はじめて徹底を使う人が知っておきたい3つのルール
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(政治部門’18/12/19・・・37位↑)
<■元東京都知事の石原氏らが自衛隊の医療体制について会見(2018年12月18日)>
これを見て、何とも言えない悔しさと怒りが込み上げてきました。
悔しさとは、もっと早く病院に搬送する手段をとれなかったのかということ。
怒りとは、与野党の国会議員が、この件にあえて立ち入ろうとしないことです。
特に、立憲民主党の枝野幸男代表の言い訳が酷すぎます。
Mi2
@YES777777777
自衛隊の医療体制改善を訴える記者会見。フィリピンで訓練参加の陸自隊員死亡について、石原慎太郎氏「専用機も使わなかった。運ぶべき人間を運ばずに殺してしまったのは由々しき問題。自民党もコメントしない、溜りかねて枝野君に会って話したいと言ったら、仲間に迷惑をかけるから会いたくないと…」
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<立憲民主党の枝野幸男代表>
こういう時こそ、特定野党の皆さんは、声を上げるべきではありませんか?
かつて主張していた「自衛隊の命を守れ!」は何だったのですか?
■安保法制成立前
↓↓↓↓↓↓↓↓
■安保法制成立後
共産党・藤野政策委員長「軍事費は戦後初めて5兆円を越えたが
人を殺すための予算でなく」
↓↓↓↓↓↓↓↓(拡大)
陸上自衛隊は「人殺し」の訓練。奈良の若者が
駐屯地誘致で自衛隊にねらわれている。
不安がいっぱい・・・
■共産党の「自衛隊は”人殺し”」発言の数々
志位和夫・委員長・・・「自衛隊によって『殺し殺される国に』」
藤野保史・政策委員長・・・「(防衛費は)人を殺すための予算」
今田真人・佐賀県委員長・・・藤野氏が言った”人殺し予算”について「発言に問題は全くない」
保谷清子・西東京市議会議員・・・「自衛隊員は『戦場に行って、人を殺し殺されるという役割を担っている人たちだ』」
尾張美也子・国立市議会議員・・・「税金が『人殺しの道具など』に使う防衛費に」
平田通子・埼玉県上尾市議会議員・・・「(陸上自衛隊高等工科学校は、)人を殺す練習をしている学校」
「しんぶん赤旗」記事より・・・「自衛隊は戦争に参加し、人殺しをするための集団」
もうそろそろ国民も国会議員も、本当に国防とそれを担う自衛隊の事を真剣に考えないといけない時期に来ています。
今が、そのチャンスかもしれないのです。
自衛隊が、トイレットペーパーを自腹で出しているなど、呆れてものも言えません!
以下、東京スポーツより引用します。
自衛隊記念日に国会で“怒り”の告発 隊員たちの悲惨すぎるトイレ事情2018年11月02日 17時00分
防衛省(旧防衛庁)が52年前に制定した「自衛隊記念日」の1日、国会で自衛隊員の悲惨な実態が明かされた。
衆院予算委員会で質問に立った立憲民主党の本多平直衆院議員は、防衛費のあり方について安倍内閣に質問をぶつけた。自衛隊の主要任務は日本の領海領土を守ることだが、前線で活動する自衛隊員たちの備品調達予算は、徹底的に削られているという。
まず、自衛隊員が使うトイレットペーパーは、事前に1人1回45センチから50センチで計算。隊員がトイレに駆け込んだ時「トイレットペーパーが空になっていた」ことも頻繁に起きているという。
本多氏は「そのため、自衛隊員は自腹でトイレットペーパーを買っている。今どきどこの役所でそんなことがあるのか。真っ先に解決してほしい」と声を荒らげた。
岩屋毅防衛相は「実は私も防衛大臣に就任する前、地元の自衛隊員の家族会から聞かされていた。今後、隊員の負担にならないよう指示を出す」と答弁した。
