男の恋愛が何故ヤバいのか

男の恋愛のアウトレットから新作まで

こらこら
やる気あんのか?( ̄▽ ̄)笑
、、、
、、、
、、、
とは言わないです^ ^
恋愛の神様ゆ〜すけです
意外と?気持ちわかってねー
ゆ〜すけ自身合コンなんて2回くらいしか行ったこと無いし、しかも15年以上前とかだ(`・∀・´)w
当時、出会い系や紹介など
色々試した時期もあったけど
どちらかというと
出会いを探す
出会いを求めて
という意味で探したり、求めたりすることをやめていった方がうまくいきだしました。
出会いってのは探したりするのではなく出会う状況を作る方が
死ぬほど大事です。
学生時代は女子校とかじゃない限り
この出会う状況が強制的に作られるので
出会いが無いぜ(`・∀・´)とは
あまりならないのね。
もちろん
あなたの都合だけの出会いが無い(*´ー`*)は
あると思うんやけど、
それはただ単に
自分に出会いをより良いものにするチカラが
育ってないだけだと思うのねー
ゆ〜すけはそうでした。
学生時代なんかテンデ恋愛うまくいかんかったし
( ̄▽ ̄)
話し戻すと
出会う状況ってのは
例えば
女性ばかりの職場を選ぶより
男性がたくさんいる職場を選んだ方が
出会いに関して言えば【多い】ですよね?
これが
出会いを生み出す状況を作る
です。^ ^
ゆ〜すけ自身も
今の仕事はほぼ100パー女性なので
いい出会い(付き合う)が無くても
恋愛になるか?は別として
いい人に出会えるか?は別と
出会いが無いって状況ではなかったのね。
なんとなくわかるかな?
コレが大事です。
んで
出会いが無いってのは簡単に言うと
視野が狭いってのと同じ意味です。
要するに
自分にも他人に厳しいと
出会いが無い状況(*´Д`*)となります。
自分にも他人にも
完璧を求めると
出会いが無い状況(*´Д`*)となります。
だからねー
もっとアホみたいなことしてみてねー( ̄▽ ̄)
です、笑
出会いが無い(*´Д`*)って時は
多分自分を人に見せるのが
恥ずかしい時です^ ^

怒る自分
弱い自分
悲しんでる自分
寂しがってる自分
うまくできない自分
下手な自分
不器用な自分
優しく自分
可愛い自分
超ステキな自分
色んな自分を
許して、出して、気づいて
自分を迎えにいってあげること。
勇気だしてみてねー^ ^
あなたは
あなたが思っているより(期待してるより
とても、とてもねステキで
そしてダメなヤツなのよ^_^
殻にこもってないで、
私に気づいて
私を出していこう🎶
少しずつ少しずつでいいから。
出会いが無い状況ってのは
自分が殻にこもって
自分を出して無い時に陥ります。
一歩ずついこう🎶
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男の恋愛 家族向上チャンネル 広テレじゃん!

おはようございます晴れ今朝も冷えますねハートブレイクそんな寒い朝には久々のドラマブログ、【おっさんずラブ】でおねがい

おっさんずラブ】は、最初は2016年の年末にテレビ朝日系で『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として単発放送されたドラマだったんだけど、今日は2018年の春クールの【土曜ナイトドラマ】枠で連続ドラマとして放送されたテレビドラマを紹介しますね。

企画としての意図は、

本作のプロデューサーである貴島彩理さん、神馬由季さん、松野千鶴子さんの3人は女性であり、このうち貴島さんは単発版が初のプロデュース作品になっていたそうです。

 【おっさんずラブ】は貴島さんが大学時代に友人の世話になった際に感じた「なぜ彼女と結婚してはいけないのか」という気持ちから着想を得られたものであり、そこから「働く今どきの男女の恋愛観」や「『好き』や『結婚したい』という感情は何か」というテーマへと発展していって【おっさんずラブ】が生まれたみたいです。

脚本を手掛けた徳尾浩司さんは「男性同士の恋愛の中で萌えを提示するというよりは、男女の恋愛と同様に『恋愛ドラマを描く』というところが出発点だった」と「アニメ!アニメ!」とのインタビューの中で振り返っており、制作にあたっては「自分たちだったらどうするか」ということを突き詰めたと述べていました。

徳尾さんは打ち合わせの際は男女の恋愛観の差が大きく表れており、その恋愛観がまざった結果本作【おっさんずラブ】が出来上がったのではないかと述べています。

さらに、徳尾さんは幼少時から『ママレードボーイ』といった少女漫画や少年漫画に親しんでおり、【おっさんずラブ】の表現の中には少女漫画に影響を受けたところもあるらしいですね。

その一方、意図せずに視聴者を傷つける可能性があるとして、本作ではLGBT【レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称です。】の悩みや葛藤についての描写は避けられました。

