25mm用のアミナスカン2個入 AK-19-25(メール便可/お取り寄せ)INAZUMA【RCP】
■高さ約42mm×幅約31mm ■入数:2ケ ■素材:鉄 25mm幅のテープが通せるアミナスカンです。 回転カンがついているのでまわります。 ■お取り寄せ商品です。メーカー品切れの場合、お時間かかるかご用意できないことがございます。 ■画像の色はAGです。実物と多少お色が違います。
価格:361円
【イナズマINAZUMA】合成皮革持ち手YAH-30 30cm 細口手さげタイプ【取寄せ品】【C3-8】
※選択肢がある商品で記載のない番号は廃色です。 1組(2本入) 長さ:約30cm 幅:0.5cm *実際の色目と多少異なる場合があります。 ●この商品はお取り寄せ商品になります。 取り寄せには5〜7営業日かかります。 予告なしに廃番になる場合もあります。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
価格:432円
12cmばね口金2本セット INAZUMA【ばねぐち/くちがね/パックン/ハンドメイド/バネ口金】(UE21)
商品のご説明 【サイズ】 高さ約1cm(カン部分含まず)×横約12cm 【価 格】 2本セット 各200円(税別) 【配送方法】 ・宅急便(お届け日時のご指定を承ります) ・メール便(お届け日時のご指定はできません) 5セットまで[個数5]まで可能※メール便の取扱いについては こちらの→ <ヤマトメール便>をご参照下さい。 【備 考】 ・2本セット、留め金付きです。 「生地と手芸の専門ネットショップ」20120509
価格:216円
金具付きバッグ持ち手「細身タイプ」 INAZUMA【バック/持ち手/合皮/レザー/ハンドル/ハンドメイド/入園入学】(UE22)
商品のご説明 【サイズ】 長さ 約48cm×2本、持ち手幅0.8cm 裏当て4枚付き 「金具付きバッグ持ち手」よりも、 やや持ち手が細く、裏あてが小さめのタイプです。 【価 格】 1袋2本入り 各800円(税別) 【配送方法】 ・宅急便(お届け日時のご指定を承ります) ・メール便(お届け日時のご指定はできません) 2セットまで[個数2]まで可能※メール便の取扱いについては こちらの→ <ヤマトメール便>をご参照下さい。 【備 考】 ・合成皮革素材 ・裏当ての穴が製造上の都合により詰まっている部分が 御座います。穴は空いていますので、針を裏より針を刺すと簡単に取れます。 「生地と手芸の専門ネットショップ」20130521
価格:864円
【イナズマINAZUMA】リネンバーバリーテープBT-253 25mm (個数×10cm) 【C1-4】
※選択肢がある商品で記載のない番号は廃色です。 【テープ幅】 25mm 【素材】 リネン 100% 一反は10m巻きです。 価格は10cmあたりです。 10cm単位でカットします。 数量を記入してください。 (例) 50cmご入用の場合・・10cm×《5》と記入してください。 1m50cmご入用の場合・・10cmx《15》と記入してください *実際の色目と多少異なる場合があります。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています
価格:25円
inazuma 東京に質問は、ないかね。
inazumaさびない、ひと。
続きです。
もう一度言います。
ほんとに、ほんとに順番がゴッチャですがお許しください。
静かな空間に水さんの締太鼓から始まった今年お馴染みの曲。
【水簾】
雨をイメージした締太鼓の音は水さん、林隊長、江良様、岸野さんの4人によって奏でられて場の雰囲気もガラッとしとしとと湿っぽく変わる。
その雨音の中、静かに出てきた大太鼓。
中央にセッティングされ存在感を醸し出す。
その大太鼓に向かって堂々と静かに歩むシンゴさん。
そして、シンゴさんの力強い一撃で境内が振動で揺れ、皆の意識が一気に集まったのを感じた。
締太鼓が引きここからはシンゴさんの独壇場。
いつ観ても毎回そうだが拍手を忘れてしまうほどシンゴさんから醸し出される熱気と迫力に飲み込まれて茫然と魅入ってしまう。
ガタイが良くてがっしりとした男らしい厚い背中、全身の力が一点に集り目の前の大太鼓に放たれ境内を揺らす程に響く音が私の全身にも響き渡り鳥肌が立ってしまう。
