リベラリズムの崩壊とモテる男の勃興について
モテる男
モテる男がなぜか野球部員の間で大人気
「ちょっとコンビニ行ってくんねー」
「あら、お買い物？」
「うん。何か要るー？」
何の返事も無いからいいのかなって玄関のドアを開けようとしたところで、母さんがパタパタとキッチンから走って来た。
「はい。ついでに和君に渡して頂戴」
「ついでって、俺コンビニ行くんだよ？」
「そうね」
「もーーわかったよ！で、コレ何？」
「うふふ。内緒」
可愛くラッピングされた紙袋からは甘い匂いが漂っていて、手作りのお菓子であることは明白だった。聞いちゃう俺も俺だけど、内緒って答える母さんも母さんだよな。
「まあいいや。いってきまー」
「気を付けていってらっしゃい。ちゃんと和君に直接渡してね、よろしく♡」
「はーーい、じゃあね〜」
「あっ！まーくん、知らない人にはついてっちゃダメよ？いーい？」
「わかってるってば！！もー小学生じゃないんだからっ！」
知らない人についてっちゃダメ、ずっと昔から変わらない母さんの決まり文句は、一体いつ迄続くんだろう。
まあね、心配してくれているんだから別にいいんだけど、玄関を出た後に言われるのはさすがに恥ずかしい。
「だから未だに、近所のおばちゃん達に子供扱いされるんだよ」
ブツブツ言いながら通い慣れた道を足早に歩いていく。角を曲がって5分程でニノの家に着くと、インターホンを鳴らすことなくガチャっと勢いよく玄関を開けた。
「ニノぉーーっ」
呼ぶと直ぐに返事が返ってくる。
「なあーにぃーっ？」
「母さんから貢物ーーっ」
「紀子さんからっ！？マジで〜」
言うと同時に、ニノがワンコみたいなキラキラした瞳をしてバタバタバタっと騒々しく階段を駆け下りてきた。
何がそんなに嬉しいんだかねえ？
「はいっ」
「やりぃ〜。リクエストしてたシュークリーム、もう作ってくれたんだ。仕事が早いね、さっすが紀子さん」
「はあっ？スイーツのリクエストとかいつの間にしてたんだよっ？」
「俺と紀子さんの仲だからねえ」
「何の仲だよっ！俺の母ちゃんだっつーの」
取り敢えず俺の任務はきっちり果たしたし、さっさとコンビニ行こうって玄関を出ようとすると、ニノがいつになく真剣な眼差しを向けて、俺の腕をぎゅっと掴んできた。
もしかして、心配してくれているの？
この間、元気ないって言って心配してくれていたし、ちょっと話聞いてやろうかなんて思ってくれている？
もうニノったら、本当に俺のことが大好きなんだなあ〜。
でも、もう大丈夫。
だいぶ気持ちが落ち着いてきたとこだから。
「まーくん・・・」
「うん、なあに？」
「一人でコンビニ行くの・・・？」
「うん、いつものことじゃん。何で？」
ええっ？もしかして心配してるの？？
ヤダもう、子供じゃないんだから、コンビニくらい一人で行けるってばぁ〜。
「・・エロ本買いに行くんだろ」
「はあああっっ！？何言ってんのっ！？」
「買ってもいいけど、家に持って帰るなよ！隠すの下っ手クソなんだから、紀子さんが掃除してて見つけたら如何すんだよ、ショック受けて倒れちゃうかもしんないだろ！？」
「はっ！？もうバッカじゃないの！？」
「まあどーしても買うって言うんなら、俺のトコに持って来るんだな。仕様がないから、隠し部屋として提供してやろう」
「だーーーっもうっっ！違うってばっ！！」
相手にしてらんないって玄関のドアを勢いよく閉めて道路に出ても、まだニノの笑い声が聴こえている。
くっそぉ〜！！バカにしてぇぇっ。
少しでも優しいな、いい奴だなって思った自分を呪いたい！！！
「あったぁ〜」
俺はエロ本なんかではなく、真っ白なこのプリンが食べたかったんだ！
母さんの作るスイーツは確かにすっごい美味しいんだけど、このプリンだけは別で、只今絶賛どハマり中なんだよね。
「ふふ〜ん、売り切れてなくてよかった〜」
ついでに雑誌コーナーもチェックしとこうってプリン片手に店内を移動する。この時期着まわせそうなアイテムとかないかなってファッション誌を見ると、『モテる男の大人の色気』だの『大人の男の魅力をつくる』だのと書かれた雑誌がやたらと目につく。
何気なく手に取った雑誌には、有名なモデルのグラビアが数頁にわたって載っていた。
シャツから覗く割れた腹筋や少し厚みのある胸板。身体がしっかり作られているからか、何を着てもキマっていて、凄く格好良い。
