若い人にこそ読んでもらいたいfateがわかる8冊

 

 

正面の写真です。

 

 

 

 

ここは２階のお土産売り場になります。

 

平日だったのに学生など結構観光客が多かったです。

 

 

うろこの家２階にあるのは凛の部屋です。

 

 

 

言峰教会までの坂道です！

これはステイナイトのカットになります。

 

北野会館横の坂道になります。

 

【旧サッスーン邸の横道】

 

いよいよ今回のメインモントレ神戸です。

フロントから一つ下の階にあります。

 

 

 

 

 

取り壊される前に来られてよかった！

 

 

こちらは綺礼の部屋です。

フロントとエレベーターの間の部屋です。

 

 

 

 

ステイナイトであったカット

 

 

 

【モントレ神戸紹介】

 

チェックインすると部屋の鍵となるカードがもらえます。

エレベーターもこのカードを読み取り自分の部屋の階しか止まることができなくなっています。

 

 

部屋も綺麗で最高でした！一人１本水のプレゼントが置いてありました。

 

 

 

エスカレーターも中世のイタリアを感じれるデザインですごくよかったです。

 

 

 

 

 

復刻ハロウィンはノンビリまったりと( -_-)旦~ フゥ…

 

24日からは新ハロウィンも実装されるとの事ですが

 

恐らく、その後来るであろう第2部、第3章について、勝手に考察してみようと(´・ω・｀)

 

当然の如く第2部のネタバレもあるので、まだの方はブラウザバックで(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2章で、大令呪の仕組み・他のクリプターの状況が徐々に明るみに出てきており

 

第3章では、更に詳しく異聞帯の仕組みなどが分かるのではないかなと

 

 

 

第3章 – 紅の月下美人

 

人智統合帝国　SIN

マスター名 　: 芥ヒナコ

サーヴァント : ライダー

 

 

 

○マスターとサーヴァント

 

第3章のマスターは芥ヒナコ

元々はカルデアの技術者の一人だったが、マスター適正を誰かに見抜かれて

 

Aチームのマスターへと抜擢されたが、本人は望んではなかったような感じ？

 

健康診断を受けてくれないとロマニが言ってたり、身体的に何かあるのか

 

 

元々、時計塔では植物科に所属しており

 

で・・・ちょっと横道にそれますが、この植物科って言うのが、別の型月作品で出てまして

 

魔法使いの夜

 

 

この植物科出身で、”最後の魔女”と言われたのが、左の久遠寺有珠

 

そして、右のメイ・リデル・アーシェロットは、有珠の自称ライバル

 

そしてこのアーシェロット家が、植物科のロード・君主に当たる家系

 

魔法使いの夜の時代設定が1980年代の為、現在のロードがリデルの可能性もあるかも

 

まぁ、流石にここら辺とは絡めて来ないとは思いますが・・・・(；・∀・)

 

 

 

有珠も身体的には弱く、運動音痴で部屋に篭りたがりの女の子

 

同様に本を読んで過ごす事に幸せを感じる芥ヒナコ

 

似通った何か・・・本人が魔術を使うのではなく

魔術的な使い魔を使うなどの共通点があるかもしれないですね～(´－｀) ンー

 

プロイキッシャーなどが出てくるかも(；・∀・)？

 

 

 

【カルデア広報局より】 4週連続・全8種クラス別TV-CMが「Fate/EXTRA Last Encore」内にて放送！第1弾はセイバー編、第2弾はライダー編！来週3月17日は第3弾・第4弾を放送予定！第1弾・第2弾を見逃した方は… https://t.co/JbnLkhRVO8

 

そして、サーヴァント

以前に放映されたCMで流れていたライダーが、彼なんですが・・・・

どうも違うかな・・・・と(；・∀・)

 

CMで流れた中で、これまでに登場したサーヴァントは

スカサハ = スカディ、ナポレオン、そしてカイニス

 

これを見ると、CMサーヴァントは敵の相棒サーヴァントではないのかなと

 