そして場も終盤になり、唸りを上げながら打ち乱れる姿も舞台裏に控えているメンバーからの喝が更に雰囲気を熱くさせ、それに応えるように更に踏み込んで唸りを上げなが打ち乱れる姿に息を呑んで全身が熱く沸き立ち無意識に手に力が入り、シンゴさんの最後の一打を決めた瞬間に私の興奮が爆発したかのように舞台に立つシンゴさんに拍手を贈る。
勿論、会場は拍手喝采。
精一杯やり切り肩を激しい上下しながら大歓声を浴びたシンゴさんは撥をくるりとひと回しし、ゆっくり腕を降ろす。
証明が徐々に暗くなりシンゴさんが舞台から去るまで拍手は止むことは無かった。
この演目で初見のお客様方は最初のお茶目なシンゴさんのイメージがガラリと変わったのではないだろうか…。
楽しませる所と真面目な所を使い分ける上手さ、ギャップの見せ方が上手い人だなぁと私はそう思いました。
舞台下手側に桶胴太鼓を横倒してその場に座って構えた岸野さん、ハンドベルは大ちゃん、締太鼓に水さん、篠笛を構えた姫と沙紀ちゃんが奏でたのは
【時の彼方】
篠笛の音色から始まり背後からゆっくりと静かに現れたエビケンさん。
ゆったりとしたパジャマの様な姿にひらひらとなびくカーディガン姿でまるで夢の中の様なイメージなのだろうか。
普段TAO曲でのダンスは中々無いので今回は貴重な機会、エビケンさんがこの曲でどの様な表現をするのだろうと注目して見た。
見てみるとふわふわと漂う夢の中、その夢に何者かに翻弄されながら何かに追い付こうとするが引き剥がされ、更にもがいて倒れて悩んでも何度でも何度でも立ち上がって追いつこうとするその姿に彼の中のでのこの時の彼方はこんな風に感じ取られたんだなぁと感じ、更にそれを身体で表現させる技術と想像の豊かさに感心してました。
その何かは人それぞれ、「憧れの人」であったり「名声」であったり、「夢」、「親」、「友人」、「兄弟」といった身近な者(物)でも当てはまる。
またその逆も然り、翻弄させるのは「上からの圧」、「周りの声」や「評価」や「比較」、「批判の声」など様々な物(者)が当てはまる。
今回の本願寺金沢別院にて二日間しか見られながったが彼の想像力の高さや表現技術が想像以上でほんとにこの豪華なコラボレーションをしてくれてありがとう!と叫びたいぐらいだ。
エビケンさん、この曲で踊ってくれてほんとにありがとうございます…。
エビケンさんの中の時の彼方の世界観が見れてとても感動しました。
上手、下手に対に置かれた大太鼓と組太鼓。
上手の組太鼓には林隊長、大太鼓にはシンゴさん。
下手の組太鼓には岸野さん、大太鼓には江良様。
江良様の声と共に会場が揺れるほど勢い良く乱れる様に叩かれた大太鼓。
始まった曲は【inazuma】
背中合わせの江良岸に目がいってしまって殆ど下手しか見てませんがこの並びでのinazumaが見られるとは…。
普段の表情とは違い重い雰囲気がその太鼓の音色をも更に重く感じさせ、岸野さんの竹撥の音で身をビシッと引き締めさせる感じ、そして二人で大太鼓を荒ぶる様に一心不乱に叩く姿。
短い曲だが見応えは抜群。
うん。
やっぱり江良岸はいい。
再び会場は暗転。
ナレーションと共に出てきたのは忍び姿のエビケンさん
舞台は本願の郷と言っていたが今回の舞台が本願寺だからかは分からないが少しクスッと笑ってしまった(笑)
忍びの修行をイメージとして作られた作品の様でエビケン忍びは今回最終奥義である『浮遊の術』の会得をする様だ。
その術を会得するためには試練が必要らしく、犬嗅覚の術、透視の術、擦りの術が試されるらしい(笑)
そして、その術を使いステージから飛び降り降りたエビケン忍びは客席を駆け回り巻物を見つける(笑)
巻物を読んだエビケン忍びは早速会得したのか印を構えては照明が消えて暗転。
その瞬間
フラッシュと共に照らされて写ったエビケン忍び。
連続して見てると浮いてる様に写って見えるというもの(笑)
それに驚いている人も多くお客さんの反応に最終的にエビケン忍びは満足した様でした(笑)
ネタバレとしては視覚と瞬間的な強い光を利用した残像効果による脳の錯覚みたいなもの。
人の視覚で光を見た時に消えた後もその映像が残るという現象のことである。
それを短い間に瞬間的に動きを付けて見せることで浮いてる様な映像が出来るという事である。
まさか目の錯覚まで利用するとは…驚きました(笑)
また忍びの走りの様に去っていく姿がなんだか少年のように楽しそうにしててちょっと可愛かったです(笑)
続きます。
inazuma 関連ツイート
16日に端子数少ないけど納品すると言われ(これすら数度の遅延の後)、16日以降にはなんと連絡が取れなくなりました。なんじゃそりゃ。
怒ってないわけではないし言いたいこともあるけど、とりあえず無理なら無理と連絡をください。…