美月について語るときに僕の語ること
404 美月 Not Found
多忙です。
SNSで仕事が忙しいアピールすると
フォロワーに嫌われるらしい。
それでも追い込まれている時は
本音を吐き出す場は必要なわけで……。
しばらく更新できそうにないから
今週あった自分的な話題をまとめる。
●キャップ投げにハマる
ペットボトルのキャップって
ゴミばかり溜まって
リサイクルできないかなと
いつも気になっていた。
キャップを集めて「絵画」にしてやろうとか
一瞬考えたけど根気が続きそうになくて止めた。
そんな時にテレビで京都大学の学生が
YouTubeで「キャップ投げ」を
広めているのが紹介されて
キャップがものすごい速さで飛んでいく様子に
すっかり魅了されました。
しかも変化させたりもできるらしい。
自分もやってみたら驚くほど飛んでビックリ。
これはハマる。
上手く飛ばせると気持ちいい!
正確に投げれるようになりたい欲が出てしまい
練習用に常にキャップを
持ち歩くようになってしまった。
タイムリーなことに
『ウチのガヤがすみません』で
乃木坂46が登場し
そのキャップ投げでバッティング対決して
白石さん2本もヒット打っていましたよ。
さすがまいやん、見事なヒット #白石麻衣 #乃木坂46 #ウチのガヤがすみません https://t.co/5CIpFCd48I
この回は
「軍手リレー」で後藤さんと振れそうになった
大園桃子の「嫌ああ~」が最高だった(笑)
●日本レコード大賞
すっかり権威の落ちた
バーニング大賞……ではなく
レコード大賞ですが、
AKB48『Teacher Teacher』
乃木坂46『シンクロニシティ』
欅坂46『アンビバレント』
どれも一般の人には馴染みの無い曲。
だって今年のヒット曲は
DA PUMP『U.S.A』と
米津玄師『Lemon』ですもの。
新人賞にBiSHがノミネート!?
レコ大だってーー!! やったー!😊🙌 https://t.co/u42H6ktse8
勢い的には昨年の方が凄かったけど、
『プロミスザスター』でも歌うの?
『NON TiE UP』を歌ってほしいが
出禁になってもし~らない。
STU48の新人賞はおめでたい!
できたら2ndシングルを
年内に出してほしかった。
なんと、STU48が 「第60回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を 受賞させて頂きました!✨ 新人賞は、 AKB48グループ初とのことです! いつも支えてくださっている方々のお陰です。 とっても嬉しいです!😢🌟 本当にあり… https://t.co/8dROKhV5I4
STUの課外活動で
各グループのリーダーが
Twitterを始めている。
とりあえずふくちゃんだけフォローした。
●ベストヒット歌謡祭とSTUセンター論
AKB48『NO WAY MAN』のテレビ初披露。
IZ*ONEで抜けた3人のポジションに
緊急ダンスオーディションを行い、
振付師のRuu先生が振りをチェックして
追加の3人を選ぶという企画をやっていた。
俺もざっとチェックはしていて、
横山、行天、門脇は良いなと思った。
最終的に
今村美月さん、門脇実優菜さん、
谷川聖さんが選ばれた。
しかも今村さんがセンター。
NO WAY MAN 緊急ダンスオーディションを経て まさかのセンターを 務めさせて頂きました!!! 今でも信じられない、、 本当に本当に嬉しいです! 緊張した〜(;_;) #AKB48 #STU48 #今村美月… https://t.co/rdPXgmHl8o
「STUのセンター論」は
俺も持っていて、
1番手は市岡愛弓、
2番手は今村美月です。
市岡さんはルックスが抜けていて
オーディションの時から
センター候補と推していた。
中学生だから活動が制限されるのがネック。
今村さんは歌もダンスもトップレベルで
なぜセンターにしないのか不思議。
いや決して瀧野さんが
駄目ってわけじゃなくて
あれほど逸材とは思わなかっただけ。
今は瀧野さんがセンターで良いと思うが
もしも次のセンターを任せるなら
この2人のどちらかにするのではないかと思う。
●ラストアイドル2期生『愛しか武器がない』が実写映画『がっこうぐらし!』の主題歌に決定
ラストアイドル2期生の歌う
『愛しか武器がない』が
1期生の阿部さんや清原さんが出演する
映画『がっこうぐらし!』の主題歌になった。
📣速報📣 #ラストアイドル2期生 のデビュー曲 「愛しか武器がない」 映画『がっこうぐらし!』🧟♂️🧟♀️ @gakkou_movie 主題歌に決定しました🎉㊗️ #ラストアイドル #愛しか武器がない #がっこうぐらし https://t.co/cHt91TJfYa
この公式のツイート対して
ファンから批判が殺到している。
その内容は……
「1期生が出る映画に2期生の歌は違う」
「1期生が歌ってほしい」というもの。
いやお前らがおかしい。
『愛しか武器がない』が
タイアップ無しから
タイアップ有りに変わっただけで
聞いてもらえる機会が増えて
「良かった」でいいじゃないか。
1期生の映画は1期生が歌わなきゃ駄目なんて
それは完全にエゴ・オブ・ザ・エゴ。
原作ファンはアイドル主演ですら嫌がってるのに
そこにねじ込んで来た運営の努力を
褒めてやるのが普通だろ?
