フレーズ 美しい日本語を喋る、大人のラジオ局
昨日ブログ書きながら、なんかふつふつと納得のいかないものを感じ始め改めて考えてみたのですが…そもそもうさたまとうさピヨ共演NGとは何だったのか…
発端となった元記事を探してみたのですが、削除されたのか見つけることができず、自分のブログからスクショ取ってみました↓
2020年4月3日 ディズニー報知様の記事より↓
ふむふむ…
これを読むと、タマとピヨはそれぞれのパークの限定キャラだし、大きさの設定もめちゃくちゃだし、似てるキャラを作っておきながらうさたまとうさピヨは無関係…ってことですね
「ゲストが混乱するので並べての撮影は遠慮してくれ」というフレーズはゲストではなくメディアに向けたものだとしたら(そもそも記事の書き方が紛らわしい)ゲストがうさたまとうさピヨ並べて撮ろうがSNSにあげようが自由だと思います。現にシーでうさたまキャップ被ってる人もいれば、ランドでうさピヨバッジつけてる人もいますし、そんなものはゲストの自由であって人にとやかく言われる筋合いはないですよね^_^
まず、パークで売られてるイースタードリンクのカップ自体が…
うさたま↓
ひっくり返すとうさピヨ↓
立派に共演してますしね(笑)
うーん、意味不明(笑)!!
うちのピヨとタマだってとっても仲良しなので本当は2人一緒にパークに連れていきたいのですが、なんかあの記事の内容がずーっと頭の片隅に残ってて制約されてる気分になり、もし私がピヨとタマを並べて撮ってブログに載せたらそれはそれで問題になるのかなとか色々考えてしまいます。
で、結果それぞれお一人様イン↓
正確にはマカロンもいるのでお二人様ですが^_^
まぁ、いいんですよ。
それぞれのパークのものを混同して欲しくないという思いがあったって。ゲストとしてもそういうコンセプトは大切に受け止めていきたいと思いますし。
しかしですね…
運営側の言ってることとやってることがバラバラなのは解せないなぁ〜
コレ見てください↓
©️Disney/
えっ?
はい?!
公式が並べて写真
撮ってるやないか…
パークにいても、あっちのキャストはいいって言ったのにこっちのキャストはだめって言う…とか、キャストによって認識がちぐはぐなことありますよね?
パーク内にもそれぞれの管轄や部署があってかなり細かく分かれているので全ての認識を統一するのは難しいのかもしれないけど、一般社会でも仕事上は「報告・連絡・相談=ほうれんそう」が大切とかって言われますよね。パーク運営も仕事なんだからきちんとして欲しいなぁ。
…で、結局イースターも終盤を迎えるけれどタマとピヨは一緒にパークに連れていくか否か?!
決められないのでタマとピヨにインタビューしてみましたら…
「一緒には行かない」
とのことでした。
意外としっかりした意見を持ってるじゃん?!と感心していたんですが、どうやら2人のその後の会話を聞いていると”パークではマカロンさんを独り占めしたい”というそれぞれの思惑があるようです。
なんの妄想だ
超手抜きでフレーズを使いこなすためのヒント
フィリピン、セブ島への短期留学の思い出し日記
11話まで来ましたが。、
遂に2日目っ
どうやら2日目はかなり濃い一日だったのでもっと長くなるかも。。
(この調子で毎日分70日間を書くわけではない)
最初の記事は→
怒涛の2日目。
お早う気付いたら六時半だ。
どうやら無事に宿題の英語日記も書いて(1時間かけてoneページ)爆の睡をできたようだ
依然喉はガラガラ。しかし本日は日本のお医者さんがきてくれるらしく保険に入っているので無料で診てくれるのだ。
手厚い保障!!
そしてなんと
今日から一日7コマのマンツーマンレッスンさんがやってくるのだ。集中集中!