執筆当初、徳尾さんは「この表現をいれたらまずいかな」と悩んだこともあったが、ある時「同性同士だから面白いのではなく、少女漫画的な表現におっさんが真摯に取り組んでいるから面白い」ということに気づいたと振り返っていて、このドラマは深夜枠なのに大ヒットしたという、ぜひ私のブログにも残して置きたいって思わせた名作でした。

個人的には私はヒロイン(笑)吉田鋼太郎さんの大ファンからハマったドラマでした。

単発版は(見ていないんですが)一つの作品として作り上げられたため、制作チームは続編を作るべきか、新しい物語を作るべきか悩んだものの、「春田とハセ(落合モトキ)の恋」は単発で完結していたため、連続版の制作にあたっては、単発版では描き切れなかった登場人物の過去や成長を掘り下げるということになり、最終的に連続版は新しい物語として作られることとなったそうなんです。

【おっさんずラブ】予告編動画と、

5分で分かる【おっさんずラブ】動画です(∩´∀`∩)

キャラクター設定&キャスティングは、

春田創一役の田中圭くんと黒澤武蔵役の吉田鋼太郎さんは、いずれも単発版・連続版の双方に出演しています。

連続版における春田は単発版以上に「ダメな男」として描かれていました。

これについて徳尾さんは「黒澤部長と牧(林遣都)という全くタイプの異なる二人の男性から惚れられるにはどうしたらよいのかと熟考し、台本に書いていないところを試行錯誤する中で、あの絶妙に母性本能をくすぐるはるたんこと、春田ができあがったんだと思います」としており、田中さんのアドリブの例として「春田がソファに横たわって、身体を捻りながら悶える」場面を挙げていました。

簡単なあらすじは、

まったくモテない33歳の春田創一(田中圭)は、会社の上司である黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と後輩牧凌太(林遣都)2人の同性に告白される。

困惑しながらもピュアな恋心を持つ男たちの存在がいつしか春田の心を大きく揺さぶることになる。

【おっさんずラブ】にはたくさんの名言集があるんだよね( *´ω`* )/

その1「はるたんが好きでぇぇぇええす!」(部長 / 第1話)
真っ赤なバラを抱えた部長(吉田鋼太郎)が、海をバックに愛を告白。まっすぐな乙女心と、そのピュアな気持ちを表すかのような背景に浮かぶハートマークが、Twitterでも話題となりました。


その2「先輩が巨乳好きなのは知っています。でも……巨根じゃダメですか?」(牧 / 第1話)
牧(林遣都)が初めて “はるたん” に告白したとき口にした言葉がコレ。いや、もう、そんなこと言われたらなんもいえねえズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!

その3「好きになっちゃいけない人なんて、いないんじゃないかしら」(瀬川先輩 / 第2話)
“不動の見守りポジション” として【おっさんずラブ】の瀬川先輩(伊藤修子さん)が、牧に放ったアドバイス。 “はるたん” への思いが叶わぬものだと思いつつも、気持ちを止められない。そんな牧の心を軽くしてくれた金言でした。

その4「お前が俺をシンデレラにしたんだ」(部長 / 第2話)
部長が “はるたん” に恋したきっかけは、優しく靴を履かせてもらったこと。まさにこの瞬間に、部長は愛する “はるたん” の手によって、(気持ちだけ)シンデレラになったのです。
このセリフが私には1番の名言♡

その5「春田さんの悪いところ10個言えますか!?」(牧 / 第2話)
“はるたん” をめぐる部長とのバトルの中で、牧が放った一言。好きな人のいいところはすぐに思いついても、悪いところというのはなかなか思いつかないもの。そして悪いところがあってもなお好きだという気持ちは、鋼よりも強く、海よりも深い気がする(//∇//)
その6:「えーっと~、可愛すぎる~! 存在が罪~! ピュア~! えっ、可愛すぎる~!」(部長 / 第2話)
部長の暴走が止まらなかった第2話で、もっとも輝きを放っていたシーンがこのセリフを口にしていたとき♡本当に好きな人について語るとき、人は語彙力ゼロになってしまうものなんですね。ちなみに「可愛すぎる」も「存在が罪」も、部長が思う “はるたんの悪いところ” です(笑)。

その7:「俺のためにケンカすんのやめてくださあああああい!」(はるたん / 第2話)これも1位と甲乙付け難い名言♡昔、河合奈保子ちゃんのヒット曲【けんかをやめて】でもこんな歌詞、あったなー。
部長と牧が “はるたん” をめぐって小競り合いする場面で出てきたセリフ。これって人類が一生に一度は言ってみたい言葉ナンバーワンなのではないでしょうか。

その8:「会いたくて会いたくて……震えちゃった」(部長 / 第3話)
「いや、西野カナかよ!」と誰もが心の中でツッコんだであろう、部長が “はるたん” の顔を見た瞬間に放ったこのセリフ。愛しの “はるたん” に会いたいがあまり震えちゃうとか、世界一可
いかよ~!

