チラシはアメリカなら余裕で訴えられるレベル

 

 

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交通事故にあったのか

顔に大けがした猫のつづきです。

 

可哀想に思った

大学生のお嬢さまとお母様が

必死で捕まえたところまでは

お伝えしました。

 

12/5「」

 

 

 

その後、動物病院で

眼球摘出手術を無事に終えて、

退院して、おうちの中で

養生しております。

 

 

 

 

心配していた顎も含め

骨折はありませんでした。

 

ただあちこち傷があり

交通事故だろうとの見解です。

 

 

うっ血して浮腫して

かなりの痛みがあったと思われます。

よくがんばりました。

 

野良とは思えないほど

穏やかな性格で誉められたそうです。

それもこれも、

お嬢様や餌やりさんが

優しくしてあげたからでしょう。

 

 

 

この状態で外に戻すのは

危険だし、可哀想なので

暖かくなるまでは

おうちに置くことができそうです。

 

 

 

ご家庭の事情があり、

現段階では

飼う決定には至っておりませんが

良い方向に向かうことを願います。

 

 

近隣には

この猫を捜索するため

チラシを配布しました。

 

その事後報告として、

 

保護して、

無事に手術が終了したことを

お知らせするチラシを

地元のボランティアさんが

作ってくれました。

 

 

地域社会への

草の根の広報・啓発になることを

願います。

 

 

 

 

取り急ぎ、無事の報告を

させていただきました。

経過はまたお知らせします。

 

 

手術直後の写真です。

痛々しいですが

毛が生えてくれば

目立たなくなるでしょう。

 

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おまめちゃん

 

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来年のイベントのおしらせはへ

 

新年、初のイベントは

 

地域猫活動ってなんだろう？

「飼い主のいない猫対策勉強会」@多摩市

 

1/12（土）午後2-4時　1時半開場

　3階　消費生活センター講座室

（多摩市永山1-5　京王線・小田急線　永山駅徒歩3分）

 

地域猫活動に興味のある方、

ボランティア活動をされている方

どなたでもお気軽にお越しください。

 

定員48人

入場無料

先着順　

講師：NPO法人ねりまねこ

主催：多摩市役所

 

 

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3/9(土）猫シンポジウム＠練馬

ココネリホール（300人）

 

どうぶつ基金　佐上理事長

いながき動物病院　稲垣先生

NPOねこけん　溝上代表

地域猫活動アドバイザー　石森氏

 

 

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JCOMで放送されたインタビュー

YouTubeで公開中！

 

 

 

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