と朝ご飯開始の七時と共に一番乗り
バナナスムージーを飲みながら
他の生徒を見ると学生みたいな同年代以外にも子供とそのお母さんが二人でいたり、爺ちゃん婆ちゃんで来てる人もいて
皆んな凄いなと、勇気を勝手に貰う
よし頑張れる!
一時間目は私の担任の鉄仮面(厳しいからこのあだ名)だ
昨日頑張って書いた英語日記を渡す
目の前で添削をしだす
いや今かよ!今は授業が先だろ!と思ったがどうやら最初だからこんな感じで添削するからとかを教えたかったらしい。
ただこれから毎回交換日記みたく先生もコメントをノートに残していくのでそこも律儀に書き始めるのだが、真剣なのか無言。
マンツーマンで無言はきつい。
真面目なのか何なのか、、
次からは受け付けに朝出しといてねと言われる
勿論日記には昨日換金が出来なかったとを書いたので少しはヒントがもらえるかなと期待していたのだが
何で出来なかったんだろうね、今日も頑張ってみて!
というアドバイスだけだった、
うん。頑張りますよ
他の授業もやっぱり何を言われてるのかが雰囲気しか分からないので、それを私も何とか自分の少ない語彙力で伝えようとするからぎりぎり何とか伝わっていてのずっと綱渡りしてるかの様な緊張感、
しかし焦ってもダメなのでちゃんとジョークもいう
I’m japanese Justin Bieber
と言うと大体ウケてくれる これはとてもおすすめのフレーズだ
先生からhey Justinと言われる様になるし
悪い気 は しない
しかし君はワンオゥキロックに似てるよと何人かに言われた
あ、ONE OK ROCK ね!
やるじゃん。わかってんじゃんと思いつつ
ワンオクロックは当たり前だけどフィリピンの人も知ってるんだと凄いなと思う。当時の近々にフィリピンでライブがあるらしかった
入国審査はタトゥー大丈夫かな、、と余計な心配を。
授業はちゃんとしようとしてくれる先生方が殆ど、
問題集を解いたり、オリジナル問題を作ってくれたり合間におしゃべりを挟んで休憩しながら、彼等はトーカティブなのでおしゃべりしてる時は本当に楽しそう
拙い単語を合わせただけのいろんな質問をして現地の人が少しずつ分かってくる
そのおしゃべりはおしゃべりでとても貴重だと思う
自分の事も話すから
私も歌が好きだから明日から英語の歌を歌いましょうと言ってくる先生もいる
いや、半個室だから歌えるの?とは思うが
なんでもやってみるか!
そんな感じで私は英語の歌を覚えたり、問題集を進めたり、英語の熟語やことわざが好きといったら毎回一つ調べて発表してと宿題があったりと
宿題地獄が始まる事を予感した
特に最初の一週間は環境にも英語にも慣れず
頭が常にパンパンで本当に地獄だったけれど
楽しい地獄だった、
When in Rome, do as the Romans do.
だ、郷に入れば郷に従え の分かりやすい英語表現
直訳するとローマではローマ人の様にしなさい
これのフィリピン版を今まさにやっているのだと
そして最後の授業で男の先生に今日ご飯行かないかい?と軽く言われる
一応学校側に先生と外出と申請すれば先生とも外に出て良いらしい、
んーーー、正直頭パンパンだし宿題して部屋で休んでたかった、もし日本だったら簡単に断っていたが、
近くだし郷に従ってみる精神で一回行ってみるかとバスで5分く
いのジャスコみたいな所に行く約束をした。。
いのジャスコみたいな所に行く約束をした。。
そこでもどうせ試練が待っているの と確信していた
とご飯行くまでの間に
私はお医者さんに診てもらう、これは日本人だから余裕だ
そして日本円をフィリピンペソに変えるという重大ミッションを遂行しにいくのであった
p.s 英語日記捨ててしまったのかもしれませんが、、現物を今探している所なのです。。