任務のために必要な教本も自腹で購入している。ある隊員は、必要がなくなった教本をネットオークションに出品したことが上官に見つかり処分を受けたとか。
「自衛隊員には教本を無償で渡す規則をつくるべきでは?」という本多氏の追及に、岩屋氏は「防衛省は教本に関して6000万円の概算要求を出している。必要な予算は確保しています」とした。
北海道胆振東部地震では、道内の陸上自衛隊駐屯基地の自家発電機が使用できなくなり、復興作業が大幅に遅れたことも明らかになった。岩屋氏は「陸上自衛隊150施設中、自家発電機があるのは125施設だけ。34施設はリースで対応している。今後は整備の検討を加速させたい」と語った。安倍晋三首相も「直ちに対応したい」との意向を示した。
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<イメージ写真>
<自衛隊殉職者追悼式で黙祷する安倍首相>
さらに言えば、自衛隊のトイレは和式がほとんどであり、したがってウォシュレットもありません。
ここ数年激しさを増す自然災害における自衛隊の活躍は、本当にめざましいものがあります。
被災地の方々でなくても、良識ある国民は皆、自衛隊に感謝しています。
■自衛隊による災害救助
<東日本大震災で救出活動する自衛隊(2011年)>
<熊本地震で救出活動する自衛隊(2016年)>
<大阪北摂地震で救援活動する自衛隊(2018年)>
<西日本豪雨で救出活動する自衛隊(2018年)>
<北海道胆振地震で救出活動する自衛隊(2018年)>
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■自衛隊員たちの環境
<雑魚寝で仮眠を撮る自衛隊員>
<一時の休憩をとる自衛隊員>
<泥水で顔を洗う自衛隊員>
<過酷な救出作業で手袋も破れてしまった>
<自衛隊員たちの食事(栄養のある赤飯は災害に遠慮して食べられなくなった)>
<自衛隊員たちの食事風景>
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■自衛隊が来るという安心感(村田春樹氏)
camomille
@camomillem
村田春樹「自衛隊が被災地に着くとアッという間に豚汁が出て、お風呂、給水、医者、看護師も。誰が遺体の捜索をするのか?。自衛隊が来るという事は町全体が来る。一個師団が来る事は産婦人科から葬儀屋さんまで全部来るという事。この安心感は凄い。子供逹が泣いて見送ったのを朝日新聞は報じない」
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<村田春樹氏>
一方、隣国からの侵犯行為は激化の一途を辿り、またPKOによる海外派遣も世界から期待されています。
今、最も国家と国民に貢献しながら、最も厳しい環境におかれている自衛隊。
我々国民は自衛隊の皆さんに足を向けて寝ることはできません。
せめて、「自衛隊の日」(11月1日)を国民の祝日にするくらいの感謝の心を捧げたい気持ちで一杯です。
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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徹底 デイリーニコニコ
軍隊に行って来た人は、補充隊や訓練所でいわゆる呪われた師団を避けることを望んでいた経験があったのです。
ここで呪われた師団というのは最前方に配置されており、他の部隊に比べて軍生活が大変だという噂が広がった部隊を指します。
今日は補充隊で最も避けたい厳しい師団TOP15をご紹介します。
15位 23師団 鉄壁部隊
江原束草〜三陟まで江原道東海岸のほぼ全地域を担当している師団です。 GOPで勤務に立つように、各歩兵連隊の1つの大隊持ち回りながら6ヶ月〜9ヶ月ほどの海岸警戒勤務に立つことになりますが海岸境界に投入される大隊兵力は昼と夜が変わるので、しばらくの間は適応に苦労します。