その9:「あっち側の人間を好きになっても、幸せになることは絶対ない」(武川主任 / 第4話)
武川主任(眞島秀和)が牧に対して放ったこのセリフ。この時点ではまだ2人の関係は明かされていないため、意味深でした。そして切ない。
その10:「俺も食べたい」「あげないよ~」(はるたん&牧 / 第4話)
場面は、春田家に一時居候中の “はるたん” の幼馴染・ちず(内田理央)を交えて、食事をしているときのこと。「俺も食べたい」と甘えた声で言う “はるたん” と、愛しそうに「あげないよ~」と返事をする牧のやりとりは、完全に恋人同士のそれでした。

その11:「俺は……まあ、うん」(はるたん / 第5話)
第5話では、牧からストレートに「付き合ってください」と告白されて、思わず「はい」と返事をしてしまった “はるたん” 。最初こそ戸惑いを隠しきれない様子でしたが、ちずに「(牧くんのこと)春田も好きなの?」問われた際に、このセリフを放ったんですよね~!

ふと見せたはにかんだような表情が、すべてを物語っていたような気がして胸がキュンとしてしまいました。

その12:「牧と一緒にいることは、俺にとって全然恥ずかしいことじゃないから」(はるたん / 第5話)
いつもはダメダメだしデリカシーもない “はるたん” が、牧をまっすぐ見つめて語ったこの言葉。突如ハイパーイケメンぶりを発揮して、やればできる男であることを証明してくれた瞬間でした。

その13:「俺があいつじゃないとダメなの! 俺があいつがいないとダメなの!」(武川主任 / 第5話)
実は牧の元カレだった武川主任。
別れてから4年たった今でも牧を強く想っているようで、はじめは “はるたん” にマウンティングをかますべく「あいつ、俺がいないとダメなんだよ」と余裕の発言をするんです。しかしその後は本心がダダ漏れてしまって、なりふりかまわずこのセリフを口にするんですよね……。

その14:「よしよし、頑張った」(マロ / 第5話)
チャラくてウザいキャラだけどよく見りゃイケメン。そんなマロ(金子大地)は “はるたん” の後輩で、現在は部長の元妻・蝶子(大塚寧々)の部屋探し担当を務めています。
かっこいい女でいたいがために、部長との離婚に踏み切った蝶子。本当は苦しくて悲しくてやるせなかった心を見抜いたマロは、蝶子をギュッと抱きしめてこのセリフを言うんです。この瞬間にマロの株爆上がり°˖ ✧◝(○ ヮ ○)◜✧˖ °