「いいなあ。俺、筋トレしてもムキムキになんないからなあ・・・」
雑誌を捲りながら溜息混じりに呟いていると、直ぐ隣に誰かの近付く気配がする。
取りたい雑誌があって、自分が邪魔になってるのかなって反対側に一歩避けたけど、雑誌を取る手は見えない。
もうちょっと避けた方がいいのかな
って、謝りながらまた一歩移動する。
「すみませ・・・」
「相葉君、こんな感じになりたいの？」
「え・・？」
思わず顔を上げると、雑誌にでも載っていそうな男の人が横に立っている。
「俺。判んない？」
「え？」
待って、この声・・・・
も、もしかして、松本・・先生っ！？
「センセ・・・っ！？え、ちょっ、待っ・・えええっ？なんでぇ・・っ！？」
「いや、俺だってコンビニくらい行くし」
「そ、それはそうだけどっ！！だって、まさか逢うとか思わないからっ」
「そりゃそうだね」
ずーーっと避けていたのに、いきなり学校の外で逢っちゃうとか有り得ない。
心の準備が出来ていない上に、私服だしいつもと雰囲気も違うし更に格好良いし、ドキドキが止まらなくなる。
「あ・・・・っ」
動揺しまくっている俺の手から雑誌を取り上げて、パラパラと頁を捲る。
その横顔に、つい見惚れて仕舞う。
先生も鍛えてるんだろうなあ。
脱いだらあんな感じなのかな？それとももっと色っぽい？って上半身を凝視して想像する。
溢れてるよね、大人の色気ってやつ。
コンビニに行くくらいの服装だから、ラフな感じで普段着っぽいのに格好良い。
この身体が、あんなにも近くに在って。
触れて、囁いて。
唇が、近付いて。
そして・・・・
うわああああっ！！！！
駄目じゃん、何想い出してんのっ！？
しかも、こんなタイミングで！！
自分の妄想が恥ずかしすぎる。それを誤魔化すように眼を逸して、適当に手を伸ばし、見もしないで前の棚から雑誌を取る。
「・・そういうのが好きなの？」
「へっ？」
間の抜けた声と共に視線を落とせば、表紙からして手に取るのも憚られるような、それこそ母さんがぶっ倒れそうなマニアックな一冊を、俺の手はしっかりと掴んでいる。
「ぎゃーーっ！！何コレっっ！？」
是以上ここに居るのは精神的にもたないと、大慌てで雑誌を棚に戻し、挨拶もせず急いでコンビニを飛び出した。
何なの、もうっ！恥ずかし過ぎる！
あんなエロ本を手に取っていたことも勿論そうなんだけど、それより何より、久しぶりに間近で見た先生に如何しようもなく時めいて、有らぬ想像をして仕舞いそうになったことが、恥ずかしくて堪らない。
「はあああ・・・・」
角を曲がって立ち止まると同時に、大きな溜息が出る。もう平気だと思っていたのに、全然駄目じゃんって情けなくなる。
そんな俺に追い打ちを掛けるように、頬にポツンと冷たい雨粒が落ちて来た。
「うっそ、マジでぇ・・？」
見上げるといつの間にか空は真っ黒。
家を出た時は、あんなに良い天気だったのに、今日はとことんツイてない。降り出した雨は次第に粒の大きさを増していき、この侭だと直ぐにびしょ濡れになって仕舞いそうだった。
如何しよう・・・・
コンビニに戻って雨宿りする？
それとも覚悟を決めて濡れて帰る？
濡れるの嫌だしなあ、でもコンビニには先生が居るしなあ・・・いやいや、もう帰ったかもしんないし？行ってみる？
なんてウダウダと悩んでいる間にも、身体は容赦無く雨に濡らされていく。
もういいやって諦めて帰ろうとした時、ピタリと雨が止んだ。
いや、そうじゃない。
雨は止んでいない。
「風邪引くよ？」
「へーき、だもん・・・」
「何で逃げるの？」
「逃げてなんか、ない・・・」
「今日もだけどさ、学校でも俺のこと避けてるでしょ？何で？」
うっ・・バレてるじゃん。
てか、何で？とかこっちの台詞だよ。
避ける理由、本当に判らないの・・・？
大きな悲しみに取り憑かれて、振り返ることが出来ない。
ねえ先生は今、どんな顔をしている？
怒っている？それとも、笑っている？
その声からは全く想像が出来なくて、悲しみに不安が上乗せされる。
苦しくて苦しくて、涙が溢れそう。
結局、何一つ言葉を発せられない侭、黙って涙を堪えていると、先生の腕がそっと俺の腰にまわされた。
あったかくて、凍っていた心が少しだけ溶けたような、不思議な気分。
「セン・・セ？」
「細いなあ・・・」
ヤダもう、耳許でそんなふうに囁かないで。