勤務も長いけれど東海岸は山岳地帯がかなり多く、一部の港と海水浴場付近を除けば作戦投入時に山と海を行き来することになりますが、銃+弾薬(実弾)+手榴弾+監視装置などを合わせて一人当たり10kgは基本になり、機銃に機銃実弾200発弾筒を持って投入され、毎日休まずこのような重量を持って行かなければなりません。
14位 15師団 勝利部隊
中部戦線を担当する最前方部隊で、休戦ライン155マイルの中央に位置しています。
部隊が駐留する江原道鉄原郡と華川の山岳地形という特性上、山岳戦部隊に分類されます。ですので行軍は山に登ることがほとんどです。また、山を中心に師団のほぼすべての部隊が山の中腹あるいは近くに広がっているので、山を上り下りする状況にあります。
周辺は一面の山であり、地形さえも非常に厳しく神が捨てた土地と呼ぶこともあります。
問題は、行軍訓練と戦術訓練もとても多いのに休暇が江原道最前方部隊のわりには少ししか出ません。
13位 1師団 前進部隊
現在も京畿道坡州に駐留しており、駐留地域は臨津江を広く挟んでいます。おかげで地理的な条件は最前方師団の中では最も良いと知られています。ひとまず休戦ラインの西端でもあり、全体的に担当地域が平野と川を挟んでいるので、高低差が大きくありません。
問題は、夏なのに夏季には坡州の有名な蚊と死闘を繰り広げ、クロロキンという非常に毒性の強いマラリア薬を服用しなければなりません。それでもマラリアによくかかる地域なのでたまにマラリアにかかって運ばれてしまう場合があります。そしてマラリアの場合潜伏期間が6ヶ月〜1年を越えることもあり除隊後発症する場合もあります。
12位 5師団 鍵部隊
部隊の施設は、劣悪で噂になっている隣の28師団よりも劣悪で、京畿道に位置しているのでまだ少しマシなようですが実際本当に寒いです。
言葉は京畿道ですがすぐ横が鉄原です。冬にGOPに休暇復帰する場合には、部隊が近づくほど気温が下がる経験をすることができます。
本当に気温差が激しいところです。
4-5月にGOPにいれば、一日に四季を体験することができます。暖かい春の日差しと共に朝食べて就寝し、熱い夏の太陽の下で作業して、涼しい秋の風と共に投じて、冷たいナイフのような風を迎えて撤収します。
11位 9師団 白馬部隊
大韓民国の有名なメーカー師団の一つであり、護国訓練やKCTC訓練などが毎年恒例のイベントで、二つのうちどちらかは必ずあって、そのほか様々な訓練を軍生活を通じて楽しむことができます。
6月、8月、12月を除いて毎月だと考えていいです。国防部で調査した部隊別練習量順位を見ると、多くの特殊部隊のうち、9師団28連隊の名前が3位に堂々と上がっています。
参考までに1、2位にいる部隊は特殊戦司令部と1海兵師団捜索大隊でした。もちろん訓練の強度は特殊部隊に及ばないものの、訓練量は本当に想像を超越します。そのためか、KCTCで最初に3塹壕まで突破したのもまさに白馬部隊です。
10位 20師団 決戦部隊
練習量は全軍でトップに選ばれるほど吐きそうなぐらい多いです。機械化部隊なので機動訓練が中心であり重大ATT、大隊ATT、旅団BCT、軍団FTXをすべて戦車/装甲車を運転して走らなければなりません。さらに雨が降れば泥水だらけになってしまうので、雨の後の訓練場に行く状況はまさに地獄です。
陸軍の主要戦力であるため、新型の機器が最優先的に配置され、国防総省では、戦車/装甲車/自走砲を扱う部隊だと素敵な写真をたくさん見せてくれますが、実際は油と土埃に溺れて生きると考えていいです。そして、行軍も信じられないほど莫大な部隊です。
9位 12師団 乙支部隊