となると、別のライダーが芥ヒナコの相棒と言う事に

 

で、これまでにも何度も書いて来ましたが、ライダーは

拾い物画像・・・(；・∀・)

 

赤兎馬�
��呂布

 

元々存在だけは、ゲーム開始時から言われていましたが

 

バーサーカーで出てきて、ライダーでは出ないままでした

 

その存在が、ここで出てくるのではないだろうか、と

 

呂布じゃなければ、項羽かなぁ・・・・(；・∀・)

 

 

 

時代(舞台)設定

さて、これが良く分からない(-ω-;)ウーン

 

紀元前210年、真国、SIN、ヒナコの背景

 

そういったものを考えると、舞台は中国・秦でしょう

 

もしくは、清や晋と言った所も絡んでくるかもしれませんが・・・

 

 

ただ、現在カルデア一行が居る場所が、北欧・彷徨海

海を彷徨う(さまよう)と書いて、彷徨海とは言うものの・・・(；・∀・)

 

流石にこのまま彷徨って、中国へ行くと言うのは考えにくい・・・・(；´∀｀)

 

ペーパームーンを作ったシオンと思われる人物がいる以上

 

何かしら、ワープのような事をするのかもしれないが・・・・

 

 

ただ、でも書いた通り、舞台は海を指し示している

これまではロシア、北欧と位置通りの場所に異聞帯が存在していた

 

次の第3章が、位置通りの場所に存在するのか、それとも全く違う場所に存在するのか

 

第4章とか第5章が、時代設定からしてどこが舞台かわかりませんからね(；´∀｀)

 

次の第3章で、そういった舞台設定もある程度判明するのかなとは

 

もしくは、第4章が海なのかなぁ・・・・(´－｀)

 

 

 

世界観

人智統合真国と言うタイトルで、パッと思ったのは、人類保管計画みたいな・・・・

 

 

そのまま読むと、“人”類の“智”恵を“合”わせもって“統”べる“真”なる“国”

 

 

ただ、その通りではないんだろうな、とは

 

史実通りならば、紀元前210年、秦の始皇帝が死去する

 

この秦の始皇帝が死去しないで、第1章のイヴァン雷帝の如く生きているか

 

あるいは、秦の始皇帝の末族が、未だ尚、中国を支配し続けているか

 

秦の始皇帝あるいは末族が、秦という国を統合し、支配し続けている世界

 

 

“人”類を“智”恵をもって、“統”べ“合”わせている“真”なる“国”

 

 

言い換えて、こういった意味になるのかなぁ～と(´－｀)

 

イメージ的には、アガルタの不夜城のようなイメージかなぁ・・・

 

 

○予想登場サーヴァント

・呂布奉先

ライダーで、宝具が赤兎関連か、方天戟？

 

如何せん、中国最強格の武将と名高く日本でも有名な為

 

もし登場したら、シグルドと同等の非常に強いサーヴァントになるのではないか

 

 

・蘭陵王

と予想した、二刀流のサーヴァント・セイバー

 

逸話では、あまりにも美男子過ぎて、味方の士気が下がる為

 

戦闘時、常に仮面をしていたとの話も・・・・(；・∀・)

 

史実では男と言う事ですが、型月ではどうなるんだろ・・・・

 

デオンって例もあるので、性別その他になる可能性も(；´∀｀)

 

 

・荊軻

秦という舞台である以上、出て来るでしょう

 

かつて秦の始皇帝暗殺を企みながら、後一歩の所で失敗した人物

 

“今度こそ、暗殺を・・・”という位置づけで出てくるのではないだろうか、と(´・ω・｀)

 

そのまま相棒サーヴァントになるか、オルタか流行のアルターエゴで出てくるか(；・∀・)

 

 

・秦の始皇帝

予想通りならば、異聞帯の王として出て来るでしょう

 

確かカルデアエースで何か出てきたんだっけかな・・・(´・ω・｀)？

 

ただ、それは結構・・・中国のほうで物議を醸したので(；・∀・)

 