登場人物達の紹介です♡

ピンクハート春田創一(田中圭)
主人公。天空不動産東京第二営業所に勤務する営業部員。仕事ぶりは非常に真面目で、顧客の要望に親身になって耳を傾ける姿勢を信条としている。
自他共に認めるお人好し。人懐っこく、付き合いも悪くないがモテない。結婚願望は人並みにあり運命の出会いを求めて合コンに参加することもあるが、ここ5年ほど恋人はいない。好きなタイプはロリ(童顔)で巨乳。実家暮らしで身の回りのことは母親任せだったため家事全般が苦手である。
ピンクハート牧凌太(林遣都)
几帳面な性格で細かいところまでフォロー。素直ではない。負けず嫌い。沸点は低め。天空不動産の本社開発事業部から東京第二営業所に異動してきた営業部員。入社4年目。営業所に配属された当初はウィークリーマンションに住んでいたが、春田から彼の実家でのルームシェアを提案されて快諾。家事全般に長けており、同居を始めてからその一切を担っている。同性愛者である。春田に想いを寄せていたが、性的少数者である自分に対して嫌悪の目を向けられることや拒絶されることを恐れて胸に秘めていた。しかし、黒澤が春田にアプローチしたと知ってからは対抗意識を燃やし、春田に不意打ちでキスを仕掛け、黒澤と春田が2人でランチをとっていた場所に乗りこんで黒澤に堂々宣戦布告をした。春田に改めて交際を申し込み、受け入れられる。男性同士の恋愛は牧の方が経験も知識もありイニシアティブ(先制)をとっているが、同性との交際は初めてで戸惑い気味の春田の気持ちを尊重しており、未だそれ以上の行為を強く求めることはしていない。自称巨根(笑)。以前は武川と交際していた。
ピンクハート黒澤武蔵(吉田鋼太郎)
天空不動産東京第二営業所・営業部部長。
天空不動産東京第二営業所に勤務。営業部長であり春田の直属の上司。営業所を天空不動産きってのトップセールスに導く統括力・指導力を如何なく発揮する“理想の上司”。部下からの信頼も厚い。
10年前のある出来事をきっかけ(お前が俺をシンデレラにした事件♡)に春田に恋をしてしまった。自分のことを“尊敬する上司”と慕う春田との良い関係を壊す勇気もなく、また自身に妻がいることもあり交際を望む欲求は抑え、人知れず内心で温め育んでいた。唯一、表情豊かな春田を隠し撮りした画像を密かに愛でることだけは抗えず、オフィスのパソコンにフォルダを作って保存している。
ピンクハート黒澤蝶子(大塚寧々)
黒澤武蔵の妻。プロポーズを断り続けても諦めなかった武蔵の情熱と不器用さを好きになり、20歳の時に結婚した。結婚30周年を迎え、この先も夫と仲睦まじく平穏に暮らしていくものだと信じていた矢先、突然離婚を切り出されて愕然とする。武蔵が寝言で「はる○…」と言ったことから不倫を疑い、翌日に会社を訪れ「ハルカという名の浮気相手」を探すため春田に協力を要請した。行動を共にした春田の人の良さを目の当たりにして好感を持つ。
ピンクハート荒井ちず(内田理央)
春田の幼なじみ。気が置けない間柄で、何でも言い合える関係。春田が男性に告白されて困っていると相談をした時、同性愛に偏見を持っている春田の考え方を窘めた。春田が牧と恋愛関係にあると知ってから心が落ち着かず、また、栗林に指摘されたことでようやく自分の気持ちと対峙する。いつもそばにいた春田をいつしか恋愛対象として好いていたにも拘らず、幼なじみという距離感の心地良さに甘んじていたことに気付かされる。
ピンクハート栗林歌麻呂(金子大地)
一見不躾な言動も多いが表現する方法が不器用なだけであり、周囲の人々のことが大好きである。営業新人部員。通称「マロ」。営業成績は優秀だが、誰に対しても若者言葉で対応するイマドキの若者。自分よりも後に営業
所に配属された牧に対しては「この営業所では先輩」という態度で接している。
部長の元妻・蝶子の大人の魅力や包容力の虜になる。子ども扱いされないよう立ち居振る舞いなどを勉強中。
ピンクハート武川政宗(眞島秀和)
天空不動産東京第二営業所・営業部主任。
眼光が鋭い。基本常識人だが性格は重め。営業部主任。独身貴族。潔癖症で常に整理整頓を気にする神経質な面がある。普段は理知的でクールな立ち居振る舞いだが、感情的に叱咤することがある。牧の元交際相手。出会いは4年前、大学生だった牧が就職活動をするにあたり武川にOB訪問を申し込んだことから始まった。武川は多忙な時間を割いて応じたが、牧は覇気がなく内向的な態度だったため立腹して追い返した。その後、恋人として付き合い始めるが、本社勤務の牧と生活に擦れ違いが生じ、間もなく別離に至った。しかし、別れたことを後悔してずっと未練を持ち続けていた。
もともとBLには興味は無かったんだけど【おっさんずラブ】はほんと、見守ってあげたいピュアな愛が詰まった、観た後に心地よい気持ちにさせて腹から笑わせてくれた素敵なドラマでした。
登場人物達がみんないい人。それ、すごく重要だね。それぞれの立場に置き換えて応援出来ちゃう不思議なドラマなんだよね。
オススメドラマです。
ドラマの主題歌はスキマスイッチが歌う【REVIVAL】でした。

実はスキマスイッチの2005年にリリースされた【飲みに来ないか】のPVには田中圭くんが出演してます。
【おっさんずラブ】のドラマで何気にスキマスイッチの2人と田中圭くんがすれ違うシーンを作ってくれていて、しかもセリフが、
【飲みに来ないか?】
ってスキマスイッチに言わせちゃうスーパーサプライズ演出(∩´∀`∩)
それも含めて是非レンタルか配信で見てみて下さい(p`・ω・´q)

今日は岡山は晴天です晴れ

素敵な週末になります様に虹また遊びに来てね(* ̄▽ ̄)ノ

男の恋愛原理主義者がネットで増殖中

九産大前駅徒歩1分の占いサロン『占処 ゆずり葉』

占いセラピストの紫月 千穂美(しづきちほみ)です。
先週の半ばに風邪ひいて
週末治ったかなと思ってたら
今週また風邪をぶり返し
風邪と共にメンタルまでダウンしまして。。。
正確に言うとメンタルダウンと言うより
先週からのエネルギーの変化によって

紫月には不要な
手放したい思い込みがはっきり浮き彫りになって
でもその思い込みは紫月にとっては根深い思い込みだったため

思うように手放せなくて

心身共にぐだぐだとダウンしてました。
その思い込みって
簡単に言ってしまうと
人に良く思われたい(思われ続けたい)

と言うものだったから
人と関わる事や
SNS発信をするのが苦痛になって
(SNSってたくさんの人が見てて
SNSの中の限られた情報でその人を判断しちゃうでしょ!?)
そうなると紫月は
一旦いろんなことをシャットアウトしないと
心が壊れるのを自分でわかってるから
SNSをほぼシャットアウトしてました。
自分が発信しないだけでなく
見るのもほとんどしてなかった。
それは仕事として
SNSを発信している紫月としては
決してプロとは言えない。
言えないけれど
そこにジャッジはしない。
ただ救いは
鑑定は通常通り行えるということ。
それでも風邪が酷い時は
サロンお休みにしましたけどね。