江原道麟蹄郡と楊口高城郡に位置しており、12師団は、特に担当区域の地形が険しいことで有名です。果たして北朝鮮軍が休戦ラインを越えて来ることができるものかと疑う程です。そして除雪がいくら嫌いでも10月中旬から翌年3月初めまでは2日に1回の割合で除雪をしなくてはなりません。本当に時をわきまえず降るその量がまたものすごいです。
大雪が降り始めると、いくら就寝中であっても部隊員全員起床後、状況兵を除く全員が一晩中除雪作業に参加する必要があります。生きるための、雪との死闘 雪が降っているときに雪をすっかり取り去って振り返るとその間また雪が積もってそのままのように見える場合も日常茶飯事です。 12師団の、ある地域には植樹祭にも積雪30cmを記録しており、2014年には5月5日にも雪が降ったりしました。
8位 7師団 七星部隊
休戦以後から現在に至るまで中東部GOPを担当しており、GOP作戦環境は、21師団とともに国内屈指の険しい土地で構成される環境です。珍しくも隆起歩兵連隊の数が全軍の中で唯一一桁連隊で構成されています。 3連帯は部隊転入から転役まで細かいことを全て合わせて20種類以上のトレーニングをすることになり、5連帯は軍犬も落伍するところで有名です。特にM字型に継続して上ったり下りたりを繰り返すセクターはまさに地獄です。
8連隊は神が捨てた土地と呼ばれますが休戦前155マイル中最高に険しくて急なセクターを担当している連帯です。師団内では笑い話として、前世に7つの罪を犯すと7師団に来て、ここで信じられないほど悪質な罪をさらに犯せば8連隊に行くという話があります。
7位 21師団 白頭山部隊
白頭シャベル部隊というニックネームがあり、21師団で服務期間を経るとシャベルと鎌が自分の一部になるとして付けられたニックネームです。作戦計画地域のほとんどが険しい山岳地帯であり、前方師団の中で最も長く、広いセクターの鉄柵を担当しています。 GOP作戦環境は、7師団に加え最悪と評価されます。そして全軍で最も高いところに位置する大隊の駐屯地、重大駐屯地が全て21師団所属です。
また、21師団は3軍団所属師団の服務条件が最も良くないことで有名で、どれほどかというと陸軍訓練所で出所を控えた訓練兵たちに部隊紹介しながら、「お前らは絶対この部隊にかかるな」と歯ぎしりして話をする程です。初夏の6月には、早朝に夜間勤務に出れば5°Cまで落ちミリタリーコートを着て勤務に立ちますが、昼には35°Cまで上がる恐ろしい部隊です。そしてGOP基準10月末から5月初めまで雪が降ります
6位 8師団 だるま部隊
前方予備師団に強力な打撃力を誇る9つのメーカー師団の一つです。陸軍で最も行軍を多くあるいは長くする部隊と呼ばれ、月から地球を見ると、中国の万里の長城とともに8師団が行軍する姿を見ることができるという冗談もありました。機械化歩兵師団に再編されたため行軍は昔の話といいますが、まだ行軍を多くします。
2013年から100km行軍は消え、行軍は戦車、砲兵大隊の基準として陣地工事、酷寒期、遊撃中心としていますが、年間必須行軍距離である200kmを埋めるために行軍(30km〜40km)は引き続き実施しており、酷寒期には機動中心の訓練であるため訓練が終わった後に日を決めて別々にします。
5位 27師団
イギジャ部隊
悪名高い訓練の強度で有名です。
どれほどかといえば、102補充隊27師団と2師団に配置された青年たちには戦闘靴を変える機会を再度与えられたと言います。それだけ山岳訓練が多く、それぞれのトレーニングごとの行軍コースが歩兵師団の中で最高難易度を誇ります。
特に陸軍の海兵隊と呼ばれるイギジャ部隊の捜索隊の悪名高い精鋭捜索教育は有名です。
寝ずに4日間の夜間山岳の行軍、特攻総合訓連、基礎体力トレーニングを含む8泊9日間行われる訓練には徹底的に希望者に限って行われますが、精鋭捜索教育過程で脱落する人員が一期あたり10-20%に達します。
