何様褐色の恋人
日本ではグーグルに「idiot(バカという意味らしい)・場所」と入れて検索すると、「南青山5丁目」が表示されるそうだ。逆に「南青山住民」と入れて検索すると、大阪芸人のアホの坂田、間寛平やウーマン村本などが出てくるそうだ。確かめてみたわけではないが。
南青山住民もトランプ大統領並みになったらしい。
それというのも児童相談所を含む複合施設建設の港区の説明会で、南青山住民が発した罵声が大きな話題になったからだ。
南青山5丁目という一等地に児童相談所などの複合施設「港区子ども家庭総合支援センター」を作ることが、南青山住民の癪に障ったらしい。
児童相談所に来るのは貧乏人の親子で非行に走って地区の治安が悪化する可能性があり、青山のブランド・地価が下がりとんでもない。もっと他に相応しいところがあるだろう。なんで南青山5丁目なんだという怒りである。
しかし、今日のワイドショーやニュースでは、完全に流れが逆転した。南青山住民のバカっぷりが全国に知れ渡ってしまったからだ。
当初はマスコミも別に児童相談所を悪く言う訳ではないが、わざわざ東京・青山の一等地に1000坪もの土地を使って大規模な「こども家庭総合支援センター」なんぞ作らなくてもいいだろうにと、住民の反対にも同情的だったように思う。
しかし、今日紹介された説明会での住民の文句は、クレーマーが店の従業員を理不尽に責める口吻そのものとなっており、またその反対理由のバカっぷり、セレブ気取りの上から目線が鼻につき、マスコミの態度も一転鼻白んだ。
流れを一転させた極め付きの主張はある若い母親のものだった。セレブ丸出しだが、頭は空っぽという絵に書いたような成金田舎者セレブ主婦の言。
「母親の視点で意見を言いたいんですけど、(子どもを)私立に3人入れるよりは、A小学校という意識の高い公立小学校に入ろうと決めて、億を超える投資をしてこちらに土地を買って、家を南青山に建てました。
いいお友達を作るためにもA学区に住む、という方がたくさんいらっしゃいます。
A小学校の方は皆さん、子どもの習い事・塾…たくさんしていてレベルも高いです。もしその(児童相談所などの)子どもたちが、お金がギリギリで、A小学校にいらっしゃるってなった時にはとてもついてこられないし、とてもつらい思いをされるんではないかな、ちょっとかわいそうではないかな、というふうに思います。」
もう一人
「(児童相談所などに)入られたお子様が、休日なんかに(外に)出ると、あまりにも幸せな家族、ベビーカー、着飾った両親、カフェなどでおしゃれにあれ(過ごして)いる…そういう場面と自分の家庭を見た時のギャップというのをどう思うかっていうことを、私はすごく心配しています。」
「ここは貧乏人の来るところじゃないんだ、金持ちしか来てはいけないところなんだ」という日本では表立って絶対に言ってはいけない暗黙の約束のようなものを、この南青山住民の主婦は堂々と述べているのである。
しかも嫌らしいことに、貧乏人が可哀そうだというレトリックとしても甚だお粗末で、他人の神経をイラつかせる物言いを平気でしているのである。
これでは、青山に住まない人間も、「こいつら何様なんだ」という思いを持ってしまうのである。
この言葉はマスコミをかなり刺激したのではないか。
これは南青山住民を叩ける、今後は南青山住民を叩いて行こう、と。
つまり希望の党を作った小池百合子が、民主党合流議員を「排除いたします」と発言した時、マスコミが完全に小池を見放したのとそっくりな現象なのだ。
南青山住民にはホントにバカが多いようだ。
「私は納税者ですよ。港区民を愚弄するんですか」
なんぞと年配の男が発言していた。なんじゃこりゃ、というしかない。
青山ブランドに傷がつく・地価が低下すると南青山住民は騒ぐのだが、テレビに出ていた不動産鑑定士は次のように述べる。
「児童相談所ができて地価が下がるとは聞いたことがありません。むしろ住民の怒号が飛んでいること、そっちの方が南青山全体のイメージが下がってまずいかな、という気がします。」
そして南青山の住民にインタビューすると
「あんな人ばかり住んでいると思われたくないとはっきり思いました。」
「子供たちというのは地域で守って作っていくもの。児童相談所設置に全面支援しますよ。」
反対派南青山住民の皆さん、マスコミの流れは決まりました。
反対派を応援するニュースは今後は流れることはないでしょうね。世間は反対派住民を見捨てたということです。
やりすぎましたね。港区役所の役人を責めるときはクレーマー並みの罵声で論理も何も滅茶苦茶でよかったのですが、報道されてるということに気がつかなかったのでしょうか。
大失敗ですね。政府や大企業だけでなく、住民もマスコミ対策は大事だということをつい忘れてしまった。
金は持っていても心は貧しいというバカと、セレブの嫌らしい本音が出てしまい、墓穴を掘ってしまいましたね。
私にとっては南青山の児童相談所建設計画は他人事でありますので、どうなろうと構いませんが、無責任を承知で私の希望を言わせてもらいます。
当初は港区役所の計画に反対していましたが、貧乏人の子供が可哀そう発言を聞いてから区役所に応援したくなりました。しかし、児童相談所建設計画には別の意味で反対します。
それはやはり今回見られた「楽しいセレブ」に相応しい建設物であるべきだからです。
それは何かといえば、「ゴミ焼却場」でしょう。青山の一等地にゴミ焼却場?