頭が真っ白になっちゃう。
「は、離して・・？濡れちゃう・・・」
「イヤ。離して欲しくないくせに」
「そんなこと・・・・っ」
そんなことないって言えない。
だって確かにそう思っている自分が居る。
離して欲しくないって、そう思っている。
先生に触れている背中が熱い。
先生の鼓動を微かに感じて熱い。
「ほら、本当はこうして欲しいんだ」
「ひゃ・・っ」
ぐいっと引き寄せられて、先生の腕の中にすっぽりと包まれる。
ぴったりと密着する身体。
体温も鼓動もダイレクトに伝わって、如何に
かなっちゃいそう。
「や・・っだ、離し・・・て」
「嘘吐きだね」
「嘘なんかじゃ、な・・・」
言いかけて、はっと気付く。
駄目じゃん、こんなじゃ・・・
いつの間にか俺は両手で先生の腕をしっかり握っていて、是で離してなんて言ったって全然説得力が無いんだって、その時やっと気が付いたんだ。
日本があぶない！モテる男の乱
ヒロシが処女厨をこじらせ、
結婚できないという話。
以下のページを参照してください。
タレントのヒロシさん(45)が昨日掲載されたインタビューにて
「結婚しない理由」を語っています。
要するに、大事な処女を他人に奪われた女を
養いたくはない、と。
ヒロシだって
元ホストで色んな女を抱いてきたくせに
いざ結婚となると「処女じゃないと無理」
ってどんだけ勝手なんだよ 笑
ただ、女性の皆さん、これは覚えておいたほうが良いです。
これを口に出すか出さないかだけの違いだけで
「大抵の男性がこう思っている」
と。
ただ、ヒロシは「よく口に出したな」
と思いましたね。
思っていても、言いたくても言えない日本社会じゃないですか。
上のリンクのコメント欄見てください。
ヒロシと同意見が多い。
ネットはオタク・童貞だけが見るものではありません。
高学歴高収入のエリートサラリーマンも医者も芸能人も誰でも見ます。
なので、ネットの意見ってのは割と
「世論」なのですね。
だから、ネットで大多数とされていることは
現実世界でもそうです。
でも、婚活に悩んでいる女性って
たいていは「非処女なのに見る目だけ肥えてしまった結婚できないアラサー」ですよね。
ズバリ、非処女が狙うのはどんな男性か？
A. 非処女は気にしないという男性です。
「処女」と嘘をつき通すのは難しいです。
見た目や話だけじゃさすがにわかりませんが、
男性は性交渉を重ねると女性の嘘に気付くものです。
よくある例をあげましょう。
パターンA
「見た目の清楚さなどから処女と思い込んで結婚したが、
ところがどっこい結婚後非処女
とわかり、
勃起不全→浮気に走る→離婚」
私の周りだけでこういった男性が3人以上はいるのですから、
世の中にはそういう男性は山ほどいるのでしょうね。嫁に本当の離婚理由はなかなか話せないらしいですが。
あとは、
パターンB
「処女と言ってたくせに彼女とヤッてみたら非処女だとわかって結婚やめた」
こういった友人も何人か見てきました。
これだと結果的に誰も幸せになっていないので、
非処女は本当のことを話したほうが得策ですね。
(ちなみに、「1」を「0」と言うのは絶対NGだが、経験人数10人なのを7人などと多少過小申告するのはオッケーだと思う。それは「優しい嘘」だと思う。
0と1は大きな違いだが、もう5人を越えると、5人も10人も大差ないのですね、感覚的に。)
その上で、「それでもいい」と言ってくれる男性を狙うのがいいのです。
でも、女性が思っている以上に
「それでもいい」と思っている男性は少ないですが。。
ちなみに、私は女性と付き合う際に
処女かどうか確認したこともないし
処女かどうかも気にしないですけど
それと引き換えに見た目は重視します。
このように人によって重視するポイントは
違うわけですが…
私の考えですが
以下のように分類できると思います。
①たくさん遊んできた人でチャラ男(非処女OK)
②たくさん遊んできた人でエリート(非処女NG)
③金を持って急にモテた人(非処女NG) → ヒロシなど
④モテなかった人で現実見れない人 (非処女NG) → 世の男性の大多数
⑤モテなかった人で、でも現実主義の人(非処女△)
もちろん例外はありますが、
おおよそこんな感じです。
でも、①の男性でも
「非処女NG」はかなり多いですね、、
ビートたけしや秋元康なんかも
