取引損益合計[円]
株式0
・本日の日経平均予想レンジ
2万2100円─2万2400円。
もみあい、反発スタートも買い材料続かず
・本日のドル/円予想レンジ
ドル110.40─111.40円
の見通し、買い戻し一服。
前日最終 ドル/円 Bid (楽天証券)
始110,704 終110,886 安110,460 高111,121
日足 チャート
・<本日 国内株式>
シカゴ日経平均先物 9月限 22285(円建て)
・株式
8/17(金)の東京株式市場で日経平均株価は、
もみあいが予想されている。
前日の米国株は主要3指数がそろって反発。
ドル/円も110円後半で落ち着いた値動きとなっており、序盤の日本株は買いが先行するとみられる。
ただ、その後は積極的に買い上げていく材料が見当たらないことから、伸び悩みそうだという。
日経平均の予想レンジは
2万2100円─2万2400円。
前日は中国が通商協議のため米国に代表団を派遣すると発表し、貿易摩擦を巡る懸念がやや後退。
米株式市場では、関税の影響を受けやすい工業株が買われた。
S&P500の主要11セクターはいずれもプラス圏で引け、電気通信サービスや主要消費財の上げが目立った。
足元のドル/円は111円近辺と、前日からややドル高/円安方向で推移。
シカゴの日経平均先物9月限清算値(円建て)は、
2万2285円。
大阪取引所の夜間終値は、2万2290円となり、
現物指数の前日終値を上回った。
東京市場はこの水準にさや寄せする形で反発スタートが予想される。
買いが一服した後は、やや伸び悩む展開となりそうだ。
市場からは、
「米国株は前向きな企業決算と米中貿易交渉の再開への期待感から買われたところがあるが、貿易交渉に関しては懐疑論も多い。日経平均はいったん反発するものの、2万2400円あたりが上値めどになりそうだ。」
(みずほ証券のシニアテクニカルアナリスト、三浦豊氏)との出ていた。
きょうは米国でミシガン大消費者信頼感指数やコンファレンス・ボード景気先行指数などの発表がある。
・外為
・[16日 ロイター] 8/17(金) AM7:10
米連邦準備理事会(FRB)は16日、パウエル議長が8月24日にワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウムで講演すると発表した。
変化する経済情勢における金融政策について講演する。
・<07:55>
ドル110.40─111.40円の見通し、買い戻し一服。
きょうの予想レンジは
ドル/円が110.40―111.40円、
ユーロ/ドルが1.1340─1.1410ドル、
ユーロ/円が125.70―126.60円とみられている。
海外市場では米中貿易交渉の進展に対する期待を背景に各国株価が上昇、外為市場では円が弱含みとなり、ドルは一時111円台を回復した。
しかし報道によると、トランプ米大統領は16日、協議再開を前に、
「中国は米国が受け入れ可能な協定を提示できていない。」
と不満をもらし、中国をけん制した。
市場でも、
「今回はトップ級会談ではなく、貿易戦争を落ち着かせる第一歩になるかもしれないとの期待を再燃させる程度、」
(外銀)との声が出ており、円安地合いがこのまま継続するとの見方は多くないようだ。
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・前日最終 東京・NY ・ サマリー
・<外為市場>
ドル円 15分足 (楽天証券)
ユーロ/ドル 15分足 (楽天証券)
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 110.76/78 1.1365/69 125.90/94
NY午後5時 110.73/76 1.1343/47 125.62/66
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円後半。
海外市場で株安を背景に進んだ円高は一服となり、ドル/円も下げ止まったが、買い戻しが活発化するには至らなかった。
・<株式市場>
8/16(木) 日経平均 5分足 (楽天証券)
日経平均 22192.04円 (12.18円安)
安値─高値 21871.70円─22240.42円
東証出来高 15億4677万株
東証売買代金 2兆5867億円
8/16(木)東京株式市場で日経平均は、
小幅に続落した。
米国株の下落や円高進行を嫌気した売りが先行。
寄り付きで2万2000円を割り込み、下げ幅は一時300円に拡大した。
その後、中国商務次官が訪米するとの発表を受けて先物に買い戻しが入り、一転してプラス圏に浮上するなど荒い動きとなった。後場は中国株にらみの展開となった。
東証1部の騰落数は、値上がり367銘柄に対し、値下がりが1673銘柄、変わらずが64銘柄だった。
日経先物 15分足 (楽天証券)
ミニダウ 15分足 (楽天証券)
・前日最終 NY市場サマリー
NYダウ
・NYMEXエネルギー
ドル/円 NY終値 110.88/110.91
始値 110.89
高値 111.11
安値 110.56
ユーロ/ドル NY終値 1.1375/1.1379
始値 1.1362
高値 1.1409
安値 1.1349
30年債(指標銘柄) 17時03分 99*15.00 3.0271%
前営業日終値 99*17.00 3.0240%
10年債(指標銘柄) 17時05分 100*01.50 2.8696%
前営業日終値 100*06.50 2.8510% <
/div>
5年債(指標銘柄) 17時03分 100*00.75 2.7447%
前営業日終値 100*03.75 2.7240%
2年債(指標銘柄) 17時03分 100*00.25 2.6205%
前営業日終値 100*01.25 2.6040%
ダウ工業株30種 25558.73 +396.32 +1.58
前営業日終値 25162.41