そうです。住民に相応しい公共建物が建てられるべきなんです。
つまり人間としてゴミに等しいセレブなんですから、「ゴミ焼却場」が一番ふさわしいのではないですか。
こんなゴミ住民の住んでいるところに児童相談所を建設したら、児童相談所に相談に来る子供が可哀そうじゃありませんか。ゴミにはゴミです。
火葬場でもいいかもしれない。近くに青山墓地があるはずだから。
何様に見る男女の違い
キャンプの翌朝、飲めないお酒をしこたま飲んだ旦那は
早朝からトイレのお友達になっていた。
便座に座りながら?顔突っ込みながら?返信したのでしょう。
昨夜のすいかからの怒涛のラインに
負けずに怒涛の勢いで返信していた旦那。
「夜に押しかけてくんなよ」
それな!
「まじ終わってる」
「俺のこと、考えないわけ?」
「嫁、関係ねーだろ?巻き込むな」
大いに関係あるよね?
ていうか
あんたに巻き込まれたんだけど?
「そういう考えなしのところ、どうにかなんねーの?」
それ、あんたが言う?笑
棚の最上段に駆け上がったな。
「意味わかんねーことばっか言ってんなよ」
お前もな。
「おはようございます。
昨日はごめんなさい、でも写真がどうしても気になって」
おう。
昨夜は遠路遥々、無駄足ご苦労様。
「そんなもん、ないから。
お前さ、何が目的なわけ?」
「本当にあったんです。確かに見ました。
ロック、変更してくれましたか?」
「しない、必要ない。
写真なんて存在しねーし、嫁は絶対見ない。
俺のプライドにかけて、変更しねーから」
出ました!
鼻くそプライド
「このラインだって、見られてるんですよ」
「じゃあラインしなきゃいいんじゃねーの。
そういうの面倒くせー」
「会社ではあまり話もできないですし、そのまま会えなくなっちゃってもいいんですか?」
「別に。いーんじゃねーの?面倒くせーし」
おっ?!
「ごめんなさい。Sさんとこのまま会えなくなるのかなって不安で。
もう勝手はしません」
「わかれば、よろし」
何様??
「私、ちょっと拗ねちゃったんです。奥さんと仲良しだったから。
キス、嫌いって言ってたのに、たくさんしてるってお子さんたち言ってたし、
帰り道、泣きながら帰ったんです」
「キスは嫁と子どもだけ。
俺、潔癖症だから、軽く」
・・・・・・
誰が何ですって?!
しかも軽くって??笑
「じゃあ、私もSさんのお嫁さんになったらキスしてもらえるのかな。
楽しみです♪」
えーーーーーー!!
ちょっと待って。
あんなモノやこんなモノ
突っ込まれてるのに
キスしてもらえないって?
どういうこと?
自分の下半身を咥えさせた口にはキスしたくないってこと?笑
自称:潔癖症だから?笑
(軽症のね)
「知らん」
「早く二人で暮らしたいですね!」
「子どもいるだろ」
「そのことをずっと考えていました。
それで、Sさんと再婚する時は、子どもたちはそれぞれ父親に託そうと思ってます。
父親の方が経済力あるから子どもにとっていいですし。
だから、私の子どもたちのことは考えなくて大丈夫です!」
この言葉が、引き金になった。
すいかに不利な状況になれば、少なからずともお子さんも被害を被る。
子どもは関係ないから、どこかで躊躇する気持ちがあったのも事実。
悪いけど、もう手加減しねーから。
「お前って母性とかないのな」
「母性ありますけど、Sさんへの愛情が上回っているんです。
だから、私たちの子どもができたら、溺愛しちゃいます!」
「×が3つも4つもあるヤツと結婚とか無理だろ。
ある意味ギャンブル」
「3つです」
はい?
突っ込むとこ、そこじゃないだろ??