元々、史実でも不老不死を求めて水�
�を飲んだなどの話もある為

 

210年に、不老不死の薬を飲み、不死になった始皇帝って感じでしょうか

 

もし不死の存在だったなら、どうやって倒すんでしょうねぇ・・・(´－｀)

 

 

・妲己/コヤンスカヤ

もしも、妲己ならば次に出て来るでしょう

 

逆にタマモヴィッチならば、出て来ないかも・・・・

 

カイニスがコヤンスカヤの事を好意的には見てないのもあり

第3章で、ある程度の決着が付く存在なのかなと

 

ただ、この”愛玩”って言うのが・・・・

 

ケモノ = ビースト、未だ判明していないビーストⅤやⅦなど・・・？

 

愛玩の理のビーストと言うのも、あるのかもしれない・・・？

 

 

・味方新規サーヴァント

1章のアヴィケブロン、2章のナポレオン

 

その枠で、誰か一人相棒新規サーヴァントが出て来るでしょう

 

アヴィケブロンもナポレオンも、ロシアや北欧に今一関係はないでしょうから・・・・

 

中国に関係有るサーヴァントが出てくるか分かりませんが

 

関羽とか、出てきたらいいですね～(´－｀)

 

 

 

その他、中国系サーヴァントで

 

・諸葛亮孔明

・ナタ

・玄奘三蔵

・新宿のアサシン

・不夜城のアサシン

・李書文

 

と言った所が、関わる可能性はありますかね～

 

 

 

第1章、2章と面白かっただけに、第3章も期待したいですね～

 

カドックやラスプーチンがどうなったのか、芥ヒナコはどんな存在なのか

 

新たに登場するサーヴァントは誰なのか・・・・(￣~￣;)

 

SINとは秦？晋？清？、罪？、エスアイエヌ？

 

 

復刻ハロウィンを終わらせつつ、1500万DLに期待もしつつ

 

新ハロウィンにも期待しつつ、第3章も期待しながら待ちましょう(*´∀｀)

 

 

 

幕間が来ましたね～(*´∀｀)

 

【カルデア広報局より】 2018年10月17日(水)18:00より「幕間の物語キャンペーン 第7弾」開催！ぜひ、この機会に開放条件を満たし、お気に入りのサーヴァントの物語をクリアしましょう！詳しくは→… https://t.co/CrJTKG30tw

 

毎年恒例「AMT宗家カレンダー」壁掛型、今年も若干部数のみ製作すれば、来たる「第17回 ACID MOTHERS TEMPLE祭」＠名古屋 得三、更には年末「AMT宗家 西日本ツアー 2018」各会場にて販売予定。部数に限りあれば、早い者勝ち売切御免、悪しからず。全メンバーの誕生日及び、既に決定済みなる国内ライヴ日程入り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「AMT宗家マグ」も是亦超限定にて製作すれば、こちらは「第17回 ACID MOTHERS TEMPLE祭」恒例オークションへ出品予定なり。

 

 

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■ 12月8日（土）＠名古屋 Tokuzo (052-733-3709)

 

「第17回 ACID MOTHERS TEMPLE祭」

 

 

Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. :

河端一：guitar, synthesizer, speed guru

東洋之：synthesizer, noodle god

ジョンソン Tsu：vocal, guitar, bouzouki

砂十島NANI : drums, another dimension

Wolf：bass, space & time

with

liquidbiupil：light show

FMn (フェミニン)：space usherette

 

open 17:30 / start 18:30（開場開演時間が通常よりも早いので御注意下さい）

adv 2800円 / door 3300円

 

AMT宗家ネクストジェネレーションとしてその歴史の第2章を幕開けて3年目の今年は、ジョンソン Tsuをヴォーカリストに迎えての新体制元年、40日間に41連発の北米ツアー、3時間半に及んだ帝都ワンマン公演、初ロシア公演を含む露英夏の陣、全11カ国41発の欧州ツアー、5カ国を巡るバンド史上初の本格的アジアツアーと、昨年に引き続き世界狭しと怒涛の快進撃を見せたAMT宗家が、更なるサイケデリック大宇宙へ誘うべく、銀河鉄道片道切符の旅へ御案内！