紫月は幼い頃から

周りの顔色を気にして
良い子でいることで愛情をもらおうとしてる子でした。
そもそも生まれた時からあまり泣かず
ひたすら眠り続けてた
サイレントベイビーでしたから。
ずっとそうやって
良い子でいなくちゃ愛して貰えないと
周りが望むであろう自分でい続け
自分の感情を無視し続け
結果、うつ病。
そんな過去を経て
(だいぶ端折ってます。)
自分は自分
愛を持って与えていれば
ありのままでいいんだと
何年もかけて今の紫月となりました。
が!!!!!
どんな仕事だってファン作りが大切で
紫月のブログを読んで
どうしても紫月に鑑定して欲しいと
電話鑑定をしてくれないかと申し出てくれた方々
気に入った記事はスクショしてまで何度も見てくれる方々
紫月の記事をひたすら読み返して成長しようとしてくれる方々
有り難い事に
紫月にもそんな方々が現れてくれて
非常に非常に嬉しくてたまらないのに
怖くなったんですよね。。。
この方々に
今後幻滅されたらどうしようって。。。
過去の
良い子でいなきゃ愛されない
愛されるためには周りの望む自分でいなきゃ
という思い込みのせいでね。



心理カウンセラーの先生に
愛情不足を通り越して
愛情飢餓だと言われたぐらいだから
掴んだ愛情を失うのが
怖くなったんですよね。
自分もまだまだだなぁ
って思いましたよ。
こんな思い込みが
未だに残っていたんだって。
そもそもね
これは男女の恋愛でも言えるけど

愛したいかどうかが自分の問題なだけであって

相手が愛してくれるかどうかは
自分の問題外って事!!

つまり
今、こうして紫月を慕ってくれてる方々が
今後も紫月を慕い続けてくれるかは
その人たちの問題であって
紫月には問題外って事。
紫月は変わらず
少しでも紫月の経験や知識が
誰かの役に立てるようにと
紫月に与えられる精一杯を与える(発信する)だけで
ブログを読み続けてくれる人は読み続けてくれるし
読まなくなる人は読まなくなるし
でもまた新たに読んでくれる人も出てきてくれるし
紫月がやる事は結局
今まで通り自分らしく
愛を持って与えるだけって事。
(与えたつもりにならないようには気をつけなきゃだけどね)
こんなに誰かに慕われるって
人生で初めてだから
ちょっと戸惑っちゃって
しかも根深い思い込みがあったから
シャットアウトまでいったけど
シャットアウトした事で
その思い込みや恐怖を手放せたんだよね。
だってやっぱり発信したい
自分が与えれるものを精一杯与えたいって思えたから。
そもそも紫月は
紫月を慕ってくれるお客様とともに
自分も成長していけたらそれで良いと思う。
だって紫月もまだまだ成長の途中だから。
良い子でいなくちゃ愛されない
ありのままの自分で充分愛される(愛され続ける)
↑上は手放した思い込み
カラー文字は新しくインストールした
紫月にとって居心地の良い思い込み。
ありのままの意味をはき違えなければ
ありのままでいい。
だから紫月は
今回の事もこうやってブログに書いてる。
相手が望む自分で完璧いれるわけなんてないのだから
そんな努力はさっさとやめようと思って。
今ね
もし紫月みたいにツライ人いたら
自分の思い込みと向き合って欲しい。
そこにこんなんだから自分はダメなんだ
なんてジャッジは入れないでね。
後は心がしんどい時も
きちんと休むという事。
今年の風邪は
症状酷くないのに
かなり長引くようです。
皆さま気を付けて下さい。

【ご予約・お問い合わせ】
080-2791-7338
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【サロンのHP】
鑑定料金20分3000円〜(学割あり)
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男の恋愛に花束を

おはようございます晴れ今朝も冷えますねハートブレイクそんな寒い朝には久々のドラマブログ、【おっさんずラブ】でおねがい

おっさんずラブ】は、最初は2016年の年末にテレビ朝日系で『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として単発放送されたドラマだったんだけど、今日は2018年の春クールの【土曜ナイトドラマ】枠で連続ドラマとして放送されたテレビドラマを紹介しますね。

企画としての意図は、

本作のプロデューサーである貴島彩理さん、神馬由季さん、松野千鶴子さんの3人は女性であり、このうち貴島さんは単発版が初のプロデュース作品になっていたそうです。

 【おっさんずラブ】は貴島さんが大学時代に友人の世話になった際に感じた「なぜ彼女と結婚してはいけないのか」という気持ちから着想を得られたものであり、そこから「働く今どきの男女の恋愛観」や「『好き』や『結婚したい』という感情は何か」というテーマへと発展していって【おっさんずラブ】が生まれたみたいです。

脚本を手掛けた徳尾浩司さんは「男性同士の恋愛の中で萌えを提示するというよりは、男女の恋愛と同様に『恋愛ドラマを描く』というところが出発点だった」と「アニメ!アニメ!」とのインタビューの中で振り返っており、制作にあたっては「自分たちだったらどうするか」ということを突き詰めたと述べていました。