結婚無理発言に突っ込めよ~笑
「でも4になるだろ」
何そのおもしろい予言。
「私、自分の人生なのに迷子になっちゃったんです。
でも、その遠回りもSさんに出会うための試練だったって思えます」
「結婚結婚言われると面倒くせー。
俺のタイミングとかあるだろ。」
確か50年後でしたっけ?
「わかってます。ちゃんと待ちます。
なので会えるように考えてください」
50年後
差し上げます
ちゃんと待ってろよ?
「わかった」
わかっただと?
よし。
いかせてもらいます。
「奥さん、普通にかわいいですね」
少なくとも、お前よりは
普通の顔だと思うよ。
「かなりな」
「でも女は顔じゃないって言ってくれましたもんね」
女は穴かい?
それよりも・・・
遠まわしにブスって言われてるよね?
「でも、たまには私だってかわいいって言われたいです」
「俺は嘘はつかない主義だから」
言っちゃったよ!!!
すいか、ブス認定。
(旦那基準調べ)
「ひどーい。でも顔じゃなくて私の中身を愛してくれてるってわかるから、いいです」
「ポジティブな」
「私のどこが1番好きですか?」
「いろんなこと、やらせてくれるとこ」
言い換えれば、変態SEX目当て。
ここ、怒るとこね。
「朝からもう!あとは?」
え?スルーでいいの?
「わからん」
ないんかーーい!笑
「ほんと、えっちなんですね!
でも、私だけが満足させられると思うと、嬉しいです。
奥さんとは味わえないこと、私だけができるって幸せです。
夫婦のSEXは義務でしんどいですもんね」
「俺は、めちゃくちゃいいけどな」
「でも満足度は私の方が高いですよね?」
「満足度の方向性が違うからな」
なんて素晴らしい解釈
「もういいです。浮気しちゃいますよ」
「なー」
なー?
なーって何?笑
何の意味もない適当な言葉で
小一時間に渡るラインは終わってる。
すっかりこの二人の記憶から
写真もラインを見られてる疑惑も消え去ったようにみえた。
実際には、消え去ったのは旦那だけ。
すいかはしっかり対処方法を考えていたようだ。
そして、すいかは一手を打ってでた。
キャンプから数日後、私のインスタにフォローのリクエストがきた。
私は、子どもの写真など乗せてるので、非公開アカウント。
なので、めったにリクなんてこない。
最初、誰だかわからなかった。
見ようとしても、リクエストしてきたアカウントも鍵がかかってる。
もしかして?
旦那は公開アカウントだけど、滅多にUPしないし、フォロワーも少ない。
念のため確認すると
旦那のフォロワーにいた。
旦那もフォローしてる。
旦那のスマホから見た。
そのアカウントは、すいかだった。
自撮りした写真があった。
私にリクエストね。
いい度胸じゃん。
今度ランチでもどうですか~?なんてコメントしてみるか。
何様を、ノンフィクションに。
キャンプの翌朝、飲めないお酒をしこたま飲んだ旦那は
早朝からトイレのお友達になっていた。
便座に座りながら?顔突っ込みながら?返信したのでしょう。
昨夜のすいかからの怒涛のラインに
負けずに怒涛の勢いで返信していた旦那。
「夜に押しかけてくんなよ」
それな!
「まじ終わってる」
「俺のこと、考えないわけ?」
「嫁、関係ねーだろ?巻き込むな」
大いに関係あるよね?
ていうか
あんたに巻き込まれたんだけど?
「そういう考えなしのところ、どうにかなんねーの?」
それ、あんたが言う?笑
棚の最上段に駆け上がったな。
「意味わかんねーことばっか言ってんなよ」
お前もな。
「おはようございます。
昨日はごめんなさい、でも写真がどうしても気になって」
おう。
昨夜は遠路遥々、無駄足ご苦労様。
「そんなもん、ないから。
お前さ、何が目的なわけ?」
「本当にあったんです。確かに見ました。
ロック、変更してくれましたか?」
「しない、必要ない。
写真なんて存在しねーし、嫁は絶対見ない。
俺のプライドにかけて、変更しねーから」
出ました!
鼻くそプライド
「このラインだって、見られてるんですよ」
「じゃあラインしなきゃいいんじゃねーの。
そういうの面倒くせー」
「会社ではあまり話もできないですし、そのまま会えなくなっちゃってもいいんですか?」
「別に。いーんじゃねーの?面倒くせーし」
おっ?!
「ごめんなさい。Sさんとこのまま会えなくなるのかなって不安で。
もう勝手はしません」
「わかれば、よろし」
何様??
「私、ちょっと拗ねちゃったんです。奥さんと仲良しだったから。
キス、嫌いって言ってたのに、たくさんしてるってお子さんたち言ってたし、
帰り道、泣きながら帰ったんです」
「キスは嫁と子どもだけ。
俺、潔癖症だから、軽く」
・・・・・・
誰が何ですって?!
