何故楽天はプロジェクトが始動を採用したか
にいてです
告知です。
世の中にありそうでなかった物ですよ
電動シャッターをスマートフォン(iPhone)でコントロール
する製品が完成しました。![]()
![]()
も一新されています
特許事務所から出願が完了するまではと言われておりまして
ようやく、告知できる事までになりました。![]()
大きな特徴は
- 設置は工事不要。置くだけ
- ガレージ複数台も1台のスマホ(iPhone)でコントロール
- インターネット環境不要のBluetooth通信
ここまで聞いてもピン
ときませんよね
と言うのも、これまで紹介してきた製品
手動シャッターにDIYで後付けできる電動シャッター
リモコンは スマートフォン(iPhone)もしくは
Android(アンドロイド)のアプリでシャッター開閉が行える
スマートガレージ(スマガレ)
です![]()
スマートにガレージシャッターを開けるのは
すでに電動シャッターをお持ちの方でも同じ事
ん![]()
と思いました![]()
既存のガレージシャッターが電動シャッターになっていても
スマートにしたい部分はあると![]()
![]()
スマホ(iPhone)がガレージのリモコンにはならないのか![]()
とシンプルに思うと伺いました。
DIYはせずに、すでにある電動シャッターのリモコンを
スマートフォンに置き換える製品
そのコンセプトが実現化できないかな
といったきっかけで
プロジェクトでは新たな局面を迎えて・・・
スマートガレージ(スマガレ)と平行して
プロジェクトが始動していました。
電動シャッターのリモコンをスマホ(iPhone)へ変換して
スマホアプリからシャッター開閉操作を行う
スマホ(iPhone)がリモコンに変わる製品。
その名も
![]()
![]()
Smart garage wireless converter
![]()
です
コレまでの電動化するスマートガレージは
今回の![]()
![]()
と混乱しないように
![]()
![]()
Smart garage Kit
![]()
となりました。
キット(KIT)は
手動シャッターをDIYで後付けで電動化する製品
ワイヤレスコンバーター(wireless converter)は
電動シャッターをスマホにコンバートする製品
“スマートガレージ“(Smart garage)はコンセプトといいますか
シリーズとなります。
その
“スマートガレージ ワイヤレスコンバーター“
Smart garage wireless converter
が最終調整の段階で間もなくとなります・・・
そこで
実際にはどう変換してスマホ(iPhone)がガレージのリモコンになるのか
撮ってきました![]()
。
世間では赤外線をBluetooth(ブルートゥース)に変換する製品はあるようですが
ガレージのリモコンは赤外線ではなく400MHzや300MHz、150MHz通信しているそうです
スマホ(iPhone)にはBluetooth(ブルートゥース)通信がある
リモコンの通信をブルートゥースに変換する製品はいままで出ていない
国内”初”です
おっ![]()
![]()
ガレージリモコンもスマホも同じ無線ではと
思う人も多いと思うのですが![]()
![]()
簡単に言うと無線の種類が違うので・・・変換というか処理する必要が
あります。
ただ単に、スマホのアプリだけで行えるものではない![]()
とのことです
無線には法令的な許可もいりますし![]()
単にアプリケーションだけで解決するものではないとか![]()
なるほど![]()
![]()
製品には
リモコンの情報を覚えて(学習)、変換するボックスがあります
(先ほど最初の動画
です![]()
)
このボックス
が
一方でガレージシャッターと通信して、一方でスマホ(iPhone)と
通信する製品です。![]()
どう便利になるのか
は
で紹介しますね
ホームページをチェックしたい人は
からどうぞ![]()
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プロジェクトが始動マニア必見!最新情報
《 筑波大学 箱根駅伝復活プロジェクト!! 》
箱根駅伝復活プロジェクト・サポートプロジェクトとして東京に行ってきました(^.^)
箱根駅伝はNHK大河ドラマの主役でもある 金栗四三 が日本の長距離選手を育成するために、「アメリカ大陸横断駅伝」を発案!
アメリカ大陸横断コースで最も大きな障壁となるであろうロッキー山脈の走破を見据え、山越えをコースに含む東京-箱根間を選定!!
その「予選会」という位置づけで国内での駅伝大会が企図されたのが、箱根駅伝だったのです。
第1回大会は1920年、大正9年 に開催され、現 筑波大学の前身でもある、東京高等師範学校が初代優勝校として名前が刻まれています。
最近では名前の聞かなくなった筑波大学、
実は歴代9位となる、62回の出場を誇る強豪校だったのです!!
特にこの30年間はほとんど出場がなく、箱根ファンでも忘れかけているかも・・・
そんな状況を変えるべく、筑波大学駅伝部の監督に就任した、弘山勉監督!
筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトが始動!!
この握手姿を撮るためだけに福岡から行って良かったです!!!
これまでかみ合わせ治療で筑波大学の陸上部をサポートしておりましたが、もう少しお力になれればと、知り合いのサプリメント会社の社長を口説いて、今回部員40人分のサポートが実現(^.^)
株式会社 ピーエスの水川社長、本当にありがとうございます!!
こちらの会社からは高分子コラーゲンを使用した、高品質のサプリメントを提供いただけるようになりました。
当院でも販売している、コラーゲンの原料となっている、高分子コラーゲンです。
このコラーゲンは本当に効果が高く、当院の患者さんも膝の痛みが消えたり、綺麗になったりと大人気!!
これで選手の怪我の予防や抗酸化ストレスからの回復などさまざまな効能が期待できます!
今年の箱根駅伝の予選会は筑波大学が大注目!
皆さんも、応援よろしくお願い致します。