それをわざわざ公式に
「それは違う」とか何様ですか。
そりゃ贅沢すぎるわー。
けどな、
『愛しか武器がない』は
この映画に合ってないと思う。
つまり秋豚が手抜きして
映画用に曲を作らなかったからだろう。
「(曲を作って)くれないの豚」だからさ。
●『水曜日のダウンタウン』
クロちゃん、
とうとうやっちまいましたな。
この番組は
ゲストの芸人が持ち寄った
様々な説を検証するという番組ですが、
番組で一躍人気が出たのが
安田大サーカスのクロちゃん。
ドッキリにかけられまくって
その度に人間性が下がり、
その気持ち悪さと
嘘ば
りつく性格のクズさで
嫌いな意味で人気者になっています。
そして問題の14日(水)の
後半に放送された
「MONSTER HOUSE」第3話。
「MONSTER HOUSE」とは
唐突に始まった
「TERRACE HOUSE」のパクリ企画。
クロちゃんをあの空間に入れたら
いったいどうなるか?という実験で、
男3人・女3人が共同生活をして
恋が芽生えるのかというもの。
詳しくは省きますが
クロちゃんは莉音という
顔が可愛い21歳のタレントの子に
猛烈にアタックをかけます。
莉音さんは
「りーめろ先輩」という名前で有名で
BiSHの『オーケストラ』のMVに
登場したサムネの子が莉音さん。
「莉音ちゃん、何かあったら守るよ」とか
クロちゃんの気持ち悪い行動にも
笑顔で対応していたら
クロちゃんがますます好きになっていって、
あわやキス寸前まで追い込まれるが
なんとかかわしてホッとしていたんですが……。
一方で蘭さんという22歳のモデルがいて、
年下の大学生・大雅くん(20歳)と
いい感じになってキスまでする。
大雅くんは実は童貞なので
積極的な蘭さんに戸惑う。
誰にでもこういうことするのかと
少しがっかりした雰囲気だった。
そんな時に
クロちゃんと蘭さんがシェアハウスで
飲んでいて他の人が寝てしまい
2人きりになった。
蘭さんと2人きりになると
クロちゃんは
「実は最初にいいなと思ったのは蘭ちゃん」
と、また嘘をつく。
酔った蘭さんは
「(クロちゃんと付き合うことは)無くはないよ」と笑う。
え?ええ??
「じゃあ手を繋ぐこともできる?」
手をつなぐ2人。
「本当に好きだよ。おれ守るからさ」と
クロちゃん完全に莉音ちゃんを裏切る
「キスもできるの?」
「できるよ」
ちょ、待てよ!
本当にキスしてるよ。
蘭ちゃん何を考えてんの?
興奮したクロちゃんは
もう1回キスをねだる。
素直に受け入れる蘭さん。
「私も酔ってるよ。明日覚えていないかも」
「覚えてないと駄目だよ。もう1回キスしないと」
最後にまたキス。
……3回も。
うええええええ!!
酔った蘭さんが退室して
部屋に1人残った
クロちゃんがどうしたかというと……。
蘭さんの座ったソファの臭いを嗅いで興奮し、
蘭さんが飲んだコップを舐めまわし、
毛布をクンカクンカ、
再び蘭さんのコップで酒を飲む。
これにはスタジオも悲鳴、
Twitter民もドン引きして
浜田さんも「もうしんどい」と
俺らの心を代弁。
そして「クロちゃん」が
Twitterのトレンド1位に急上昇する始末。
どっちも頭おかしいよ。
何やってんの。
こんなのテレビで流しちゃ駄目。
本当に気持ち悪いとしか言えない。
その時は俺も気が動転していたが
冷静に考えたら……おかしい。
蘭が振られるエピソード、
佐野がわざと2人きりにした感じ。
ああわかった。
これ全部ヤラセだ。
つまり蘭さんのキスも仕込みで
キスをさせたら○○万円みたいな
そういうやつではなかろうか?
