現代男らしいの最前線

私と夫の夫婦仲が最悪だった頃

私が発しているエネルギーは

目も当てられない程低かったと思います。

 

 

今日はそんなどうしようもない時から

どうやって夫婦仲を修復したのか、

 

 

そしてそれを元に

『幸せな結婚をしたければ

やることって１つだけなんだな』

 

 

ということに気付けたので

それについて書かせてください

 

夫とお付き合いが始まってから

頼もしいと思っていた夫の本性が

どんどん浮き彫りになりました。

（もちろん悪い意味で笑）

 

 

シュッとしてて、頼もしくて

いつも冷静で、感情の乱れが少ない。

そしていつでも私を優先してくれる。

そんなイメージだったのに！！

 

蓋を開けてみたら、

 

 

甘えん坊で、ネガティブで

口を開いたら

「あっちが痛い、こっちが痛い」

「仕事がしんどい」

「僕の話を聞いて欲しい」

と毎日ネガティブな話ばっかり。

 

 

あれ？こんな人だっけ？

 

 

私の不安は日に日に増すばかり。

ってか私も話を聞いてもらいたいし

 

 

結婚直前なんてよく

深夜の２時や３時まで

夫の愚痴を聞いていました。

 

 

（当時は２５歳とまだ若く

多少寝なくても平気だったので

うっかり乗り切れてしまった❗️笑）

 

 

この人と結婚しても

本当に大丈夫なのかな？

 

ただなんとなく不安な日々。

 

 

でもこの時感じた想いは

全力で思考で蓋をすることになります。

 

 

＊＊＊

 

 

人は誰でもみんな平等に

陰と陽の性質を持っています。

 

 

例えば、

 

 

ムードメーカーな人だと

 

 

『明るい❗️』が陽（プラス）の部分で

『うるさい❗️』が陰（マイナス）です。

 

 

どちらに転ぶかは大前提は本人次第ですが

実は同じぐらい周りの人に影響されます。

 

 

特にパートナーシップだと

お互いがお互いの

陰の部分と陽の部分を

自由に簡単に引き出せちゃうんです。

 

 

私の夫で例えると、

 

 

陽（プラス）の部分が

 

 

・意志が強い

・頼もしい

・いつも冷静

・感情の乱れが少ない

・いつも私を優先してくれる

・男らしい

 

 

ですが、

 

 

ひとたび陰（マイナス）の部分に

方向転換してしまうと

 

 

・こだわりが強すぎる

・ただの頑固

・頼りない

・感情的に動く

・感情の乱れが激しい

・私を粗末に扱う

・女々しい（悪い意味で）

 

 

みたいなかんじになります。

 

 

でもどちらも合わせて

彼という人間なのです。

どちらに振り切るかだけの話。

操縦するのは女性です。

 

当時私は大好きな夫と

お付き合いが出来るということで

毎日天にも昇る気持ちでした

 

 

「あぁ〜カッコイイ〜」

「優しいし頼もしいぃ〜」

「結婚できたらいいな〜」

「ってか絶対したい！」

 

 

このウキウキ感を日々丁寧に感じて

ポジティブなエネルギーとして

保っておけばよかったのに、

 

 

自己肯定感が鬼のように低い私は

 

 

「ってかこんな私が選ばれるかな？」

「ブスだしデブだし、、、」

「もっと可愛い子なんで山ほどいるよね」

「彼はモテるしなぁ・・・」

「私家柄も良くないしなぁ・・・」

「あぁ〜嫌われたくない」

「嫌われないようにしなくっちゃ」

 

 

と瞬殺でネガティブなエネルギーに

無意識にスイッチを切り替えてしまい

それを保つ努力をしてしまいました。

 

 

つまり、間違った努力を

全力で頑張ってしまった

 

 

このネガティブなエネルギーは

私の思い込みそのものです。

 

 

人は自分の思い込みに従って

行動する生き物です。

 

 

朝起きたら、何の疑いもなく

顔を洗って歯を磨きますよね？

それも実はあなたの思い込みです

（朝は顔を洗って歯を磨け！という法律はないのです♡）

 

 

ネガティブなエネルギーは

相手の陰（マイナス）の部分を

引き出す力があります。

 

 

自己肯定感が低く

ネガティブな思い込みまみれだった私は

夫に対してネガティブなエネルギーを

出し続けた結果、

 

 

徐々に、エネルギーの法則の通り

夫の陰（ネガティブ）の要素を

コツコツと着実に引き出していたのです。

 

 

ふと気がついた時には

「あれっ？こんな人だっけ？」

と違和感の嵐

 

 

既にお付き合いをされていたり

ご結婚されている方で、

 

 

出逢った頃と彼or夫が

まるで別人になってしまった人も

全く同じですよ♡

 

 

あなたのネガティブなエネルギーに

男性が巻き込まれちゃっただけなんです。

 

 

エネルギーを最初に発するのは女性です

 

 

