ペットナビ

あの大手コンビニチェーンがペット市場に参入

動物愛護法が役に立たない…

餌と水を与えていれば「虐待」にはならない？

アニマルポリスは絶対に必要です　

ペット里親会　さま

この柴の女の子 6歳は

長年にわたり飼い主に虐待を受けてきました、

飼い主が死亡した為にやっと助けられた子です。

このウェブサイトについて

blog.petsatooyakai.com

この柴の女の子…

一人暮らしの飼い主は

この子を憂さ晴らしの対象として

日々殴る蹴る、首を絞める

真っ暗な狭い箱に閉じ込めていたのです

この子は何年もの間真っ暗闇の中でで日々

怯えて暮らしていました、

近所の方も警察や保健所に連絡しましたが

餌と水をやっていれば虐待では無いとの事

警察も保健所も助けてはくれませんでした

そんな愛護法など

何の役にも立ちません

そんな状況の中

飼い主の老人は急死してしまい

この子を助けることができました

長年の虐待で傷ついた心は

人間不信にもなります

最初は触っただけで

恐怖の為、泣き叫んでいました

この子にとって、触られるときは

殴ったり

蹴られたり

首を絞められる時だったのです

もう少し遅かったら

「この子は生きていなかっただろう」

と近所の方も話していました

そんな柴ちゃんも

レスキューから2カ月経ち

今はだいぶ落ち着いてきました

シェルターに来てからは、スタッフの皆さんが

優しくケアをしてくれています

昼間は広いドッグランで自由に遊び

夜は室内で暮らしています

去年の夏までは

雄犬が来
るからと

外の箱の中に閉じ込められ

暑さと暗闇の中で苦しんできました

飼い主が死んで

やっと幸せな暮らしができる犬や猫たち

こんな飼い主が貴方の近くにもいませんか？

誰かの助けを求めている犬や猫達に

救いの手を差し伸べてください

お近くの愛護団体さんでも力になってくれる所もあります

まず「写メ」と「動画」を撮ってください

日本にも「アニマルポリス」を作りたいですね

夕方にはドッグランからお部屋に移します

抱っこをしても身を固くして構えます

撫でようとしても

怖くて身をすくめます

どれだけ殴られ蹴られていたのでしょう

話しかけても、顔を背けます

この子にとって

人間は

自分を傷つけ苦しめるだけの存在でした

「なごみちゃん」と名付けた柴犬の女の子

いつか笑ってしっぽを振ってくれるように頑張ります

フィラリアの予防もしてもらえなかった為

フィラリアは陽性でした

今は薬で治ります

なごみちゃんは

ばあちゃん’ずの桜ちゃんたちと

ゆっくり心のリハビリをしています

いつか温かい家族を持つことができますように

なごみちゃんを

温かい愛で迎えてくださるご家族を

探しています

お留守番の少ない方

室内でエアコン必須です

宜しくお願い致します

その他条件をご覧ください

なごみちゃんの心の傷を癒してくださる

温かい家族を待っています　

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