嫁を選んだ決定打として「処女」を
挙げてたぐらいですから。
ズバリ、
婚活女性の狙い目は
⑤の男性陣なのです。
え、⑤の男性は非処女NGじゃないの？
そう思うかもしれません。
でも、モテない、選べないとわかっている男性は
「本音では処女がいいけど、そうも言っていられない」
とも思っていることが多いからです。
なので、非処女の狙い目は⑤なのです。
自分とお似合いなのは⑤の男性なのに、
②の男性しか好きになれないなんて
贅沢なこと言っているから
結婚できないのですね。
あとは①の
学歴もない「とんでもないチャラ男」
とかですかね。
多くの女性は②を好むのですが
いわゆる高学歴、高身長、高収入のような
「好条件男性」だと難しいです。
そういう男性は大人になってからもモテますし、「選べる立場」の人間です。そして、根は真面目くんなので処女を好み、保守的です。
私は②に分類されると思いますが、非処女OKなのはレアだと自負してます。
私自身、女性経験がそこそこあるからこそ「処女は気にしない」と言えますが、もし童貞だった場合は相手に貞操を求めていたかもしれません。
基本的に、
「非処女でもいい」
っていうのは
・とんでもないチャラ男
か
・モテないくん
だけなのですね。
でも、そういう人を女性は避けますよね。
だから未婚率がどんどん上昇するのです。
女性が狙う②の男性陣は周りに
・処女
・そこそこの若さ
・最低限の可愛さ
を兼ね備えた女性がいないと
「わざわざ結婚しよう」
と思わないのです。
確かに昨今そういう女性はかなり減ってきてはいますが、
そういう女性が現れなければ
結婚を先延ばしにするだけの話です。
女は30歳が賞味期限だと言われることが多いですが、男はよほどの老人にならない限り、
モテる上に子どもも作れますからね。
言い方は残酷ですが、
モテる男性は
そういう女性が現れる前のつなぎとして、
結婚相手にはみなさない非処女を
性処理の相手にするのですね。
「結婚」という責任を伴わなければ
男性はむしろ非処女のほうが
後腐れもなく、また性交渉もスムーズなので
プラスと捉える人も多いですからね。
私の感覚にはなりますが、
いい歳して見た目も年収なども問題ないのに
結婚していない男性は
たいてい処女厨です。
(見た目は悪いですが)くりーむしちゅーの有田があの歳まで結婚しなかったのは「処女を探していたから」だと言われています。
実際、ようやく2回り以上下の20歳ぐらいの女性と結婚しましたよね。(恐らく処女)
ただ、非処女でも逆転できる要素はあります。
それは「見た目」です。
極端な例にはなりますが
石原さとみ(恐らく非処女)が「あなたの嫁になりたい」と言えば、
まあ日本人男性の大多数は嫁にするんじゃないでしょうか。
それぐらい女性の見た目は大きな武器になります。
あとは、「若さ」があれば一発逆転のケースもありますね。
可愛さ、若さ、才能など何も持っていない非処女が好条件男性を捕まえるのは至難の技なのです。
よく非処女が
「いい男に好かれず、感じの悪い男にばかり好かれる」と言いますが、
男性は本能的に「自分と同レベ」にアタックしに行くものです。(ホンマでっか!?TVでも言ってました)
なので、女性が「こんな男…」と思っていても
男性陣から見たその女性は同レベルなのです。
一般的に勘違いしていて、自己評価が高いのは女性だと言われています。
「自分が処女を捨てた相手はもっといい男だった」
「昔はいい男からもモテた」
とか思うみたいですが、
男からしてみたらそんなこと知ったこっちゃない事情ですからね。
男からしてみれば、
「そんな魅力的な男性からは嫁にはふさわしくないとみなされ、ヤリ捨てられた価値の低い女」
としか思えないのです。
ヒロシの考えはこんな感じでしょう。
朝、ニュースサイトを見ていて
ヒロシの記事があったので
読んでみると思わず吹き出しました 笑
なので、記事にしてみました。
以上
図解でわかる「モテる男」完全攻略
女性は金星から来た。男性は火星から来た？
・婚活パーティーで誰ともマッチングしない。
・連絡してもスルーされる
・脈があると思って告白したら、お断りだった
いったい何が悪かったんだろう？
女性の気持ちがわからない！
婚活って難しい！
こんな悩みはありませんか？
「女性は金星から来た、男性は火星から来た」