ナスダック総合 7806.52 +32.41 +0.42
前営業日終値 7774.12
S&P総合500種 2840.69 +22.32 +0.79
前営業日終値 2818.37
COMEX金 12月限 1184.0 ‐1.0
前営業日終値 1185.0
COMEX銀 9月限 1471.3 +25.9
前営業日終値 1445.4
北海ブレント 10月限 71.43 +0.67
前営業日終値 70.76
米WTI先物 9月限 65.46 +0.45
前営業日終値 65.01
CRB商品指数 188.3775 +1.4296
前営業日終値 186.9479
・<為替>
終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが前日に付けた13カ月半ぶりの高値から反落した。
一方、米中が今月下旬に貿易協議を再開するとの報道で、中国人民元は昨年1月以来の安値から反発した。
報道を受けて米中の貿易摩擦が改善するとの期待が高まったが、この協議が通商問題の解決につながるかどうかは、なお疑問が残る。
インベスコのチーフストラテジスト、クリスティナ・フーパー氏は、次回の協議で何かが決まるのかという点については「かなり慎重に見ている。」
と指摘。
「ただ、市場は期待をつなぎ止める何かを探している。」
と述べた。
トランプ大統領はこの日、
「資金がわれわれにとって重要なドルに流入しつつある。
これまであまり見られなかったことだ。」
とツイッターに投稿し、このところのドル高を評価する姿勢を示した。
また、米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長もCNBCのインタビューで、強いドルは米国経済への信頼の表れと指摘した。
・<債券>
米金融・債券市場では国債利回りが上昇。
6月以降中断していた米中の通商協議が再開すると伝えられたことでリスク選好が改善し、安全と見られる資産への買いが後退した。
中国商務省は16日、王受文商務次官が率いる代表団が通商協議のため8月下旬に米国を訪れると発表した。
DAダビッドソンの債券トレーディング部バイスプレジデント、メアリーアン・ハーレー氏は、米中協議再開のニュースで市場は株高・債券安の展開になったと指摘した。
10年債価格は7/32安。
利回りは前日の2.851%から2.877%に上昇。
2年・10年債の利回り格差は前日の23ベーシスポイント(bp)から25bpに拡大した。
ただ、トルコ当局が拘束している米国人のブランソン牧師を解放しなければ同国に追加制裁を科す用意がある、とのムニューシン米財務長官の発言をきっかけに、国債価格は下げ渋ったという。
・<株式>
米国株式市場は反発し、ダウ工業株30種の上昇率は約4カ月ぶりの大きさとなった。
前向きな企業決算が相次いだほか、貿易問題を巡る懸念が後退し、投資家心理が改善した。
ウォルマートが発表した5─7月決算は利益と売上高が市場予想を上回り、米既存店売上高は過去10年で最大の伸びを記録。株価は9.3%の大幅高となった。
中国が通商協議のため米国に代表団を派遣すると発表し、貿易摩擦を巡る懸念も後退した。
これを受けて関税の影響を受けやすい工業株が買われ、ボーイングは4.3%高、
キャタピラーは3.2%高で終了。
S&P工業指数は1.2%上昇した。
S&P500の主要11セクターはいずれもプラス圏で引け、電気通信サービス<.SPLRCL>や主要消費財の上げが目立った。
・<金先物>
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ほぼ横ばいとなった。
中国商務省は16日、代表団が今月下旬に貿易協議のため米国を訪問すると発表。
米中による貿易摩擦緩和に向けた協議が進展するのではないかとの期待が広がり、投資家のリスク回避姿勢が後退した。このため、これまで資金の逃避先として買われてきたドルが下落、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことから買いが入り、昼ごろにかけてはおおむね堅調に推移していた。
ただ、トルコ通貨リラの急落をきっかけに広がった「新興国リスク」に対する懸念は完全には消えておらず、ドルは午後に入って下げ渋る展開に。
米利上げが今後も継続されるとの見方から金利とドルの先高観も強く、金利を生まない資産でドル建て商品でもある金塊は買いの勢いも続かなかった。
・<米原油先物>
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、米国と中国による貿易摩擦緩和に向けた協議の進展に期待が広がる中、エネルギー需要減退に対する懸念が和らいだことを好感し、4営業日ぶりに反発した。
中国商務省はこの日、今月下旬に貿易協議のため米国を訪問すると発表した。
これを受けて、米中「貿易戦争」の激化で世界第1、2位の経済大国のエネルギー需要が落ち込むのではないかとの懸念が後退し、石油相場は早朝からおおむね堅調に推移。また、この日は外国為替市場でドル買い・ユーロ売りが一服。
ドル建てで取引される原油の割高感が和らいだ上、前日に約2カ月ぶりの安値を付けていた反動から安値拾いの買いも入りやすかった。
FXの楽天店舗での激安通販情報、人気の通販店舗情報もあります
今日のBreak-skewer-saku
マイナス150pipsでした。
今日は入院中の奥さんをお見舞いし、娘も1週間ぶりの再会で
喜んでいました。
ただ、昨日怖いテレビを見たので、やけに病院に反応していました。
夕方までいたので、他のロジックは出来ず
さっきまでバイナリーはやりました。
結構、夜中も良いですねー!
いつでもできます。
多くの方からお申込みをいただいておりまして
案内には48時間以内にお送りします。とお断りを入れさせていただいていますが、明日(17日)中にはお送りいたします。
よろしくお願いいたします。