4位 3師団
白骨部隊
3師団白骨部隊は主に鉄原に位置して最前線GOPを守っている有刺鉄線の師団です。
何といってもニックネームもそうですが、部隊イメージがかなり険悪になったためか、厳しい部隊という噂が広がります。 補充隊や訓練所で部隊通知を受ける際、”3師団!”という声を聞くと周囲で拍手をされたりもするほどです。
兵営内の不条理や悪習はやはり知らず知らず残っていて、ひどい所の場合部隊が砲台単位で独立しており劣悪な環境と人里離れた山奥に当直士官やその他の管理幹部ばかり出勤して ‘幹部の天国 兵士の地獄’ と呼ばれたりもします。 また、2016年からGOP勤務を1つの大隊が固定的に入ることになり、前方連帯予備大隊の練習量が急増して地獄へと変わったといいます。
3位 11師団 花郎部隊
西部戦線の第3野戦軍司令部で第7軍団が担当する役割を東部戦線では11師団が担当すると見られます。多くの人たちが11師団を箸部隊と呼びますが、理由はもちろん11という数字にもあるでしょうが、11師団に割り当てられればとても苦労してお箸のようにガリガリに痩せると付けられた別称です。
機械化歩兵師団に変わっても訓練まで減ったわけではなく相変わらず様々な訓練がとても多いです。
1軍司令部直属の予備師団だったので江原道全域を相手に対抗軍と色々な訓練によって8師団とともに年間訓練計画のシミュレーション訓練数が我が国で最も多い陸軍師団です。
2位 2師団 怒濤部隊
駐屯地は厳しいことで有名な、麟蹄、元通、楊口にわたっています。 3軍団隷下の予備師団の山岳戦と対侵入作戦に特化しており、ある訓練は全てして、無い練習は作ってします。 元陸軍歩兵師団の中で最も多くの訓練を行う歩兵師団の一つとみることができます。
軍生活の中で訓練日数を計算するとおよそ15日に一度の割合で訓練があります。 訓練が厳しくしばしばあるため、戦闘力もまた非常に高い精鋭師団です。 そして軍生活の中でシャベルより銃をさらに多く振ったと自慢げに話せる部隊の一つです。
1位 16師団
青星部隊
ここに入ってくる者、すべての希望を捨てなさい…6師団は第15歩兵師団とともに、6.25戦争以前に創設された陸軍師団のうち連合作戦を除いた単一作戦で敗北した記録がない唯一無二の師団です。 特に19連隊は新兵教育隊の運営と師団予備連帯の役割のため、1年365日訓練に打ち込み暮らす部隊です。 1年に150日は外で訓練するのでとても忙しいです。
酷寒の代名詞に通じる鉄原地域らしく残忍なほど寒いです。 身を切るような寒さが何なのかを体で感じられるほど寒いです。 実際気温が氷点下20~30度のとき、体感温度は氷点下45度まで下がります。 だからといって夏に涼しいだろうという考えは間違いです。 夏場の警戒所内部温度は30度後半になったりします
source:kimssine51.tistory.com
一年前に書かれた記事
ワースト1位 ヨンベの青星
ワースト4位 ジヨンの白骨
ワースト5位 テソンのイギジャ
わかってはいたけど、やっぱり3人が入った部隊は凄く避けたいと思われてる部隊なのね…と改めて…
ちなみにここに上がってる最前線部隊に今行ってるKポ歌手けっこういるよね
新兵教育の配置も含めると
15位 23師団 鉄壁部隊 – 元BEAST ヒョンスン
14位 15師団 勝利部隊 – CNBLUE ヨンファ
11位 9師団 白馬部隊 – 2PM テギョン
7位 21師団 白頭山部隊 – 2PM ウヨン
5位 27師団 イギジャ部隊 – テソン
4位 3師団 白骨部隊 – ジヨン
3位 11師団 花郎部隊 – 元2AM チョグォン
2位 2師団 怒濤部隊 – 2PM ジュンケイ
1位 6師団 青星部隊 – ヨンベ
みんな頑張ってるね
さて、スンリはどこの部隊へ…?