徳尾さんは打ち合わせの際は男女の恋愛観の差が大きく表れており、その恋愛観がまざった結果本作【おっさんずラブ】が出来上がったのではないかと述べています。

さらに、徳尾さんは幼少時から『ママレードボーイ』といった少女漫画や少年漫画に親しんでおり、【おっさんずラブ】の表現の中には少女漫画に影響を受けたところもあるらしいですね。

その一方、意図せずに視聴者を傷つける可能性があるとして、本作ではLGBT【レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称です。】の悩みや葛藤についての描写は避けられました。

執筆当初、徳尾さんは「この表現をいれたらまずいかな」と悩んだこともあったが、ある時「同性同士だから面白いのではなく、少女漫画的な表現におっさんが真摯に取り組んでいるから面白い」ということに気づいたと振り返っていて、このドラマは深夜枠なのに大ヒットしたという、ぜひ私のブログにも残して置きたいって思わせた名作でした。

個人的には私はヒロイン(笑)吉田鋼太郎さんの大ファンからハマったドラマでした。

単発版は(見ていないんですが)一つの作品として作り上げられたため、制作チームは続編を作るべきか、新しい物語を作るべきか悩んだものの、「春田とハセ(落合モトキ)の恋」は単発で完結していたため、連続版の制作にあたっては、単発版では描き切れなかった登場人物の過去や成長を掘り下げるということになり、最終的に連続版は新しい物語として作られることとなったそうなんです。

【おっさんずラブ】予告編動画と、

5分で分かる【おっさんずラブ】動画です(∩´∀`∩)

キャラクター設定&キャスティングは、

春田創一役の田中圭くんと黒澤武蔵役の吉田鋼太郎さんは、いずれも単発版・連続版の双方に出演しています。

連続版における春田は単発版以上に「ダメな男」として描かれていました。

これについて徳尾さんは「黒澤部長と牧(林遣都)という全くタイプの異なる二人の男性から惚れられるにはどうしたらよいのかと熟考し、台本に書いていないところを試行錯誤する中で、あの絶妙に母性本能をくすぐるはるたんこと、春田ができあがったんだと思います」としており、田中さんのアドリブの例として「春田がソファに横たわって、身体を捻りながら悶える」場面を挙げていました。

簡単なあらすじは、

まったくモテない33歳の春田創一(田中圭)は、会社の上司である黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と後輩牧凌太(林遣都)2人の同性に告白される。

困惑しながらもピュアな恋心を持つ男たちの存在がいつしか春田の心を大きく揺さぶることになる。

【おっさんずラブ】にはたくさんの名言集があるんだよね( *´ω`* )/

その1「はるたんが好きでぇぇぇええす!」(部長 / 第1話)
真っ赤なバラを抱えた部長(吉田鋼太郎)が、海をバックに愛を告白。まっすぐな乙女心と、そのピュアな気持ちを表すかのような背景に浮かぶハートマークが、Twitterでも話題となりました。


その2「先輩が巨乳好きなのは知っています。でも……巨根じゃダメですか?」(牧 / 第1話)
牧(林遣都)が初めて “はるたん” に告白したとき口にした言葉がコレ。いや、もう、そんなこと言われたらなんもいえねえズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!

その3「好きになっちゃいけない人なんて、いないんじゃないかしら」(瀬川先輩 / 第2話)
“不動の見守りポジション” として【おっさんずラブ】の瀬川先輩(伊藤修子さん)が、牧に放ったアドバイス。 “はるたん” への思いが叶わぬものだと思いつつも、気持ちを止められない。そんな牧の心を軽くしてくれた金言でした。

その4「お前が俺をシンデレラにしたんだ」(部長 / 第2話)
部長が “はるたん” に恋したきっかけは、優しく靴を履かせてもらったこと。まさにこの瞬間に、部長は愛する “はるたん” の手によって、(気持ちだけ)シンデレラになったのです。
このセリフが私には1番の名言♡

その5「春田さんの悪いところ10個言えますか!?」(牧 / 第2話)
“はるたん” をめぐる部長とのバトルの中で、牧が放った一言。好きな人のいいところはすぐに思いついても、悪いところというのはなかなか思いつかないもの。そして悪いところがあってもなお好きだという気持ちは、鋼よりも強く、海よりも深い気がする(//∇//)
その6:「えーっと~、可愛すぎる~! 存在が罪~! ピュア~! えっ、可愛すぎる~!」(部長 / 第2話)
部長の暴走が止まらなかった第2話で、もっとも輝きを放っていたシーンがこのセリフを口にしていたとき♡本当に好きな人について語るとき、人は語彙力ゼロになってしまうものなんですね。ちなみに「可愛すぎる」も「存在が罪」も、部長が思う “はるたんの悪いところ” です(笑)。

その7:「俺のためにケンカすんのやめてくださあああああい!」(はるたん / 第2話)これも1位と甲乙付け難い名言♡昔、河合奈保子ちゃんのヒット曲【けんかをやめて】でもこんな歌詞、あったなー。
部長と牧が “はるたん” をめぐって小競り合いする場面で出てきたセリフ。これって人類が一生に一度は言ってみたい言葉ナンバーワンなのではないでしょうか。

その8:「会いたくて会いたくて……震えちゃった」(部長 / 第3話)
「いや、西野カナかよ!」と誰もが心の中でツッコんだであろう、部長が “はるたん” の顔を見た瞬間に放ったこのセリフ。愛しの “はるたん” に会いたいがあまり震えちゃうとか、世界一可
いかよ~!