水曜日のダウンタウンはこういう
視聴者に仕掛けた「トリック」が多いです。
以前、出演者の声が何かおかしい?と思っていたら
実は出演者の声をものまね芸人が
アフレコしていた回があってビビリました。
YOUさんや天龍とかよく真似される人が
ゲストに来ていて
ダウンタウン以外の人の声が
全部アフレコで変えられていて
それに視聴者が気づくかどうかを
実験する企画だったんです。
おそらく、
おそらくですよ。
クロちゃん以外の5人がグルになって
「テラスハウス」の環境を設定して
それで何かを検証している、と推理。
しかし、
黒川は本当にクズだな。
莉音にあれだけ一途に言っておいて
簡単に二股するとは。
同じ広島県民だし
最近テレビで頑張ってるし
前から密かに
応援はしていたんだけどなぁ。
もうこう言うしかありません。
(公式の検証結果です)
美月の通販新作の中から、一押し商品をセレクトして紹介。
遊園地を一渡り眺め渡してみても、遊具に乗って遊んでいるのは、幼い子供達だけだった。
そんな中、トウ達と同じくらいの年格好をした一人の少年が、何処からともなく現れて、回り続けているメリーゴーランドへと、忍びやかに近付いて行くのが目に入った。
彼は、サーカスの花形スターである空中ブランコ乗りのような、細身の身体にぴったりとフィットする、ごく薄手の衣装を身に付けていた。
それでいて、デザインは決して華美では無く、寧ろ影を思わせるように、何処までも黒々としていた。
「おい、トウ…‥」
その少年の風変わりな見た目と動向を、何となく妙だと感じたのは、トウだけでは無かったらしく、隣にいたフジが短くそう呟きながら、トウの脇腹を、肘で軽く突付いてきた。
トウは、それに対して頷きつつ、フジと共に、軽業師のような身のこなしを見せる少年の動向を、注意深く見守った。
細身の少年は、回り続けているメリーゴーランドの台座へと、危なげ無く飛び乗ると、空いている木馬の背に跨(また)がった。
それから、ジョッキーのように姿勢を低くして、木馬の首に抱き付くような体勢を取った。
そうして木馬の耳許に、何やらひそひそと話し掛けているように見えた。
その一連の作業が終わると、木馬から降り、次の木馬へと跨がった。
細身の少年は、そんなふうにして、メリーゴーランドを構成している全ての木馬に、秘密の言葉を囁き掛けて回っているようだった。
そんな少年の怪しげな動向を、注意深く観察しているのは、疎(まば)らな群集の中でも、フジとトウくらいのものだった。
不思議なことに、他の人々は、特に気に留めていないようだった。
黒ずくめの衣裳に身を包んだ細身の少年は、最後に跨がっていた水色の木馬から降りると、緩やかに回転し続けているメリーゴーランドの台座からも、素早い身のこなしで飛び降りた。
そうして、アスファルトに、身軽にすたっと着地すると、そのまま颯爽と歩き出し、フジとトウの脇を擦り抜けようとした。
しかし、フジとトウは、二人掛かりで、少年の行く手を遮った。
「さっきから、随分と妙なことをしているみたいだな」
「メリーゴーランドの木馬達に、一体何を吹き込んでたんだ?」
細身の少年の肌は、森の奥の暗がりでひっそりと咲いている、月の欠片のようなギンリョウソウを思わせた。
そんな透けるような白さを、肌で表現していた。
そうして顔全体には、複雑で繊細な意匠(いしょう)が、銀色のペイントで丹念に描かれていた。
それはドリームキャッチャーの編み込み模様を彷彿とさせるデザインだった。
目の前に立ちはだかるフジとトウを見据える鋭い瞳は、澄んだ湖水のようなエメラルドグリーンをしている。
細身の少年は、胸の前で徐(おもむろ)に両腕を組んだ。
そんな何気無い仕草からも、並々ならぬ敏捷性が察せられた。
きっと頭の天辺から、足の爪先まで、神経が研ぎ澄まされているのだろう。
「僕は、ドリームゴーランドの木馬の調教師だ。
調教師が木馬を調教して、何が悪い?」
・・・ドリームゴーランド〈全十夜~第三夜~〉へと続く・・・
佐藤美月は、小説家・エッセイストとして、活動しております。執筆依頼は、こちらから承っております。→
美月 消されるなこの想い 忘れるな我が痛み
「りーでぃんぐ☆ぱーてぃーvol.5」は2019年1月9日(水)~14日(月祝)で開催決定!