「疲れが取れない…」と思ったときに試してみたい5つの徹底
軍隊に行って来た人は、補充隊や訓練所でいわゆる呪われた師団を避けることを望んでいた経験があったのです。
ここで呪われた師団というのは最前方に配置されており、他の部隊に比べて軍生活が大変だという噂が広がった部隊を指します。
今日は補充隊で最も避けたい厳しい師団TOP15をご紹介します。
15位 23師団 鉄壁部隊
江原束草〜三陟まで江原道東海岸のほぼ全地域を担当している師団です。 GOPで勤務に立つように、各歩兵連隊の1つの大隊持ち回りながら6ヶ月〜9ヶ月ほどの海岸警戒勤務に立つことになりますが海岸境界に投入される大隊兵力は昼と夜が変わるので、しばらくの間は適応に苦労します。
勤務も長いけれど東海岸は山岳地帯がかなり多く、一部の港と海水浴場付近を除けば作戦投入時に山と海を行き来することになりますが、銃+弾薬(実弾)+手榴弾+監視装置などを合わせて一人当たり10kgは基本になり、機銃に機銃実弾200発弾筒を持って投入され、毎日休まずこのような重量を持って行かなければなりません。
14位 15師団 勝利部隊
中部戦線を担当する最前方部隊で、休戦ライン155マイルの中央に位置しています。
部隊が駐留する江原道鉄原郡と華川の山岳地形という特性上、山岳戦部隊に分類されます。ですので行軍は山に登ることがほとんどです。また、山を中心に師団のほぼすべての部隊が山の中腹あるいは近くに広がっているので、山を上り下りする状況にあります。
周辺は一面の山であり、地形さえも非常に厳しく神が捨てた土地と呼ぶこともあります。
問題は、行軍訓練と戦術訓練もとても多いのに休暇が江原道最前方部隊のわりには少ししか出ません。
13位 1師団 前進部隊
現在も京畿道坡州に駐留しており、駐留地域は臨津江を広く挟んでいます。おかげで地理的な条件は最前方師団の中では最も良いと知られています。ひとまず休戦ラインの西端でもあり、全体的に担当地域が平野と川を挟んでいるので、高低差が大きくありません。
問題は、夏なのに夏季には坡州の有名な蚊と死闘を繰り広げ、クロロキンという非常に毒性の強いマラリア薬を服用しなければなりません。それでもマラリアによくかかる地域なのでたまにマラリアにかかって運ばれてしまう場合があります。そしてマラリアの場合潜伏期間が6ヶ月〜1年を越えることもあり除隊後発症する場合もあります。
12位 5師団 鍵部隊
部隊の施設は、劣悪で噂になっている隣の28師団よりも劣悪で、京畿道に位置しているのでまだ少しマシなようですが実際本当に寒いです。
言葉は京畿道ですがすぐ横が鉄原です。冬にGOPに休暇復帰する場合には、部隊が近づくほど気温が下がる経験をすることができます。
本当に気温差が激しいところです。
4-5月にGOPにいれば、一日に四季を体験することができます。暖かい春の日差しと共に朝食べて就寝し、熱い夏の太陽の下で作業して、涼しい秋の風と共に投じて、冷たいナイフのような風を迎えて撤収します。
11位 9師団 白馬部隊
大韓民国の有名なメーカー師団の一つであり、護国訓練やKCTC訓練などが毎年恒例のイベントで、二つのうちどちらかは必ずあって、そのほか様々な訓練を軍生活を通じて楽しむことができます。
6月、8月、12月を除いて毎月だと考えていいです。国防部で調査した部隊別練習量順位を見ると、多くの特殊部隊のうち、9師団28連隊の名前が3位に堂々と上がっています。
参考までに1、2位にいる部隊は特殊戦司令部と1海兵師団捜索大隊でした。もちろん訓練の強度は特殊部隊に及ばないものの、訓練量は本当に想像を超越します。そのためか、KCTCで最初に3塹壕まで突破したのもまさに白馬部隊です。
10位 20師団 決戦部隊
練習量は全軍でトップに選ばれるほど吐きそうなぐらい多いです。機械化部隊なので機動訓練が中心であり重大ATT、大隊ATT、旅団BCT、軍団FTXをすべて戦車/装甲車を運転して走らなければなりません。さらに雨が降れば泥水だらけになってしまうので、雨の後の訓練場に行く状況はまさに地獄です。