次元を超えたディープ・サイケデリック・サウンドに身を任せながら、光の魔術師達liquidbiupilが現出させるサイケデリック亜空間の中、魅惑の夢先案内人「FMn (フェミニン)」に目眩のように誘われて、逝くまで踊り狂え！

 

■AMT祭恒例オークション開催。今年もどんなレアものや珍品が登場するやら。

■SHOPZONEでは、新譜も旧譜も含めた在庫一掃セール！

■完全限定「第17回AMT祭Tシャツ」を当日会場のみで販売予定。枚数・サイズに限りがございますので、お買い求めはお早めに。

■今回も前売特典として、会場入口にて前売券と引き換えに特典CDRをプレゼント！

■メンバーによるフリーマーケットも開催。掘り出し物もあるかも？

■終演後はTokuzoにて、恒例「AMT忘年会」を行いますので、皆さん是非ご参加下さい。

 

＜アクセス＞

名古屋駅より地下鉄東山線「藤が丘行き」もしくは地下鉄桜通線「野並行き」にて「今池」下車（名古屋駅より約10分）今池10番出口より徒歩2分。

＜遠方からの御越しを予定されている方々へ＞

終演時間は22時を予定しております。（騒音問題の為、22時以降になる事はありません。）

東京方面最終「のぞみ」は22時10分名古屋駅発の為、日帰りされる方は23時30分名古屋駅前発東京行き深夜バス「ドリーム号」の御利用をお薦めします。他にも24時15分発まで格安深夜バスが何便もございます。

大阪方面最終「のぞみ」は22時57分発ですので、日帰りは充分可能だと思われます。

Tokuzo周辺及び名古屋駅周辺には格安ホテル多数ございますが、週末ですので予め御予約されておく事をお薦めいたします。

Tokuzoは午前5時まで居酒屋として営業しておりますので、始発まで飲み明かす事も可能です。

またTokuzo周辺には朝まで営業している居酒屋や漫画喫茶、サウナ等多数ございます。

 

 

2018 saw the latest manifestation of AMT Next Generation, with genius youth idol Jyonson Tsu joining us on lead vocals. It was also a year where the world felt smaller under our storming live assault. The year kicked off with joint shows in Tokyo and Kobe with Dead Heavens, followed by a 41-date 40-day tour of North America, a three and a half hour headlining show in Tokyo, and Kyoto shows for the second year in succession. Then came our summer campaign in Europe and which included the band’s first ever shows in Russia! And 41 shows across ten countries in Europe in Autumn again. Later in the autumn came our first ever real tour of Asia.

At last year’s AMT Festival, Jyonson Tsu was still just a guest, but for this year’s festival he will be a full member. Come, join us to celebrate the latest manifestation of AMT Next Generation, aka AMT Ultimate Final Year Zero – the gates to a new history have finally opened! It will also be 40 years since Kawabata Makoto first started playing music! There will be freaky psychedelic environments at Tokuzo from light magicians liquidbiupil, and betwitching and dizzying dream guide, FMn. So, come on, get your one-way ticket on the Milky Way Express, destination: the far side of the universe!

 

■ Including the auction. Who knows what rare items he has in his bag this year.

■ At the Shopzone a clearout sale of all current and old titles.

■ We will be selling the “17th AMT Festival” T-shirt. This will be highly limited so do not delay!

■ Those who purchase tickets in advance can exchange their tickets at the entrance for a special CDR present. 

■ AMT member’s fleamarket. What hidden treasures can you find?

■ After the concert we will host the usual AMT end of year party. Please join us.

 

[access]

■ From Nagoya Station, take either the Higashiyama underground line towards Fujigaoka, or the Sakuradori line towards Nonami. In both cases, alight at Imaike which is about ten minutes from Nagoya Station. The venue is two minutes walk from exit ten at Imaike.

