、縄文人が高く振り上げた大きな斧の形。仏ヶ浦は斧の刃に該当する部分であって、その刃のてっぺんの先端が、マグロで有名な大間の町である。

 写真には撮ってみたが、さすがにあまりに遠すぎる。夕日を受けて赤く染まった仏ヶ浦の断崖は、小さなブログ写真では見えそうにないから、今日は割愛することにする。

 下北半島は、これほど旅ばかりしているコロコロ君も、いまだに訪ねたことがない。むつ、恐山、薬研温泉、大間、仏ヶ浦。地図を眺め、時刻表を開いても、青森からでさえあまりに遥かなスポットばかりなのである。いつかは訪問したいけれども、何かのついでや日帰りでは、とてもたどり着けるところではない。

        (青森、大盛況の風景 2)

 青森での公開授業は、1530分開始、17時終了。参加者は約150名、高校入試を控えた中3生が中心。いわゆる「高校部への持ち上げ」が趣旨である。保護者も多数加わった理想的な状況で、今井の登場から退場まで、いつも以上に激烈な大爆笑はとどまるところを知らなかった。

 終了後、青森市内「菜の花」にてスタッフの皆様と懇親会。「札幌の佐々木ゼミ(仮名)で今井先生のサテライン授業にかじりついてました」「いや、あの時はサイコーでした」と言われれば、嬉しいというか懐かしいというか、サテラインに週9本も出演していたのは、光陰矢の如し、もう15年も昔のことになるのである。

1E(Cd) Jochum & Bavarian RadioMOZARTTHE CORONATION MASS

2E(Cd) EschenbachMOZARTDIE KLAVIERSONATEN 2/5

3E(Cd) EschenbachMOZARTDIE KLAVIERSONATEN 3/5

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TBSが薬研の息の根を完全に止めた

鈴木拡樹が出演します、『映画刀剣乱舞』の公開日が決定しました‼

■公開日
2019年1月18日(金) 全国ロードショー

■出演
鈴木拡樹
荒牧慶彦 北村諒 和田雅成 岩永洋昭 定本楓馬 椎名鯛造
廣瀬智紀

山本耕史/八嶋智人

■上映劇場一覧

【『映画刀剣乱舞』前売り券(ムビチケ)販売情報】
■発売日
11月2日(金) 第1弾 ①三日月宗近 日本号 鶯丸
11月23日(金) 第2弾 ①山姥切国広 へし切長谷部 骨喰藤四郎
12月14日(金) 第3弾 ①薬研藤四郎 不動行光 8振り全員集合

■公式サイト

★三日月宗近 ムビチケ


薬研 関連ツイート

RT @nigati923: 「銘を入れるのは刀が折れたら責任を取る」という署名の意味がある
ってのをふまえて
刀匠が言ってた「薬研を貫く、というのは物質的に不可能」ってのを聞くと
つまり、主にも吉光にも死んでほしくなかった短刀ってなるから
ホント薬研藤四郎
は、遠征に出る前に薬研の部屋を訪れ、長谷部が無理しないように頼んでいたのだ。
「ま、旦那の勘は当たったてた訳さ」
日本号が遠征に出て、薬研の部屋を尋ねて来たのは長谷部自身。
「………………」
簡単に言えば、読まれていた。彼の居ない… https://t.co/uKV4MmDXpl
RT @mochi01417: 続→
○と無印は単体譲渡可能。
数字付きは、その数無印をお引き取り。
纏めての方を優先。

★は鶴丸(同種異種)との交換、薬研は一期と交換希望。
迷子を無くすため無印と○以外の譲渡はお返事にお時間をいただきます。

検索からもお気軽にお声掛けくだ…

RT @kiseryo0106: 【譲渡】刀剣乱舞 舞台 刀ステ
ブロマイド 缶バッジ アクキー タワレコ コースター 特典ブックマーカーなど

【譲】鶴丸、一期一振、燭台切、三日月、薬研、長谷部
【求】定価+送料

ものにより単体不可
基本2枚目より枠内(>紙)纏めて優先。ス…

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