陸軍の主要戦力であるため、新型の機器が最優先的に配置され、国防総省では、戦車/装甲車/自走砲を扱う部隊だと素敵な写真をたくさん見せてくれますが、実際は油と土埃に溺れて生きると考えていいです。そして、行軍も信じられないほど莫大な部隊です。
9位 12師団 乙支部隊
江原道麟蹄郡と楊口高城郡に位置しており、12師団は、特に担当区域の地形が険しいことで有名です。果たして北朝鮮軍が休戦ラインを越えて来ることができるものかと疑う程です。そして除雪がいくら嫌いでも10月中旬から翌年3月初めまでは2日に1回の割合で除雪をしなくてはなりません。本当に時をわきまえず降るその量がまたものすごいです。
大雪が降り始めると、いくら就寝中であっても部隊員全員起床後、状況兵を除く全員が一晩中除雪作業に参加する必要があります。生きるための、雪との死闘 雪が降っているときに雪をすっかり取り去って振り返るとその間また雪が積もってそのままのように見える場合も日常茶飯事です。 12師団の、ある地域には植樹祭にも積雪30cmを記録しており、2014年には5月5日にも雪が降ったりしました。
8位 7師団 七星部隊
休戦以後から現在に至るまで中東部GOPを担当しており、GOP作戦環境は、21師団とともに国内屈指の険しい土地で構成される環境です。珍しくも隆起歩兵連隊の数が全軍の中で唯一一桁連隊で構成されています。 3連帯は部隊転入から転役まで細かいことを全て合わせて20種類以上のトレーニングをすることになり、5連帯は軍犬も落伍するところで有名です。特にM字型に継続して上ったり下りたりを繰り返すセクターはまさに地獄です。
8連隊は神が捨てた土地と呼ばれますが休戦前155マイル中最高に険しくて急なセクターを担当している連帯です。師団内では笑い話として、前世に7つの罪を犯すと7師団に来て、ここで信じられないほど悪質な罪をさらに犯せば8連隊に行くという話があります。
7位 21師団 白頭山部隊
白頭シャベル部隊というニックネームがあり、21師団で服務期間を経るとシャベルと鎌が自分の一部になるとして付けられたニックネームです。作戦計画地域のほとんどが険しい山岳地帯であり、前方師団の中で最も長く、広いセクターの鉄柵を担当しています。 GOP作戦環境は、7師団に加え最悪と評価されます。そして全軍で最も高いところに位置する大隊の駐屯地、重大駐屯地が全て21師団所属です。
また、21師団は3軍団所属師団の服務条件が最も良くないことで有名で、どれほどかというと陸軍訓練所で出所を控えた訓練兵たちに部隊紹介しながら、「お前らは絶対この部隊にかかるな」と歯ぎしりして話をする程です。初夏の6月には、早朝に夜間勤務に出れば5°Cまで落ちミリタリーコートを着て勤務に立ちますが、昼には35°Cまで上がる恐ろしい部隊です。そしてGOP基準10月末から5月初めまで雪が降ります
6位 8師団 だるま部隊
前方予備師団に強力な打撃力を誇る9つのメーカー師団の一つです。陸軍で最も行軍を多くあるいは長くする部隊と呼ばれ、月から地球を見ると、中国の万里の長城とともに8師団が行軍する姿を見ることができるという冗談もありました。機械化歩兵師団に再編されたため行軍は昔の話といいますが、まだ行軍を多くします。
2013年から100km行軍は消え、行軍は戦車、砲兵大隊の基準として陣地工事、酷寒期、遊撃中心としていますが、年間必須行軍距離である200kmを埋めるために行軍(30km〜40km)は引き続き実施しており、酷寒期には機動中心の訓練であるため訓練が終わった後に日を決めて別々にします。
5位 27師団
イギジャ部隊
悪名高い訓練の強度で有名です。
どれほどかといえば、102補充隊27師団と2師団に配置された青年たちには戦闘靴を変える機会を再度与えられたと言います。それだけ山岳訓練が多く、それぞれのトレーニングごとの行軍コースが歩兵師団の中で最高難易度を誇ります。
特に陸軍の海兵隊と呼ばれるイギジャ部隊の捜索隊の悪名高い精鋭捜索教育は有名です。