 

 [For those planning to travel from further afield]

■ The gig will end by 22:00, because of noise limitation ordinances. Since The last Nozomi shinkansen bound for Tokyo leaves Nagoya station at 22:10, so we recommend that anyone who wants to travel back to Tokyo that night instead books the nightbus “Dream” leaving from in front of Nagaoya station at 23:30. There are other cheap night buses as well, leaving up till 24:15.

■ For those travelling from Osaka, the last Nozomi bullet train leaves Nagoya at 22:57. You will have adequate time to catch either one of these.

■ There are numerous cheap hotels both around Tokuzo and around the Nagoya Station area. However, since the gig wil be on a weekend it would be advisable to make a booking in advance.

■ Tokuzo will be open as a bar until 05:00 so it will also be possible to spend the night drinking there and then catch the first train home in the morning. There are many other drinking establishments near Tokuzo that stay open all night.

 

 

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■ 12月9日（日）＠彦根 ダンスホール紅花

 

 

「L△s▽Fe.」

 

SKY SHINE（河端一 + liquidbiupil）

アシッドマザ�
��ドラびでお + liquidbiupil

 

 

open 15:00 / start 15:30

adv \2500 / door \3000

(飲食持込可、前日のAMT祭半券お持ちの方は￥2000)

 

w/ ドラ☆NANIO（ドラびでお＋砂十島NANI）

 

問い合わせ・予約：

彦根ダンスホール紅花：滋賀県彦根市河原2-8‬（ビジネスホテル芹川 隣）

 

 

[ 打ち上げと宿泊の御案内 ]

 

◆打ち上げのみ　　　　　\3500
◆打ち上げ＋大広間宿泊　\6500
※人数取りまとめのため、参加ご希望の方はメールにて申し込み、Facebookイベントページへコメント、野本へのメッセージ、何れかの方法にて連絡お願いいたします。

お問い合わせ＆申し込み：

FB公式イベントページ：

野本Facebook : 

 

◆打ち上げのご案内◆
会場：とばや旅館
時間：18:30～
料金：\3500
鍋に生ビールと日本酒などご用意いたします。
お好みの飲み物持ち込み、差し入れ歓迎

 

◆宿泊のご案内◆
打ち上げからの大広間宿泊
１人　\3000
とばやさんも人気のためお部屋が取りにくくなっております。
個室を確保したい方は直接予約されるか、野本までお知らせください。

彦根駅前にはビジネスホテル多数、会場近隣には紅花隣のビジネスホテル芹川、清瀧旅館などございます。

とばや旅館

清瀧旅館

ビジネスホテル芹川

 

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 「Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. Western Japan Tour 2018」

 

 

天才美青年ジョンソンTsuをリードヴォーカリストとして迎えAMT宗家ネクストジェネレーション最終形態となった今年2018年、帝都＆神戸にてのDead Heavensとの2マンにて幕開け、40日間に41連発の北米ツアー、3時間半に及んだ帝都ワンマン公演、2年連続となった京都公演、バンド史上初のロシア公演を含めた欧州夏の陣、全10カ国を巡る41連発の欧州ツアー、バンド史上初の本格的なアジアツアーと、今年も世界狭しと怒涛の快進撃AMT宗家が、1年の総決算として西日本ツアーを敢行！神戸から四国、九州、中国地方を巡る全9公演！「宇宙で最もスペーシーなバンド Best10」に、HawkwinkdやGongと並び選ばれる等、その日本発宇宙の彼方行き恍惚系昇天サイケデリック・サウンドを、この機会に是非体験すべし！

今回は、魅惑の夢先案内人「FMn (フェミニン)」が全公演に同行、目眩のように誘われて、逝くまで躍り狂え！

 

ACID MOTHERS TEMPLE & THE MELTING PARAISO U.F.O. : 

河端一 : guitar, synthesizer, voice, speed guru

東洋之 : synthesizer, theremin, harp, noodle god

ジョンソン Tsu : vocal, guitar, bouzouki, midnight whistler

砂十島NANI : drums, another dimension

Wolf : bass, space & time

with

FMn (フェミニン)：space usherette

 