といわれるくらい、男女の脳や頭の中、行動原理は異なっていることが心理学の分野での徐々に明らかになってきています。
あなた良かれと思って好きな女性にしたアプローチや無意識の行動が
実は女性に嫌われるようなことをしていた！！
ということが少なくありません。
モテる男はどうやっている？モテる男性のアプローチ方法は？
この世にはモテる男性、モテない男性といます。
モテる男性は、容姿がいい、トークがうまい、お金がある、積極性がある・・・
いろいろな要素がありますが、それは表面上のことです。
彼らはまず女心のツボをおさえた「嫌われない」アプローチをしています。
次のデートを必ずとりつけ、だんだんと親密になるステップがとても上手なのです。
婚活相談に来てくださる男性を見てもお人柄はとってもよいのに
「惜しい！」「ココを直せばいいのに！」
と思う男性は少なくありません。
女性目線で男性会員さんに日々アドバイスし、
・他社ではほとんどお見合いできなかったのが、お見合いが組めるようになった
・デートが2回目、3回目と進めるようになった
・関係が安定してきて結婚に進んだ
という成果を出しています。
あなたもモテないんじゃない！ちょっと「惜しい！」アプローチをしているんです！
婚活と自然の出会いは闘い方が全然違う！
そして婚活する上でカン違いが、「婚活」と「自然な出会い」との違いを抑えていないこと。
「婚活」と「自然な出会い」の違いを明確に言えますか？
この違いを抑えずに、婚活市場に飛び込むのは、半袖短パンで冬の富士山に登るくらい無謀なことです。
早々の撤退を余儀なくされます。
多くの男性が、
「今まで自分には出会いがないだけ」と勘違いし、
「出会いがあれば女性と交際でき、結婚できる」
と夢見て、婚活市場になんの装備ももたず、飛び込んで、撤退しています。
または「相手が悪かった」「相性が悪かった」と自分を顧みず、5年、10年と婚活を繰り返します。
あなたにまず必要なのは最低限の装備、「嫌われないアプローチ」なんです。
その具体的な方法を記した男性向け7日間無料講座が
「こんな男は嫌われる！モテる男になるための恋愛講座」です！
このメール講座を受講するとこうなります。
・女性の嫌う「外見」がわかり、一目でアウトにならないようになる。
・1回目のデートの目的を知り、〇〇を話せばよいとわかる。
・2回目のデートで〇〇に行き、次につなげるようにできる。
・3回目以降のデートでより親密になっていく方法がわかる
・いつ告白するのか、タイミングを見極める方法がわかる
・女性の〇〇願望を満たすと結婚できることがわかり、結婚を見据えた交際ができる
初めて女性とデートする男性でも一つ一つ恋愛のステップが理解いただける内容です。
正しい方法でアプローチすれば必ずどんな男性でも結婚できます。
メール講座会員さまへの情報のご提供はすべて無料です。
ご不要になりましたらいつでもすぐ解除できます。（再登録はできません）
ご登録後すぐに1通目を配信いたしますので、数分経っても送られてこない場合はからメールを受け取れるよう設定をお願いします。
申し訳ございませんが、偽名、イニシャル、女性の登録は削除させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
横浜の婚活カウンセラーの石塚 あかりでした。
横浜の結婚相談所 婚活サロン ブーケトス
■
■ （平日11-19時 土日10-18時・火曜休※時間外面談可能）
■
■
■
■
モテる男 ただ一度のものが、僕は好きだ。
女は、エッチに対して興味はあっても、軽い女には見られたくない、というワガママな生き物です。
逆を言えば「女は言い訳を求めている」とも言えます。
「壁ドン」
が代表的なもの。
壁があって逃げれなかったから、キスをしちゃった・・・
壁を理由にできるのです。
これは、巷では「ビコーズの法則」なんて言われたりします。
女の子を悪者（淫乱）にしない、正当化してあげる言い訳を用意してあげましょう。
これはデートの誘いから有効です。
「友達のプレゼントを一緒に選んでほしい」
→「人助けをしてるだけで私はこの人とデートをしたいわけじゃない」という言い訳。
「チケットがあるから一緒に見に行かない？」
→「もったいないから一緒に行ってあげるだけ」という言い訳