次回開催は、全12公演となります。お楽しみに!
出演者、チケットなどの情報は随時UPしていきます。
【概要】
開催日:2019年1月9日(水)~14日(月祝)
劇場:
公演スケジュール:
9日(水) 19:00~A
10日(木) 19:00~B
11日(金) 19:00~C
12日(土) 12:00~A/15:00~B/18:00~C
13日(日) 12:00~B/15:00~C/18:00~A
14日(月祝) 12:00~C/15:00~A/18:00~B
チケット(前売/当日):カンフェティにて11月24日10時発売開始
SS席※ 5,800円/6,500円
S席 4,300円/5,000円
A席 3,800円/4,500円
※SS席チケットは、ゲスト以外は推しキャストサイン入りブロマイド(3枚)付きとなります。
※今泉りおなさんのSS席特典及び物販購入特典のサイン会はございません。
※今泉さん以外のゲストのSS席特典はサイン入り台本となり、物販購入特典のサイン会はございません。
【出演者&出演スケジュール(50音順)】
ゲスト:赤尾ひかる(10日、12日)、伊藤昌弘(10日、12日)、今泉りおな(11日、13日(12:00のみ)、14日(15:00のみ))、日向大輔(10日、14日)、松田利冴(9日、13日)、真野拓実(9日、13日)
9日:神木孝一、亀谷祐馬、甲賀美月、篠原侑、島田武幸、佐々木祐磨、田所瑞紀、中島佳菜絵、長谷川和也、花杜千尋、峯田大夢、八木侑紀、山根雅史
10日:雨澤祐貴、石井隆之、市原えりさ、花倉洸幸、篠原侑、澤田美晴、汐入あすか、長谷川和也、原田星良、HARUCA、水野らむね、森永彩斗
11日:雨宮夕夏、内山悠里菜、花倉洸幸、加藤渉、神木孝一、上村源、亀谷祐馬、須山朱里、武田羅梨沙多胡、長谷川和也、HARUCA、村岡遼、山根雅史、結木愛唯
12日:雨澤祐貴、市原えりさ、島田武幸、杉浦しおり、田所瑞紀、中野さいま(18:00を除く)、長谷川和也(15:00のみ)、花杜千尋、原田星良、峯田大夢、森永彩斗
13日:雨宮夕夏(12:00を除く)、内山悠里菜、花倉洸幸(18:00のみ)、加藤渉、神木孝一(15:00を除く)、亀谷祐馬、甲賀美月、佐々木祐磨、伊達忠智(18:00を除く)、中野さいま(18:00のみ)、長谷川和也(15:00を除く)、HARUCA、水野らむね、山根雅史(15:00を除く)
14日:雨宮夕夏(18:00のみ)、石井隆之、花倉洸幸(12:00のみ)、上村源、篠原侑(12:00のみ)、澤田美晴、汐入あすか、須山朱里、武田羅梨沙多胡、伊達忠智(12:00を除く)、中島佳菜絵、長谷川和也、村岡遼、森永彩斗、八木侑紀、結木愛唯
A:鎌田航、近藤知里、鈴木謙一、月城亜美、廣川裕希、藤井遼太郎、望月アスカ
B:宇野拓朗、折原深緒莉、佐倉愛未、上甲健史、花海杏奈、守谷侑香、山本祐也
C:安藤優哉、生駒光祐、來栖令奈、鈴木晴貴、鈴木ひな、丹羽ユリイ、堀田紫帆
【スタッフ】
主催 ドリームクリエイション
脚本 松木円宏ほか演出 長谷川和也 舞台監督 犬飼克彦 舞台美術 とれんでぃ 照明 山岡茉友子 映像 市原えりさ
【協力(50音順・敬称略)】
アーツビジョン、アイムエンタープライズ、アル・シェア、エスエスピー、オフィス薫、キノミュージック、クレイジーボックス、ケッケコーポレーション、ジャストプロ、ジャックインプロダクション、スターダストプロモーション、ディーエスイー、プロダクション・エース、響、ベストポジション、ライトニング、BeBreath、E-sprinG、HCC
【物販】
パンフレット:2,000円
ブロマイド(3枚入り):1,000円
台本(6タイトル掲載):2,000円
その他グッズ検討中
※3,000円ご購入ごとにキャスト別サイン会参加券(サインは購入商品1点1カ所へのサイン記入となります。)1枚を進呈いたします。
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振り歌に加え、2人らしい演出がいっぱいのアフターライブになりました🍠
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金津美月です。
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