100メガショォック！！ 徹底！！

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あなたは高いと思うかしら？

 

 

 

 

ハロ〜リーダー（さくら）です。

 

みんな、バブ活してる〜？！

 

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世界の富と欲望が集まる街シンガポール！

 

その象徴とも言えるのが、あの特徴的な形をしたカジノホテル、マリーナベイサンズなのね。

 

そこのレストランで食事をしたら、3人のお食事に対して$1,754（約15万円）のお会計だったっていうのを誰かがネットにポストして以来、大騒ぎになってるよ！

 

 

 

 

お会計はざっと、こんな感じ。

 

 

 

 

– おまかせコース($450)×3人分＝$1,350

 

– ミネラルウォーター($20)×3人分＝$60

 

– その他飲み物($20)×４杯分=＄81

 

– サービス料10％ & 消費税7%

 

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合計：$1,754

 

 

 

 

ちなみにこれは、ミシュランの２つ星を獲得している、超高級和食店でのお会計総額ね。

 

高級食材をふんだんに使って、そりゃあもう素晴らしい料理を提供してくれることで有名なところだから、誰も「おまかせコース」一人$450に対して文句を言ってる人はいないんだけど……

 

シンガポール人を震撼させたのが、

 

 

 

 

ミネラルウォーター1杯$20（日本円で約1,700円）

 

 

 

 

 

ってところ。バブリーッ！！

 

これをネットにアップした当事者も、お会計の総額よりも、むしろこの「お水一杯$20」ってところに衝撃を受けたみたい。

 

相当な高級店だから、きっといい水を使ってるんだろうなっていうのは想像がつくんだけど、それにしても水一杯に$20は、高い物価に慣れているシンガポール人をもザワつかせるに十分だったようだわ。

 

 

 

 

いろんな人がネットに感想を書いてるんだけど、印象的だったのが、

 

 

 

 

「水に$20払えないなら、ミシュラン星付き高級レストランになんか行くな！」

 

「おまかせコースに$450払える人が、なんで水$20に文句を言うんだ？」

 

「お金がないなら富裕層のフリをするのをやめた方がいいんじゃない？」

 

 

 

 

 

って意見が多いところ。

 

意外と多くの人が、水の値段どうこうよりも、そんな高級店に行ってるにも関わらず、お水の値段で文句を言う投稿者に呆れてたわ。

 

 

 

 

アタシ個人としてはね、水一杯$20は全然アリだと思う。

 

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例えば高級フレンチなんかを食べに行ったら、最低でもお料理の半額くらいのお値段のワインを頼むのがマナーだったりするじゃない？

 

そしてお店側も、お料理+ワインでひとセットと考えて、値付けを決めてる。

 

何かを飲むことが前提で、お料理のコースそのものの値段を抑えていたりするんだよね。

 

 

 

 

このレストランは和食だけど、超高級食材を使った料理が売りだし、なんてったって立地がマリーナベイサンズだから、いかにおまかせコースが一人$450と言えども、お客様がある程度の額をお飲み物に使ってくださるのが前提の値付けなんじゃないかしら？

 

きっと、お料理によく合うワインやお酒のセレクションも、たくさん用意されてるはずよ。

 

 

 

 

そもそもシンガポールのレストランではほとんどが、「ミネラルウォーター」と「水道水」の両方に対応してて、水道水なら無料もしくはタダ同然ってところが多いの。

 

ミネラルウォーターを選択した時点で、

 

 

 

 

「私はワインやお酒ではなく、ミネラルウォーターという形で、このお店のドリンク売り上げに協力します！」

 

 

 

 

って表明するようなものだと、アタシは思う。

 

だからこういう星付きレストランの場合は、これくらいのお値段をバブリーッ！！に支払っても、全然アリだと思うんだけど……

 

あなたはどう思う？

 

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バイ�
��～

 

 

 

 

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＜■元東京都知事の石原氏らが自衛隊の医療体制について会見（2018年12月18日）＞

 

　これを見て、何とも言えない悔しさと怒りが込み上げてきました。

　悔しさとは、もっと早く病院に搬送する手段をとれなかったのかということ。

　怒りとは、与野党の国会議員が、この件にあえて立ち入ろうとしないことです。

　特に、立憲民主党の枝野幸男代表の言い訳が酷すぎます。　

 

 

　こういう時こそ、特定野党の皆さんは、声を上げるべきではありませんか？

　かつて主張していた「自衛隊の命を守れ！」は何だったのですか？

 

 

 

　もうそろそろ国民も国会議員も、本当に国防とそれを担う自衛隊の事を真剣に考えないといけない時期に来ています。

　今が、そのチャンスかもしれないのです。

　自衛隊が、トイレットペーパーを自腹で出しているなど、呆れてものも言えません！

　以下、東京スポーツより引用します。

 

 

　さらに言えば、自衛隊のトイレは和式がほとんどであり、したがってウォシュレットもありません。

　ここ数年激しさを増す自然災害における自衛隊の活躍は、本当にめざましいものがあります。

　被災地の方々でなくても、良識ある国民は皆、自衛隊に感謝しています。

 

 

　一方、隣国からの侵犯行為は激化の一途を辿り、またPKOによる海外派遣も世界から期待されています。

　今、最も国家と国民に貢献しながら、最も厳しい環境におかれている自衛隊。
　我々国民は自衛隊の皆さんに足を向けて寝ることはできません。

　せめて、「自衛隊の日」（11月1日）を国民の祝日にするくらいの感謝の心を捧げたい気持ちで一杯です。

最後までお読みいただきまして有難うございます。