「お土産を渡したい」
→「好意を無下にできないしお土産には罪がない」という言い訳
「スイーツビュッフェ（猫カフェ）に男一人で行けないから付き合って」
→「あくまでもスイーツ（猫）が目的」という言い訳
部屋に誘ったり、女の子の部屋に入るときも使えます。
「こないだもらった○○が家にあるから持って帰ってくれない？」
「漫画（ゲーム）の最新号（最新版）が手に入ったんだけど見て行かない？」
「パソコンの設定をしてあげる」
「トイレ貸して」
などなど。。。
そして、エッチをしちゃった時の言い訳。
「あの時はお酒が入って酔っていたから・・・」（本当の私は軽くない）
「最終電車がなくなっちゃったから・・・」（やむを得なく泊まっただけ）
「好きって言ってくれたから・・・」（断れなかっただけ）
モテない男は「もうすぐ終電だけど、どうする？」なんてアホな質問をしてしまいますが、そんな質問されたら女の子は「帰る」としか答えようがない。
モテる男性は、終電の時間が過ぎてから「あれ？ 終電なくなっちゃたね」と、サラッと言っちゃう違い。
とにかく、女性は男性以上にメンツやプライドを気にする生き物なので、仕方が無かったという言い訳を作ってあげることが大事。
俺の女友達でも、「ラブホテルの駐車場に止められちゃって仕方なく」とか「ホテルのバーで飲んでて部屋で飲み直そうと言われて」とか「気づいたらラブホテルの門をくぐっていて断りづらくて・・・」なんて、どう考えても断れるだろ？というシチュエーションでもヤッちゃう女たちが多いのが現実。
逆を言えば、ヤったもん勝ちの世界。
俺がこれまでたくさんの女とエッチをしてきて学んだ教訓は
「女に選択肢を与えてはいけない」
というもの。
だから、最悪、何も計画が無かったら、多少強引にエスコートするのもあり。
「強引だったから、仕方なく」というのでさえ、女の言い訳としては通用するのだから・・・。
ちなみに、俺の親友は、ヤリたい女に会うたびにひたすら「一回だけでいいからエッチさせて」と言い続けますが、それで結果的にヤレる子が３割はいるそう。
それだけ、押しに弱い、もしくは、そこまでいうならしてあげる、という母性本能の強い女がこの世の中には少なくない、ということです。
全く自分に興味がない良い女１０人を口説いて３人ヤレるなら、やってみたほうがいいに決まってます。
モテる男をネットショップ最大級圧巻の品揃え、ライフスタイルにこだわりを持つぴったりの商品を紹介
マッチングアプリで出会い探しをしてる方のご相談は多いです。
写真を変えたり、プロフィールを変えればたくさん「いいね」がもらえるというところまでは年齢関係なくできます。
問題はそのたくさん「いいね」が来た中で誰に返すのか？
多くの女性は感覚で「いいな」と感じるヨダレがでそうな男性に「いいね」を返します。
男は完成形じゃなく、伸びしろを見て欲しい。
分かりやすいようにこんな風に変えました。
↓↓↓↓
完成した料理は美味しそうでしょう。でも、調理すれば美味しくなるいい素材を見落とさないように頭使って！
元画像はコレ
私のブログ読者はそこそこ賢い方多いと信じているのですが、
その知性、ここで使って欲しいのですよ。
あしあとをつけた方の中で、「いいね」を返すべきは３５歳タコと３０歳ピザ生地です。
料理として完成しているいい男は激戦。なおかつ、こういう場にいる自分をモテると分かっているモテる男はたいていカスです
タコの中には頑なに「俺はおしゃれとか興味ない。自分を偽ってまで結婚しようと思わないから」とかいう石頭タコもいます。
タコの中でもしなやかに、変わっていけるいい素材のタコがいますので、そういういいタコを見つけましょう。
マッチングアプリで結婚前提でお付き合いすることになった彼氏ができた友だちがおります。
優しくて真面目。スーツ姿ならステキらしいのですが、私服がジャージなんだとか。
その話をご飯の時に旦那にしたら
「なに言ってんの？ジャージは普段着だよ。運動する時に着るものだと思ってるの？」
といわれて、こいつもそこそこマシになったつもりでいたけれど、ただジャージがないから着ないだけであれば着るんだろうなと再確認しました
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