プラスのエネルギーと

マイナスのエネルギーは

最終的にはプラスのエネルギーが

必ず勝ちます

 

 

でも、どれだけこの法則を

頭に叩き込んだところで、

 

 

腹落ちしていないと、

あなたの頭の中が

ネガティブな思い込みだらけだと

 

 

結局発してしまうのは

ネガティブなエネルギーなのです。

 

 

なので、

 

 

素敵な人と出逢いたければ、

素敵な人と結婚したければ、

 

 

あなたのエネルギーを整えよ♡

 

 

出逢った頃のように

パートナーが戻って欲しければ

 

 

あなたのエネルギーを整えよ♡

 

ホントこれだけです！！

 

料理上手にならなくていい！！

お金も貯めなくていい！！

節約上手にもならなくていい！！

ダイエットもしなくていい！！

家柄も良くなくていい！！

だらしない性格でもいい！！

 

 

雑誌に書いていることなんて

何一つやらなくていいから

（雑誌が間違っているという意味ではありません✨）

 

 

あなたのエネルギーを

純度高くポジティブに保つ♡

 

 

その努力だけをすればいい❗️

 

 

私がネガティブなエネルギーを

発し続けた結果、夫は

 

 

・私のことを嫌いになり

 

・私の顔を見たくなくなり

 

・私と離婚したくなり

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p;

・私に一銭も使いたくなくなり

 

 

ました！！

 

 

当時エネルギーの法則を

知らなかった私は、

 

 

・１円単位で節約して

 

・家事を完璧にして

 

・自分の下着すら買うのを我慢して

 

・体調不良はフル無視で働き続けました。

 

 

でも悔しいぐらい何の意味もなかった。

 

 

そんなことより、

 

 

温かい部屋で温かい服を着て

美味しいものを食べながら

 

 

GLAYを聴いてニタニタして

JIROのラジオ懸賞に命をかけて

日々ワクワクご機嫌でいた方が

夫はよっぽど喜びました。

 

 

そして家に帰ってきました。

 

 

今じゃ私の活動のために

日々頑張ってくれています。

私が活動に専念できるように。 

私が笑顔で過ごせるように。

 

 

ありがたい。

出逢った頃のようだ。 

そうだった… 

夫はイイ男だった！！

 

 

エネルギーを高く保つ努力を続けた結果、

私の人生はたった１年で１８０度変わりました。

 

 

本当にそれだけなんです。

魔法でも引き寄せでもなんでもない。

自分のテンションを上げ続けただけです。

 

 

エネルギーを高く保つ方法は１つ。

 

 

①ネガティブな思い込みを外すこと。

②そして自分の状況を冷静に客観視すること。

 

 

ノートに書いて、冷静に自分を見る。

 

 

ただし！！

今まで一度も自分の気持ちを

吐き出したことがない人はまずは

安全な場で思いっきり感情を出す。

（じゃないと書いててもグルグルして終わる可能性大⚡️）

 

 

ほんと、これだけなんです、簡単です♡

どうしようもなかった私でもできたので♡

勇気がいるのは最初だけです。

 

 

一緒に頑張りましょう

 

 

 

ラスト１名様募集中です♡

[#2018MAMA⁠ ⁠in HONG KONG] #BTS⁠ ⁠ – Intro VCR + O!RUL8,2? LY Remix <Love Yourself +> ▶https://t.co/Yus826IvMa

さて、まず最初は、忘れないうちに…

今年の全日本フィギュア

羽生さん欠場でも、あえて気合い入れて行きましょう

…と、高橋さん特集とも言えるクワドラプルアクセルを読んだ後に、昨日配信されたフモフモさんの記事を読みました。

いろいろと、考えさせられました。

『羽生結弦の五輪連覇を生んだ、高橋大輔が撤廃した「特例」 – ライブドアニュース』

一部だけ引用します🙇🙇

『怪我をおして全日本選手権に出ざるを得なかった高橋大輔選手の「特例」。

治療に専念しつつ五輪を目指すことができた羽生結弦選手の「通例」。
2年連続で全日本選手権を欠場しつつも、羽生選手が代表に選考され世界選手権・五輪を制することができたのは、偉大な先輩が痛みとともに「特例」を撤廃してくれたおかげであったと言えるのではないでしょうか。』…

先日ブログにいただいたコメントで、「全日本出場なくてもワールド選ばれる」条項が、ソチ代表選考のときはなかった(だから高橋さんは無理して出た)と教えていただいて、今はあって当然と思ってる条項が、実はとってもありがたい条項なんだなと知ったのですが…

あの条項が、ソチ代表選考のときだけなかったというのは、初めて知りました。

驚きました。

確か高橋さんて、ソチでは金メダル目指してましたよね。でも、６位でした。

ソチ後にあの条項が復活し、そのおかげで羽生さんが、ヘルシンキワールド、平昌五輪に出場でき、優勝した姿を、高橋さんは、どんな思いで見てたのかなと、ふと思いました。

良かったなと思ったのか…

悔しいなと思ったのか…