■ 12月14日（金）＠神戸 Helluva Lounge (078-331-7732)

open 18:30 / start 19:30

adv \2000 / door \2500

 

 

■ 12月16日（日）＠高知 Chaotic Noise (088-823-8190)

「CHAOTIC NOISE”12周年記念大暴走ナイツ第十七夜 [ CHAOTIC”ACID”NOISE FEST 2018 ]」

open 18:00 / start 18:30

adv \2000 / door \2500

w/ Odid∀n, スケベ椅子, 死人歩記

 

 

■ 12月18日（火）＠別府 Creole Cafe (0977-85-8322)

open 19:00 / door \2000

w/ fate creature, the quarterlies

DJ : dongri, SKANK, odditimana

 

 

■ 12月19日（水）＠大分 Athall (097-535-2567)

「AT HALL 14th Anniversary Live Final〜Acid Mothers Templeを迎えて〜」

open 20:00 / door \2000

w/ P.O.V., Yue, and more…

 

 

■ 12月20日（木）＠熊本 Navaro (096-352-1200)

open 20:00 / door \2000

w/ 石頭地蔵, 一銭めしや

DJ: NO

 

 

■ 12月21日（金）＠福岡 Graf (092-733-1199)

open 19:00 / start 20:00

adv \2800 / door \3300

w/ macmanaman, 屠殺器

 

 

 

■ 12月22日（土）＠防府 インド洋 (0835-38-5324)

open 19:00 / start 19:30

door \2500

 

 

■ 12月23日（日）＠広島 Conquest (082-503-8801)

「CONQUEST pre HARDCORE EXPLOSIONS!!!」

open / start TBA…15:00?

adv \2500 / door \3000

w/ anndoe (jailbird Y), NEVER AGAIN, CONCRE, and more!!!!

 

 

■ 12月24日（月祝）＠岡山 Pepperland (086-253-9758)

「Psychedelic Holy Night!!」

w/ TINITVS, KETCH

 

 

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■ 12月28日（金）＠難波 Bears (06-6649-5564)

 

SANTA RA

 

 

Santa Ra :

津山篤 : keyboard

河端一：guitar

田畑満：guitar

光聲MADSAX : sax

森田聖：bass

松元隆：drums

北畠壮陽 : drums

ジジのほっぺたろまん：tabla

Kamach：electronics, costumes

 

open 18:00 / start 18:30

adv \2300 / door \2500

 

w/ ウンラヌ, Kevin

 

その名の通り「聖なる太陽神ラー」を由来としながらも、実は「Santana + San Ra」なる安直極みの如き名を掲げる噂のユニット、スペース・オリエンタル・ラテン・フリージャズロック・バンド「Santa Ra」再び！

ツインギター＋ツインドラム＋サックス＋キーボード＋ベース＋タブラ＋宇宙音なる暑苦しくむさ苦しく胡散臭き大所帯バンド、来たるべき「スペースラテンロック・ブーム」先駆けその大ブームの牽引車となるべく「日出ずる処たる遥か東の彼方の商業都市にて太陽聖王降誕す」太古エジプトの予言書に記されし通り、再び大阪へ降誕せん。

 

 

ここからは内装になります。

入場料は５００円になります。

 

 

 

 

 

エアコンは新しくなってしまったみたいです。

このエアコンを見たかった！

（inishさんのブログより）

 

 

 

 

 

うろこの家の入場料は１０５０円になります。

 

 

外観は間桐邸らしいです！

あまり一致はしませんが

 

 

うろこの家の中にはホットドックやアイスを食べれる場所もありますよ！

 

 

ホットドックドリンクセットは７５０円です。

 

 

 

イギリス感満載だ！

 

うろこの家はカットはほとんどないですがデザインを勉強している私にとってはすごく楽しめる場所でした。

 

【北野通り坂】

一流職人はfateの夢を見るか