しかも軽くって??笑
「じゃあ、私もSさんのお嫁さんになったらキスしてもらえるのかな。
楽しみです♪」
えーーーーーー!!
ちょっと待って。
あんなモノやこんなモノ
突っ込まれてるのに
キスしてもらえないって?
どういうこと?
自分の下半身を咥えさせた口にはキスしたくないってこと?笑
自称:潔癖症だから?笑
(軽症のね)
「知らん」
「早く二人で暮らしたいですね!」
「子どもいるだろ」
「そのことをずっと考えていました。
それで、Sさんと再婚する時は、子どもたちはそれぞれ父親に託そうと思ってます。
父親の方が経済力あるから子どもにとっていいですし。
だから、私の子どもたちのことは考えなくて大丈夫です!」
この言葉が、引き金になった。
すいかに不利な状況になれば、少なからずともお子さんも被害を被る。
子どもは関係ないから、どこかで躊躇する気持ちがあったのも事実。
悪いけど、もう手加減しねーから。
「お前って母性とかないのな」
「母性ありますけど、Sさんへの愛情が上回っているんです。
だから、私たちの子どもができたら、溺愛しちゃいます!」
「×が3つも4つもあるヤツと結婚とか無理だろ。
ある意味ギャンブル」
「3つです」
はい?
突っ込むとこ、そこじゃないだろ??
結婚無理発言に突っ込めよ~笑
「でも4になるだろ」
何そのおもしろい予言。
「私、自分の人生なのに迷子になっちゃったんです。
でも、その遠回りもSさんに出会うための試練だったって思えます」
「結婚結婚言われると面倒くせー。
俺のタイミングとかあるだろ。」
確か50年後でしたっけ?
「わかってます。ちゃんと待ちます。
なので会えるように考えてください」
50年後
差し上げます
ちゃんと待ってろよ?
「わかった」
わかっただと?
よし。
いかせてもらいます。
「奥さん、普通にかわいいですね」
少なくとも、お前よりは
普通の顔だと思うよ。
「かなりな」
「でも女は顔じゃないって言ってくれましたもんね」
女は穴かい?
それよりも・・・
遠まわしにブスって言われてるよね?
「でも、たまには私だってかわいいって言われたいです」
「俺は嘘はつかない主義だから」
言っちゃったよ!!!
すいか、ブス認定。
(旦那基準調べ)
「ひどーい。でも顔じゃなくて私の中身を愛してくれてるってわかるから、いいです」
「ポジティブな」
「私のどこが1番好きですか?」
「いろんなこと、やらせてくれるとこ」
言い換えれば、変態SEX目当て。
ここ、怒るとこね。
「朝からもう!あとは?」
え?スルーでいいの?
「わからん」
ないんかーーい!笑
「ほんと、えっちなんですね!
でも、私だけが満足させられると思うと、嬉しいです。
奥さんとは味わえないこと、私だけができるって幸せです。
夫婦のSEXは義務でしんどいですもんね」
「俺は、めちゃくちゃいいけどな」
「でも満足度は私の方が高いですよね?」
「満足度の方向性が違うからな」
なんて素晴らしい解釈
「もういいです。浮気しちゃいますよ」
「なー」
なー?
なーって何?笑
何の意味もない適当な言葉で
小一時間に渡るラインは終わってる。
すっかりこの二人の記憶から
写真もラインを見られてる疑惑も消え去ったようにみえた。
実際には、消え去ったのは旦那だけ。
すいかはしっかり対処方法を考えていたようだ。
そして、すいかは一手を打ってでた。
キャンプから数日後、私のインスタにフォローのリクエストがきた。
私は、子どもの写真など乗せてるので、非公開アカウント。
なので、めったにリクなんてこない。
最初、誰だかわからなかった。
見ようとしても、リクエストしてきたアカウントも鍵がかかってる。
もしかして?
旦那は公開アカウントだけど、滅多にUPしないし、フォロワーも少ない。
念のため確認すると
旦那のフォロワーにいた。
旦那もフォローしてる。
旦那のスマホから見た。
そのアカウントは、すいかだった。
自撮りした写真があった。
私にリクエストね。
いい度胸じゃん。
今度ランチでもどうですか~?なんてコメントしてみるか。
何様 関連ツイート
各作品のイカタコたちはそれぞれに住む世界があって、その世界の断片的なものしか見れない存在だと思ってる。
その中でその子たちの全てを知ろうなんて無理だし、知った気になって話すなんて言語道断にもほどがある。
固定来るとか何様だよwwww
最近回答した質問 → 「鼻でかい 顔でかい ぶす 足太い
すぐ諦める
何様やねん」
https://t.co/uQ2GyBGyTL