その9:「あっち側の人間を好きになっても、幸せになることは絶対ない」(武川主任 / 第4話)
武川主任(眞島秀和)が牧に対して放ったこのセリフ。この時点ではまだ2人の関係は明かされていないため、意味深でした。そして切ない。
その10:「俺も食べたい」「あげないよ~」(はるたん&牧 / 第4話)
場面は、春田家に一時居候中の “はるたん” の幼馴染・ちず(内田理央)を交えて、食事をしているときのこと。「俺も食べたい」と甘えた声で言う “はるたん” と、愛しそうに「あげないよ~」と返事をする牧のやりとりは、完全に恋人同士のそれでした。

その11:「俺は……まあ、うん」(はるたん / 第5話)
第5話では、牧からストレートに「付き合ってください」と告白されて、思わず「はい」と返事をしてしまった “はるたん” 。最初こそ戸惑いを隠しきれない様子でしたが、ちずに「(牧くんのこと)春田も好きなの?」問われた際に、このセリフを放ったんですよね~!

ふと見せたはにかんだような表情が、すべてを物語っていたような気がして胸がキュンとしてしまいました。

その12:「牧と一緒にいることは、俺にとって全然恥ずかしいことじゃないから」(はるたん / 第5話)
いつもはダメダメだしデリカシーもない “はるたん” が、牧をまっすぐ見つめて語ったこの言葉。突如ハイパーイケメンぶりを発揮して、やればできる男であることを証明してくれた瞬間でした。

その13:「俺があいつじゃないとダメなの! 俺があいつがいないとダメなの!」(武川主任 / 第5話)
実は牧の元カレだった武川主任。
別れてから4年たった今でも牧を強く想っているようで、はじめは “はるたん” にマウンティングをかますべく「あいつ、俺がいないとダメなんだよ」と余裕の発言をするんです。しかしその後は本心がダダ漏れてしまって、なりふりかまわずこのセリフを口にするんですよね……。

その14:「よしよし、頑張った」(マロ / 第5話)
チャラくてウザいキャラだけどよく見りゃイケメン。そんなマロ(金子大地)は “はるたん” の後輩で、現在は部長の元妻・蝶子(大塚寧々)の部屋探し担当を務めています。
かっこいい女でいたいがために、部長との離婚に踏み切った蝶子。本当は苦しくて悲しくてやるせなかった心を見抜いたマロは、蝶子をギュッと抱きしめてこのセリフを言うんです。この瞬間にマロの株爆上がり°˖ ✧◝(○ ヮ ○)◜✧˖ °

