ペットの醜態は戦後民主主義教育の当然の帰結

ペットくらし・快適・ハーモニー

今日もおかんブログによおおこし！！

さて！！

頭打って、キレ気味姑っち

そんなにたいしたことはなかったようですが、

心配したケアマネさんが訪問してくれましたが‥

あー、もうなんかやらかした？？

その人は認知症の、サービス付き高齢者住宅の入居者らしかった。

首から住所、名前の札を下げていて

わかったらしい。

姑っちは‥

いや、姑っちだけやなく、みんな頼られたいのとちがうのかな。

とくに、邪魔者あつかいされることの多い高齢者は

誰かに頼られ、必要とされるって

本当に嬉しいことなんじゃないかな。

そんな時は、さすがの姑っちも

いじわる横暴なところも影をひそめるのかな‥

やるやん！姑っち！

書籍もよろしくお願いします！！

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よかったら！

毎日が発見ネット、更新されました！！

主人が認知症になった時、ペットはどうなるの？？

↓

人には

いろいろな面がある。

おかんにとっては、不倶戴天の敵でも

姑っちを愛する人たちは

確かにいるわけだから。

もうちょっと

おとなしかったら

ええねんけど！！

あ、そしたら

姑っちじゃなくなるか！！

ぽちり、応援してね！！

では

またおこし！！

いまさら聞けない「ペット」超入門