寝ずに4日間の夜間山岳の行軍、特攻総合訓連、基礎体力トレーニングを含む8泊9日間行われる訓練には徹底的に希望者に限って行われますが、精鋭捜索教育過程で脱落する人員が一期あたり10-20%に達します。
4位 3師団
白骨部隊
3師団白骨部隊は主に鉄原に位置して最前線GOPを守っている有刺鉄線の師団です。
何といってもニックネームもそうですが、部隊イメージがかなり険悪になったためか、厳しい部隊という噂が広がります。 補充隊や訓練所で部隊通知を受ける際、”3師団!”という声を聞くと周囲で拍手をされたりもするほどです。
兵営内の不条理や悪習はやはり知らず知らず残っていて、ひどい所の場合部隊が砲台単位で独立しており劣悪な環境と人里離れた山奥に当直士官やその他の管理幹部ばかり出勤して ‘幹部の天国 兵士の地獄’ と呼ばれたりもします。 また、2016年からGOP勤務を1つの大隊が固定的に入ることになり、前方連帯予備大隊の練習量が急増して地獄へと変わったといいます。
3位 11師団 花郎部隊
西部戦線の第3野戦軍司令部で第7軍団が担当する役割を東部戦線では11師団が担当すると見られます。多くの人たちが11師団を箸部隊と呼びますが、理由はもちろん11という数字にもあるでしょうが、11師団に割り当てられればとても苦労してお箸のようにガリガリに痩せると付けられた別称です。
機械化歩兵師団に変わっても訓練まで減ったわけではなく相変わらず様々な訓練がとても多いです。
1軍司令部直属の予備師団だったので江原道全域を相手に対抗軍と色々な訓練によって8師団とともに年間訓練計画のシミュレーション訓練数が我が国で最も多い陸軍師団です。
2位 2師団 怒濤部隊
駐屯地は厳しいことで有名な、麟蹄、元通、楊口にわたっています。 3軍団隷下の予備師団の山岳戦と対侵入作戦に特化しており、ある訓練は全てして、無い練習は作ってします。 元陸軍歩兵師団の中で最も多くの訓練を行う歩兵師団の一つとみることができます。
軍生活の中で訓練日数を計算するとおよそ15日に一度の割合で訓練があります。 訓練が厳しくしばしばあるため、戦闘力もまた非常に高い精鋭師団です。 そして軍生活の中でシャベルより銃をさらに多く振ったと自慢げに話せる部隊の一つです。
1位 16師団
青星部隊
ここに入ってくる者、すべての希望を捨てなさい…6師団は第15歩兵師団とともに、6.25戦争以前に創設された陸軍師団のうち連合作戦を除いた単一作戦で敗北した記録がない唯一無二の師団です。 特に19連隊は新兵教育隊の運営と師団予備連帯の役割のため、1年365日訓練に打ち込み暮らす部隊です。 1年に150日は外で訓練するのでとても忙しいです。
酷寒の代名詞に通じる鉄原地域らしく残忍なほど寒いです。 身を切るような寒さが何なのかを体で感じられるほど寒いです。 実際気温が氷点下20~30度のとき、体感温度は氷点下45度まで下がります。 だからといって夏に涼しいだろうという考えは間違いです。 夏場の警戒所内部温度は30度後半になったりします
source:kimssine51.tistory.com
一年前に書かれた記事
ワースト1位 ヨンベの青星
ワースト4位 ジヨンの白骨
ワースト5位 テソンのイギジャ
わかってはいたけど、やっぱり3人が入った部隊は凄く避けたいと思われてる部隊なのね…と改めて…
ちなみにここに上がってる最前線部隊に今行ってるKポ歌手けっこういるよね
新兵教育の配置も含めると
15位 23師団 鉄壁部隊 – 元BEAST ヒョンスン
14位 15師団 勝利部隊 – CNBLUE ヨンファ
11位 9師団 白馬部隊 – 2PM テギョン
7位 21師団 白頭山部隊 – 2PM ウヨン
5位 27師団 イギジャ部隊 – テソン
4位 3師団 白骨部隊 – ジヨン
3位 11師団 花郎部隊 – 元2AM チョグォン
2位 2師団 怒濤部隊 – 2PM ジュンケイ
1位 6師団 青星部隊 – ヨンベ
みんな頑張ってるね
さて、スンリはどこの部隊へ…?