登場人物達の紹介です♡

ピンクハート春田創一(田中圭)
主人公。天空不動産東京第二営業所に勤務する営業部員。仕事ぶりは非常に真面目で、顧客の要望に親身になって耳を傾ける姿勢を信条としている。
自他共に認めるお人好し。人懐っこく、付き合いも悪くないがモテない。結婚願望は人並みにあり運命の出会いを求めて合コンに参加することもあるが、ここ5年ほど恋人はいない。好きなタイプはロリ(童顔)で巨乳。実家暮らしで身の回りのことは母親任せだったため家事全般が苦手である。
ピンクハート牧凌太(林遣都)
几帳面な性格で細かいところまでフォロー。素直ではない。負けず嫌い。沸点は低め。天空不動産の本社開発事業部から東京第二営業所に異動してきた営業部員。入社4年目。営業所に配属された当初はウィークリーマンションに住んでいたが、春田から彼の実家でのルームシェアを提案されて快諾。家事全般に長けており、同居を始めてからその一切を担っている。同性愛者である。春田に想いを寄せていたが、性的少数者である自分に対して嫌悪の目を向けられることや拒絶されることを恐れて胸に秘めていた。しかし、黒澤が春田にアプローチしたと知ってからは対抗意識を燃やし、春田に不意打ちでキスを仕掛け、黒澤と春田が2人でランチをとっていた場所に乗りこんで黒澤に堂々宣戦布告をした。春田に改めて交際を申し込み、受け入れられる。男性同士の恋愛は牧の方が経験も知識もありイニシアティブ(先制)をとっているが、同性との交際は初めてで戸惑い気味の春田の気持ちを尊重しており、未だそれ以上の行為を強く求めることはしていない。自称巨根(笑)。以前は武川と交際していた。
ピンクハート黒澤武蔵(吉田鋼太郎)
天空不動産東京第二営業所・営業部部長。
天空不動産東京第二営業所に勤務。営業部長であり春田の直属の上司。営業所を天空不動産きってのトップセールスに導く統括力・指導力を如何なく発揮する“理想の上司”。部下からの信頼も厚い。
10年前のある出来事をきっかけ(お前が俺をシンデレラにした事件♡)に春田に恋をしてしまった。自分のことを“尊敬する上司”と慕う春田との良い関係を壊す勇気もなく、また自身に妻がいることもあり交際を望む欲求は抑え、人知れず内心で温め育んでいた。唯一、表情豊かな春田を隠し撮りした画像を密かに愛でることだけは抗えず、オフィスのパソコンにフォルダを作って保存している。
ピンクハート黒澤蝶子(大塚寧々)
黒澤武蔵の妻。プロポーズを断り続けても諦めなかった武蔵の情熱と不器用さを好きになり、20歳の時に結婚した。結婚30周年を迎え、この先も夫と仲睦まじく平穏に暮らしていくものだと信じていた矢先、突然離婚を切り出されて愕然とする。武蔵が寝言で「はる○…」と言ったことから不倫を疑い、翌日に会社を訪れ「ハルカという名の浮気相手」を探すため春田に協力を要請した。行動を共にした春田の人の良さを目の当たりにして好感を持つ。
ピンクハート荒井ちず(内田理央)
春田の幼なじみ。気が置けない間柄で、何でも言い合える関係。春田が男性に告白されて困っていると相談をした時、同性愛に偏見を持っている春田の考え方を窘めた。春田が牧と恋愛関係にあると知ってから心が落ち着かず、また、栗林に指摘されたことでようやく自分の気持ちと対峙する。いつもそばにいた春田をいつしか恋愛対象として好いていたにも拘らず、幼なじみという距離感の心地良さに甘んじていたことに気付かされる。
ピンクハート栗林歌麻呂(金子大地)
一見不躾な言動も多いが表現する方法が不器用なだけであり、周囲の人々のことが大好きである。営業新人部員。通称「マロ」。営業成績は優秀だが、誰に対しても若者言葉で対応するイマドキの若者。自分よりも後に営業
所に配属された牧に対しては「この営業所では先輩」という態度で接している。
部長の元妻・蝶子の大人の魅力や包容力の虜になる。子ども扱いされないよう立ち居振る舞いなどを勉強中。
ピンクハート武川政宗(眞島秀和)
天空不動産東京第二営業所・営業部主任。
眼光が鋭い。基本常識人だが性格は重め。営業部主任。独身貴族。潔癖症で常に整理整頓を気にする神経質な面がある。普段は理知的でクールな立ち居振る舞いだが、感情的に叱咤することがある。牧の元交際相手。出会いは4年前、大学生だった牧が就職活動をするにあたり武川にOB訪問を申し込んだことから始まった。武川は多忙な時間を割いて応じたが、牧は覇気がなく内向的な態度だったため立腹して追い返した。その後、恋人として付き合い始めるが、本社勤務の牧と生活に擦れ違いが生じ、間もなく別離に至った。しかし、別れたことを後悔してずっと未練を持ち続けていた。
もともとBLには興味は無かったんだけど【おっさんずラブ】はほんと、見守ってあげたいピュアな愛が詰まった、観た後に心地よい気持ちにさせて腹から笑わせてくれた素敵なドラマでした。
登場人物達がみんないい人。それ、すごく重要だね。それぞれの立場に置き換えて応援出来ちゃう不思議なドラマなんだよね。
オススメドラマです。
ドラマの主題歌はスキマスイッチが歌う【REVIVAL】でした。

実はスキマスイッチの2005年にリリースされた【飲みに来ないか】のPVには田中圭くんが出演してます。
【おっさんずラブ】のドラマで何気にスキマスイッチの2人と田中圭くんがすれ違うシーンを作ってくれていて、しかもセリフが、
【飲みに来ないか?】
ってスキマスイッチに言わせちゃうスーパーサプライズ演出(∩´∀`∩)
それも含めて是非レンタルか配信で見てみて下さい(p`・ω・´q)

今日は岡山は晴天です晴れ

素敵な週末になります様に虹また遊びに来てね(* ̄▽ ̄)ノ

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攻めに自己投影して受けにエッチなことしたいとか頭湧いた事言ってるけど受けって男じゃない。女モドキ、腐女子モドキ。自分達で書いたり読んだりしてて矛盾してると思わないのかね。恋愛や女キャラ大嫌いで叩きまくる位ならとっとと一次ホモ行けば解決するのに一般向けに群がり続けるのが何よりの証拠
やっと昨日の
やが君見れた😊❤

今週もよかったなー!

多分あれが男と女でってなると
ただ自分の都合の良い相手なだけじゃんて
いらいらするんだろーけど

女の子同士の恋愛だから
全然いらいらせずに

むしろ興奮して見れるな😁❤

そしてやはり健気女子は素敵やね

こんだけ苦しんでも顔の良い男しか好きにならないから恋愛諦めるしかないね

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